JP3885970B2 - 音響システム付きプロジェクタ - Google Patents
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Description
ジェクタに関する。
クタが頻繁に利用されるようになっている。プレゼンテーション用途の場合、肉声で、あ
るいはマイクロフォンを使用してナレーションを行う。これに対し家庭で映像ソフトを鑑
賞する場合には映像と共に収録されている音声を再生するシステムが必須のものとなる。
そのため、プロジェクタと音響システムを一体として商品化するという例がしばしば見ら
れる。例えば特許文献1には、収納キャビネット内に映像プロジェクタ、ビジュアルコン
トローラ、マイクチューナ、MDプレーヤ、DVDプレーヤ、ビデオデッキ、アンプを収
納し、フルレンジスピーカを取り付けた映像投影装置が開示されている。
、各部の設計にあたっては熱による温度上昇を考慮に入れねばならない。特許文献2には
、筐体が難燃性を持つよう、その材料に配慮したリアプロジェクション型のプロジェクタ
が開示されている。
る。図4に示す音響システム付きプロジェクタ100は、キャビネット110の中に下か
ら順にスピーカ120及び121、DVDなどのディスクを再生するディスクプレーヤ1
30、及びプロジェクタ140が配置されている。キャビネット110には、ディスクプ
レーヤ130のディスクトレイを出し入れするための開口部と、プロジェクタ140の投
影レンズを露出させるための開口部と、プロジェクタ140の冷却用空気を取り入れ、プ
ロジェクタ140で熱せられた空気を排気するための通気口(いずれも図示せず)が形成
される。
くる。下キャビネット111と上キャビネット112の境界はディスクプレーヤ130と
ほぼ同じくらいの高さのところにある。キャビネット110はスピーカボックスを兼ねる
ものであり、密閉して音質を良くする必要があるので、下キャビネット111と上キャビ
ネット112のはめ合い部は印籠嵌合部113としてある。この印籠嵌合部113に外側
からビス114を通し、上キャビネット112の内面に固定したナット板115にビス1
14をねじ込んで下キャビネット111と上キャビネット112を結合する。
上下2段になった板金製の棚117がビスで固定される。棚117の下段にはディスクプ
レーヤ130が設置され、上段にはプロジェクタ140が設置される。低音用のスピーカ
120と中高音用のスピーカ121は、共に下キャビネット111の側面に形成したスピ
ーカ穴に固定される。
眼を置いた材料を使用すればよい。これに対し上キャビネット112は、プロジェクタ1
40の発生する熱をまともに受けるため、耐熱性を備える必要がある。加えて上キャビネ
ット112は、スピーカボックスの一半でもあるため、振動抑制性能も備えていなければ
ならない。このような二通りの条件を満たす材料を探すのは容易ではなく、見つけられた
としても材料コストが高くつく。
が高くする必要がある。しかしながら、ディスクトレイを出し入れするための開口部、投
影レンズを露出させるための開口部、冷却用空気を出し入れするための通気口など、不可
欠の開口部が複数存在するので、密閉度を上げるといっても限界がある。そのため、スピ
ーカが高性能のものであったとしても、満足できるレベルの音質を得ることは困難であっ
た。
達成できる音響システム付きプロジェクタをを提供することを目的とする。
カキャビネット、ディスクプレーヤを内蔵したディスクプレーヤキャビネット、及びプロ
ジェクタを内蔵したプロジェクタキャビネットを積み上げ、上下に重なったキャビネット
同士を結合して全体で1個のキャビネットを形成し、前記スピーカキャビネット及びディ
スクプレーヤキャビネットは前記スピーカ及び前記ディスクプレーヤの振動を抑制する振
動抑制材から成り、前記プロジェクタキャビネットはその変形及び発火を防止する耐熱材
から成り、前記スピーカキャビネットは上面が開口した形状とし、この開口に前記ディス
クプレーヤキャビネットの底板を嵌合し、その嵌合部には密閉度を高めるためのシール部
材を介在させ、また前記ディスクプレーヤキャビネットは上面が開口した形状、前記プロ
ジェクタキャビネットは下面が開口した形状とし、これら両キャビネットをその開口同士
で接合するとともに、前記プロジェクタを、前記ディスクプレーヤキャビネットの中から
