JP3891548B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置,複写装置等の画像形成装置に関し、特にフラットベッドタイプの画像読取部を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来,フラットベッドタイプの画像読取部を備えた画像形成装置としては、たとえば、図11に示すように、装置本体125の上面に画像読取部としてのフラットベッドスキャナ126が平置きされた構成になっており、そのフラットベッドスキャナに設けられた原稿台ガラス127上に原稿Gを載置して複写を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら,上記のようにフラットベッドスキャナ126が平置きにされた構成になっていると、装置本体を壁掛けなどにした場合には、フラットベッドスキャナ126の空間設置面積が大きくなり邪魔になるという問題点があった。
【0004】
本発明の目的は、装置の設置面積を可及的に小さくし得る画像形成装置を提供することにある。
【0005】
上記目的に加えて、ブック状原稿などでも容易に読取ることができる画像形成装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にあっては、
記録媒体に画像を記録する画像記録部と、
前記画像記録部の上方に配置され記録媒体を重力方向とほぼ平行に配置する収納部と、
支持台上に支持された被読取対象物の画像を読取手段によって読み取る画像読取部とを備えた画像形成装置において、
前記画像読取部の一端を回動可能に支持する支持部材と、
前記画像読取部の他端と装置本体を連結する一対のリンクと、
前記支持部材に設けられたガイド突部と、
装置本体壁面に前記収納部に沿って上下に延び、前記ガイド突部がスライド自在に嵌合するガイド溝とを有し、
前記画像読取部が、重力方向と略平行に位置する第1の位置と、重力方向と略垂直の第2の位置とに位置することが可能で、前記画像読取部を前記第1の位置と第2の位置との間で移動可能とし、前記支持部材、前記ガイド突起および前記ガイド溝を有してなる移動手段を備え、
前記支持部材が前記ガイド溝の上端にあるときに、前記画像読取部は前記画像記録部の上方で前記収納部と平行で、前記一端を上側、前記他端を下側とした前記第1の位置となり、
前記支持部材が前記ガイド溝の下端にあるときに、前記画像読取部は前記一端が前記画像記録部の上方で、前記他端が前記画像記録部から側方に離れた位置において前記リンクによって支持された前記第2の位置となり、
前記画像読取部が前記第2の位置にあるとき、前記支持台が重力方向に対して垂直であり、
前記画像読取部は、前記支持部材を前記ガイド溝に沿って下方に移動させることによって前記第2の位置に移動可能に構成されている
ことを特徴とする。
【0009】
また、支持台上の被読取対象物を押さえる押さえ部材を有し、該押さえ部材に装置を操作する操作部を設けることが好ましい。
【0010】
また、ホストコンピュータ等の外部機器と接続して画像データの受け渡しを行うための接続部を備えることが好ましい。
【0015】
画像記録部は複数の記録媒体より順次一枚ずつ分離を行う分離手段を有する給紙系を有することが好ましい。
【0016】
さらに、装置本体に壁掛け手段を設けることがスペース効率上効果的である。
【0017】
また、画像記録部は、たとえば、記録手段が信号に応じてインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方式が好適である。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明に係る画像形成装置を詳細に説明する。
【0019】
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置を示す断面図、図2は画像形成装置の外観斜視図である。
【0020】
装置本体1には、壁掛け手段として不図示の切欠き穴が設けられ、壁Zに設けられた不図示の留め金フックに引っ掛けて、壁Zに貼り付けられたように装置本体1に取り付けられている。
【0021】
次に、本発明の最も特徴となる装置機構部の配置レイアウトにて説明する。
【0022】
すなわち、この画像形成装置は、記録媒体としての記録シート2に画像を記録する画像記録部Bと、支持台としての原稿台ガラス16上に支持された被読取対象物としての原稿に記載される情報を読み取る画像読取部Cと、を備えており、画像読取部Cが、重力方向と略平行に位置する第1の位置と、重力方向と略垂直の第2の位置に位置することが可能で、画像読取部Cを第1および第2の位置A1,A2間を移動可能とする移動手段としての移動機構Dを備えており、画像読取部Cが画像記録部Bの上部に位置する。
【0023】
また、画像記録部Bに給紙する記録媒体としての記録シート2を重力方向とほぼ並行に配置する収納部Eを有し、収納部Eが画像読取部Cと平行かつ画像記録部Bの上部に配置されている。
【0024】
記録シート2は、壁Zにもたれかかるような角度(図示例では、約80°)にて、装置本体1に配置されている。こうすることで装置の占有面積を多く占める記録シート2をコンパクトに収納することができ、装置として小さくできる。
【0025】
