JP5223058B2 - 遊技機の幕板構造体及び外枠 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技機において遊技盤を設けた本体枠の下方であって、該本体枠を配置する枠形状の外枠の下辺部を覆うように配設される幕板構造体及びこれを有する外枠に関する。
遊技機の外枠における下辺部の上部には、球皿の下方に球箱を配置するスペースを確保するための幕板が配設されている。また、この幕板の内部には、特に低音領域の再生を行うスピーカー等を収容することが行われている。
例えば、特許文献1の遊技機枠においては、上横片、下横片、左縦片及び右縦片から構成した固定枠に対し、金属から形成した幕板を、下横片の前部と左縦片の下前部および右縦片の下前部に結合させることが開示されている。この幕板は、放音孔を有する幕基盤と、幕基盤に配設したスピーカーとを備えている。そして、遊技機の内部空間の拡大と強度向上との両立を図っている。
特開2007−20683号公報
ところで、遊技機においては遊技領域を拡大する傾向がある。その対策の一つとして遊技機下方に位置する球皿を更に下方へ移動することが考えられるが、球皿を設置した本体枠の形成領域をより拡大するためには、スピーカー等を収容する幕板構造体のケースの形状に更なる工夫を行う必要がある。すなわち、ケース内に単純にスピーカーを配置すると、特に低音領域の再生を行うスピーカーが占めるスペースが大きく、本体枠の形成領域を十分に拡大することはできない。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、本体枠の形成領域を下方へ効果的に拡大することができると共に、幕板構造体の高さ寸法を低く抑えて、ケース内におけるスピーカーの配置スペースを効果的に拡大することができる遊技機の幕板構造体及びこれを用いた外枠を提供しようとするものである。
第1の発明は、遊技機において遊技盤を設けた本体枠の下方であって、該本体枠を配置する枠形状の外枠の下辺部に近接して配設される幕板構造体において、
該幕板構造体は、ケース内にスピーカーを収納してなり、
上記ケースにおける下面部は、上記下辺部の前面側に配置する前面側配置部を下方に突出形成することによって、該前面側配置部の後方に上記下辺部を収納するための下面段差凹部を有しており、
上記ケースにおける上面部は、その前方側端部に、上記本体枠の前方側下端部の下方に対向する前方側対向部を有すると共に、該前方側対向部の後方に、上記スピーカーの前方側上端部を配置するために当該前方側対向部よりも上方へ突出するスピーカー配設用突出部を有しており、
該スピーカー配設用突出部と上記前方側対向部とによって、上記本体枠の前方側下端部を配置する上面段差凹部を形成しており、
該上面段差凹部の後方に、上記スピーカーの前方側上端部が位置していることを特徴とする遊技機の幕板構造体にある(請求項1)。
本発明の遊技機の幕板構造体は、スピーカーを収容するケースの形状に工夫を行っている。
具体的には、ケースにおける下面部は、前面側配置部を下方に突出形成することによって、外枠の下辺部を収納するための下面段差凹部を有している。これにより、遊技機において、幕板構造体のケースを下辺部の前方にまで拡大して形成し、幕板構造体の高さ寸法を低く抑えることができる。
また、ケースにおける上面部は、その前方側端部における前方側対向部の後方に、前方側対向部よりも上方へ突出するスピーカー配設用突出部を有している。そして、スピーカー配設用突出部と前方側対向部とによって形成した上面段差凹部には、本体枠の前方側下端部を配置することができ、スピーカーの前方側上端部は、スピーカー配設用突出部内に配置されることによって、上面段差凹部の後方に位置している。
これにより、本体枠の一部である前方側下端部と、ケースの一部であるスピーカー配設用突出部及びスピーカーとを、前後方向において重ねて配置することができる。そのため、本体枠の形成領域を下方へ効果的に拡大することができると共に、幕板構造体の高さ寸法を低く抑えて、ケース内におけるスピーカーの配置スペースを効果的に拡大することができる。
第2の発明は、上記幕板構造体を配設した外枠であって、
該外枠の枠形状における下辺部は、穴開け加工以外の形状加工がない直方体形状を有していることを特徴とする遊技機の外枠にある(請求項4)。
本発明の遊技機の外枠における下辺部は、穴開け加工以外の形状加工がない直方体形状を有している。
