JP3060222U - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

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JP3060222U
JP3060222U JP1998009651U JP965198U JP3060222U JP 3060222 U JP3060222 U JP 3060222U JP 1998009651 U JP1998009651 U JP 1998009651U JP 965198 U JP965198 U JP 965198U JP 3060222 U JP3060222 U JP 3060222U
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diaphragm
pressure
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water
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JP1998009651U
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博美 黒葛
佐々木  実
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Venn Co Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/04Control of fluid pressure without auxiliary power
    • G05D16/06Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
    • G05D16/063Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
    • G05D16/0644Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
    • G05D16/0655Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次側流体圧力との不均衡によるダイヤフラ
ムの変位に応じて弁体を開閉動作させる調節ばねの初期
荷重を設定する調節ねじのばねケース貫通個所からの水
漏れを防止し、且つ正常時のダイヤフラムの動きを一定
とする。 【解決手段】 ばねケース21の頂壁21aの貫通孔2
5への調節ねじ26の貫通個所に水膨潤性のシール部材
31を装備した。シール部材31は通常はばねケース2
1の内部を大気と連通する隙間32を貫通孔25にもた
せて調節ねじ26に装着され、温度による内部空気の圧
力変化をなくして調節ばね30による設定圧力を変動さ
せないが、ダイヤフラム22の破れなどで水がばねケー
ス21に流入充満するとシール部材31が膨潤して隙間
32をなくして水漏れを防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は二次側流体圧力を検知するダイヤフラムの変位に連動して弁体が開閉 動作を行なう減圧弁に関し、主に集合住宅の戸別給水、給湯設備において水道水 や温水の減圧に使用される減圧弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
二次側流体圧力をダイヤフラムで検知させ、対抗する調節ばねのばね荷重と不 均衡を生じたときダイヤフラムの変位に応じて弁体を開閉動作させることにより 、一次側流体を所定圧力の二次側流体に減圧調整する減圧弁は広く知られている 。
【0003】 図2は従来から知られている減圧弁の一つを示す断面図であって、弁本体51 の中央部にシート面を下向きとして設置した弁座53の上方部分が流体の入口側 である一次通路55と連通しているとともに下方部分が流体の出口側である二次 通路56と連通している。弁座53の下方には弁体ディスクをシート面と向かい 合わせて装備した弁体58が配備されており、この弁体58の下方へ突出形成し た案内棒59が弁本体51の下蓋体60に設けた受孔61に密嵌しているととも に、弁体58の上方へ弁座口54を貫通して突設したスピンドル62の上端に一 体形成されているピストン状の案内体63が弁本体51に設けた上下開放の案内 孔64に液密に嵌装している。
【0004】 弁本体51の上方にはばねケース65が取付けられており、それらに外側周縁 部を挟み固定したダイヤフラム66の下面と弁本体51の上面との間に形成され た二次圧室67と二次通路56とが圧力検出路68によって連通している。また 、ばねケース65にはその頂壁65aを貫通して調節ねじ69が回転可能に挿入 されており、この調節ねじ69の上方突出部分にロックナット70が螺装されて いるとともに、ばねケース65の内部であるダイヤフラム室71に延在する部分 にばね受72が螺装されて回転することなく上下移動可能とされ、ダイヤフラム 66とばね受72との間に圧縮コイルばねからなる調節ばね73が装入されてい る。
【0005】 ダイヤフラム66は案内体63の上面とこれにより突出させた案内部片74と に中心を挟み保持されており、また弁体58と下蓋体60との間に圧縮コイルば ねからなる閉弁ばね75が装入されている。このことにより弁体58とダイヤフ ラム66とは一体に動く。
