JP2008211746A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スピーカを台座部に内蔵しても再生音において良好な低音音圧が得られその台座部を薄くすることができる画像表示装置(50)を提供する。
【解決手段】画像表示部(50A)と、箱状の筐体(5)を有してその画像表示部(50A)を支持する台座部(50B)と、を備え、台座部(50B)は、筐体(1)の内部に、画像表示部(50A)側に向けて放音するよう固定されたスピーカ(6)と、筐体(5)の内部と外部とを連通する連通孔(7b)と、を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】画像表示部(50A)と、箱状の筐体(5)を有してその画像表示部(50A)を支持する台座部(50B)と、を備え、台座部(50B)は、筐体(1)の内部に、画像表示部(50A)側に向けて放音するよう固定されたスピーカ(6)と、筐体(5)の内部と外部とを連通する連通孔(7b)と、を備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像表示装置に係り、特に、画像表示部を支持する台座部にスピーカを内蔵した画像表示装置に関する。
近年、ディスプレイやテレビ受像機などの画像表示装置においては、液晶パネルやプラズマパネルなどのフラットな表示パネルを用いて大画面化が進む一方、市場からの省スペース化の要求に応えるべく、画面枠がより狭額化される傾向にある。
従って、表示パネルとそれを支持する枠体とよりなる画像表示部のデザインを、その枠体にスピーカを配設するものにした場合、より細型で小型のスピーカを用いる必要があり、再生音において低音の音圧低下が課題となってきている。
従って、表示パネルとそれを支持する枠体とよりなる画像表示部のデザインを、その枠体にスピーカを配設するものにした場合、より細型で小型のスピーカを用いる必要があり、再生音において低音の音圧低下が課題となってきている。
そこで、画像表示部以外の部位に、低音再生用のスピーカを設ける提案が種々されており、例えば、画像表示部を支持する台座部に、スピーカを備えた画像表示装置が、特許文献1に記載されている。
ところで、特許文献1に記載された画像表示装置における台座部は、略扁平に形成されるものとされるが、台座部の前面から視聴者に向けて音を放出するようにスピーカユニットを配設するものである。
上述したように、大画面化がさらに進むに伴い、画像表示部の上下寸法がより大きくなるので、省スペース化のために、また、視聴者の目線との乖離を防止するために、画像表示装置の設置面から天面までの長さ(全高)を抑制するために、台座部をできるだけ薄く形成することが強く望まれる。
台座部を薄くすると、前面に配設するスピーカは、より細型で小型のスピーカを用いる必要があり、上述した狭額化の場合と同様の、再生音における低音の音圧低下が課題となる。
上述したように、大画面化がさらに進むに伴い、画像表示部の上下寸法がより大きくなるので、省スペース化のために、また、視聴者の目線との乖離を防止するために、画像表示装置の設置面から天面までの長さ(全高)を抑制するために、台座部をできるだけ薄く形成することが強く望まれる。
台座部を薄くすると、前面に配設するスピーカは、より細型で小型のスピーカを用いる必要があり、上述した狭額化の場合と同様の、再生音における低音の音圧低下が課題となる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、スピーカを台座部に内蔵しても、再生音において良好な低音音圧が得られその台座部を薄くすることができる画像表示装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の1)の構成を有する。
1) 画像表示部(50A)と、箱状の筐体(5)を有して前記画像表示部(50A)を支持する台座部(50B)と、を備えた画像表示装置において、
前記台座部(50B)は、
前記筐体(5)の内部に、前記画像表示部(50A)側に向けて放音するよう固定されたスピーカ(6)と、
前記筐体(5)の内部と外部とを連通する連通孔(7b)と、
を備えたことを特徴とする画像表示装置(50)である。
1) 画像表示部(50A)と、箱状の筐体(5)を有して前記画像表示部(50A)を支持する台座部(50B)と、を備えた画像表示装置において、
前記台座部(50B)は、
前記筐体(5)の内部に、前記画像表示部(50A)側に向けて放音するよう固定されたスピーカ(6)と、
前記筐体(5)の内部と外部とを連通する連通孔(7b)と、
を備えたことを特徴とする画像表示装置(50)である。
本発明によれば、スピーカを台座部に内蔵しても、再生音において良好な低音音圧が得られその台座部を薄くすることができる、という効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図6を用いて説明する。
本発明の画像表示装置の実施例としてテレビ受像機50を説明する。
