JP2534767Y2 - 梱包箱 - Google Patents

梱包箱

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JP2534767Y2
JP2534767Y2 JP1991093650U JP9365091U JP2534767Y2 JP 2534767 Y2 JP2534767 Y2 JP 2534767Y2 JP 1991093650 U JP1991093650 U JP 1991093650U JP 9365091 U JP9365091 U JP 9365091U JP 2534767 Y2 JP2534767 Y2 JP 2534767Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばキッチンキャビ
ネットや洗面化粧台等の上部に固定されるカウンターを
収納梱包するために使用される梱包箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、キッチンキャビネット等の上部
に固定されるカウンターCは、図5に示すように、長方
形状の平板部C1 と、この平板部C1 と一体成形されて
なるとともに該平板部C1 の前端に起立してなるバック
ガードC2 とから構成され、従来、このカウンターCの
長さ幅に対応した図示しない直方体状の梱包箱内に収納
梱包され運搬されていた。
【0003】ところで、カウンターCは、常に一定の長
さに決定されているものではなく、固定されるキャビネ
ットの長さに対応してそれぞれ長さが異なる多数種類の
ものが製造されているのが実情である。しかし、上記梱
包箱ではそれぞれのカウンターCの長さに対応した長さ
を有する多数種類の梱包箱を製造する必要がある。そこ
で、従来ではさらに、図6に示すように、長さがそれぞ
れ異なるカウンターCでも収納梱包することができる梱
包箱100が提案され使用されている。この従来の梱包
箱100は、図示しないエアーマットに包装されてなる
上記カウンターCの一端を収納梱包する第1の梱包部材
101と、該カウンターCの他端を収納梱包する第2の
梱包部材102と、該カウンターCの中央を収納梱包す
る第3の梱包部材103とから概略構成されている。上
記第1及び第2の梱包部材101,102は、いずれも
直方体状の箱体からなり上記カウンターCの一端又は他
端が挿入される開口が形成されてなるものであり、また
上記第3の梱包部材103は、同じく直方体状の箱体か
らなるものであって両側は該カウンターCが挿通される
開口となされている。なお、上記第1,第2及び第3の
梱包部材101、102,103には、多数の緩衝材1
04が配設され、梱包されるカウンターCの衝撃が緩和
されるようになされている。また、この梱包箱100
は、各梱包部材101、102,103の周部にバンド
105が巻回され各梱包部材101,102,103の
位置ずれが防止されている。この梱包箱100によれ
ば、それぞれ長さが異なるカウンターCでも、該カウン
ターCの長さに影響されることなく常に上記同一の梱包
箱100により梱包することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の梱包箱100では、カウンターCの長さに影響
されることがない一方、前記第1の梱包部材101と、
第3の梱包部材103との間及び第2の梱包部材102
と第3の梱包部材103との間は、図6に示すようにそ
れぞれ離間し図示しないエアーマットに包装されたカウ
ンターCが外部に露出されてしまうことから、運搬途中
に破損する危険性が極めて高い。そこで、本考案は上記
従来の梱包箱が有する課題を解決するために提案された
ものであって、カウンターの長さが異なる場合であって
も該長さに影響されることなく確実に被梱包物を梱包す
ることができるとともに運搬途中に破損の危険性が低い
梱包を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために提案されたものであり、平板部とこの平板
部の前端から起立してなるバックガードを有してなるカ
ウンターを収納梱包する梱包箱であって、上記カウンタ
の一端側が収納梱包される第1の梱包部材と、該カウ
ンターの他端側が収納梱包される第2の梱包部材と、該
カウンターの略中央部が収納梱包されるとともに一端側