画像記録部Bは記録シート2の下部に位置している。こうすることで記録シート2は自重に逆らうことなく、自然の理に適応した構成にて、容易な搬送経路を設けることが出来、記録シート2をスムースに搬送することができる。
【0026】
最初に画像記録部Bの給紙系B1について説明する。
【0027】
記録シート2としては、普通紙やプラスチックシート等及びその他の材質であって、インクを転写し得るものを用いることが可能である。本実施の形態では、B4サイズ又はA4サイズにカットされた普通紙を記録シート2として用いる。収納部Eに収納された記録シート2は、記録紙カバー3の背面に設けてある図示しない記録シート高さ規制板により、給紙フレーム4に限られた枚数が収納積載される。この時、壁Zとほぼ平行な角度にて積載している。また図示しない記録シートサイドガイドが記録シート2の幅方向の規制をしている。
【0028】
また、記録シート2の底部(背面側)に構成している圧板5は、図示しない回転軸を中心に回動可能に支持され、図示しない駆動系により1周期制御され、圧板ばね5aにより記録シート2を分離ローラ6へと接触させる。また、図示しない駆動系により分離ローラ6が図示する矢印方向に1回転制御されており、ゴム部6aに記録シート2が接触すると前述圧板5の付勢力を得て、記録シート2は分離パッド7aと分離ゴム部6aとが当接している分離機構部へと到達する。一般的にデュプロ分離と称される機構である。
【0029】
分離機構部により捌かれた1枚の記録シート2は、給送ローラ8aが図示する矢印方向に回転し、対向する給送コロ8bの付勢力を得て、通紙ガイド9a,9bの間を通過し、記録系B2へと搬送される。
【0030】
次に、記録系Bについて説明をする。
【0031】
画像記録部Bの記録系B2としては、記録手段が信号に応じてインクを吐出して記録を行う一般にインクジェット記録装置と称されるインクジェット記録方式を採用している。
【0032】
記録系B2はパソコン等の上位機器から伝送された画信号、或いは文字データ等の画信号に応じて、給紙系B1より供給された記録シート2に画像を記録するものである。
【0033】
詳細に説明をすると、記録シート押え10は、LFローラ11側に押圧されてあり給紙系Aより搬送された記録シート2の上ガイドを兼ねながら、ピンチローラ10aをLFローラ11に対向させている。そして記録カートリッジ12とプラテン板13との間を記録シート2が搬送され、記録カートリッジ12により記録動作を行う。
【0034】
本実施の形態においては、図示しないモータ及び駆動系により記録カートリッジ12は、キャリッジ12aに搭載され、キャリッジシャフト12bを摺動することで、記録シート2の幅方向に対して移動しながらシリアル印字するよう構成している。
【0035】
次に、印字記録後の記録シート2は、排紙ローラ14aと対向する拍車ローラ14bにより印字面を汚さないように記録シート2を図示する矢印方向に機外へと搬送する。
【0036】
次に、画像読取部Cについて説明する。
【0037】
画像読取部Cは、原稿台ガラス16上に静止する原稿画像を読取手段としての密着型イメージセンサ18によって読み取るフラットベッドスキャナ部15を備え、シート状原稿及び本などの厚みのあるブック状原稿の双方を読み取るようになっている。原稿台ガラス16はフラットベッドスキャナ15の構造体となるフレーム26によって支持されている。
【0038】
そして、画像読取部Cが第1の位置においては、原稿台ガラス16が重力方向と略並行に設けられ、第2の位置においては、原稿台ガラス16が重力方向とほぼ垂直に、密着型イメージセンサ18の上部に設けられている。
【0039】
17は押さえ部材である圧板であって、画像読取部Cに対して使用者が開閉することができ、原稿台ガラス16上に置かれた原稿を押えるものであり、この圧板17に、装置を操作する操作部19が設けられている。操作部19は、表示部、入力部などにより構成される。
【0040】
前記密着型イメージセンサ18は、不図示の原稿の読取面を照らす照明手段と、原稿の読取面からの反射光が通過するセルフォックレンズとレンズの直下に配置され反射光を結像させるイメージセンサ本体とからなる。
【0041】
次に、フラットベッドスキャナ15を操作部19が上部を向くよう平置き状態に移動させる移動機構Dについて、図1、図2、図3を用いて説明する。
【0042】
この移動機構Dは、フラットベッドスキャナ15の上端部中央に設けられた円断面形状の軸部20と、軸部20に一端が回転自在に支持される支持部材21と、支持部材21の他端に設けられるガイド突部22と、を備え、ガイド突部22がフラットベッドスキャナ15の背面に位置する装置本体1の壁面に設けられる上下に延びるガイド溝23に上下方向にスライド自在に嵌合する構成となっている。
【0043】
フラットベッドスキャナ15は支持部材21に対して軸部20を中心に回転自在に支持される。
【0044】
フラットベッドスキャナ15を、図3に示すように、平置きの状態にするためには、フラットベッドスキャナ15を図1のX方向に回転させ、支持部材21をガイド溝23に沿って、下部に摺動させればよい。
【0045】
