JP3886215B2 - タイヤ搬入装置およびタイヤ搬出装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤの測定装置等への搬入および搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
タイヤの測定装置等へタイヤを供給する場合、従来は台車によって運ばれてきたタイヤを作業者が手作業で装置へ一々供給するとともに、装置から順次排出されるタイヤを作業者が手作業で台車へ一々載せていく作業をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
したがって作業者は、装置の稼働中は常時つきっ切りで作業をしなければならず、多大の労力を要した。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、測定装置等への搬入または搬出を自動的に効率良く行い人手を要しないタイヤ搬入装置およびタイヤ搬出装置を供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用効果】
上記目的を達成するために、本発明は、搬送されてきたタイヤを水平姿勢で受け取り支持する摺動ローラ盤と、前記摺動ローラ盤上でタイヤの外周面に当接してタイヤを定位置に位置決めするストッパーと、前記摺動ローラ盤を水平に出没自在に移動させる移動手段と、前記摺動ローラ盤上で位置決めされたタイヤの下方にあってタイヤを支持することができる駆動コンベアと、前記駆動コンベアを上下に昇降させる昇降手段とを備えたタイヤ搬出装置とした
【0009】
搬送されてきたタイヤを水平姿勢で摺動ローラ盤が受け取り、ストッパーにより所定位置に位置決めされてタイヤは摺動ローラ盤に支持される
そして移動手段により摺動ローラ盤が水平に移動すると、ストッパーに外周面を当接されたタイヤを残して摺動ローラ盤が移動して、タイヤは水平姿勢で落下し、直下の駆動コンベアに載る。
【0010】
昇降手段により駆動コンベアをタイヤ1本分下降しておき、前記した工程を繰り返すことで、駆動コンベア上にタイヤを順次段積みすることができ、段積みされたタイヤは駆動コンベアの駆動により段積みされたまま搬出することができる。
【0011】
したがって測定装置等から排出されてくるタイヤを段積みし搬出する作業を自動的に行い、作業者の労力を軽減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る一実施の形態について図1ないし図7に図示し説明する。
本実施の形態は、タイヤのユニフォミティ測定装置2およびタイヤのバランサ測定装置3へのタイヤ搬入装置10およびタイヤ搬出装置40に係る。
【0013】
図1は、全体の平面図であり、図2はその側面図である。
タイヤ搬入装置10は、台車11と昇降装置21とからなり、台車11は、車輪12に支持された台枠13にローラコンベア14が配列され、台枠13の端部にはハンドル15が突設されている。
【0014】
ローラコンベア14は、モータにより回転する駆動ローラがアイドルローラの間に配設されたもので、ローラ上のタイヤ1を搬送することができる。
ローラコンベア14上には段積みされたタイヤの組が前後に3組同時に搭載することができる。
【0015】
図2では5本のタイヤ1が段積みされた組が3組ローラコンベア14上に搭載された状態が図示されている。
この状態でローラコンベア14を駆動すると3組のタイヤが一斉に移動して前側の組から順に移載することができる。
【0016】
台車11は、タイヤを搭載して走行し、昇降装置21の所定位置に前端を当接してタイヤ1を段積みされた組毎に移載する。
昇降装置21は、上下に長尺の枠体22が立設され、枠体22に駆動ローラが配設されたタイヤの支持盤である昇降ローラコンベア23が昇降自在に支持され、同昇降ローラコンベア23は昇降駆動機構24によって昇降する。
【0017】
枠体22の奥側にローラ29が縦方向に配列されており、同ローラ29は昇降ローラコンベア23に移載されてきた段積みタイヤの外周面に当接して位置決めするとともに段積みタイヤの上昇を円滑に行うようにすることができる。
【0018】
枠体22の上部には、昇降用モータ25により昇降する支持部材26に前後動自在に押出し突起28が支持されており、押出し突起28は下方へ突出しており前後動用モータ27により前後水平方向に移動するようになっている。
