JP3112328U - クッション壁部構造の収納ケース - Google Patents

クッション壁部構造の収納ケース Download PDF

Info

Publication number
JP3112328U
JP3112328U JP2005002916U JP2005002916U JP3112328U JP 3112328 U JP3112328 U JP 3112328U JP 2005002916 U JP2005002916 U JP 2005002916U JP 2005002916 U JP2005002916 U JP 2005002916U JP 3112328 U JP3112328 U JP 3112328U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage case
wall portion
storage
wall
cushion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005002916U
Other languages
English (en)
Inventor
信和 池亀
Original Assignee
有限会社アットファースト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社アットファースト filed Critical 有限会社アットファースト
Priority to JP2005002916U priority Critical patent/JP3112328U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3112328U publication Critical patent/JP3112328U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】 屋内での収納はもとより、屋外でも手提げ感覚で持ち運びするのに適した収納ケースで、クッションとして転用できる収納ケースを提供する。
【解決手段】 スライドファスナー8の開閉によって、底壁部3と側壁部4から成る有底収納部5の開口部に対して天壁部7を開閉自在な構成とした収納ケース本体2と、この収納ケース本体を手提げ可能にする手提げ部20とで収納ケース1を構成し、前記底壁部、側壁部及び天壁部の各壁部を、各壁部の表裏面を形成する表生地10aと裏生地10bとの間に屈曲性且つ弾力性を有するスポンジなどの厚手のクッション材から成るクッション性芯材9を挟んだ屈曲自在なクッション壁部構造に構成した。
【選択図】 図2