これにより、下辺部の強度を向上させることができ、かつ、下辺部に対する加工は穴開け加工のみとすることができる。そして、幕板との干渉を避ける目的で行われていた下辺部表面のフライス加工などを行わないことにより、コストダウン及び生産性の向上を図ることができる。
実施例において、外枠の下辺部の上に配設した幕板構造体を示す図で、スピーカーの配設箇所の側方断面を示す説明図。 実施例において、外枠の下辺部の上に配設した幕板構造体を示す図で、ドロンコーンの配設箇所の側方断面を示す説明図。 実施例において、幕板構造体及び外枠の配置状態を示す斜視図。 実施例において、幕板構造体の前面側を示す斜視図。 実施例において、幕板構造体の一部の後面側を示す斜視図。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記スピーカー配設用突出部は、スピーカーを配設する左右方向の位置にのみ対応して、前方側対向部から上方に突出して形成することができる。また、上記スピーカー配設用突出部は、スピーカーの配設箇所からスピーカーを配設していない箇所まで左右方向に連続して形成することもできる。
また、上記ケースにおける上面部は、上記スピーカー配設用突出部の後方に、該スピーカー配設用突出部よりも上方へ突出すると共に左右方向に連続して形成した後方側突出部を有しており、上記スピーカー配設用突出部の前面上側角部と上記後方側突出部の前面上側角部とには、前方に向けて突出させた防犯用突起が左右方向に連続して形成することが好ましい(請求項2)。
この場合には、差込棒等の不正道具によって、本体枠の下端部と幕板構造体のケースにおける上面部との間から遊技に対する不正を行うことを、スピーカー配設用突出部の前面上側角部に形成した防犯用突起と、後方側突出部の前面上側角部に形成した防犯用突起との二重の防犯用突起によって効果的に防止することができる。
なお、上記スピーカー配設用突出部の前面上側角部に形成する防犯用突起は、例えば、スピーカー配設用突出部を一対のスピーカーの配設位置にのみ対応して2箇所に形成した場合には、この2箇所のスピーカー配設用突出部の前面上側角部に対して左右方向に連続して形成することができる。
また、上記ケースには、上記スピーカーの音響出力による音圧を受けて振動する振動板を配設することが好ましい(請求項3)。
一般に、スピーカーの特性により特定の周波数(例えば100Hz周辺)をピークにその前後の音圧が低下する傾向にあるが、振動板(ドロンコーン)を併用することによってピーク周辺の周波数における音圧を維持し、広範囲の周波数帯で効率的に音を出力することができる。
上記ケースにおいて、上記スピーカーは、1個又は複数個配設することができ、上記振動板は、1個配設することができる。
以下に、本発明の遊技機の幕板構造体及び外枠にかかる実施例につき、図面を参照して説明する。
本例の遊技機の幕板構造体1は、図1に示すごとく、遊技機において遊技盤を設けた本体枠6の下方であって、本体枠6を配置する枠形状の外枠5の下辺部51を覆うように配設される。この幕板構造体1は、合成樹脂製のケース2内に、低音領域(例えば、100Hz周辺)の音の再生を行うスピーカー(ウーハー)3を収納してなる。
ケース2における下面部201は、下辺部51の前面側に配置する前面側配置部21を下方に突出形成することによって、前面側配置部21の後方に下辺部51を収納するための下面段差凹部22を有している。
また、ケース2における上面部202は、その前方側端部に、本体枠6の前方側下端部61の下方に対向する前方側対向部23を有すると共に、前方側対向部23の後方に、スピーカー3の前方側上端部31を配置するために前方側対向部23よりも上方へ突出するスピーカー配設用突出部24を有している。そして、スピーカー配設用突出部24と前方側対向部23とによって、本体枠6の前方側下端部61を配置する上面段差凹部25が形成されており、上面段差凹部25の後方には、スピーカー3の前方側上端部31が位置している。
以下に、本例の遊技機の幕板構造体1及び外枠5につき、図1〜図5を参照して詳説する。
図3に示すごとく、本例の遊技機は、パチンコ遊技機であり、外枠5の前面側において、幕板構造体1の上方には、本体枠6が配設してある。本体枠6の前面には、遊技盤前面をガラス板等で覆うガラス枠(透明板保持枠)62を配置してあり、同様に本体枠6の前面でガラス枠62の下方には遊技球を貯留する球皿63が配設してある。ガラス枠62には、高音領域の音の再生を行うツイーター(又はスコーカー)64等が配設されている。