この枠体22の所定高さに前方から連結コンベア30が揺動して若干傾斜して掛け渡されるようになっており、この連結コンベア30にユニフォミティ装置2の搬入コンベア2aが連接している。
【0019】
いま段積みタイヤが3組搭載された台車11を昇降装置21の所定位置に当接すると、台車11のローラコンベア14と昇降装置の昇降ローラコンベア23とが同一水平面を構成して、両コンベア14,23の駆動により前側の段積みタイヤが1組昇降ローラコンベア23に円滑に移載される。
【0020】
移載された段積みタイヤは、昇降駆動機構24により昇降ローラコンベア23とともに若干上昇させられて最上段のタイヤ1の下面が連結コンベア30の連結部の高さになるように設定される。
【0021】
枠体22の上方の押出し突起28は、図3の実線で示すホームポジションから下降して最上段のタイヤ1の内側中空部に挿入され、次いで前方へ移動することで、最上段のタイヤ1を前方へ押し出す。
該タイヤ1は傾斜した連結コンベア30を移動して搬入コンベア2aに移り、搬入コンベア2aによりユニフォミティ装置2に供給される。
【0022】
タイヤ1を押し出したのち押出し突起28は、後退して待機する。
そして昇降ローラコンベア23が残り4本のタイヤ1を段積み支持した状態でタイヤ1本分上昇すると、新たに最上段となったタイヤ1の内側中空部に押出し突起28が入る。
したがって押出し突起28が再び前方へ移動すると、次のタイヤ1を前方へ押し出し、ユニフォミティ測定装置2に搬入することができる。
【0023】
以上の押出し突起28の後退、昇降ローラコンベア23の上昇、押出し突起28の前進を繰り返すことにより、段積みされたタイヤ1は上段から順に1本ずつ搬入されることになる。
【0024】
最下段のタイヤ1を搬入し終わると、押出し突起28はホームポジションに戻り、昇降ローラコンベア23は下降し台車11のローラコンベア14と同じ高さに位置し、駆動ローラの回動により2組目の段積みタイヤが台車11から昇降装置21の昇降ローラコンベア23に移載される。
【0025】
以下1組目の段積みタイヤの時と同様の工程により2組目の段積みタイヤの上段のタイヤから順にユニフォミティ測定装置2に搬入される。
このようにユニフォミティ測定装置2にタイヤ1を1本ずつ搬入するのに、作業者の手を煩わすことなく自動的に行うことができる。
【0026】
ユニフォミティ測定装置2でユニフォミティ測定を終わったタイヤ1は、連結コンベア31に排出されて搬送され、バランサ測定装置3に供給される。
そしてバランサ測定装置3でバランサ測定を終えたタイヤ1は、タイヤ搬出装置40に送り出される。
【0027】
タイヤ搬出装置40は、段積み装置41と搬出コンベア51とからなる。
段積み装置41は、昇降駆動機構42により昇降する昇降ローラコンベア43がバランサ測定装置3の排出側に沿って配設されている。
昇降ローラコンベア43は、駆動ローラを含んだ複数のローラが配列され、バランサ測定装置3のタイヤの排出方向とは直角の方向にタイヤ1を搬送可能となっている。
【0028】
昇降ローラコンベア43を挟んでバランサ測定装置3と反対側に支持台45が立設されており、支持台45の上部に前後方向に指向した左右一対のガイドレール46,46が敷設され、同ガイドレール46,46に両側縁を摺動自在に支持されて摺動ローラ盤47が出没自在に架設されている。
【0029】
摺動ローラ盤47は、矩形の台枠47aに複数のローラ47bが配列されたものである。
左右のガイドレール46,46の外側にそれぞれシリンダ48,48が添設されバランサ測定装置3側に突出したシリンダロッド48a,48aの先端が摺動ローラ盤47の台枠47aに固着されている。
【0030】
シリンダ48,48が駆動してシリンダロッド48a,48aが伸長すると、摺動ローラ盤47がバランサ測定装置3側に突き出て、昇降ローラコンベア43の真上にあってバランサ測定装置3から排出されるタイヤ1を受け取り支持することができる。
【0031】
ガイドレール46,46のバランサ測定装置3側の端部間に架設されたクロスメンバー49にブラケット50が突設され、同ブラケット50のバランサ測定装置3側に突出した端部にローラ状のストッパー51が設けられている。
【0032】
したがって図2および図5に示すように摺動ローラ盤47が昇降ローラコンベア43の上方に突出した状態で、バランサ測定装置3から摺動ローラ盤47にタイヤ1が排出されると、ローラ47a上をタイヤ1は移動して外周面をストッパー51に当接して摺動ローラ盤47上所定位置に載置される。
【0033】