Description

本考案は、折り畳み可能な収納ケースであり、屋内での収納はもとより、屋外でも手提げ感覚で持ち運びでき、また、外部からの衝撃に対して収納物品を効果的に保護できると共に、収納ケースによる外部への衝撃も緩和できる、収納ケースに関する。
玩具、衣類、日用雑貨など主に小さな物品を収納する折り畳み可能な収納ケースが種々用いられている。これらの収納ケースは、収納ケースを構成する底板や側板で上部を開口した箱形態としたものや、この箱形態の上部開口を開閉自在に覆う蓋板を設けたものが一般的であり、不使用時にはコンパクトな形態に折り畳めるように構成されている。(例えば、実用新案登録第3100836号)
これらの従来の収納ケースは、収納ケースを構成する各壁部、すなわち底壁部や側壁部を、硬質プラスチック板や板紙、あるいはこれらの硬質板を芯材として表面に布材を被せて構成し、硬質な壁部構造としている。
実用新案登録第3100836号公報
このように、従来の収納ケースは、収納ケースを構成する各壁部を硬質な壁部構造としているため、屋内での収納専用に用いる場合は良いが、屋外へ手提げ感覚で持ち運びするには不向きであり、仮に硬質な壁部構造の収納ケースを手提げ感覚で屋外へ持ち運びして使用した場合、硬い収納ケースの外壁部、特に外壁角部を人や器物にぶつけ、これらを傷付けてしまう恐れがある。
また、従来の硬質な壁部構造の収納ケースは、他の用途への転用、例えばクッションとして用いることができない。
また、従来の硬質な壁部構造の収納ケースは、折り畳み操作やケースへの復元操作に際して、多少のわずらわしさがあった。
このような実情に鑑み、本考案は、屋内での収納はもとより、屋外でも手提げ感覚で持ち運びでき、また、外部からの衝撃に対して収納物品を効果的に保護できると共に、収納ケースによる外部への衝撃も緩和できる、収納ケースを提供することを目的とする。
しかも、本考案は、収納ケースとしての用途の他、クッションとして転用できる収納ケースを提供することを目的とする。
さらに、本考案は、折り畳みやケースへの復元が極めて容易な収納ケースを提供することを目的とする。
上記の課題を達成するため、本考案は、底壁部と該底壁部の周縁部にその下縁部を連接された側壁部とで形成された開口上縁部をもつ有底収納部と、この有底収納部の開口上縁部の一端側に折り曲げ自在な連接部を介して連接され、前記有底収納部の開口部を開閉自在に覆う天壁部と、前記連接部箇所を除く前記有底収納部の開口上縁部と前記天壁部の周縁部とに架けて装着されたスライドファスナーから成り、このスライドファスナーの開閉によって前記有底収納部の開口部に対して前記天壁部を開閉自在な構成とした収納ケース本体と、この収納ケース本体の前記天壁部又は前記側壁部の外壁面に取付けられ、この収納ケース本体を手提げ可能にする手提げ部とで収納ケースを構成し、この収納ケースの前記底壁部、側壁部及び天壁部の各壁部を、各壁部の表裏面を形成する表生地と裏生地との間に屈曲性且つ弾力性を有するスポンジなどの厚手のクッション材から成るクッション性芯材を挟んだ屈曲自在なクッション壁部構造に構成し、この収納ケース内に荷物を入れた収納状態においては屈曲自在なクッション壁部構造の各壁部で荷物を覆う立体化されたクッション壁部構造の収納ケースとし、この収納ケース内に荷物を入れてない空の未収納状態においては屈曲自在なクッション壁部構造の側壁部を腰を折るように屈曲させて上下方向に折り畳み可能なクッション壁部構造の収納ケースとして構成したことを特徴とするクッション壁部構造の収納ケースを提供する。
前記クッション性芯材は、好ましくはその厚さを、5mmから2cm程度に、更に好ましくは1cm程度の厚手のものとすることが好ましい。
前記手提げ部は、比較的小さなサイズの収納ケースとした場合は、前記天壁部の外壁面に取付けられる。また、前記手提げ部は、比較的大きなサイズの収納ケースとした場合は、前記天壁部の外壁面に取付けられるほかに、前記側壁部の外壁面にも一つ又は複数取付けられ、これら複数の手提げ部の中から収納ケースを提げて持ち運び容易な任意の手提げ部を選択できるようにすることが好ましい。
本考案の収納ケースは、手提げ部を持って収納ケース本体を持ち運びでき、屋外でも手提げ感覚で携行できる。しかも持ち運びに際して、クッション壁部構造の各壁部によって、収納ケース内に収納された荷物を外部の衝撃から保護でき、また反対に荷物を入れた収納ケースにぶつけられた外部の人や器物をその衝撃から保護できる。
本考案の収納ケースは、この収納ケース内に荷物をいっぱい入れた収納状態においては、屈曲自在なクッション壁部構造の各壁部で荷物を覆う立体化されたクッション壁部構造の収納ケースと成り、この収納ケースをクッションとしても用いることができる。
本考案の収納ケースは、この収納ケース内に荷物を入れてない空の未収納状態においては、屈曲自在なクッション壁部構造の側壁部の腰を折るように屈曲させて上下方向に折り畳み可能であり、コンパクトな折り畳み形態に容易に折り畳むことができる。
本考案に係るクッション壁部構造の収納ケースは、その外観及び手触りにおいて、柔らかな、優しい感じを与える、ファッション性に優れたものであるため、屋内での収納はもとより、屋外でも手提げ感覚で持ち運びするのに適している。しかも、屋外で持ち運びした場合、外部からの衝撃に対して収納ケース内の物品を効果的に保護できると共に、収納ケースによる外部への衝撃も緩和できる。
しかも、本考案は、収納ケースとしての用途の他、荷物を収納して立体化されたクッション壁部構造の収納ケースをクッションとして転用できる。
さらに、本考案は、コンパクトな折り畳み形態に容易に折り畳むことができると共に、この折り畳み形態から容易にケース形態へと復元できる。
以下、本考案の実施形態を示した図面に基づいて説明する。図1から図4は比較的小さなサイズの収納ケース、図5は比較的大きなサイズの収納ケースを示している。図5の実施例は、収納ケースのサイズ及び手提げ部の取付け個数を除き、図1から図4の実施例と同じ構成である。よって、特に実施例を限定した説明を除き、以下の説明は両実施例に共通する。