立ち上がる支柱の上に支持することとした音響システム付きプロジェクタを提供する。
納する要素の性質上振動抑制が求められるキャビネットはそれにふさわしい材料で形成し
、プロジェクタキャビネットのように耐熱性が求められるキャビネットもそれにふさわし
い材料で形成しているために、高音質と耐熱性の両方を満足できるキャビネット構造を得
ることができる。各キャビネットの形成に用いる材料は振動抑制性能と耐熱性のどちらか
一方のみを満たせばよいから、材料コストを押し上げることもない。
キャビネットの底板を嵌合するとともに、その嵌合部には密閉度を高めるためのシール部
材を介在させたから、スピーカキャビネットの密閉度を高め、音質を向上させることがで
きる。そのうえ、スピーカキャビネットにスピーカを組み込んだうえでディスクプレーヤ
キャビネットにより蓋をすれば良いから、組立が容易である。
ットは下面が開口した形状とし、これら両キャビネットをその開口同士で接合するととも
に、前記プロジェクタを、ディスクプレーヤキャビネットの中から立ち上がる支柱の上に
支持したから、プロジェクタキャビネットの底板が不要となり、材料及び製作コストを節
減できる。またディスクプレーヤとプロジェクタをディスクプレーヤキャビネットに組み
付けたうえでプロジェクタキャビネットをかぶせて固定すれば良いので、組立が容易であ
る。
プレーヤを内蔵したディスクプレーヤキャビネット、及びプロジェクタを内蔵したプロジ
ェクタキャビネットを積み上げ、上下に重なったキャビネット同士を結合して全体で1個
のキャビネットを形成するとともに、前記スピーカキャビネット及びディスクプレーヤキ
ャビネットは前記スピーカ及び前記ディスクプレーヤの振動を抑制する振動抑制材から成
り、前記プロジェクタキャビネットはその変形及び発火を防止する耐熱材から成ることと
した音響システム付きプロジェクタを提供する。
納する要素の性質上振動抑制が求められるキャビネットはそれにふさわしい材料で形成し
、プロジェクタキャビネットのように耐熱性が求められるキャビネットもそれにふさわし
い材料で形成しているために、高音質と耐熱性の両方を満足できるキャビネット構造を得
ることができる。各キャビネットの形成に用いる材料は振動抑制性能と耐熱性のどちらか
一方のみを満たせばよいから、材料コストを押し上げることもない。
カキャビネットは上面が開口した形状とし、この開口に前記ディスクプレーヤキャビネッ
トの底板を嵌合するとともに、その嵌合部には密閉度を高めるためのシール部材を介在さ
せるものとする。
きる。また、スピーカキャビネットにスピーカを組み込んだうえでディスクプレーヤキャ
ビネットにより蓋をすれば良いから、組立が容易である。
ディスクプレーヤキャビネットは上面が開口した形状、前記プロジェクタキャビネットは
下面が開口した形状とし、これら両キャビネットをその開口同士で接合するとともに、前
記プロジェクタを、前記ディスクプレーヤキャビネットの中から立ち上がる支柱の上に支
持するものとする。
トを節減できる。またディスクプレーヤとプロジェクタをディスクプレーヤキャビネット
に組み付けたうえでプロジェクタキャビネットをかぶせて固定すれば良いので、組立が容
易である。
に主眼をおいた構造であり、耐熱性が求められるキャビネット部分は耐熱性に主眼を置い
た構造であるから、音質と耐熱性の両方において満足すべき性能が得られる。材料は振動
抑制性能と耐熱性の一方のみ満たせばよく、材料コストを押し上げることもない。またス
ピーカキャビネットは上面が開口した形状であり、この開口にディスクプレーヤキャビネ
ットの底板を嵌合するとともに、その嵌合部にはシール部材を介在させて密閉度を高めた
から、音質が向上する。このスピーカキャビネットにはディスクトレイを出し入れするた
めの開口部、投影レンズを露出させるための開口部、冷却用空気を出し入れするための通
気口などを設ける必要がなく、スピーカキャビネットにふさわしい密閉度を得ることがで
きる。さらに、ディスクプレーヤキャビネットは上面が開口した形状、プロジェクタキャ
ビネットは下面が開口した形状であり、プロジェクタキャビネットに底板はないので、材
料及び製作コストを節減できる。またディスクプレーヤとプロジェクタをディスクプレー
ヤキャビネットに組み付けたうえでプロジェクタキャビネットをかぶせて固定すれば良く
、組立が容易である。