周面は上記第1の梱包部材の周面に面接触されて
なり他端側の周面は上記第2の梱包部材の周面と面
接触されてなる第3の梱包部材と、それぞれ外形形状が
コ字状に成形され外周面は上記第1の梱包部材又は第2
の梱包部材の内周面に面接触されてなる一方及び他方の
保護部材と、を備え、上記一方及び他方の内側面には上
記バックガードの背面に面接触される第1の緩衝材と該
バックガードの上面から平板部の前端側上面に面接触さ
れる第2の緩衝材と平板部の前端側上面に面接触される
第3の緩衝材とを有してなるとともに、上記第1の梱包
部材の他端側は上記第3の梱包部材の一端側と上記一方
の保護部材とにより挟まれ上記第2の梱包部材の一端側
は上記第3の梱包部材の他端と上記他方の保護部材とに
より挟まれてなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本考案に係る梱包箱によれば、第1の梱包部材
の他端側の外周面と第3の梱包部材の一端側内周面とが
互いに面接触され、また第2の梱包部材の一端側外周面
と第3の梱包部材の他端側内周面とが互いに面接触され
てなカウンター全体が第1乃至第3の梱包部材内に
収納梱包されることから、運搬途中において破損する危
険性が極めて低いとともに、収納梱包されるカウンター
の長さに対応して伸縮させることができる。したがっ
て、カウンターの長さが異なる場合であっても、該長さ
の変更に影響されることなく梱包することができる。
た、この梱包箱では、コ字状に成形され外周面が上記第
1の梱包部材又は第2の内周面に面接触される一方及び
他方の保護部材を備え、これら一方及び他方の保護部材
には、上記バックガードの背面に面接触される第1の緩
衝材と該バックガードの上面から平板部の前端側上面に
面接触される第2の緩衝材と平板部の前端側上面に面接
触される第3の緩衝材とを有してなることから、これら
第1乃至第3の緩衝材により上記第1乃至第3の梱包部
材内でがたつくことが防止される。特に、上記緩衝材
は、コ字状に成形された一方及び他方の保護部材に設け
られているので、各緩衝材の位置は、保護部材を移動さ
せることにより任意の位置に変更することができる。し
たがって、カウンターの長さに応じてがたつきを防止す
るために最適な位置に上記緩衝材を配設することができ
る。 さらに、上記第1の梱包部材の他端側は上記第3の
梱包部材の一端側と上記一方の保護部材とにより挟まれ
ており、第2の梱包部材の一端側は上記第3の梱包部材
の他端側と上記他方の保護部材とにより挟まれているこ
とから、該第3の梱包部材の両端側から上記第1又は第
3の梱包部材が抜け外れることを有効に防止することが
できる。したがって、この梱包箱によれば、カウンター
の長さ方向にバンドを巻回する必要がない。
【0007】
【実施例】以下、本考案に係る梱包箱の一実施例につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。この梱包箱1
は、段ボール紙により箱体状に成形されてなるものであ
り、図1又は図2に示すように、第1の梱包部材2と、
第2の梱包部材3と、第3の梱包部材4と、一方及び他
方の保護部材5,6と、これらの保護部材5,6内にそ
れぞれ配設される第1のスチロール板7,8と、カウン
ターCの両端にそれぞれ配設される左右の第2のスチロ
ール板9,10とから構成されている。
【0008】上記第1の梱包部材2は、図2に示すよう
に、直方体状の箱体であり一端側は閉塞されてなる一方
他端側は開放されてなり、図5に示すカウンターCの一
端側が収納梱包されるものである。また、上記第2の梱
包部材3は、上記第1の梱包部材2と同様の構成からな
るものであり、上記カウンターCの他端側が収納梱包さ
れるものである。そして、上記第3の梱包部材4は、第
1及び第2の梱包部材2,3の外周の長さと略同じ長さ
の内周を有する直方体状の箱体であって、両端は開放さ
れてなり、一端は内部に上記第1の梱包部材2の他端側
が臨み、また、他端側は内部に上記第2の梱包部材3の
一端側が臨むようにされてなるものである。なお、この
第3の梱包部材4の上面板4aには二つの窓部4b,4
cが開設されてなり、内部に収納梱包されるカウンター
Cが外部から確認し得るようになされている。
【0009】また、上記一方の保護部材5は、上記第1
