JP3891392B2 - インストルメントパネル構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、グローブボックスの格納部とエアバッグの格納部の間を隔離する隔壁用パネルを設けたインストルメントパネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11に示すように、四輪自動車の車室内の前部に配設されるインストルメントパネル100には、通常、助手席側に、グローブボックス101が設けられ、このグローブボックス101の上部に、助手席用のエアバッグ102が装備されている。また、インストルメントパネル100には、グローブボックス101の格納部とエアバッグ102の格納部の間を仕切るために、隔壁用パネル103が設けられており、この隔壁用パネル103は、エアバッグ102のワイヤーハーネス104の結線作業後にインストルメントパネル100に組み付けられている。
【0003】
従来では以下の2つの方法で、車体側のハーネスとエアバッグのハーネスの結線を行っていた。
▲1▼インストルメントパネルのグローブボックス格納部とエアバッグ格納部の間に別体の隔壁用パネルを設け、車体側のハーネスとエアバッグのハーネスを結線後に、隔壁用パネルを組付ける。
▲2▼インストルメントパネルにメンテナンスホールを設けた隔壁用パネルを予め組付けておき、車両製造ラインでは、車体側のハーネスとエアバッグのハーネスを結線し、その後に、メンテナンスホールに別体の蓋をする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来の方法には、下記のような問題点があった。
▲1▼インストルメントパネルと隔壁用パネルを車両製造ラインの工程で組み付けなければならない為、ラインでの組付け工数がかかる。
▲2▼メンテナンスホールに別体の蓋が必要となる為、部品点数が増え、蓋の組付けのために車両製造ラインでの工数がかかる。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するため、グローブボックスの格納部とエアバッグの格納部の間を隔離する隔壁用パネルを取り付けた状態で、ハーネスの結線作業を行うことができるインストルメントパネル構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、インストルメントパネル本体に、開閉可能なグローブボックスと、該グローブボックスの上部にエアバッグを備えたインストルメントパネル構造において、上記インストルメントパネル本体に、上記グローブボックスの格納部とエアバッグの格納部の間を隔離する隔壁用パネルを設けるとともに、該隔壁用パネルに、メンテナンスホールと、該メンテナンスホールを開閉可能に塞ぐ蓋部を設け、該蓋部の一端を隔壁用パネルに連結したことにある。
本発明ではインストルメントパネルのグローブボックス格納部とエアバッグ格納部の間(グローブボックス上部)に設ける隔壁用パネルにハーネスを通す穴を設け、さらに樹脂材を薄肉に形成した一体のヒンジ部によって、隔壁用パネルに一体化された蓋をもつ構造とした。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は自動車の室内前方に配置されるインストルメントパネル本体1を示している。このインストルメントパネル本体1の助手席側の上部には、図2(a)(b)に示すエアバッグ2を取付ける為のエアバッグ格納部1aが設けられており、エアバッグ格納部1aの下方には、図3に示されたグローブボックス3を開閉可能に取付ける為のグローブボックス格納部1bが設けられている。
【0008】
また、インストルメントパネル本体1のグローブボックス格納部1bとエアバッグ格納部1aの間には、外観の向上を目的として隔壁用パネル5を設け、グローブボックス3を開けた時に、インストルメントパネル本体1内部の構造部材が見えるのを防いでいる。
【0009】
さらにインストルメントパネル本体1の内部には車体側ハーネス4が配置され、図2(b)のエアバッグ2の裏面から伸びるエアバッグ側ハーネス2aと結線される。
【0010】
