JP3895055B2 - 定着装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式のファクシミリ装置、プリンター装置、複写機等に用いられた定着装置に関し、詳しくは、定着装置から発生する熱によって定着装置の周囲に悪影響を及ぼすのを防止することができる定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ファクシミリ装置、プリンター装置、複写機等の画像形成装置には、トナー画像を定着させる定着装置を備えたものがあり、この定着装置は定着ヒータを内蔵した加熱ローラとこの加熱ローラに加圧摺接する加圧ローラとによって記録紙を挟持してトナー画像を熱定着させるようにしている。
【0003】
このため、定着ヒータから発生した熱が定着装置から周辺部に伝わって周辺部の温度が上昇し、結露、記録紙カールが発生したり、電源モータに悪影響を与える等の種々の不具合が発生してしまう。
一方、近時の画像形成装置にあっては、省スペース、小型化の傾向があるため、それにつれて画像形成装置を構成する各ユニットの大きさが小さくなって、ユニット間の間隔が次第に小さくなっている。特に、定着装置は現像ユニットに設けられたトナー回収用の廃トナータンクの近傍に配設されることが多いため、定着装置の温度が上昇すると、定着装置からの熱が廃トナータンクに伝達されて、廃トナータンク内のトナーが固まってしまい、クリーニング性能が悪化して画像品質が低下してしまうという不具合を発生させてしまった。
【0004】
この種の不具合を解消するものとしては、例えば、特開平5−134571号公報に記載されたようなものがある。このものは、定着装置の定着カバーとクリーニング・トナー・マガジン(廃トナータンクとトナータンクが一体化されたもの)の間に仕切り部材を設け、定着装置からクリーニング・トナー・マガジンに熱が伝達されるのを防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の定着装置にあっては、定着カバーの外周部に仕切り部材を設けたため、仕切り部材が高温となり、定着装置の周辺で記録紙のジャムが発生した場合や感光体ユニットを交換する際等にオペレータが仕切り部材に手を触れると非常に熱く、ジャム紙の除去または感光体ユニットの交換作業等が非常に面倒なものとなってしまった。
【0006】
また、定着カバー内の小さいスペースに高温の空気が滞留してしまうため、定着装置の周囲が依然として高温となってしまった。
そこで本発明は、定着部材から定着カバーに熱が伝達されるのを防止して、ジャム紙の除去や感光体ユニットの交換作業等を簡単に行なうことができるとともに、定着カバー内に高温の空気が残留するのを防止して周辺部に熱が伝達されるのを防止することができる定着装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するために、画像形成装置に装着され、記録紙にトナー画像を定着させる定着装置であって、記録紙にトナー画像を熱定着する定着部材を収納する定着カバーと、該定着カバーの内部、且つ、不要トナーを回収するための廃トナータンク側に設けられ、該定着カバーの内周面との間に隙間を形成するようにして設置された少なくとも1つの仕切り部材と、前記隙間の上方の定着カバーに形成された開口部と、前記隙間内の空気を開口部から外方に排気する排気ファンと、を有し、前記排気ファンが定着カバーの外方に設けられるとともに、前記開口部と排気ファンの間に前記開口部を覆うようにダクトを設けたことを特徴としている。
【0008】
その場合、定着カバーの内周面との間に隙間を形成するようにして仕切り部材を設けたので、定着部材からの熱を仕切り部材で遮断して定着カバーに伝達されるのを防止することができ、定着カバーが高温になるのを防止することができる。このため、ジャム紙の除去や感光体ユニットの交換作業等を簡単に行なうことができる。
【0009】
また、仕切り部材と定着カバーの内周面の間に形成された隙間の上方の定着カバーに開口部を形成したため、定着カバー内に高温の熱が滞留するのを防止することができ、周辺部に熱が伝達されるのを防止することができる。
【0010】
また、前記隙間内の空気を開口部から外方に排気する排気ファンを備えることにより、排気ファンによって定着カバー内の高温の空気を定着カバー内から外部に積極的に排出することができ、定着カバー内に高温の熱が滞留するのをより一層防止することができるとともに、定着カバーおよび仕切り部材の熱を奪いとることができ、定着装置が高温になるのを防止して周辺部に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
