JP3151030U - サンドイッチ用収納容器 - Google Patents
サンドイッチ用収納容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3151030U JP3151030U JP2009001817U JP2009001817U JP3151030U JP 3151030 U JP3151030 U JP 3151030U JP 2009001817 U JP2009001817 U JP 2009001817U JP 2009001817 U JP2009001817 U JP 2009001817U JP 3151030 U JP3151030 U JP 3151030U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface portion
- fold
- sandwich
- lid
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
【課題】不使用時にコンパクトに折り畳むことが可能で、収納されたサンドイッチが潰されないよう保護するサンドイッチ用収納容器を提供すること。【解決手段】サンドイッチ用収納容器1は、背面部2と、背面部2の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第1の側面部3と、背面部2の一方の短辺から折目を介して延設された底面部4と、底面部4の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第2の側面部5と、底面部4の一方の短辺から折目を介して延設された蓋部6と、蓋部6の一方の短辺から折目を介して延設された固定部7とを備え、使用時には背面部2と第1の側面部3、底面部4、第2の側面部5により形成される空間にサンドイッチが収納され、蓋部6により斜面が被覆され、固定部7が背面部2側に回り込み、該固定部7の第1のボタン16が、該背面部2の第2のボタンに嵌合され、固定される。【選択図】 図1
Description
本考案は、スーパーやコンビニエンスストア等で販売されているフィルムで包装された状態のサンドイッチを収納し、保護することができるサンドイッチ用収納容器に関する。
従来、スーパーやコンビニエンスストアの店頭では、略三角形のサンドイッチがフィルムにより包装されて販売されている。
このフィルムによる包装に代わるものとして、複数個の平面視直角三角形状のサンドイッチを厚さ方向に並べて収納するサンドイッチ用包装用紙箱であって、対向する第1側壁及び第2側壁を備え、第1側壁の斜辺に折目を介して方形状の蓋片が設けられたサンドイッチ用包装用紙箱も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、スーパーやコンビニエンスストア等でサンドイッチを購入し、それを鞄等に入れて持ち運ぶ場合、上記フィルムにより包装された状態では、鞄の中の荷物によりサンドイッチが押しつ潰されてしまうこともある。これは、前述した従来技術に係る紙製のサンドイッチ用包装用紙箱の場合も同様である。
このような観点から、スーパーやコンビニエンスストア等でサンドイッチを購入した場合に、それが鞄の中の荷物により押し潰されないように保護する収納容器の実現が嘱望されている。そして、そのような収納容器は、それを収納容器として使用しない場合にはコンパクトに折り畳んで携帯できることが求められている。
そこで、本考案は上述の技術的な課題に鑑み、使用しない場合にはコンパクトに折り畳むことが可能で、収納されたサンドイッチが潰されないように保護することができるサンドイッチ用収納容器を提供することを目的とする。
上述技術的な課題を解決するため、本考案の一つの態様に係るサンドイッチ用収納容器は、背面部と、背面部の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第1の側面部と、背面部の一方の短辺から折目を介して延設された底面部と、底面部の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第2の側面部と、底面部の一方の短辺から折目を介して延設された蓋部と、蓋部の一方の短辺から折目を介して延設された固定部とを備え、使用時には背面部と第1の側面部、底面部、第2の側面部により形成される空間にサンドイッチが収納され、蓋部により斜面が被覆され、固定部が背面部側に回り込み、該固定部に設けられた第1のボタンが該背面部に設けられた第2のボタンに嵌合され固定され、不使用時には、少なくとも第1の側面部、第2の側面部、蓋部が折目により折り曲げられ、固定部に設けられた第1のボタンが、底面部に設けられた第3のボタンに嵌合され固定されることを特徴とする。
この態様において、第1の側面部、第2の側面部を不使用時に折り曲げる折目は、該第1の側面部、第2の側面部をその斜辺に垂直な直線で2分するものであることとしてもよい。さらに、第1の側面部の斜辺から折目を介して延設された第1の接片と、第2の側面部の斜辺から折目を介して延設された第2の接片と、蓋部の長辺の一部から折目を介してそれぞれ延設された2つの差し込み部と、第1の側面部及び第2の側面部の斜辺の一部にそれぞれ設けられた2つのスリット部とを更に備え、蓋部により斜面を被覆する際には差し込み部が前記スリット部に差し込まれ、不使用時には第1及び第2の接片も折目により折り曲げられるようにしてもよい。また、不使用時には、底面部が背面部に重なるように折り込まれ、蓋部が背面部に重なるように折り込まれた後、折目に沿って折り込まれ、該蓋部の一部が固定部と共に底面部側に折り重ねられ、固定部に設けられた第1のボタンが底面部に設けられた第3のボタンに嵌合されるようにしてもよい。そして、上記各部がポリプロピレンで生成されることとしてもよい。