の梱包部材2内に配設され、また、上記他方の保護部材
6は、上記第2の梱包部材3内に配設されるものであ
り、それぞれ、上記第1及び第2の梱包部材2,3の上
面部2a,3aの裏面に面接触される平板部5a,6a
と、この平板部5a,6aの後端においてL字状に折曲
されてなり第1及び第2の梱包部材2,3の後ろ側板部
2b,3bの内面に面接触される後ろ側板部5b,6b
と、上記平板部5a,6aの前端においてL字状に折曲
されてなり第1及び第2の梱包部材2,3の前側板部2
c,3cの内面に面接触される前側板部5c,6cと、
上記後ろ側板部5b,6bの内面に接着されてなるとと
もに図5に示すカウンターCのバックガードC2 の背面
に面接触される第1の緩衝材5d,6dと、上記平板部
5a,6aの裏面に接着されてなりカウンターCのバッ
クガードC2 の上面から平板部C1 の後端側上面に亘っ
て面接触される第2の緩衝材5e,6eと、上記カウン
ターCの平板部C1 の前端側上面に面接触される第3の
緩衝材5f,6fと、カウンターCの前端面に面接触さ
れる第4の緩衝材5g,6gとから構成されている。ま
た、上記第1のスチロール板7,8は、図2に示すよう
に、上記第1の緩衝材5d,6dから第4の緩衝材5
g,6gに亘って配設されるものであって、カウンター
Cの裏面に面接触されるものである。また、前記第2の
スチロール板9,10は、前記第1の梱包部材2の左側
板部2d又は第2の梱包部材3の右側板部3dの内面に
一側面が面接触されるものであり、他側面は、カウンタ
ーCの一側面又は他側面に面接触され、該カウンターC
を保護するものである。
【0010】以下、上述した構成に係る梱包箱1により
カウンターCを梱包する作業工程について簡単に説明す
る。先ず、カウンターCを図示しないビニル袋に収納し
その後該カウンターCに上記一方及び他方の保護部材
5,6を取り付け、その後に前記第1のスチロール板
7,8を取り付ける。次に、上記第2のスチロール板
9,10を、前記第1及び第2の梱包部材2,3の左側
板部2d又は第2の梱包部材3の右側板部3dの内面に
配設し、該第1の梱包部材2をカウンターCの左側から
上記一方の保護部材5が該第1の梱包部材2内に収まる
ように取り付け、また上記第2の梱包部材3をカウンタ
ーCの右側から上記他方の保護部材6が該第2の梱包部
材3内に収まるように取り付ける。そして、前記第3の
梱包部材4を第1又は第2の梱包部材2,3が取り付け
られた左側又は右側からカウンターCの中央部側へ挿通
させ、最後にポリプロピレン等からなるバンド11,1
2,13をカウンターCの長さ方向と直交する方向に巻
回する。以上の作業により図1に示すようにカウンター
Cが梱包される。この時、内部のカウンターCは、図3
に示すように、両端は前記第2のスチロール板9,10
により保護され、また図4に示すように、裏面は前記第
1のスチロール板7(8)により、またバックガードC
2 から平板部C1 の後端側は一方の保護部材5(又は図
示しない他方の保護部材6)を構成する第1及び第2の
緩衝材5d,5e(6d,6e)により、さらに平板部
1 の後端側から該カウンターCの前端面は前記第3の
緩衝材5f,5g(6f,6g)により保護されてい
る。
【0011】このように、本実施例に係る梱包箱1によ
れば、収納梱包されるカウンターCは、第1乃至第3の
梱包部材2,3,4により全体が梱包され外部に露出す
ることがないので、運搬途中に破損する危険性がないと
ともに、第1又は第2の梱包部材2,3の周面と、第3
の梱包部材4の周面との面接触する長さを適宜変更する
ことができるので、収納梱包されるカウンターCの長さ
が異なる場合であっても、それに影響されることがな
い。さらに、この実施例に係る梱包箱1では、カウンタ
ーCは、保護部材5,6を構成する第1乃至第4の緩衝
材5d,6d,5e,6e,5f,6f,5g,6g、
第1のスチロール板7,8及び第2のスチロール板9,
10により保護された状態で梱包されるので、一層破損
の危険性を防止することができる。
【0012】
【0013】
【考案の効果】上記実施例の説明からも明らかなよう
に、本考案に係る梱包箱によれば、第1の梱包部材の他
端側の外周面と第3の梱包部材の一端側内周面とが互い
に面接触され、また第2の梱包部材の一端側外周面と第
3の梱包部材の他端側内周面とが互いに面接触されてな