エアバッグ2と車体側ハーネス4の結線に関して、留意すべき点を以下に説明する。
助手席エアバッグ2のエアバッグ側ハーネス2aと車体側ハーネス4を結線する場合、エアバッグの誤動作を防ぐ為、通常エアバッグ側ハーネス2aとの結線の前にダミー抵抗6を車体側ハーネス4と結線し、センサー・ハーネス(図示せず)などが正常に組付け・機能しているかをチェックする。
このダミー抵抗6の結線はエアバッグ2に近いところで行なった方が好ましい為、車体側ハーネス4をエアバッグ2のすぐ手前まで引いてくる場合もある。
この場合、エアバッグ側ハーネス2aと車体側ハーネス4の結線は、インストルメントパネル本体1を車輌に搭載後、車体側ハーネス4とダミー抵抗6を結線し、チェックを行った後にする。
この作業をすべてエアバッグ2の直下、即ちグローブボックス格納部1bで行なうことになる。
【0011】
一方、インストルメントパネル本体1のグローブボックス格納部1bとエアバッグ格納部1aの間(グローブボックス上部)に取付けられる隔壁用パネル5は、ラインでの組付け工数を減らす為、予めインストルメントパネル本体1に組み付けた状態にしておくことが好ましい。
【0012】
従来では、この隔壁用パネル5があると、前述の車体側ハーネス4とダミー抵抗6及びエアバッグ側ハーネス2aとの結線が行えなかったり、結線を行うための穴を塞ぐ別体の蓋を必要としたが、本発明では隔壁用パネル5を以下の構造にすることにより従来の問題点を解決している。
【0013】
次に、図4ないし図7に隔壁用パネル5の詳細構造を示す。
隔壁用パネル5の車両前方寄りの面には、基本面より一段上方へ突出した凸部5aが設けられ、凸部5aの底面の一部にハーネス挿通部5eが形成されている(図5参照)。このハーネス挿通部5eと車幅方向に隣接する位置に、更に上方に突出するカプラー格納部5cを設け、残りの車幅方向の範囲にメンテナンスホール5bを設けている(図4,図6参照)。
また、ハーネス挿通部5eと、隔壁用パネル5の車幅方向縁部の間には、トンネル部5kを設け(図7参照)、ハーネス挿通部5eに車体側ハーネス4を引き込み可能にしている。
カプラー格納部5cの上面にはクランプ用穴5dを設け、メンテナンスホール5bの縁部には切り欠き形状5fを設けている(図4参照)。
【0014】
さらに、隔壁用パネル5の車両前方寄りの縁部には、隔壁用パネル5と一体で蓋部5gを設けている。
蓋部5gと隔壁用パネル5の連結部は、隔壁用パネル5を形成する樹脂材料の板厚を薄くして、曲げ戻しを可能とした一体のヒンジ部5hにより形成されている(図6参照)。
また、蓋部5gを閉じた状態で、ハーネス挿通部5eに対応する部分には、一段、隔壁用パネル5側に近づく方向に突出するハーネス押え形状5iが設けられている(図7参照)。このハーネス押え形状5iとハーネス挿通部5e内壁面との間で車体側ハーネス4が挟持されている。
さらに、蓋部5gの縁部には、図6に示すように爪5jが複数箇所設けられ、蓋部5gをヒンジ部5hで回転させて、凸部5aの下面側を覆った状態で爪5jをメンテナンスホール5bの縁部に係合させている。
【0015】
次にエアバッグ側ハーネス2aと車体側ハーネス4の結線方法を以下に説明する。
インストルメントパネル本体1に隔壁用パネル5を予め取り付けておく。
次に、図8に示すように、車両製造ラインで隔壁用パネル5のメンテナンスホール5bからエアバッグ側ハーネス2aを引き出す。
車体側ハーネス4はトンネル部5kから隔壁用パネル5下面に引き込む。
次に、図9に示す様に車体側ハーネス4の車体側カプラー4aと、エアバッグ側ハーネス2aのエアバッグ側カプラー2bを結線する。
更に、図10に示す様に、結線したカプラー4a,2bを隔壁用パネル5のカプラー格納部5cに納め、クランプ用穴5dにクランプ等を用いて固定する。
その後、ヒンジ部5hを支点に蓋部5gを回転させ、爪5jを隔壁用パネル5に係合させる事により、蓋部5gを閉じ、作業が完了する。
【0016】
以上の様に一通りの作業が完了した状態での各ハーネスの配索状況とその結果について、以下に述べる。
図7に示すように、結線された車体側カプラー4aをカプラー格納部5cに収納したことにより、インストルメントパネル本体1内の他の部品との接触からカプラー4a,2bを保護することが可能となり、衝撃等によりカプラー4a,2bに影響が及ぶのを防止することができる。