【0006】 そして、ダイヤフラム66の破れやその他の故障、破損により水や温水がダイ ヤフラム室71に流入充満して調節ねじ69の頂壁65aを貫通している個所か ら流出することがないように、頂壁65aの貫通孔65bと調節ねじ69との間 にOリング76を圧入してダイヤフラム室71を気密としている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記の減圧弁を集合住宅の戸別給水、給湯設備に使用するとき、水や温水が前 述のように流出することがあると、当該住宅の床に滴下したり下階の住宅の壁や 天井に染み出したりするなどのトラブルを生じるので、Oリング76を用いてダ イヤフラム室71を気密とすることは水漏れ防止に有効な手段である。
【0008】 しかしながら、気密構造のダイヤフラム室71に封入されている空気は、気温 のほかに取扱う水や温水の影響を受けて膨脹、収縮することによって圧力を大幅 に変化して調節ばね73による設定圧力を変動させ、二次側流体を所定圧力に減 圧調整することができない場合を生じる。
【0009】 本考案はダイヤフラム室を気密としたことによって発生する、二次側流体を常 に一定圧力とすることが困難である、という前記課題の解決を計ったものであっ て、ダイヤフラムの破れなどにより水や温水がダイヤフラム室に充満したときば ねケースの調節ねじ貫通個所を完全封止して水漏れを防止するが、正常な状態で は二次側流体を安定して所定圧力に調整できる減圧弁とすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は一次通路、弁座、二次通路を有する弁本体と、二次側流体圧力および 調節ばねのばね荷重を対向させたダイヤフラムと、ダイヤフラムの変位に応じて 弁座に対し開閉動作を行なう弁体と、弁本体の上面にダイヤフラムの周縁部を挟 んで固定したばねケースと、ばねケースにその頂壁を貫通して回転可能に挿入さ れ調節ばねのばね受を上下移動可能に螺装した調節ねじとを具えた減圧弁がもっ ている前記課題を解決するために次のようにした。
【0011】 即ち、調節ねじとその頂壁の貫通孔との間に水膨潤ゴム製のシール部材を装入 し、このシール部材は通常はばねケースの内部であるダイヤフラム室を大気と連 通する隙間を有しているが、水により膨潤したとき隙間をなくしてダイヤフラム 室を密閉するようにしたものである。
【0012】 このようなシール部材をOリングに代えて装備したことにより、温度変化によ るダイヤフラム室内の圧力変化がなくなり、調節ばねによる設定圧力が一定に維 持されて二次側流体を安定して所定圧力に調整することができる。また水に触れ るとシール部材が膨潤して隙間をなくすことにより、水漏れを防止するという本 来の目的が達成される。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図1に基いて説明すると、弁本体1の内部に形成された 流路2の中間部にシート面を下向きとした弁座4が設けられ、その上方である一 次室6は流路2の一次通路7と連通し、下方である二次室8は二次通路9と連通 している。
【0014】 二次室8には弁体10が弁体ディスクをシート面と向かい合わせて装入されて おり、この弁体10は弁座口5,一次室6を貫通して上方へ延びるスピンドル1 2に固着されている。スピンドル12は一次室6とその上方の二次圧室19とを 連通させて弁本体1に形成した案内孔15に液密に嵌装したピストン状の案内体 13を一体に有しているとともに、弁体10の下方へ突出して弁本体1の下蓋体 16に形成した受孔17に密嵌した案内棒14を一体に有している。また、弁体 10と下蓋体16との間に圧縮コイルばねからなる閉弁ばね18が装入されてい る。
【0015】 弁本体1の上方にはばねケース21が取付けられており、それらの間に外側周 縁部を挟み固定したダイヤフラム22の下面と弁本体1のくぼんだ上面との間に 形成されている二次圧室19は圧力検出路20によって二次通路9と連通してい る。
【0016】 二次圧室19に突出した案内体13の上面はダイヤフラム22の下面に接して おり、ダイヤフラム22およびその上面に重ねたダイヤフラム受23を貫通して 案内体13に嵌装した案内部片24の頭部24aがダイヤフラム22の中心部上 方へ突出している。
【0017】 ばねケース21の中心軸線上にはその頂壁21aに形成した貫通孔25を貫通 して調節ねじ26が配置されており、その頂壁21a上方へ突出した部分にロッ クナット27が螺装されているとともに、ばねケース21の内部であるダイヤフ ラム室28へ突出した部分にばね受29が螺装されている。このばね受29とダ イヤフラム受23との間に圧縮コイルばねからなる調節ばね30が装入されてい る。
【0018】 調節ねじ26はフランジ26aを有しており、このフランジ26aとロックナ ット27とが貫通孔25の上下両側に位置して頂壁21aを挟み込むことにより 上下方向へ動くことなく回転可能とされている。また、ばねケース21は横断面 非円形であって、調節ねじ26を回したときばね受29が回転することなく上下 方向へ移動して調節ばね30の初期荷重を調節する。更に、案内部片24の頭部 24aは閉弁位置において調節ねじ26と狭い間隔を有して向かい合っている。