斜視図、図2はプロジェクタの垂直断面図、図3は部分拡大断面図である。
キャビネットを積み重ねて上下に重なったキャビネット同士を結合し、全体で1個のキャ
ビネットとして構成されるものである。3個のキャビネットとは、下から順に、スピーカ
50を内蔵したスピーカキャビネット20、ディスクプレーヤ60を内蔵したディスクプ
レーヤキャビネット30、及びプロジェクタ70を内蔵したプロジェクタキャビネット4
0である。スピーカキャビネット20とディスクプレーヤキャビネット30は振動抑制性
能の高い材料、一般的には比重の大きい材料で形成する。これを満足する材料として、例
えばポリプロピレンを使用することができる。プロジェクタキャビネット40は耐熱性の
高い材料で形成する。これを満足する材料として、例えばポリカーボネートを使用するこ
とができる。
プロジェクタ70の投影レンズ71が露出する。長手方向の2辺の他方からはディスクプ
レーヤ60のディスクトレイ61が出入りする。ディスクトレイ61の出入りする側が、
使用者のいる側であり、音響システム付きプロジェクタ1の操作パネルはこちら側の側面
に設けられている。
ピーカ50が互いに背中合わせになる形で固定されている。スピーカ50の取り付け位置
に対応して、スピーカキャビネット20の側面にはスピーカ穴21が形成される。スピー
カ穴21は格子状又は網状のグリル22でカバーされる。またスピーカキャビネット20
の下面には脚部23が形成されている。
キャビネット30の底板31が嵌合する。スピーカキャビネット20とディスクプレーヤ
キャビネット30は、前者が外側、後者がが内側になるように嵌合し、印籠嵌合部11を
形成している。図3に見られるように、ゴムなどからなるシール部材12が印籠嵌合部1
1に介在し、スピーカキャビネット20の密閉性を高めている。スピーカキャビネット2
0とディスクプレーヤキャビネット30はディスクプレーヤキャビネット30の底板31
を貫通するビス13により結合される。
40は下面が開口した形状であり、その開口部同士が接合される。接合の手法として、こ
こでも印籠嵌合が用いられている。印籠嵌合部14において、ディスクプレーヤキャビネ
ット30は内側、プロジェクタキャビネット40は外側をなす。この印籠嵌合部14に外
側からビス15を通し、プロジェクタキャビネット40の内面に固定したナット板16に
ビス15をねじ込んでディスクプレーヤキャビネット30とプロジェクタキャビネット4
0を結合する。ディスクプレーヤキャビネット30とプロジェクタキャビネット40はス
ピーカボックスを構成する訳ではなく、スピーカキャビネット20とディスクプレーヤキ
ャビネット30の間ほどの密閉性は要求されないので、印籠嵌合部14にシール部材は配
置しない。
ディスクプレーヤ60を囲む形で、ディスクプレーヤキャビネット30の内底面から複数
の支柱32が立ち上がる。支柱32には板金製の棚33がビスで固定され、その上にプロ
ジェクタ70が設置される。
取り入れ、プロジェクタ70で熱せられた空気を排気するための通気口が形成される。ま
た、この通気口を通じて強制換気を行う冷却用ファンがプロジェクタキャビネット70の
内部に配置されるが、これらはいずれも図示しない。
上で所定のキー操作を行う。するとディスクトレイ61が出てくるのでその上にディスク
を載せたうえで、ディスクプレーヤ60の方に戻してやる。ディスクプレーヤ60がディ
スクを取り込むと、自動的に再生が始まる。
て前方に投影される。音声情報はスピーカ50から流される。2個のスピーカ50が互い
に反対の方向を向いて設置されているので、立体音響効果を容易に得ることができる。
っかりと密閉されているうえ、スピーカキャビネット20とディスクプレーヤキャビネッ
ト30がいずれも振動抑制性能の高い材料で成形されているので高い音質を得ることがで
きる。ディスクプレーヤキャビネット30の振動抑制性能により、ディスクプレーヤ60
の振動も抑えられ、高品位の映像及び音声を得ることができる。
は加熱される。温度は上昇するものの、耐熱性の高い材料で構成されているので、プロジ
ェクタキャビネット40が変形したり燃えたりするおそれはない。
の変更を加えて実施することができる。
10 キャビネット
12 シール部材
20 スピーカキャビネット
30 ディスクプレーヤキャビネット
31 底板
32 支柱
33 棚
40 プロジェクタキャビネット
50 スピーカ