【0011】
さらに、排気ファンを熱の影響を受けない場所や画像形成装置の本体カバーに設ければ、開口部から排出される空気が画像形成装置内に拡散するのを防止することができるとともに、定着カバーから効果的に外部に排出することができ、定着装置が高温になるのを防止して周辺部に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
請求項2記載の発明は、上記課題を解決するために、請求項1記載の定着装置と、記録紙に画像を形成する画像形成手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜4は本発明に係る定着装置の一実施形態を示す図であり、定着装置を複写機に適用した例を示している。なお、定着装置は複写機以外にファクシミリ装置、プリンター装置の画像形成装置に適用することができる。
【0013】
まず、構成を説明する。図1、2において、1は複写機であり、この複写機1の上部には自動原稿搬送装置2が搭載されている。この自動原稿搬送装置2は原稿を読取部3に搬送するものであり、読取部3は原稿の画像を読み取り、読み取った画像データをポリゴンミラー4および反射ミラー5を介して感光体ドラム6に画像データに応じた信号として照射するようになっている。
【0014】
感光体ドラム6は図示しない帯電ユニットによって表面が帯電されており、感光体ドラム6に照射された信号を静電潜像として担持する。また、感光体ドラム6の周囲に現像ユニット7が設けられており、この現像ユニット7はトナータンク8と廃トナータンク9が一体化されている。トナータンク8に収納されたトナーはローラ部材8aによって感光体ドラム6に供給されるようになっており、このトナーは感光体ドラム6の表面に形成された静電潜像に転写されるようになっている。
【0015】
この感光体ドラム6には給紙カセット10に収納された記録紙11が給紙ローラ12によって供給されるようになっており、この記録紙11は感光体ドラム6および感光体ドラム6に対向して設けられた転写ローラ12の間に供給され、転写ローラ12に電圧を印加することにより、感光体ドラム6から記録紙11にトナー画像が転写されるようになっている。また、廃トナータンク9は図示しない回収ブレードや回収ローラ等を有しており、感光体ドラム6に付着した不要なトナーを回収するようになっている。
【0016】
また、廃トナータンク9の近傍には定着装置13が設けられており、この定着装置9は定着ヒータを内蔵する加熱ローラ14および加熱ローラ14に加圧摺接される加圧ローラ15からなる定着部材を有し、トナー画像が形成された記録紙11を挟持してトナー画像を記録紙11に熱定着するようになっている。このトナーが熱定着された記録紙11は排紙ローラ対16によって排紙トレイ17上に排紙される。
【0017】
一方、図2に示すように、加熱ローラ14および加圧ローラ15はモールド成形品からなる定着カバー18に収納されており、この定着カバー18内部には板金からなる仕切り部材19が設置されている。なお、仕切り部材19は板金以外に弾性部材であっても良い。
この仕切り部材19は廃トナータンク9に対向する定着カバー18の内周面との間に隙間20を形成するようにして設置されており、この隙間20の上方の定着カバー18には複数の開口部21が形成されている。また、定着カバー18の外部には図3、4に示すように排気ファン22が設けられており、この排気ファン22と開口部21はダクト23によって連通されている。なお、排気ファン22は複写機1の本体カバーに設置されている。また、本体カバーでなくとも複写機1内の熱の影響が少ない部分に設置しても良い。
【0018】
本実施形態では、廃トナータンク9に近接する定着カバー18の内部に、廃トナータンク9に対向する定着カバー18の内周面との間に隙間20を形成するようにして仕切り部材19を設置するとともに、隙間20の上方の定着カバー18に複数の開口部21を設けたため、定着ヒータからの熱を仕切り部材19によって遮断して定着カバー18の廃トナータンク9に近接する部分に伝達されるのを防止することができ、定着カバー18の廃トナータンク9に近接する部分が高温になるのを防止することができる。このため、ジャム紙の除去や感光体ユニットの交換作業等を簡単に行なうことができる。
【0019】