また車体側カプラー4aをクランプ用穴5dにクランプ等で固定したことにより、走行の振動等によるカプラー4a,2bのバタつきを押え、インストルメントパネル本体1内で不快な異音が発生するのを防ぐ事ができる。
【0017】
さらに、ハーネス挿通部5eを通る車体側ハーネス4を一段、隔壁用パネル5側に近づく方向に突出するハーネス押え形状5iで狭持することにより、車体側ハーネス4のバタつきやズレを防止することが可能となる。
また、メンテナンスホール5bの縁部に設けた切り欠き形状5fにより、エアバッグ側ハーネス2aのメンテナンスホール5bへの引き込みを容易とする。
【0018】
上記の実施の形態におけるインストルメントパネル構造の効果は、以下の通りである。
隔壁用パネル5にメンテナンスホール5bと、メンテナンスホール5bを塞ぐ開閉可能な蓋部5gを設けたことにより、隔壁用パネル5をインストルメントパネル1に取付けた状態でもハーネスの結線(ダミー抵抗・エアバッグ側ハーネス共)が可能になる。
また、隔壁用パネル5と蓋部5gを一体に形成し、互いの連結部に薄肉に形成した一体のヒンジ部5hを設けたことにより、部品点数及びラインでの組付け工数を増やす事無く、ハーネスの結線が可能となる。
さらに、隔壁用パネル5にカプラー格納部5cを設けたことにより、インストルメントパネル本体1内の他の部品との接触からカプラーを保護することが可能となり、衝撃等によりカプラーに影響が及ぶのを防止することができる。
またさらに、車体側カプラー4aをクランプするクランプ用穴5dを設け、車体側カプラー4aをクランプ等で固定したことにより、走行の振動等による車体側カプラー4aのバタつきを押え、インストルメントパネル本体1内で不快な異音が発生するのを防ぐ事ができる。
【0019】
また、隔壁用パネル5にハーネス挿通部5eを設け、蓋部5gには一段、隔壁用パネル5側に近づく方向に突出するハーネス押え形状5iを設けたことにより、車体側ハーネス4をハーネス挿通部5eとハーネス押え形状5iで狭持できるので、車体側ハーネス4のバタつきやズレを防止することを可能とした。
さらに、隔壁用パネル5には、エアバッグハーネス結線作業用のメンテナンスホール5bと、樹脂成形のヒンジによって一体成形された蓋部5gを持つ構造としたので、ラインでの組付け工程以前に隔壁用パネル5のインストルメントパネル本体1への取付けが可能になる。
またさらに、メンテナンスホール5b用の蓋部5gを隔壁用パネル5と一体成形したので、コストを抑え、且つ作業性も向上した。
【0020】
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、隔壁用パネル5の形状、大きさなどは、必要に応じて設定することができるものであり、また、メンテナンスホール5bの形状、大きさも必要に応じて設定することができる。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で、適宜、変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明のインストルメントパネル構造によると以下のような効果を奏する。
請求項1において、インストルメントパネル本体に、開閉可能なグローブボックスと、該グローブボックスの上部にエアバッグを備えたインストルメントパネル構造において、上記インストルメントパネル本体に、上記グローブボックスの格納部とエアバッグの格納部の間を隔離する隔壁用パネルを設けるとともに、該隔壁用パネルに、メンテナンスホールと、該メンテナンスホールを開閉可能に塞ぐ蓋部を設け、該蓋部の一端を隔壁用パネルに連結したので、隔壁用パネルをインストルメントパネルに取付けた状態でもハーネスの結線(ダミー抵抗・エアバッグ側ハーネス共)が可能になる。また、蓋部が隔壁用パネルに連結されている為、開閉作業が容易である。
請求項2において、上記隔壁用パネルと、上記蓋部を一体成形し、かつ、互いの連結部を薄肉に形成して一体のヒンジ部を構成したので、部品点数及びラインでの組付け工数を増やす事無く、ハーネスの結線が可能となる。