図1は、その外観の概略斜視図である。
図1は、その外観の概略斜視図である。
このテレビ受像機50は、いわゆるフラットパネルである画像表示パネル2及びそれを支持する枠体1を有する画像表示部50Aと、画像表示部50Aを、支柱4を介して支持する台座部50Bと、を備えている。
枠体1には、画像表示パネル2の画面を視認するための開口部1aが形成されており、開口部1aの左右両側には、画像表示パネル2の左右に縦置きして内蔵された細型のスピーカ3a,3bからの音を外部に放出するための放音孔部3L,3Rが設けられている。
枠体1には、画像表示パネル2の画面を視認するための開口部1aが形成されており、開口部1aの左右両側には、画像表示パネル2の左右に縦置きして内蔵された細型のスピーカ3a,3bからの音を外部に放出するための放音孔部3L,3Rが設けられている。
一方、台座部50Bは、高さ方向の寸法Hができるだけ小さく(薄く)なるようデザインされている。
台座部50Bは、例えば樹脂材料により形成された内部に空間を有し箱状の筐体5を備え、図1において、支柱4の右方の内部にはスピーカ6が収納されている。
台座部50Bは、例えば樹脂材料により形成された内部に空間を有し箱状の筐体5を備え、図1において、支柱4の右方の内部にはスピーカ6が収納されている。
このスピーカ6は、振動面が上方を向き、画像表示部側に向くように配設されており、そこからの音は、筐体5の天面5tに設けられた放音孔部5aから外部上方(画像表示部側)に向けて放出される。このスピーカ6としては、ウーハとしての特性を有するものが好ましい。
筐体5の天面5tにおける支柱4の左方側には、ダクト7部が設けられている。
このダクト7部の詳細について、図2を用いて説明する。
筐体5の天面5tにおける支柱4の左方側には、ダクト7部が設けられている。
このダクト7部の詳細について、図2を用いて説明する。
図2は、台座部50Bの構造を説明するための前面5z側と天面5tの一部を断面とした斜視図である。
この図からわかるように、スピーカ6は比較的大型の例えば丸型であり、振動板6aが上方を向いて筐体5に固定されている。
筐体5は、その天面5tにおけるこのスピーカ6に対応した範囲に、開口部5a1が形成されており、この開口部5a1を覆うように、パンチングメタルなどによる放音パネル5a2が取り付けられており、この開口部5a1と放音パネル5a2とで放音部5aを構成している。
筐体5は、その天面5tにおけるこのスピーカ6に対応した範囲に、開口部5a1が形成されており、この開口部5a1を覆うように、パンチングメタルなどによる放音パネル5a2が取り付けられており、この開口部5a1と放音パネル5a2とで放音部5aを構成している。
一方、筐体5の天面5tには、上方に略矩形状に突出し、台座部50Bの前後方向(画面に直交する方向)に延在する筒部7aが形成されている。
この筒部7aが外観上のダクト部7である。
この筒部7aの前面側端部には、開口部7a1が形成されており、反対側端部は封止されている。
また、筒部7aの内部における筺体5の天面5tには、筐体1の内部と外部とを連通する連通孔7bが形成されている。
この連通孔7bの開口面積と、開口部7a1の開口面積と、筒部7aの延在方向に直交する断面における開口部の開口面積とは、同一とされている。
また、この開口面積の条件を満たすものであれば、筒部7aは、矩形状でなくてもよく、半円筒状などであってもよい。
また、連通孔7bの形状も限定されるものではない。
この筒部7aが外観上のダクト部7である。
この筒部7aの前面側端部には、開口部7a1が形成されており、反対側端部は封止されている。
また、筒部7aの内部における筺体5の天面5tには、筐体1の内部と外部とを連通する連通孔7bが形成されている。
この連通孔7bの開口面積と、開口部7a1の開口面積と、筒部7aの延在方向に直交する断面における開口部の開口面積とは、同一とされている。
また、この開口面積の条件を満たすものであれば、筒部7aは、矩形状でなくてもよく、半円筒状などであってもよい。
また、連通孔7bの形状も限定されるものではない。
このような構成において、筐体5の内部は、開口部5a1及び連通孔7b以外は封止された密閉状態となっている。
従って、この筐体5は、スピーカキャビネットとして機能し、連通孔7bをダクトとしてスピーカ6を備えたいわゆるバスレフ型スピーカが構成されている。
従って、この筐体5は、スピーカキャビネットとして機能し、連通孔7bをダクトとしてスピーカ6を備えたいわゆるバスレフ型スピーカが構成されている。
筐体5の内容量と、連通孔7b及び筒部7aの断面積と、筒部7bの長さと、を適宜設定することで、ヘルムホルツ共鳴を利用した低音再生特性に優れたスピーカボックスとすることができる。
また、筐体5の内部に仕切板5bを設けて、スピーカ6から連通孔7bまで屈曲した音道を形成し、その長さを調節することで、低音再生に有利ないわゆる音響迷路型のスピーカボックスとすることもできる。
