JP3326786B2 - テレビ受信機のスピーカ取付構造 - Google Patents
テレビ受信機のスピーカ取付構造Info
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Description
ーカの取付構造に関する。具体的には、いわゆるビデオ
デッキ一体型テレビ受信機のように、ビデオデッキ等の
重量物を載置した配線基板を支持するためのトレーシャ
ーシを用いたテレビ受信機におけるスピーカの取付構造
に関する。
ッキ一体型のテレビ受信機1の概略的分解斜視図であ
る。このテレビ受信機1は、記録再生用ビデオデッキと
映像等を写し出すテレビ受信機が一体として構成されて
おり、ビデオテープに映像を記録したり、ビデオテープ
に記録された映像を再生するためのビデオデッキ部31
0が配線基板300の上に搭載されている。
ど他の電子部品に比較すると比較的重量があり、配線基
板300の上に搭載しただけでは配線基板300の強度
が不足する。このため、ビデオデッキ部310が搭載さ
れた配線基板300は、一旦トレーシャーシ200の上
に載置され、フロントキャビネット110とリアキャビ
ネット160とに挟み込まれて、キャビネット100の
内部に納められる。
声を発生するスピーカ500は、フロントキャビネット
110の内面に直接取り付けられていた。
スピーカ500をフロントキャビネット110に取り付
けておいた後、配線基板300を載置したトレーシャー
シ200をフロントキャビネット110に仮止めし、そ
の後スピーカ500と配線基板300を電気的に接続し
なれけばならない。また、イヤホーンを接続するための
図示しないジャック穴が、フロントキャビネット110
に設けられているため、スピーカ500と配線基板30
0との接続部は、ジャック穴との関係から、構造上、配
線基板300の前方部に設けられていた。
0との接続作業は、トレーシャーシ200をフロントキ
ャビネット110を差し込んだ状態で、奥深く手を突っ
込んで行わなければならず、非常に困難なものとなって
いた。特に、音質を調整するためには、一度スピーカ5
00と配線基板300とを接続した上で音声を確認し、
その後、再びトレーシャーシ200をフロントキャビネ
ット110から引き出して作業を行う必要があるため、
一旦接続した配線を取り外さなければならず、非常に煩
雑な作業となっていた。
れたものであり、その目的とするところは、スピーカを
トレーシャーシに取り付けることにより、スピーカの取
付作業や音質調整作業を容易にし、テレビ受信機の組み
立て作業を容易にすることにある。
スピーカ取付構造は、重量物を載置した配線基板を支持
させたトレーシャーシを、フロントキャビネットとリヤ
キャビネットからなるキャビネット内に納めたテレビ受
信機のスピーカ取付構造であって、前方上向きに傾斜し
たスピーカ取付部を、前記トレーシャーシの前方部に一
体に設け、スピーカ取付部に前記スピーカを下向きに取
り付けて、前記トレーシャーシを前記フロントキャビネ
ットの背部側から嵌め込んで取り付けた後に、前記リヤ
キャビネットを前記フロントキャビネットに取り付けて
トレーシャーシを両キャビネットで挟み込んで固定する
ように構成したことを特徴としている。更に、前記トレ
ーシャーシにおける前記スピーカ取付箇所の側壁を前記
キャビネットの下壁上面に達するように延設したことを
特徴としている。
レビ受信機のスピーカ取付構造を利用したトレーシャー
シの概略的斜視図、図2は本発明の一実施例であるテレ
ビ受信機のスピーカ取付構造におけるスピーカ取付部2
20の概略的拡大斜視図、図3は本発明の別な実施例で
あるテレビ受信機のスピーカ取付構造におけるスピーカ
取付部220を背面側から見た概略的分解斜視図、図4
(a)(b)は本発明の一実施例であるテレビ受信機の
スピーカ取付構造におけるスピーカ取付部220に設け
られた音拡散防止部材230の概略的上面図及び概略的
側面図、図5は本発明の一実施例であるテレビ受信機の
スピーカ取付構造に用いられる音拡散防止部材230の
効果を示す説明図、図6(a)(b)は本発明のさらに
別な実施例であるテレビ受信機のスピーカ取付構造を利
用したトレーシャーシ200の一部破断した概略的側面
図及び概略的上面図、図7は当該トレーシャーシ200
の一部破断した概略的正面図、図8はテレビ受信機のス
ピーカ取付構造を利用したテレビ受信機の一部破断した
概略的正面図である。以下、各図に従って、本発明のテ
レビ受信機のスピーカ取付構造について、説明する。
明のテレビ受信機のスピーカ取付構造を利用したもので
あって、2枚の配線基板300を載置するための基板実
装部210と、スピーカ500を取り付けるためのスピ
ーカ取付部220とが一体として構成されている。トレ
ーシャーシ200は、プラスチック材料からほぼ角枠状
に成形されたものであり、基板実装部210はほぼ平面
的であり、基板実装部210には、トレーシャーシ20
0の強度を増すために、斜めになった複数本の補強枠2
11が設けられている。
ーシ200の前方部左側に設けられている。かかるスピ
ーカ取付部220は、その前方部がやや上方に傾斜して
おり、スピーカ500を前上がりに傾斜して取り付ける
ことが可能になっている。また、スピーカ取付部220
には、略円形の開口221が開設されており、スピーカ
500は、コーン部510を開口221に位置させて下
向きに取り付けられる。そして、スピーカ500からの
音声は、開口221から、フロントキャビネット110