この状態でシリンダ48、48を駆動して摺動ローラ盤47を引っ込めると、ストッパー51で停止させられたタイヤ1を残して下方から支持している摺動ローラ盤47が移動してしまうので、タイヤ1は水平姿勢のまま下方へ落下する。
【0034】
タイヤ1が落下する前に、予め下方の昇降ローラコンベア43が適当に上昇して例えば図5に2点鎖線で示すようにタイヤ1の直ぐ下あたりで待ち受けるようにすれば、タイヤ1は短い落下距離で昇降ローラコンベア43の上に落下するので、所定位置に確実に載る。
【0035】
そして1本のタイヤ1を載せた昇降ローラコンベア43をタイヤ1本分下降して待機し、摺動ローラ盤47を突出させて次ぎのタイヤ1の排出を待つ。
タイヤ1の排出があると、ストッパー51に当接し摺動ローラ盤47の所定位置にタイヤ1が載るので、ここで摺動ローラ盤47を再び引っ込めると今度は昇降ローラコンベア43上のタイヤ1の上に落下して積み重ねられる。
【0036】
かかる工程を繰り返すことにより昇降ローラコンベア43上に順次タイヤ1が積み重ねられ段積みされていく。
5本のタイヤ1が段積みされたところで、昇降ローラコンベア43の駆動ローラを駆動して段積みされた5本のタイヤを搬出コンベア55に移動し、搬出コンベア55により移動搬出される。
【0037】
搬出コンベア55は、若干の傾斜したローラコンベアであり、段積みされたタイヤは自重により移動し、下流端で停止させられる。
下流端に搬出された段積みタイヤは、手押し台車60に移されて運ばれる。
【0038】
手押し台車60は、図7に2点鎖線で示すように縦長の背もたれ61の下端に左右一対の支持アーム62が直角に突設され、支持アーム62の基端部分に車輪63が設けられるとともに、背もたれ61の後側にハンドル65と補助輪64がそれぞれ上下に突設されている。
【0039】
手押し台車60は、車輪63を中心に揺動でき、搬出コンベア55の下流端で停止した段積みタイヤの下面両側部分に左右一対の支持アーム62を差し込むようにして支持アーム62側に移載し、手押し台車60を揺動して段積みタイヤを背もたれ61にもたれさせて車輪63と補助輪64とで支持して搬送することができる。
【0040】
以上のようにバランサ測定装置3から排出されてくるタイヤ1が、一時摺動ローラ盤47により支持されて位置決めされた状態で落下して昇降ローラコンベア43に支持され、昇降ローラコンベア43上に順次積み重ねられて段積みされ、段積み状態で搬出される。
この間全て自動的に行われ、作業者の手を煩わすことがなく労力が大幅に軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】タイヤのユニフォミティ測定装置およびバランサ測定装置へのタイヤ搬入装置およびタイヤ搬出装置の全体平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】昇降装置の側面図である。
【図4】同前面図である。
【図5】段積み装置の要部側面図である。
【図6】同前面図である。
【図7】昇降ローラコンベアおよび搬出コンベアの後面図である。
【符号の説明】
1…タイヤ、2…ユニフォミティ測定装置、3…バランサ測定装置、
10…タイア搬入装置、11…台車、12…車輪、13…台枠、14…ローラコンベア、15…ハンドル、
21…昇降装置、22…枠体、23…ローラコンベア、24…昇降駆動機構、25…昇降様モータ、26…支持部材、27…前後動用モータ、28…押出突起、29…ローラ、
30,31…連結コンベア、
40…タイヤ搬出装置、41…段積み装置、42…昇降駆動機構、43…昇降ローラコンベア、45…支持台、46…ガイドレール、47…摺動ローラ盤、48…シリンダ、49…クロスメンバー、50…ブラケット、51…ストッパー、
55…搬出コンベア、
60…手押し台車、61…背もたれ、62…ハンドル、63…車輪、64…補助輪。

Claims (1)

  1. 搬送されてきたタイヤを水平姿勢で受け取り支持する摺動ローラ盤と、
    前記摺動ローラ盤上でタイヤの外周面に当接してタイヤを定位置に位置決めするストッパーと、
    前記摺動ローラ盤を水平に出没自在に移動させる移動手段と、
    前記摺動ローラ盤上で位置決めされたタイヤの下方にあってタイヤを支持することができる駆動コンベアと、
    前記駆動コンベアを上下に昇降させる昇降手段とを備えたことを特徴とするタイヤ搬出装置。
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