また、本例の各図においては、遊技機の前方側を矢印Frによって示す。
図1に示すごとく、本例のケース2における上面部202は、スピーカー配設用突出部24の後方に、スピーカー配設用突出部24よりも上方へ突出すると共に左右方向Wに連続して形成した後方側突出部26を有している。
図4に示すごとく、本例の後方側突出部26は、ケース2の上面部202における左右方向Wの全長に渡って形成してあり、本例のスピーカー配設用突出部24は、スピーカー3の配設箇所からスピーカー3を配設していない箇所まで左右方向Wに連続して形成してある。本例のスピーカー配設用突出部24は、後方側突出部26の前方に位置する左右の端部の近傍を除いて、左右方向Wに連続して形成してある。また、スピーカー3の前方側上端部31の上端は、前方側対向部23の上端面よりも上方に位置している(図1参照)。また、スピーカー配設用突出部24の上面には、これに対して本体枠6の下面が当接したときの摺動を円滑にするための複数の突起242が左右方向Wに複数並べて形成してある。なお、中央部分の突起242は省略して示す。
図4に示すごとく、スピーカー配設用突出部24の前面上側角部と後方側突出部26の前面上側角部とには、前方に向けて突出させた防犯用突起241、261が左右方向Wに連続して形成してある。
図1に示すごとく、本体枠6の前方側下端部61には、前面側部分から後方側へ屈曲する防犯用リブ611が形成してある。そして、防犯用リブ611は、上面段差凹部25内であって、スピーカー配設用突出部24における防犯用突起241の下方に配置されている。そして、スピーカー配設用突出部24の前面上側角部に形成した防犯用突起241と、後方側突出部26の前面上側角部に形成した防犯用突起261との二重の突起構造によって、差込棒等の不正道具によって、本体枠6の前方側下端部61と幕板構造体1のケース2における上面部202との間から遊技に対する不正を行うことを効果的に防止することができる。
図2、図4に示すごとく、本例のスピーカー3は、音響出力するコーン部分を遊技機の前方側に向けて、ケース2内における左右に一対に配設してある。また、ケース2内において一対のスピーカー3同士の間には、一対のスピーカー3の音響出力によるケース2内の音圧を受けて振動するドロンコーン(振動板)4が配設してある。ドロンコーン4は、左右方向Wに長径部を位置させた楕円形状を有しており、かつ、その下端部分41をケース2における前面側配置部21内に配置すると共に、その上端部分42をケース2における後方側突出部26の下に配置した状態で、音響出力するコーン部分を斜め上方の前方に向けて配設してある。
そして、スピーカー3によって低音領域の再生を行うためにドロンコーン4を用いる際に、前面側配置部21及び後方側突出部26を利用して、斜め上方の前方に向けてドロンコーン4を配置することにより、幕板構造体1におけるケース2が上方へ拡大することを防止して、ケース2内におけるドロンコーン4の配置スペースを適切に確保することができる。
なお、ケース2に配設するスピーカー3は、1つとし、ケース2の左右方向Wにスピーカー3とドロンコーン4とを並べて配設することもできる。また、ドロンコーン4は、斜め上方の前方に向けて配設する以外にも、音響出力するコーン部分を前方に向けて配設することもできる。
また、図1、図2に示すごとく、ケース2は、ボックス形状を有しており、ケース2内には、所定の容積を有する空間20が形成されている。また、ケース2の後面側の壁には、このケース2の補強を行うために、ケース2の内側へ陥没する曲面状の陥没部27が形成されている。
また、図5に示すごとく、ケース2における前面側のパネル部203の裏面(後側面)には、一対のスピーカー3及びドロンコーン4の配設部位を除いて、音のビビリ(不要な振動)を防ぐために、線状の突起部28を連続する多角形状(蜂の巣形状)を形成するように突出させている。
また、図4に示すごとく、ケース2における前面側のパネル部203において、左右のスピーカー3の前方及びドロンコーン4の前方に位置する部位には、音を放出する複数の穴が形成されている。
図3に示すごとく、本例の遊技機の外枠5は、その枠形状における上辺部52と下辺部51とを木材から構成すると共に、その枠形状における一対の側辺部53を金属材料(アルミニウム材料、マグネシウム材料等)から構成している。また、外枠5は、その下辺部51の上に幕板構造体1を配設して構成されており、下辺部51は、穴開け加工以外の形状加工がない直方体形状を有している。また、外枠5は、下辺部51と上辺部52と一対の側辺部53とを、4つの角部の内側に配置した直角形状の板金(図示略)に対してねじ止めすることによって枠状に組み付けられている。