また、フラットベッドスキャナ15を平置きの状態でしっかり支持するために、装置本体左右両側には、図2、図4、図5に示すように、第2の支持部材24が取り付けられている。第2の支持部材24は、枢支部24bを介して互いに連結された一対のリンク241,242によって構成され、一方のリンク241の端部は枢支部24aを介して装置本体1に回転自在に支持され、他方のリンク242は枢支部24cを介してフラットベッドスキャナ15に回転自在に支持されている。
【0046】
フラットベッド15が縦置きになっているときは、図4に示すような状態になっており、平置きになっているときは、図5に示すような状態になっている。
【0068】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、画像読取部が、重力方向と略平行に位置する第1の位置と、重力方向と略垂直の第2の位置に位置することが可能で、画像読取部を第1および第2の位置間を移動可能とする移動手段を備えたことにより、装置の設置面積を小さくすることができる。
【0069】
また、第2の位置を取ることにより、ブック状原稿などでも容易に読み取ることができる。
【0072】
請求項2に記載の発明によれば、支持台上の被読取対象物を押さえる押さえ部材を有し、押さえ部材に装置を操作する操作部を設けることにより、操作部用のスペースが不要となり、スペース効率が高まる。
【0073】
請求項3に記載の発明によれば、ホストコンピュータ等の外部機器と接続して画像データの受け渡しを行うための接続部を備えることにより、より汎用性の高い装置を実現できる。
【0078】
請求項4に記載の発明によれば、画像記録部は複数の記録媒体より順次一枚ずつ分離を行う分離手段を有する給紙系を有する構成とすることにより、コンパクトな構成でありながら、連続して画像形成を行うことができる。
【0079】
請求項5に記載の発明によれば、装置本体に壁掛け手段を設けたことにより、設置環境が拡がる。
【0080】
請求項6に記載の発明によれば、記録手段が信号に応じてインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方式とすることにより、より装置構成の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の断面説明図である。
【図2】図1の装置の外観斜視説明図である。
【図3】図1の装置の画像読取部を第2の位置とした断面説明図である。
【図4】図1の装置の第2の支持部材の説明図である。
【図5】図1の装置の第2の支持部材の説明図である。
【図6】(A),(B)は従来の画像形成装置の斜視説明図である。
Claims (6)
- 記録媒体に画像を記録する画像記録部と、
前記画像記録部の上方に配置され記録媒体を重力方向とほぼ平行に配置する収納部と、
支持台上に支持された被読取対象物の画像を読取手段によって読み取る画像読取部とを備えた画像形成装置において、
前記画像読取部の一端を回動可能に支持する支持部材と、
前記画像読取部の他端と装置本体を連結する一対のリンクと、
前記支持部材に設けられたガイド突部と、
装置本体壁面に前記収納部に沿って上下に延び、前記ガイド突部がスライド自在に嵌合するガイド溝とを有し、
前記画像読取部が、重力方向と略平行に位置する第1の位置と、重力方向と略垂直の第2の位置とに位置することが可能で、前記画像読取部を前記第1の位置と第2の位置との間で移動可能とし、前記支持部材、前記ガイド突起および前記ガイド溝を有してなる移動手段を備え、
前記支持部材が前記ガイド溝の上端にあるときに、前記画像読取部は前記画像記録部の上方で前記収納部と平行で、前記一端を上側、前記他端を下側とした前記第1の位置となり、
前記支持部材が前記ガイド溝の下端にあるときに、前記画像読取部は前記一端が前記画像記録部の上方で、前記他端が前記画像記録部から側方に離れた位置において前記リンクによって支持された前記第2の位置となり、
前記画像読取部が前記第2の位置にあるとき、前記支持台が重力方向に対して垂直であり、
前記画像読取部は、前記支持部材を前記ガイド溝に沿って下方に移動させることによって前記第2の位置に移動可能に構成されている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 支持台上の被読取対象物を押さえる押さえ部材を有し、該押さえ部材に装置を操作する操作部を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 外部機器と接続して画像データの受け渡しを行う接続部を備えていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像記録部は複数の記録媒体より順次一枚ずつ分離を行う分離手段を有する給紙系を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。
- 装置本体に壁掛け手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記画像記録部は、記録手段が信号に応じてインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方式であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の画像形成装置。
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