また、筐体5の内部に仕切板5bを設けて、スピーカ6から連通孔7bまで屈曲した音道を形成し、その長さを調節することで、低音再生に有利ないわゆる音響迷路型のスピーカボックスとすることもできる。
以上、詳述した台座部50Bによれば、スピーカ6からの放音のための開口面が筐体5の前面5zにないので、少なくとも内部空間の高さ方向がスピーカ6の駆動軸方向の厚さ分だけあればよく、これにより台座部50Bをより薄く形成することができる。
また、スピーカ6の開口面が筐体5の天面5tに設けられているので、大口径のスピーカ6を用いることができ、の優れた低音再生特性が得られる。
また、筐体5は、その天面5tに設けられたダクトに相当する連通孔7bを除いて密閉状態とされているので、この筐体5はバスレフ型キャビネットとして機能し、更に優れた低音再生特性を有する。
また、スピーカ6の開口面が筐体5の天面5tに設けられているので、大口径のスピーカ6を用いることができ、の優れた低音再生特性が得られる。
また、筐体5は、その天面5tに設けられたダクトに相当する連通孔7bを除いて密閉状態とされているので、この筐体5はバスレフ型キャビネットとして機能し、更に優れた低音再生特性を有する。
実施例の画像表示装置50における台座部50Bは、上述した実施例の形態に限らず変形が可能であるので、概略模式図(図3〜図6)を用いて以下に例示する。図3〜図5は、台座部の平面図であり、支柱4を切断面としている。
(変形例1:図3参照)
この変形例1における台座部50B1は、左右一対のダクト部7L,7Rを備えたものである。各ダクト部7L,7Rには、それぞれ筐体5の内部と外部とを連通する連通孔7bL,7bRが形成されている。連通孔7bLと連通孔7bRとの開口面積の和は、実施例で説明したような、ダクト部が一つの場合の連通孔7bの開口面積と同じとされる。
この変形例1は、ダクト部7が左右に配置されるので、外観デザイン状、安定した印象が得られる。
この変形例1における台座部50B1は、左右一対のダクト部7L,7Rを備えたものである。各ダクト部7L,7Rには、それぞれ筐体5の内部と外部とを連通する連通孔7bL,7bRが形成されている。連通孔7bLと連通孔7bRとの開口面積の和は、実施例で説明したような、ダクト部が一つの場合の連通孔7bの開口面積と同じとされる。
この変形例1は、ダクト部7が左右に配置されるので、外観デザイン状、安定した印象が得られる。
(変形例2:図4参照)
この変形例2の台座部50B2は、変形例1に対して、左右のダクト部7L,7Rを、中心に対して対称に設け、さらに、スピーカ6を中心線上に配設したものである。
この例によれば、再生音のセンターの定位がより向上する。
また、画像表示部50A側に搭載したスピーカ3a,3bがより小型で低音側の再生音圧が低い場合であって、スピーカ6に比較的高い周波数領域まで再生させる場合に、良好な再生特性を得ることができる例である。
この変形例2の台座部50B2は、変形例1に対して、左右のダクト部7L,7Rを、中心に対して対称に設け、さらに、スピーカ6を中心線上に配設したものである。
この例によれば、再生音のセンターの定位がより向上する。
また、画像表示部50A側に搭載したスピーカ3a,3bがより小型で低音側の再生音圧が低い場合であって、スピーカ6に比較的高い周波数領域まで再生させる場合に、良好な再生特性を得ることができる例である。
(変形例3:図5参照)
この変形例3の台座部50B3は、上述した実施例に対してダクト部7の開口部7a1を、後方側に設けたものである。
これにより、開口部7a1で発生し易い風切り音や中高音域の混濁が視聴者に届きにくくなっている。
この変形例3の台座部50B3は、上述した実施例に対してダクト部7の開口部7a1を、後方側に設けたものである。
これにより、開口部7a1で発生し易い風切り音や中高音域の混濁が視聴者に届きにくくなっている。
(変形例4:図6)
さらに、図6に示した画像表示装置51のように、突出するダクト部7を設けることなく、連通孔7bを台座部51Bの筐体5の前面5zに設けてもよい。
この例においては、スピーカ6やその音を放出する放音孔5aを左右の中心に配置し、筐体5の前面5zにおいて、その中心に対して左右対称に一対の連通孔7bL,7bRを設けている。
この例によれば、台座部51Bのデザインが洗練され、より高品位な画像表示装置を提供することができる。
さらに、図6に示した画像表示装置51のように、突出するダクト部7を設けることなく、連通孔7bを台座部51Bの筐体5の前面5zに設けてもよい。
この例においては、スピーカ6やその音を放出する放音孔5aを左右の中心に配置し、筐体5の前面5zにおいて、その中心に対して左右対称に一対の連通孔7bL,7bRを設けている。
この例によれば、台座部51Bのデザインが洗練され、より高品位な画像表示装置を提供することができる。
本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
スピーカ6からの音を前方側に反射する反射板を画像表示部50Aの底面に設けてもよい。