60 ディスクプレーヤ
70 プロジェクタ
Claims (4)
- 下から順に、スピーカを内蔵したスピーカキャビネット、ディスクプレーヤを内蔵した
ディスクプレーヤキャビネット、及びプロジェクタを内蔵したプロジェクタキャビネット
を積み上げ、上下に重なったキャビネット同士を結合して全体で1個のキャビネットを形
成し、前記スピーカキャビネット及びディスクプレーヤキャビネットは前記スピーカ及び
前記ディスクプレーヤの振動を抑制する振動抑制材から成り、前記プロジェクタキャビネ
ットはその変形及び発火を防止する耐熱材から成り、前記スピーカキャビネットは上面が
開口した形状とし、この開口に前記ディスクプレーヤキャビネットの底板を嵌合し、その
嵌合部には密閉度を高めるためのシール部材を介在させ、また前記ディスクプレーヤキャ
ビネットは上面が開口した形状、前記プロジェクタキャビネットは下面が開口した形状と
し、これら両キャビネットをその開口同士で接合するとともに、前記プロジェクタを、前
記ディスクプレーヤキャビネットの中から立ち上がる支柱の上に支持することを特徴とす
る音響システム付きプロジェクタ。 - 下から順に、スピーカを内蔵したスピーカキャビネット、ディスクプレーヤを内蔵した
ディスクプレーヤキャビネット、及びプロジェクタを内蔵したプロジェクタキャビネット
を積み上げ、上下に重なったキャビネット同士を結合して全体で1個のキャビネットを形
成するとともに、前記スピーカキャビネット及びディスクプレーヤキャビネットは前記ス
ピーカ及び前記ディスクプレーヤの振動を抑制する振動抑制材から成り、前記プロジェク
タキャビネットはその変形及び発火を防止する耐熱材から成ることを特徴とする音響シス
テム付きプロジェクタ。 - 前記スピーカキャビネットは上面が開口した形状とし、この開口に前記ディスクプレー
ヤキャビネットの底板を嵌合するとともに、その嵌合部には密閉度を高めるためのシール
部材を介在させることを特徴とする請求項2に記載の音響システム付きプロジェクタ。 - 前記ディスクプレーヤキャビネットは上面が開口した形状、前記プロジェクタキャビネ
ットは下面が開口した形状とし、これら両キャビネットをその開口同士で接合するととも
に、前記プロジェクタを、前記ディスクプレーヤキャビネットの中から立ち上がる支柱の
上に支持することを特徴とする請求項2又は3に記載の音響システム付きプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004227256A JP3885970B2 (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 音響システム付きプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004227256A JP3885970B2 (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 音響システム付きプロジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006050167A JP2006050167A (ja) | 2006-02-16 |
JP3885970B2 true JP3885970B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=36028225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3885970B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7452293B2 (ja) | 2020-07-02 | 2024-03-19 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
-
2004
- 2004-08-03 JP JP2004227256A patent/JP3885970B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2006050167A (ja) | 2006-02-16 |
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