本例の遊技機の幕板構造体1においては、ケース2における下面部201は、前面側配置部21を下方に突出形成することによって、外枠5の下辺部51を収納するための下面段差凹部22を有している。これにより、遊技機において、幕板構造体1のケース2を下辺部51の前方にまで拡大して形成し、幕板構造体1の高さ寸法を低く抑えることができる。
また、ケース2における上面部202は、その前方側端部における前方側対向部23の後方に、前方側対向部23よりも上方へ突出するスピーカー配設用突出部24を有している。そして、スピーカー配設用突出部24と前方側対向部23とによって形成した上面段差凹部25には、本体枠6の前方側下端部61を配置することができ、スピーカー3の前方側上端部31は、スピーカー配設用突出部24内に配置されることによって、上面段差凹部25の後方に位置している。
これにより、本体枠6の一部である前方側下端部61と、ケース2の一部であるスピーカー配設用突出部24及びスピーカー3とを、前後方向において重ねて配置することができる。そのため、本体枠6の形成領域を下方へ効果的に拡大することができると共に、幕板構造体1の高さ寸法を低く抑えて、ケース2内におけるスピーカー3及びドロンコーン4の配置スペースを効果的に拡大することができる。
また、外枠5の下辺部51を穴開け加工以外の形状加工がない直方体形状に形成したことにより、この下辺部51の強度を向上させることができ、かつ、下辺部51に対する加工は穴開け加工のみとし、コストダウン及び生産性の向上を図ることができる。
また、幕板構造体1のケース2における下面段差凹部22に、下辺部51を配置する構成により、本体枠6の形成領域を下方へ効果的に拡大することができる外枠5を形成することができる。
1 幕板構造体
2 ケース
201 下面部
202 上面部
21 前面側配置部
22 下面段差凹部
23 前方側対向部
24 スピーカー配設用突出部
241 防犯用突起
25 上面段差凹部
26 後方側突出部
261 防犯用突起
3 スピーカー
4 ドロンコーン(振動板)
5 外枠
51 下辺部
6 本体枠
W 左右方向
Fr 前方側

Claims (4)

  1. 遊技機において遊技盤を設けた本体枠の下方であって、該本体枠を配置する枠形状の外枠の下辺部に近接して配設される幕板構造体において、
    該幕板構造体は、ケース内にスピーカーを収納してなり、
    上記ケースにおける下面部は、上記下辺部の前面側に配置する前面側配置部を下方に突出形成することによって、該前面側配置部の後方に上記下辺部を収納するための下面段差凹部を有しており、
    上記ケースにおける上面部は、その前方側端部に、上記本体枠の前方側下端部の下方に対向する前方側対向部を有すると共に、該前方側対向部の後方に、上記スピーカーの前方側上端部を配置するために当該前方側対向部よりも上方へ突出するスピーカー配設用突出部を有しており、
    該スピーカー配設用突出部と上記前方側対向部とによって、上記本体枠の前方側下端部を配置する上面段差凹部を形成しており、
    該上面段差凹部の後方に、上記スピーカーの前方側上端部が位置していることを特徴とする遊技機の幕板構造体。
  2. 請求項1において、上記ケースにおける上面部は、上記スピーカー配設用突出部の後方に、該スピーカー配設用突出部よりも上方へ突出すると共に左右方向に連続して形成した後方側突出部を有しており、
    上記スピーカー配設用突出部の前面上側角部と上記後方側突出部の前面上側角部とには、前方に向けて突出させた防犯用突起が左右方向に連続して形成してあることを特徴とする遊技機の幕板構造体。
  3. 請求項1又は2において、上記ケースには、上記スピーカーの音響出力による音圧を受けて振動する振動板が配設してあることを特徴とする遊技機の幕板構造体。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の幕板構造体を配設した外枠であって、
    該外枠の枠形状における下辺部は、穴開け加工以外の形状加工がない直方体形状を有していることを特徴とする遊技機の外枠。
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