ダクト部7の開口部7a1は、実施例や変形例のように、前方や後方に向けて開口するものに限らない。左方、右方、や斜め方向に開口していてもよい。
もちろん、ダクト部7の延在方向も前後に限らず、左右方向や斜め方向であってもよい。
筐体5に内蔵するスピーカ6の数や配設位置も限定されるものではない。
また、画像表示装置は、実施例のようなテレビ受像機に限るものではなく、コンピュータ,ゲーム機,カメラなどの機器と接続して画像を表示する画像表示装置であってももちろんよい。
ダクト部7の開口部7a1は、実施例や変形例のように、前方や後方に向けて開口するものに限らない。左方、右方、や斜め方向に開口していてもよい。
もちろん、ダクト部7の延在方向も前後に限らず、左右方向や斜め方向であってもよい。
筐体5に内蔵するスピーカ6の数や配設位置も限定されるものではない。
また、画像表示装置は、実施例のようなテレビ受像機に限るものではなく、コンピュータ,ゲーム機,カメラなどの機器と接続して画像を表示する画像表示装置であってももちろんよい。
1 枠体
1a 開口部
2 画像表示パネル
3a,3b スピーカ
3L,3R 放音孔部
4 支柱
5 筐体
5a 放音孔部
5a1 開口部
5a2 放音パネル
5b 仕切板
5t 天面
5z 前面
6 スピーカ
6a 振動板
7,7L,7R ダクト部
7a 筒部
7a1,7a1L,7a1R 開口部
7b,7bL,7bR 連通孔
50,51 画像表示装置
50A,51A 画像表示部
50B,50B1〜50B3,51B 台座部
1a 開口部
2 画像表示パネル
3a,3b スピーカ
3L,3R 放音孔部
4 支柱
5 筐体
5a 放音孔部
5a1 開口部
5a2 放音パネル
5b 仕切板
5t 天面
5z 前面
6 スピーカ
6a 振動板
7,7L,7R ダクト部
7a 筒部
7a1,7a1L,7a1R 開口部
7b,7bL,7bR 連通孔
50,51 画像表示装置
50A,51A 画像表示部
50B,50B1〜50B3,51B 台座部
Claims (1)
- 画像表示部と、箱状の筐体を有して前記画像表示部を支持する台座部と、を備えた画像表示装置において、
前記台座部は、
前記筐体の内部に、前記画像表示部側に向けて放音するよう固定されたスピーカと、
前記筐体の内部と外部とを連通する連通孔と、
を備えたことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007049119A JP2008211746A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007049119A JP2008211746A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008211746A true JP2008211746A (ja) | 2008-09-11 |
Family
ID=39787650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007049119A Pending JP2008211746A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008211746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110090062A (ko) * | 2010-02-02 | 2011-08-10 | 삼성전자주식회사 | 사운드 플레이트 및 이를 채용한 전자 기기 |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007049119A patent/JP2008211746A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110090062A (ko) * | 2010-02-02 | 2011-08-10 | 삼성전자주식회사 | 사운드 플레이트 및 이를 채용한 전자 기기 |
EP2360938A1 (en) * | 2010-02-02 | 2011-08-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sound plate and electronic device employing the same |
US8494186B2 (en) | 2010-02-02 | 2013-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sound plate and electronic device employing the same |
KR101632299B1 (ko) | 2010-02-02 | 2016-06-21 | 삼성전자주식회사 | 사운드 플레이트 및 이를 채용한 전자 기기 |
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