カウンター全体が第1乃至第3の梱包部材内に収納
梱包されることから、運搬途中において破損する危険性
が極めて低いとともに、収納梱包されるカウンターの長
さに対応して伸縮させることができる。したがって、
ウンターの長さが異なる場合であっても、該長さの変更
に影響されることなく梱包することができる。また、こ
の梱包箱では、コ字状に成形され外周面が上記第1の梱
包部材又は第2の内周面に面接触される一方及び他方の
保護部材を備え、これら一方及び他方の保護部材には、
上記バックガードの背面に面接触される第1の緩衝材と
該バックガードの上面から平板部の前端側上面に面接触
される第2の緩衝材と平板部の前端側上面に面接触され
る第3の緩衝材とを有してなることから、これら第1乃
至第3の緩衝材により上記第1乃至第3の梱包部材内で
がたつくことが防止される。特に、上記緩衝材は、コ字
状に成形された一方及び他方の保護部材に設けられてい
るので、各緩衝材の位置は、保護部材を移動させること
により任意の位置に変更することができる。したがっ
て、カウンターの長さに応じてがたつきを防止するため
に最適な位置に上記緩衝材を配設することができる。
らに、上記第1の梱包部材の他端側は上記第3の梱包部
材の一端側と上記一方の保護部材とにより挟まれてお
り、第2の梱包部材の一端側は上記第3の梱包部材の他
端側と上記他方の保護部材とにより挟まれていることか
ら、該第3の梱包部材の両端側から上記第1又は第3の
梱包部材が抜け外れることを有効に防止することができ
る。したがって、この梱包箱によれば、カウンターの長
さ方向にバンドを巻回する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例に係る梱包箱の外観
を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す梱包箱及びこの梱包箱内に
配設される保護部材,第1及び第2のスチロール板の外
観を示す分解斜視図である。
【図3】図3は、図1のA−A線断面図である。
【図4】図4は、図1のB−B線断面図である。
【図5】図5は、カウンターの外観を示す斜視図であ
る。
【図6】図6は、従来の梱包箱によりカウンターが梱包
された状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 梱包箱 2 第1の梱包部材 3 第2の梱包部材 4 第3の梱包部材 C カウンター

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板部とこの平板部の前端から起立して
    なるバックガードを有してなるカウンターを収納梱包す
    る梱包箱であって、上記カウンターの一端側が収納梱包
    される第1の梱包部材と、該カウンターの他端側が収納
    梱包される第2の梱包部材と、該カウンターの略中央部
    が収納梱包されるとともに一端側の周面は上記第1の
    梱包部材の周面に面接触されてなり他端側の周面は
    上記第2の梱包部材の周面と面接触されてなる第3の
    梱包部材と、それぞれ外形形状がコ字状に成形され外周
    面は上記第1の梱包部材又は第2の梱包部材の内周面に
    面接触されてなる一方及び他方の保護部材と、を備え、
    上記一方及び他方の内側面には上記バックガードの背面
    に面接触される第1の緩衝材と該バックガードの上面か
    ら平板部の前端側上面に面接触される第2の緩衝材と平
    板部の前端側上面に面接触される第3の緩衝材とを有し
    てなるとともに、上記第1の梱包部材の他端側は上記第
    3の梱包部材の一端側と上記一方の保護部材とにより挟
    まれ上記第2の梱包部材の一端側は上記第3の梱包部材
    の他端と上記他方の保護部材とにより挟まれてなること
    を特徴とする梱包箱。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50103972U (ja) * 1974-01-28 1975-08-27
JPS5949620U (ja) * 1982-09-24 1984-04-02 三菱電機株式会社 包装箱体
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