また、開口部21から定着カバー18内の高温の空気を排出することができるため、定着カバー18内に高温の熱が滞留するのを防止することができる。このため、定着装置13からの熱が廃トナータンク9に伝達されて、廃トナータンク9内のトナーが固まってしまい、クリーニング性能が悪化して画像品質が低下してしまうのを防止することができる。
【0020】
また、隙間20内の空気を排気ファン22によって開口部21から外方に積極的に排出することができるため、定着カバー18内に高温の熱が滞留するのをより一層防止することができるとともに、定着カバー18および仕切り部材19の熱を奪いとることができ、定着装置13が高温になるのを防止して廃トナータンク9に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
【0021】
さらに、排気ファン22と開口部21をダクト23によって連結しているため、開口部21から排出される空気が複写機1内に拡散するのを防止することができるとともに、定着カバー18から効果的に外部に排出することができ、定着装置13が高温になるのを防止して廃トナータンク9に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
【0022】
なお、本実施形態では、仕切り部材19を1つだけ設けているが、複写機1内のユニットのレイアウトによって定着装置13に複数のユニットが近接する場合には、このユニットに対向する箇所に複数の仕切り部材を配設すれば、定着装置13からユニットに熱が伝達されるのを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、定着カバーの内周面との間に隙間を形成するようにして仕切り部材を設けたので、定着部材からの熱を仕切り部材で遮断して定着カバーに伝達されるのを防止することができ、定着カバーが高温になるのを防止することができる。このため、ジャム紙の除去や感光体ユニットの交換作業等を簡単に行なうことができる。
【0024】
また、仕切り部材と定着カバーの内周面の間に形成された隙間の上方の定着カバーに開口部を形成したため、定着カバー内に高温の熱が滞留するのを防止することができ、周辺部に熱が伝達されるのを防止することができる。
また、排気ファンによって定着カバー内の高温の空気を定着カバー内から外部に積極的に排出することができ、定着カバー内に高温の熱が滞留するのをより一層防止することができるとともに、定着カバーおよび仕切り部材の熱を奪いとることができ、定着装置が高温になるのを防止して周辺部に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
【0025】
さらに、排気ファンを熱の影響を受けない場所や画像形成装置の本体カバーに設ければ、開口部から排出される空気が画像形成装置内に拡散するのを防止することができるとともに、定着カバーから効果的に外部に排出することができ、定着装置が高温になるのを防止して周辺部に熱が伝達されるのをより一層防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定着装置の一実施形態を示す図であり、その定着装置を有する複写機の概略構成図である。
【図2】一実施形態の定着装置の概略構成図である。
【図3】一実施形態の定着装置の開口部近傍の構成図である。
【図4】図3のAーA方向矢視断面図である。
【符号の説明】
1 複写機(画像形成装置)
11 記録紙
13 定着装置
14 加熱ローラ(定着部材)
15 加圧ローラ(定着部材)
18 定着カバー
19 仕切り部材
20 隙間
21 開口部
22 排気ファン
23 ダクト
Claims (2)
- 画像形成装置に装着され、記録紙にトナー画像を定着させる定着装置であって、
記録紙にトナー画像を熱定着する定着部材を収納する定着カバーと、
該定着カバーの内部、且つ、不要トナーを回収するための廃トナータンク側に設けられ、該定着カバーの内周面との間に隙間を形成するようにして設置された少なくとも1つの仕切り部材と、
前記隙間の上方の定着カバーに形成された開口部と、
前記隙間内の空気を開口部から外方に排気する排気ファンと、を有し、
前記排気ファンが定着カバーの外方に設けられるとともに、前記開口部と排気ファンの間に前記開口部を覆うようにダクトを設けたことを特徴とする定着装置。 - 請求項1記載の定着装置と、記録紙に画像を形成する画像形成手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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