本考案に係るサンドイッチ用収納容器によれば、使用しない場合にはコンパクトに折り畳むことが可能で、収納されたサンドイッチが潰されないように保護することができる。
以下、本考案のサンドイッチ用収納容器に係る好適な実施形態につき図面を参照しながら説明する。なお、本考案のサンドイッチ用収納容器は、以下の記述に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、適宜変更可能である。
図1乃至図3には本考案の一実施形態に係るサンドイッチ用収納容器にフィルムで包装されたサンドイッチを収納するときの様子を斜視図で示し、図4乃至図6には本考案の一実施形態に係るサンドイッチ用収納容器を使用しない場合にコンパクトに折り畳む様子を斜視図で示し、図7の展開図を適宜参照しつつ、当該サンドイッチ用収納容器について説明する。
図7に示されるように、このサンドイッチ用収納容器1は、背面部2と、背面部2の一方の長辺から折目L1を介して延設された直角二等辺三角形の第1の側面部3と、背面部2の一方の短辺から折目L2を介して延設された底面部4と、底面部4の一方の長辺から折目L3を介して延設された直角二等辺三角形の第2の側面部5と、底面部4の一方の短辺から折目L4を介して延設された蓋部6と、蓋部6の一方の短辺から折目L5を介して延設された固定部7と、第1の側面部3の斜辺から折目L6を介して延設された接片8と、第1の側面部3の一方の短辺から折目L7を介して延設された接片9と、第2の側面部5の斜辺から折目L8を介して延設された接片10と、第2の側面部5の一方の短辺から折目L9を介して延設された接片11と、蓋部6の2つの長辺の各一部から各折目L10,L11を介してそれぞれ延設された差し込み部12,13と、第1の側面部3の斜辺の一部に設けられた差し込み部13が差し込まれるスリット部14と、第2の側面部5の斜辺の一部に設けられた差し込み部12が差し込まれるスリット部15とを備えている。
固定部7には第1のボタン16が設けられており、背面部2には第1のボタン16と嵌合する第2のボタン17が設けられており、底面部4には第1のボタン16と嵌合する第3のボタン18が設けられている。さらに、第1の側面部3と第2の側面部5には、使用しないといに折り込むための折目L12,L13が設けられている。折目L12は直角二等辺三角形の第1の側面部3を斜辺に垂直な直線で2分するものであり、折目L13は直角二等辺三角形の第2の側面部5を斜辺に垂直な直線で2分するものである。この折目L12,13は、接片8,10をも2分するものである。
また、蓋部6には使用しないときに折り畳むための折目L14が設けられている。この折目L14は、使用しないときに蓋部6が背面部2に折り重ねられた後、底面部4側に折り込むべく、蓋部6を2つの領域に分けるものである。
実際の使用時には、即ち、フィルムで包装されたサンドイッチを収納する場合には、以下のようにしてサンドイッチ用収納容器1を組み立てる。即ち、第1の側面部3を折目L1に沿って山折りで90度折り込み、接片9を折目L7に沿って山折りで90度折り込む。続いて、背面部2を折目L2に沿って山折りで90度折り込む。そして、第2の側面部5を折目L3に沿って山折りで90度折り込み、接片11を折目L9に沿って山折りで90度折り込む。そして背面部2、第1の側面部3、底面部4、第2の側面部5により形成される空間にフィルムで包装されたサンドイッチを収納し、接片8,10を折目L6,L8に沿って山折りで90度折り込む。続いて、蓋部6を折目L4に沿って山折りで135度折り込むことになるが、その過程を示したのが図1である。
このとき、差し込み部12を折目L10に沿って山折りで90度折り込み、差し込み部13を折目L11に沿って山折りで90度折り込み、蓋部6を折目L4に沿って山折りで135度折り込む過程で該差し込み部12,13をスリット部15,14に差し込む。こうして、蓋部6により蓋をした状態、即ち斜面を被覆した状態は図2に示される。
この状態で、固定部7を折目L5に沿って山折りで135度折り込むことになる。そして、折り込んで、第1のボタン16が第2のボタン17と嵌合された状態は図3に示される。こうして、コンビニやスーパー等で販売されているフィルムで包装されたサンドイッチは、本サンドイッチ用収納容器1に収納され、外部の圧力からサンドイッチは潰されないように保護されることになる。
一方、本容器1を使用しないときには、以下のようにコンパクトに折り畳むことができるようになっている。即ち、第1の側面部3及び接片8を折目L12に沿って山折りで180度折り込み、第2の側面部5及び接片10を折目L13に沿って山折りで180度折り込む。そして、底面部4を折目L2に沿って山折りで180度折り込む。この状態を示したのが図4である。続いて、差し込み部12,13を折目L10,L11に沿って山折りで180度折り込み、蓋部6を折目L4に沿って山折りで180度折り込む。即ち、蓋部6を背面部2の上に折り重ねる。そして、蓋部6を折目L14に沿って山折りで折り込み、該蓋部6の一部が固定部7と共に底面部4側に回り込むようにする。この様子を示したのが図5である。
こうして、蓋部6を折目L14に沿って山折りで180度折り込み、蓋部6の一部と固定部7を底面部4の上に折り重ね、第1のボタン16を第3のボタン18に嵌合して固定する。この様子を示したのが、図6である。