の底面に設けられた小さな多数の孔からなる図示しない
音声出力部を通して、外部に出力される。
1の周縁部の側壁222には、図2に示すように、リブ
部223が開口221の下側及び左右両側に突設されて
いる。このリブ部223と開口221の周縁との間は、
溝224となっている。この溝224は、スピーカ50
0の周縁部の厚さとほぼ等しく設定されており、スピー
カ500は、その周縁部がこの溝224に嵌め込めら
れ、スピーカ取付部220に密着される。また、スピー
カ500の周縁部の上側は、図示はしないが、ビス及び
ワッシャーによって固定されることにより、スピーカ5
00はスピーカ取付部220にしっかりと取り付けられ
る。
500はトレーシャーシ200に取り付けられている。
このため、スピーカ500と配線基板300との電気的
接続は、トレーシャーシ200にスピーカ500を取り
付けた状態で行うことができるので、スピーカ500の
取付作業は簡単に行うことができる。特に、スピーカ5
00を取り付けた後の音質調整作業も、トレーシャーシ
200をフロントキャビネット110に差し込まない状
態で行うことができる。したがって、トレーシャーシ2
00をフロントキャビネット110から取り出す場合で
も、従来のように、スピーカ500と配線基板300の
配線をその都度、取り外す必要がなく、音質調整作業や
画像調整作業を簡単に行なうことができる。
しているため、スピーカ500からの音声の一部は、テ
レビ受信機1の前方に出射され、底面で反射される音声
が少なくなり、良質な音声を提供できる。さらに、スピ
ーカ取付部220の周縁に設けられたリブ部223によ
り、スピーカ500の周縁がスピーカ取付部220によ
って押さえられるため、スピーカ500から発生した音
声により、スピーカ500自体が振動することも少なく
なり、音質が安定する。
は、略円筒形をした音拡散防止部材230が備えられて
いる。この音拡散防止部材230は、図4に示すよう
に、先端部(図の下方)の壁面はほぼ平な状態で、その
他端側はじゃばら状になっている。そして、音拡散防止
部材230は、スピーカ取付部220の裏面側から、じ
ゃばら状の端部をスピーカ取付部220の開口221に
挿入された状態で、スピーカ取付部220に備えられて
いる。
に示すように、スピーカ500前面とフロントキャビネ
ット110の音声出力部120との間に、大きな空間が
形成され、この空間内でスピーカ500からの音声が散
乱される。この結果、大きなボリュームでは音割れなど
を生じ、音質の低下を招く原因となるとともに、音声出
力部120以外からも、音声が漏れてしまうという問題
を生じる。しかし、この第2の実施例にあっては、図5
(b)に示すように、スピーカ500からの音声は、音
拡散防止部材230から外部へ漏れることが少なくな
り、第1の実施例に比較して、特に低音領域の音質特性
を向上させることができる。
付側は、じゃばら状になっているため、スピーカ500
と音声出力部120との間の空間距離よりも、やや長め
の音拡散防止部材230を形成しておけば、音拡散防止
部材230の先端部をフロントキャビネット110の内
面に密着させることができる。さらに、フロントキャビ
ネット110の大きさが多少大きくなったり、小さくな
ったりしても、じゃばら部分が伸び縮みして、音拡散防
止部材230の先端をフロントキャビネット110の内
面に密着させることができる。したがって、音拡散防止
部材230に汎用性を持たせることもでき、製造コスト
の削減を図るとこもできる。
は、スピーカ取付部220は、トレーシャーシ200の
前方に、ほぼトレーシャーシ200と垂直に設けられて
いる。スピーカ取付部220には、トレーシャーシ20
0の前方に形成された壁面225に、スピーカ500の
コーン部510に対応して、略円形の開口221が設け
られている。また、スピーカ取付部225の裏面側に
は、少なくとも前記開口221の下側から左右両側にか
けて連続した断面略L字状のリブ部223が設けられて
おり、スピーカ取付部220とリブ部223との間に
は、スピーカ500の周縁部を挿入できる溝224が形
成されている。
の上方から、溝224内にスピーカ500の周縁部を挿
入され、スピーカ500のコーン部510を正面に向け
て、スピーカ取付部220に取り付けられる。そして、
図8に示すように、スピーカ500からの音声はフロン
トキャビネット110の正面に設けられた音声出力部1
20から、外部に出射される。
カ500は、キャビネット100の下方を向けて取り付
けられるため、音質の低下を防ぎ得ない。しかし、この
第3の実施例においては、スピーカ500は、正面を向
いて取り付けられるために、従来のテレビ受信機1と同
様な音質を期待できる。
にかけて設けられたリブ部223によって、スピーカ5
00とスピーカ取付部220の壁面225とが密着され
ている。このため、スピーカ500からの音声は、スピ
ーカ500の前方及び上方にしか漏れることがない。し
たがって、キャビネット100の内部に設けられた各種
の電子部品が音声による振動を受けることがなく、ま
た、スピーカ500の共振を防ぐことができ、発生され
た音声のビリツキ音を少なくでき、より一層音質の向上
を図ることができる。
200に取り付けられていることにより、スピーカ50
0の取付作業が容易になるのは言うまでもない。
おいても、リブ部を開口周縁の下部から左右両側に連続
的に設けることにしてもよく、同様の効果を得ることが
できる。
以外にも、様々な実施態様が考えられる。
造にあっては、重量物を載置した配線基板を支持させた
