JP3894191B2 - 窒化ガリウム系半導体膜を形成する方法、および半導体基板生産物 - Google Patents
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窒化ガリウム系半導体膜を形成する前に、アンモニアおよび水素を含むプロセスガスを供給して、摂氏1100度以上の温度で前記窒化ガリウム基板の熱処理を有機金属気相成長装置を用いて10分以上の時間で行う工程を備え、(b)V族原料およびIII族原料を供給して前記窒化ガリウム基板の前記主面上に、10マイクロメートル四方の領域において0.6ナノメートル以下の最小自乗平方根表面粗さを有する窒化ガリウム系半導体膜を前記有機金属気相成長装置を用いて形成する工程を備え、前記窒化ガリウム系半導体膜は90キロパスカル以下の圧力で形成され、前記窒化ガリウム系半導体膜の成長速度は毎時1.5マイクロメートル以下であり、前記原料ガスのV族原料とIII族原料とのモル比[V族原料]/[III族原料]は2000以上3000以下である。
サセプタ温度:摂氏1100度、
フローチャネル内の圧力:27キロパスカル、
アンモニアの流量:10slm、
水素の流量:2slm
である。
サセプタ温度:摂氏1150度、
フローチャネル内の圧力:27キロパスカル、
TMGの流量:毎分41.5〜99.0マイクロモル、
アンモニアの流量:2.2〜5.0slm、
水素の流量:15slm、
窒素の流量:20slm、
である。この工程の後に、窒化ガリウム基板上に形成された窒化ガリウム系膜を含む半導体基板生産物12が得られる。
サセプタ温度:摂氏800度、
フローチャネル内の圧力:80キロパスカル、
井戸層:In0.15Ga0.85N膜
TMIの流量:毎分10.6マイクロモル、
TMGの流量:毎分13.0マイクロモル、
アンモニアの流量:6slm、
窒素の流量:20slm、
障壁層:In0.01Ga0.99N膜
TMIの流量:毎分0.1マイクロモル、
TMGの流量:毎分13.0マイクロモル、
アンモニアの流量:6slm、
窒素の流量:20slm、
である。この工程の後に、窒化ガリウム基板上に形成された複数の窒化ガリウム系膜を有する半導体基板生産物が得られる。
n型GaN基板の厚さ:400マイクロメートル、
n型GaN膜の厚さ:2マイクロメートル、
アンドープIn0.15Ga0.85N井戸層:1.6ナノメートル、
アンドープIn0.01Ga0.99N障壁層:15ナノメートル、
p型AlGaN層:40ナノメートル、
p型GaN層:50ナノメートル、
である。
Claims (19)
- 窒化ガリウム系半導体膜を形成する方法であって、
窒化ガリウム基板を準備する工程を備え、前記窒化ガリウム基板の主面の全体において該主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは2度未満の角度をなしており、前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0度より大きな角度をなし、
窒化ガリウム系半導体膜を形成する前に、アンモニアおよび水素を含むプロセスガスを供給して、摂氏1100度以上の温度で前記窒化ガリウム基板の熱処理を有機金属気相成長装置を用いて10分以上の時間で行う工程を備え、
V族原料およびIII族原料を供給して前記窒化ガリウム基板の前記主面上に、10マイクロメートル四方の領域において0.6ナノメートル以下の最小自乗平方根表面粗さを有する窒化ガリウム系半導体膜を前記有機金属気相成長装置を用いて形成する工程を備え、前記窒化ガリウム系半導体膜は90キロパスカル以下の圧力で形成され、前記窒化ガリウム系半導体膜の成長速度は毎時1.5マイクロメートル以下であり、前記原料ガスのV族原料とIII族原料とのモル比[V族原料]/[III族原料]は2000以上3000以下である、ことを特徴とする方法。 - 前記窒化ガリウム系半導体膜は窒化ガリウムからなる、請求項1に記載された方法。
- 前記窒化ガリウム系半導体膜は10キロパスカル以上60キロパスカル以下の圧力で形成される、請求項1または請求項2に記載された方法。
- 前記窒化ガリウム基板のサイズは2インチ以上である、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載された方法。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.7度以下の角度をなす、ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載された方法。
- 前記窒化ガリウム系半導体膜の最小自乗平方根表面粗さは、10マイクロメートル四方の領域において0.3ナノメートル以下である、ことを特徴とする請求項5に記載された方法。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.15度より大きな角度をなす、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載された方法。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.3度以上の角度をなす、ことを特徴とする請求項7に記載された方法。
- 活性層のための一又は複数の別の窒化ガリウム系半導体膜を形成する工程を更に備え、
前記活性層はSQW構造またはMQW構造を有する、ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載された方法。 - SQW構造またはMQW構造を有する活性層のための一又は複数の別の窒化ガリウム系半導体膜を形成した後に、p型クラッド層のための窒化ガリウム系半導体膜を形成する工程を更に備える、ことを特徴とする請求項9に記載された方法。
- p型クラッド層のための窒化ガリウム系半導体膜を形成した後に、コンタクト層のための窒化ガリウム系半導体膜を形成する工程を更に備える、ことを特徴とする請求項10に記載された方法。
- 請求項1〜請求項4いずれか一項に記載された方法により作製される半導体基板生産物であって、
主面を有する窒化ガリウム基板と、
前記窒化ガリウム基板の主面上に設けられた少なくとも一層の窒化ガリウム系半導体膜と
を備え、
前記窒化ガリウム基板の主面の全体において該主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは2度未満の角度をなしており、
前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0度より大きい角度をなし、
前記窒化ガリウム系半導体膜の最小自乗平方根表面粗さは、10マイクロメートル四方の領域において0.6ナノメートル以下である、ことを特徴とする半導体基板生産物。 - 前記窒化ガリウム系半導体膜は窒化ガリウムからなる、ことを特徴とする請求項12に記載された半導体基板生産物。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.7度以下の角度をなす、ことを特徴とする請求項12に記載された半導体基板生産物。
- 前記窒化ガリウム系半導体膜の最小自乗平方根表面粗さは、10マイクロメートル四方の領域において0.3ナノメートル以下である、ことを特徴とする請求項14に記載された半導体基板生産物。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.15度より大きい角度をなす、ことを特徴とする請求項14または請求項15に記載された半導体基板生産物。
- 前記主面の法線と前記窒化ガリウム基板のC軸とは0.3度以上の角度をなす、ことを特徴とする請求項12に記載された半導体基板生産物。
- 前記窒化ガリウム系半導体膜の貫通転位密度は1×107cm−2以下である、ことを特徴とする請求項12から請求項17のいずれか一項に記載された半導体基板生産物。
- 前記窒化ガリウム系半導体膜は200秒以下の(0002)面のX線回折半値幅を示す、ことを特徴とする請求項12から請求項18のいずれか一項に記載された半導体基板生産物。
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