請求項3において、上記隔壁用パネルにカプラー格納部を設けたので、インストルメントパネル内の他の部品との接触からカプラーを保護することが可能となり、衝撃等によりカプラーに影響が及ぶのを防止することができる。
請求項4において、上記カプラー格納部にクランプ用孔を設け、車体側カプラーをクランプ等で上記カプラー格納部に固定したので、走行の振動等によるカプラーのバタつきを押え、インストルメントパネル内で不快な異音が発生するのを防ぐ事ができる。
請求項5において、上記隔壁用パネルにハーネス挿通部を設け、上記蓋部には、上記ハーネス挿通部に対応する部分に、上記隔壁用パネル側に一段、近づく方向に突出するハーネス押え形状を設けたので、ハーネス挿通部とハーネス押え形状でハーネスを狭持することにより、車体側ハーネスのバタつきやズレを防止することを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインストルメントパネル構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】エアバッグを示し、(a)はエアバッグを表から見た斜視図、(b)はエアバッグを裏から見た斜視図である。
【図3】グローブボックスを示す斜視図である。
【図4】図1の隔壁用パネルを拡大して示す斜視図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】図4のD−D線断面図である。
【図8】エアバッグ側ハーネスと車体側ハーネスの結線方法を示す図1のA−A線断面図である。
【図9】図8のエアバッグ側ハーネスと車体側ハーネスの結線状態を示す断面図である。
【図10】図8のエアバッグ側ハーネスと車体側ハーネスの結線後の隔壁用パネルの蓋部を閉じた状態を示す断面図である。
【図11】従来のインストルメントパネル構造を示す図1のA−A線と同一部分の断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル本体
1a エアバッグ格納部
1b グローブボックス格納部
2 エアバッグ
2a エアバッグ側ハーネス
2b エアバッグ側カプラー
3 グローブボックス
4 車体側ハーネス
4a 車体側カプラー
5 隔壁用パネル
5a 凸部
5b メンテナンスホール
5c カプラー格納部
5d クランプ用穴
5e ハーネス挿通部
5f 切り欠き形状
5g 蓋部
5h ヒンジ部
5i ハーネス押え形状
5j 爪
5k トンネル部
6 ダミー抵抗

Claims (5)

  1. インストルメントパネル本体に、開閉可能なグローブボックスと、該グローブボックスの上部にエアバッグを備えたインストルメントパネル構造において、上記インストルメントパネル本体に、上記グローブボックスの格納部とエアバッグの格納部の間を隔離する隔壁用パネルを設けるとともに、該隔壁用パネルに、メンテナンスホールと、該メンテナンスホールを開閉可能に塞ぐ蓋部を設け、該蓋部の一端を隔壁用パネルに連結したことを特徴とするインストルメントパネル構造。
  2. 上記隔壁用パネルと、上記蓋部を一体成形し、かつ、互いの連結部を薄肉に形成して一体のヒンジ部を構成したことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネル構造。
  3. 上記隔壁用パネルにカプラー格納部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネル構造。
  4. 上記カプラー格納部にクランプ用孔を設け、車体側カプラーをクランプ等で上記カプラー格納部に固定したことを特徴とする請求項3に記載のインストルメントパネル構造。
  5. 上記隔壁用パネルにハーネス挿通部を設け、上記蓋部には、上記ハーネス挿通部に対応する部分に、上記隔壁用パネル側に一段、近づく方向に突出するハーネス押え形状を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のインストルメントパネル構造。
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