トレーシャーシを、フロントキャビネットとリヤキャビ
ネットからなるキャビネット内に納めたテレビ受信機の
スピーカ取付構造であって、前方上向きに傾斜したスピ
ーカ取付部を、前記トレーシャーシの前方部に一体に設
け、スピーカ取付部に前記スピーカを下向きに取り付け
て、前記トレーシャーシを前記フロントキャビネットの
背部側から嵌め込んで取り付けた後に、前記リヤキャビ
ネットを前記フロントキャビネットに取り付けてトレー
シャーシを両キャビネットで挟み込んで固定するように
構成したものであるので、以下に述べる効果を奏する。
即ち、トレーシャーシ上でスピーカと配線基板との接続
を行える。このため、トレーシャーシをキャビネットに
納める構造にしたテレビ受信機におけるスピーカの取付
作業が容易にできる。また、音声調整や画像調整を行う
ために、トレーシャーシを引き出す際、その都度、スピ
ーカと配線基板との接続を取り外す必要がなくなり、音
声調整等も容易に行える。更に、スピーカからの音声の
一部は前方に向けて出射され、キャビネットの底面で反
射される音声が少なくなり、比較的良質な音声を提供で
きる。
ットの背部側から嵌め込んで取り付けた後に、リヤキャ
ビネットをフロントキャビネットに取り付けてカバーす
るようにしたので、フロントキャビネットに対するトレ
ーシャーシの取付を簡単に行うことができる。
ピーカ取付箇所の側壁をキャビネットの下壁上面に達す
るように延設したので、側壁のキャビネット側延設部
で、スピーカからの音が側方に抜け出ることを防げて、
スピーカからの音をキャビネットの前方に集約して出す
ことができて、音質を高めることができる。
カ取付構造を利用したトレーシャーシの概略的斜視図で
ある。
カ取付構造におけるスピーカ取付部の概略的拡大斜視図
である。
ーカ取付構造におけるスピーカ取付部を背面側から見た
概略的分解斜視図である。
カ取付構造におけるスピーカ取付部に設けられた音拡散
防止部材の概略的上面図及び概略的側面図である。
カ取付構造に用いられる音拡散防止部材の効果を示す説
明図である。
のスピーカ取付構造を利用したトレーシャーシの一部破
断した概略的側面図及び概略的上面図である。
ある。
レビ受信機の一部破断した概略的正面図である。
テレビ受信機の概略的分解斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 重量物を載置した配線基板を支持させた
トレーシャーシを、フロントキャビネットとリヤキャビ
ネットからなるキャビネット内に納めたテレビ受信機の
スピーカ取付構造であって、前方上向きに傾斜したスピ
ーカ取付部を、前記トレーシャーシの前方部に一体に設
け、スピーカ取付部に前記スピーカを下向きに取り付け
て、前記トレーシャーシを前記フロントキャビネットの
背部側から嵌め込んで取り付けた後に、前記リヤキャビ
ネットを前記フロントキャビネットに取り付けてトレー
シャーシを両キャビネットで挟み込んで固定するように
構成したことを特徴とするテレビ受信機のスピーカ取付
構造。 - 【請求項2】 前記トレーシャーシにおける前記スピー
カ取付箇所の側壁を前記キャビネットの下壁上面に達す
るように延設したことを特徴とする請求項1に記載のテ
レビ受信機のスピーカ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28046696A JP3326786B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | テレビ受信機のスピーカ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28046696A JP3326786B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | テレビ受信機のスピーカ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=17625467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28046696A Expired - Fee Related JP3326786B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | テレビ受信機のスピーカ取付構造 |
Country Status (1)
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JPH069274U (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-04 | 松下電器産業株式会社 | ドームスピーカ取付け装置 |
JPH08126087A (ja) * | 1994-10-20 | 1996-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホーンスピーカー保持装置 |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP28046696A patent/JP3326786B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10126714A (ja) | 1998-05-15 |
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