本考案の収納ケース1は、収納ケース本体2と、この収納ケース本体を手提げ可能にする手提げ部20とで構成されている。
前記収納ケース本体2は、略長方形の底壁部3と、該底壁部3の周縁部にその下縁部を逢着することによって連接された前側壁部分4a,後側壁部分4b,左側壁部分4c,右側壁部分4dから成る側壁部4とで、開口上縁部をもつ有底収納部5を形成し、この有底収納部5の開口上縁部の一端側(後側壁部分4bの上縁部)に折り曲げ自在な連接部6を介して該有底収納部5の開口部を開閉自在に覆う天壁部7を逢着することによって連接し、前記連接部6箇所を除く前記有底収納部5の開口上縁部と前記天壁部7の周縁部とに架けてスライドファスナー8を装着し、このスライドファスナー8の開閉によって、前記有底収納部5の開口部に対して前記天壁部7を開閉自在な構成としてあり、特徴とする構成は、前記底壁部3、側壁部4及び天壁部7の各壁部を、各壁部の表裏面を形成する表生地10aと裏生地10bとの間に屈曲性且つ弾力性を有するスポンジなどの厚手のクッション材から成るクッション性芯材9を挟んだ屈曲自在なクッション壁部構造に構成したことである。
前記クッション性芯材9は、ポリウレタン製のスポンジから成る板状のクッション材であり、その厚さは約1cmの厚手のものとしている。また、このクッション性芯材9を挟む表裏生地10a,10bは、綿やポリエステルなどの柔軟な天然又は合成繊維を採用している。
前記底壁部3の周縁部と前記側壁部4の下縁部は逢着糸で逢着することによって連接される。具体的には、図2に示すように、前記底壁部3の周縁部と前記側壁部4の下縁部の各端部を収納部内で重ね合わせ、この重ね合わせ端部を被着帯11で被包し、この被着帯11の上から逢着糸で逢着することによって、底壁部3と側壁部4の重ね合わせ端部を逢着し、前記底壁部3の周縁部に前記側壁部4の下縁部を連接している。すなわち、表裏生地10a,10bで挟まれたクッション性芯材9も表裏生地10a,10bと一緒に逢着し、各壁部におけるクッション性芯材9の位置をズレないように固定している。
同様に、前記側壁部4の開口上縁部や前記天壁部7の周縁部は、図2に示すように、その端部を被着帯11で被包し、この被着帯11の上から逢着糸で逢着することによって、表裏生地10a,10bでクッション性芯材9を挟んだ状態の端部を形成している。前記連接部6は前記壁部構造と同様に表裏生地10a,10bでクッション性芯材9を挟んだ構造であり、この連接部6の連接側の各端部を前記側壁部4の開口上縁部や前記天壁部7の周縁部の各端部と一緒にそれぞれ逢着して連接している。
前記スライドファスナー8は、互いに係合される一方(上方)のスライドファスナー部の帯布部を前記天壁部7の周縁部(前記連接部6箇所を除く)に沿って逢着し、他方(下方)のスライドファスナー部の帯布部を前記側壁部4の開口上縁部(前記連接部6箇所を除く)に沿って逢着し、装着されている。なお、スライドファスナー8を開閉するスライド開閉部8aを二つ取付け、両方から開閉できるようにしている。
なお、一方(上方)のスライドファスナー部の帯布部の逢着と一緒に覆い生地12を該スライドファスナー8の装着位置に沿って垂れた状態に逢着し、この覆い生地12で前記スライドファスナー8の全体を覆い隠し、ファッション性を高めている。
前記手提げ部20は、図1から図4に示した比較的小さなサイズの収納ケース1の実施例では、前記収納ケース本体2の前記天壁部7の外壁面に一つ取付けてある。また、前記手提げ部20は、図5に示した比較的大きなサイズの収納ケース1の実施例では、前記収納ケース本体2の前記天壁部7の外壁面に取付けられるほかに、前記側壁部4の後側壁部分4b,左側壁部分4c,右側壁部分4dの各外壁面にもそれぞれ取付けられ、これら複数(図5の実施例では合計4個)の手提げ部20の中から収納ケースを提げて持ち運び容易な任意の手提げ部20を選択できるようにしてある。この手提げ部20のグリップ部20aや止め部20bは合成皮革で形成してある。この手提げ部20の構造は、収納ケース本体を手提げ可能にするものであれば、図示した構成のものに限定されないことは勿論である。
また、前記側壁部4の前側壁部分4aの外壁面には、例えば収納物品を表示した名札プレート(図示せず)を挿入装着できるようにしたプレート挿入枠部13を装着してある。このプレート挿入枠部13は合成皮革の枠体を前側壁部分4aの表生地10aに逢着して取り付けてある。
図1及び図5に示したように、この収納ケース内に荷物をいっぱい入れた収納状態においては、屈曲自在なクッション壁部構造の各壁部で荷物を覆う立体化されたクッション壁部構造の収納ケースと成り、この収納ケースをクッションとしても用いることができる。
また、図3に示したように、この収納ケース1は、この収納ケース内に荷物を入れてない空の未収納状態においては屈曲自在なクッション壁部構造の側壁部4の腰を折るように屈曲させて上下方向にコンパクトに折り畳むことができる。
図1に示した比較的小さな収納ケースのサイズは、正面の横幅を約20cm、奥行き幅を約25cm、高さを約15cmとしてある。また、前記クッション性芯材9は約1cmの厚さの厚手のものを用いている。
図5に示した比較的大きな収納ケースのサイズは、正面の横幅を約28cm、奥行き幅を約42cm、高さを約24cmとしてある。また、前記クッション性芯材9は約1cmの厚さの厚手のものを用いている。
物品収納状態における本考案の斜視図である。 図1の拡大部分縦断正面図である。 物品未収納の折り畳み状態における本考案の斜視図である。 物品を収納した開蓋状態における本考案の斜視図である。 物品収納状態における本考案の他の実施例の斜視図である。
符号の説明
1 収納ケース
2 収納ケース本体
3 底壁部
4 側壁部
5 有底収納部
6 連接部
7 天壁部
8 スライドファスナー
9 クッション性芯材
10a 表生地
10b 裏生地
12 覆い生地
13 プレート挿入枠部
20 手提げ部