【0019】 このような実施の形態において、二次側流体圧力が低いときは、調節ばね30 のばね荷重が二次圧室19の流体圧力による押上げ力にうち勝ってダイヤフラム 22を下方へ変位させ、スピンドル12を押して弁体10を弁座4から離間させ ることによって一次通路7と二次通路9とを連通する。二次側流体圧力が高くな ると、二次圧室19の流体圧力による押上げ力が調節ばね30のばね荷重にうち 勝ってダイヤフラム22を上方へ変位させ、その一方で閉弁ばね18が弁体10 ,スピンドル12をダイヤフラム22の変位に追従して一体に上方へ移動させ、 弁体10を弁座4に着座させて一次通路7と二次通路9とを遮断する。
【0020】 ダイヤフラム22に作用する二次側流体圧力が供用時の調整圧力範囲内にある 正常時には、流体圧力による押上げ力と調節ばね30のばね荷重とが平衡した位 置にダイヤフラム22が停止し、弁体10は閉弁ばね18によって案内体13の 上面がダイヤフラム22に接した位置に置かれる。尚、配管耐圧試験を行なうと きや一次側流体の漏れを生じたときのように、ダイヤフラム22に作用する二次 側流体圧力が供用時の調整圧力範囲を大幅に越えた場合、ダイヤフラム22は案 内部片24の頭部24aが調節ねじ26の下端面に接した位置で停止させられ、 それ以上のダイヤフラム室28側への変位は阻止される。
【0021】 次に、ダイヤフラム22の破れや各部の故障、破損により流路2の水や温水が ダイヤフラム室28に流入することがあると、これらは調節ねじ26の貫通孔2 5との隙間を通って外部へ流出し、集合住宅の戸別給水、給湯設備においては当 該住宅の床に滴下したり下階の住宅の壁や天井に染み出したりして敷物を濡らす 、壁紙に染みを作るなどのトラブルを生じる。
【0022】 本考案はその対策を主要目的としたものであって、調節ねじ26とその貫通孔 25との間に水膨潤ゴム製、好ましくは上水道用水膨潤ゴム製の角リング状のシ ール部材31を装入した。即ち、調節ねじ26の貫通孔25の内部に位置する部 分にフランジ26aに隣接させて環状溝26bを設け、この環状溝26bにシー ル部材31を嵌込み装着したものである。尚、水膨潤ゴムとしてゴム基材にEP DMを使用したものが好ましく、このものは膨潤速度が早いとともに有害物質の 溶出が殆んどなく、給水、給湯設備に安全に使用することができる。
【0023】 シール部材31は通常の状態で貫通孔25に隙間32をもたせて調節ねじ26 に装着されているが、水や温水に触れると膨潤して隙間32をなくすように働く 。このため、ダイヤフラム室28に水や温水が流入しない正常な状態でダイヤフ ラム室28は隙間32を通して大気と連通しており、気温のほかに取扱う水や温 水の温度の影響を受けて内部の空気が膨脹、収縮しても圧力を変化することがな く、調節ばね30による設定圧力を一定に維持して二次側流体を安定よく一定の 所定圧力に減圧調整することができる。
【0024】 そして、水や温水がダイヤフラム室28に流入するという事故が発生したとき は、これらが頂壁28aに達し充満して隙間32に入ったときシール部材31が 膨潤して隙間32を塞ぐことにより、ダイヤフラム室28を大気から遮断し密閉 状態として水漏れおよびそれによるトラブルを防止するものである。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、ばねケース頂壁の調節ねじ貫通個所に水膨潤ゴム製のシール部 材を隙間を与えて装備した本考案によると、正常時に調節ばねによる設定圧力を 変動させることなく二次側流体を安定よく所定圧力に減圧調整できるとともに、 水や温水が流出して水漏れを生じるのを適確に防止して安全に使用することがで きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示す縦断面図。
【図2】従来例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 弁本体, 4 弁座, 7 一次通路, 9 二次
通路, 10 弁体,21 ばねケース, 22 ダイ
ヤフラム, 25 貫通孔, 26 調節ねじ, 28
ダイヤフラム室, 29 ばね受, 30 調節ば
ね, 31 シール部材, 32 隙間,

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次通路、弁座、二次通路を有する弁本
    体と、二次側流体圧力および調節ばねのばね荷重を対抗
    作用させたダイヤフラムと、前記ダイヤフラムの変位に
    応じて前記弁座に対し開閉動作を行なう弁体と、前記弁
    本体の上面に前記ダイヤフラムの周縁部を挟んで固定し
    たばねケースと、前記ばねケースにその頂壁を貫通して
    回転可能に挿入され前記調節ばねのばね受を上下移動可
    能に螺装した調節ねじとを具えた減圧弁において、 前記調節ねじとその前記頂壁の貫通孔との間に水膨潤ゴ
    ム製のシール部材が装入され、前記シール部材は通常は
    前記ばねケースの内部であるダイヤフラム室を大気と連
    通する隙間を有しているが、水により膨潤したとき前記
    隙間をなくして前記ダイヤフラム室を密閉する、 ことを特徴とする減圧弁。
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Cited By (6)

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