このように折り畳んだ状態で第1のボタン16と第3のボタン18が嵌合して固定されるので、不使用時に鞄の中に入れて携帯していても、不本意に展開してしまうような事態が防止されることになる。しかも、コンパクトに折りたたまれているので、携帯する上でもスペースをとらず、邪魔にならない点も特徴的である。
尚、この実施形態に係るサンドイッチ用収納容器1の材質としては、熱可塑性樹脂を採用することができ、その一例としてはポリプロピレン(polypropylene)を採用することができる。従って、その性質から紙よりも強固な構成が実現され、収納されたサンドイッチを外圧により潰されないように保護することができる。
以上説明したように、本考案の一実施形態に係るサンドイッチ用収納容器1は、背面部2と、この背面部2の一方の長辺から折目L1を介して延設された直角二等辺三角形の第1の側面部3と、背面部2の一方の短辺から折目L2を介して延設された底面部4と、底面部4の一方の長辺から折目L3を介して延設された直角二等辺三角形の第2の側面部5と、底面部4の一方の短辺から折目L4を介して延設された蓋部6と、蓋部6の一方の短辺から折目L5を介して延設された固定部7とを備え、使用時には背面部2と第1の側面部3、底面部4、第2の側面部5により形成される空間にサンドイッチが収納され、蓋部6により斜面が被覆され、固定部7が背面部2側に回り込み、該固定部7に設けられた第1のボタン16が、該背面部2に設けられた第2のボタン17に嵌合され固定され、不使用時には、少なくとも第1の側面部3、第2の側面部5、蓋部6が折目L12,L13,L14により折り曲げられ、固定部7に設けられた第1のボタン16が、底面部4に設けられた第3のボタン18に嵌合され固定されることを特徴とする。
また、第1の側面部3、第2の側面部5を不使用時に折り曲げる折目L12,L13は該第1の側面部3、第2の側面部5を、直角二等辺三角形の斜辺に垂直な直線で2分するものである。比較的面積の大きい第1の側面部3、第2の側面部5、蓋部6を折り曲げることで、使用しないときの大きさをコンパクトにすることができる。
また、第1の側面部3の斜辺から折目L6を介して延設された接片8と、第2の側面部5の斜辺から折目L8を介して延設された接片10と、蓋部6の長辺の一部から折目L10,L11を介してそれぞれ延設された差し込み部12,13と、第1の側面部3の斜辺の一部に設けられた差し込み部13が差し込まれるスリット部14と、第2の側面部5の斜辺の一部に設けられた差し込み部12が差し込まれるスリット部15とを更に備え、蓋部6により斜面を被覆する際には、差し込み部12,13がスリット部15,14に差し込まれ、不使用時には接片8,10も折目L12,L13により折り曲げられることを更に特徴とする。
さらに、不使用時には、底面部4が背面部2に重なるように折り込まれ、蓋部6が背面部2に重なるように折り込まれた後、折目L14に沿って折り込まれ、該蓋部6の一部が固定部7と共に底面部4側に折り重ねられ、固定部7に設けられた第1のボタン16が底面部4に設けられた第3のボタン18に嵌合され固定されることを特徴とする。
従って、コンビニやスーパーなどで購入したサンドイッチを簡易に収納することができ、鞄の中の荷物により押しつぶされないように保護することができる。しかも、不使用時には、コンパクトに折りたたまれるので、日常的に携帯することも可能である。
1 サンドイッチ用収納容器
2 背面部
3 第1の側面部
4 底面部
5 第2の側面部
6 蓋部
7 固定部
8〜11 接片
12、13 差し込み部
14,15 スリット部
16 第1のボタン
17 第2のボタン
18 第3のボタン
L1〜L14 折目
2 背面部
3 第1の側面部
4 底面部
5 第2の側面部
6 蓋部
7 固定部
8〜11 接片
12、13 差し込み部
14,15 スリット部
16 第1のボタン
17 第2のボタン
18 第3のボタン
L1〜L14 折目
Claims (5)
- 背面部と、前記背面部の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第1の側面部と、前記背面部の一方の短辺から折目を介して延設された底面部と、前記底面部の一方の長辺から折目を介して延設された直角二等辺三角形の第2の側面部と、前記底面部の一方の短辺から折目を介して延設された蓋部と、前記蓋部の一方の短辺から折目を介して延設された固定部と、を備え、
使用時には前記背面部と前記第1の側面部、前記底面部、前記第2の側面部により形成される空間にサンドイッチが収納され、前記蓋部により斜面が被覆され、前記固定部が前記背面部側に回り込み、該固定部に設けられた第1のボタンが、該背面部に設けられた第2のボタンに嵌合され固定され、
不使用時には、少なくとも前記第1の側面部、前記第2の側面部、前記蓋部が折目により折り曲げられ、前記固定部に設けられた第1のボタンが、前記底面部に設けられた第3のボタンに嵌合され固定される
ことを特徴とするサンドイッチ用収納容器。 - 前記第1の側面部、前記第2の側面部を不使用時に折り曲げる折目は、該第1の側面部、第2の側面部を、前記直角二等辺三角形の斜辺に垂直な直線で2分するものである
ことを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ用収納容器。 - 前記第1の側面部の斜辺から折目を介して延設された第1の接片と、前記第2の側面部の斜辺から折目を介して延設された第2の接片と、前記蓋部の長辺の一部から折目を介してそれぞれ延設された2つの差し込み部と、前記第1の側面部及び第2の側面部の斜辺の一部にそれぞれ設けられた2つのスリット部とを更に備え、前記蓋部により斜面を被覆する際には、前記差し込み部が前記スリット部に差し込まれ、不使用時には前記第1及び第2の接片も折目により折り曲げられる