Claims (1)

  1. 底壁部と該底壁部の周縁部にその下縁部を連接された側壁部とで形成された開口上縁部をもつ有底収納部と、この有底収納部の開口上縁部の一端側に折り曲げ自在な連接部を介して連接され、前記有底収納部の開口部を開閉自在に覆う天壁部と、前記連接部箇所を除く前記有底収納部の開口上縁部と前記天壁部の周縁部とに架けて装着されたスライドファスナーから成り、このスライドファスナーの開閉によって前記有底収納部の開口部に対して前記天壁部を開閉自在な構成とした収納ケース本体と、この収納ケース本体の前記天壁部又は前記側壁部の外壁面に取付けられ、この収納ケース本体を手提げ可能にする手提げ部とで収納ケースを構成し、この収納ケースの前記底壁部、側壁部及び天壁部の各壁部を、各壁部の表裏面を形成する表生地と裏生地との間に屈曲性且つ弾力性を有するスポンジなどの厚手のクッション材から成るクッション性芯材を挟んだ屈曲自在なクッション壁部構造に構成し、この収納ケース内に荷物を入れた収納状態においては屈曲自在なクッション壁部構造の各壁部で荷物を覆う立体化されたクッション壁部構造の収納ケースとし、この収納ケース内に荷物を入れてない空の未収納状態においては屈曲自在なクッション壁部構造の側壁部を腰を折るように屈曲させて上下方向に折り畳み可能なクッション壁部構造の収納ケースとして構成したことを特徴とするクッション壁部構造の収納ケース。
JP2005002916U 2005-05-06 2005-05-06 クッション壁部構造の収納ケース Expired - Lifetime JP3112328U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002916U JP3112328U (ja) 2005-05-06 2005-05-06 クッション壁部構造の収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002916U JP3112328U (ja) 2005-05-06 2005-05-06 クッション壁部構造の収納ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3112328U true JP3112328U (ja) 2005-08-11

Family

ID=43274750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005002916U Expired - Lifetime JP3112328U (ja) 2005-05-06 2005-05-06 クッション壁部構造の収納ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3112328U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272208A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 朋子 ▲高▼倉 玩具組立用トレイ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272208A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 朋子 ▲高▼倉 玩具組立用トレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7028870B2 (en) Flexible foldable multi-article storage carrier
US8245825B2 (en) System for cinching a resilient luggage case
US6126012A (en) Bingo bag carrying case
US5009319A (en) Shape giving system for soft purses
US6283260B1 (en) Storage device
US9055805B2 (en) Gym locker organizer bag
US20060207697A1 (en) Configurable travel accessory
US6959806B2 (en) Jewelry case
US20070215425A1 (en) Folding carrier
JP2012503579A (ja) 真空包装袋
US20090134190A1 (en) Cellular phone carrying case
KR101436890B1 (ko) 가방 수납공간이 분활되게 착탈되는 분할판
JP3112328U (ja) クッション壁部構造の収納ケース
JP3214128U (ja) スーツケース
EP1885214A2 (en) Configurable travel accessory
US9498038B2 (en) Handbag protection device
KR101535656B1 (ko) 자석을 이용한 뚜껑 고정구조를 갖는 가방
KR200467770Y1 (ko) 휴대용 여행가방
KR101978188B1 (ko) 모듈식 서랍 가방
KR200467342Y1 (ko) 가방으로 사용가능한 접이식 매트
KR200463635Y1 (ko) 보조 수납 공간이 마련된 가방
JP3157890U (ja) 提げ手付きバッグ
KR20140002801U (ko) 보자기형 가방
CN220777599U (zh) 一种应用便捷度高的手提包
JP3218154U (ja) ランドセル

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term