ことを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ用収納容器。 - 不使用時には、前記底面部が前記背面部に重なるように折り込まれ、前記蓋部が前記背面部に重なるように折り込まれた後、折目に沿って折り込まれ、該蓋部の一部が前記固定部と共に前記底面部側に折り重ねられ、前記固定部に設けられた第1のボタンが前記底面部に設けられた第3のボタンに嵌合される
ことを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ用収納容器。 - 上記各部がポリプロピレンで生成される
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のサンドイッチ用収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001817U JP3151030U (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | サンドイッチ用収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001817U JP3151030U (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | サンドイッチ用収納容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3151030U true JP3151030U (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=54855461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009001817U Expired - Lifetime JP3151030U (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | サンドイッチ用収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3151030U (ja) |
-
2009
- 2009-03-26 JP JP2009001817U patent/JP3151030U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101475166B1 (ko) | 소비재용 용기 | |
JP5714707B2 (ja) | タバコ用パッケージ | |
RU2288153C2 (ru) | Упаковка для одноразовых предметов | |
JP3151030U (ja) | サンドイッチ用収納容器 | |
KR102492700B1 (ko) | 적층형 소비재의 이중 말단 캡 번들 | |
WO2013114521A1 (ja) | スライドボックス型パッケージ | |
EP3881689A1 (en) | Accessory pouch | |
KR102121282B1 (ko) | 부피를 최소화시킬 수 있는 포장용 상자 | |
JP4962065B2 (ja) | 梱包材 | |
JP7421672B2 (ja) | 包装体 | |
KR20140019180A (ko) | 포장용 상자 | |
KR200430540Y1 (ko) | 접이형 포장박스 | |
JP7132809B2 (ja) | 包装容器を成形するための展開体 | |
JP7022121B2 (ja) | カバーフィルムおよび受容部を含む容器 | |
JP6724456B2 (ja) | シュリンクフィルム付き台紙 | |
JP2022519028A (ja) | 2つのヒンジ式蓋を有した喫煙物品用硬質パッケージ、及び、そのような喫煙物品用硬質パッケージを製造するためのブランク | |
JP5258674B2 (ja) | ポケットティシュー収納製品 | |
KR200322442Y1 (ko) | 박스 | |
TWI303620B (en) | Packaging box and assembly | |
KR200345026Y1 (ko) | 수납박스의 트레이형 포장구조 | |
KR200394459Y1 (ko) | 쇼핑백 | |
JP5890231B2 (ja) | ケース組み立て用シート、包装ケース及び包装体 | |
EA043713B1 (ru) | Внутренний каркас | |
JP3186242U (ja) | お香包装構造 | |
JP4375083B2 (ja) | 梱包箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120513 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120513 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150513 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |