JP3849971B2 - 劣化状態確認可能な製品 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、樹脂成形品を有し、該樹脂成形品の劣化状態を目視にて容易に確認できる劣化状態確認可能な製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、世に出回っている工業製品の多くは、これが完成品であるか、その部品であるかを問わず、その一部又は全体が樹脂成形品より成る。このような樹脂成形品を有する製品を使用し終えたとき、資源の有効利用を図る目的で当該製品をリサイクルすることが行われている。一般に、リサイクルには、使用済みとなった製品を再び使用する場合と、その製品を再生原料として再利用する場合とがある。前者を「再使用」、後者を「再利用」として両者を区別することにすると、後者の再利用の場合の処理方法としては、例えば、使用済みとなった製品の樹脂成形品を粉砕し、これを原材料として新たな製品を製造する方法が挙げられる。また再使用の場合には、粉砕などの処理を施すことなく、当該製品を必要に応じて清掃などの処理を施した後、再び新たな製品として使用する。使用済みとなった製品を再資源化することもあり、当該製品の燃焼時の熱を利用する場合も、この再資源化に含まれる。
【0003】
処理の簡便性と、リサイクルに関するコストの観点からは、製品を再使用することが望ましい。ところが、処理すべき製品が、その使用時又は再生業者への運搬時などに日光や雨水などに晒されて、その劣化が進み、機械的特性や外観などが大きく損われている場合には、当該製品を再使用することはできず、これを再利用するか、又は場合によってはこれを再資源化処理せざるを得ない。
【0004】
製品をリサイクルする際、上に例示したようないくつかの処理方法があり、従ってリサイクル処理に当って、使用済みの製品の劣化状態を正しく知り、その結果に応じて適切な処理を施す必要がある。
【0005】
ところが、従来は、樹脂成形品がどの程度劣化しているかを目視にて簡単に判断することができず、使用済みとなった製品をどのような方法で処理すべきかを即座に判断することは困難であった。
【0006】
特開平10−240081号公報に開示されているように、リサイクル対象の機器や部品の使用回数を記録してリサイクル処理時のデータとして供する方法も提案されているが、この方法によると、製品の構成が複雑化する欠点を免れない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した認識に基づきなされたものであり、その目的とするところは、樹脂成形品の劣化状態を目視にて簡単かつ確実に判断できる劣化状態確認可能な製品を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、樹脂成形品に、雨水の浸入を許容する収容部を設け、該収容部に、水を含むと容積が縮小する粉体より成る容積可変物質を、外部から目視できる状態で収容し、該収容部内の容積可変物質の容積によって、前記樹脂成形品の劣化状態を確認可能な製品を提案する(請求項1)。
【0015】
また、上記請求項1に記載の劣化状態を確認可能な製品において、当該製品を通常の使用状態に置き、その全高の中間高さ位置を基準として、該製品を上部と下部とに分けたとき、その上部と下部のうちの少なくとも上部に前記容積可変物質が設けられていると有利である(請求項2)。
【0016】
さらに、上記請求項1又は2に記載の劣化状態を確認可能な製品において、前記収容部が、前記樹脂成形品に対して着脱可能に取り付けられた収容ケースによって構成されていると有利である(請求項3)。
【0018】
さらに、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の劣化状態を確認可能な製品が機器の外装カバーより成ると有利である(請求項4)。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の対象としている製品には、電子複写機などの画像形成装置、その他の電気製品、自動車などの車両、測定器、家庭用品、家具、玩具、或いはこれらの部品などのあらゆる製品が含まれるが、以下にその一例として画像形成装置の外装カバーより成る製品に本発明を適用した具体例を説明する。
【0020】
図1は電子複写機より成る画像形成装置の外観を示す斜視図であり、その外装カバー1は、前部に位置する前カバー2、前ドア8、給紙トレーカバー3、右側部に位置するサイドカバー4、その反対側の左側部に位置する図示していないサイドカバー、右側部に位置するサイドドア5、上部に位置する上カバー6、同じく上部に位置する原稿抑え用の圧板7などのカバー部材から構成されている。
【0021】
かかる外装カバー1は、樹脂成形品より成るが、そのほかに、符号9で示した劣化状態チェック部を有している。図1に示した例では、前カバー2と、圧板7の上面にそれぞれ劣化状態チェック部9が設けられているが、他のカバー部材に劣化状態チェック部を設けてもよい。ここで、前カバー2を例にとって説明すると、当該前カバー2は、その本体をなす樹脂成形品10と、その樹脂成形品10に、外部に露出した状態で取り付けられた劣化状態チェック部9とを有している。劣化状態チェック部9は、前カバー2の樹脂成形品10と他のカバー部材の樹脂成形品よりも耐候性に劣る材料により構成され、樹脂成形品10と劣化状態チェック部9を例えば同じ時間だけ日光に晒した場合、樹脂成形品10よりも劣化状態チェック部9の方が変色が著しくなるように構成されている。圧板7の構成も同様である。以下の説明では、前カバー2以外の各カバー部材の樹脂成形品も、符号10を用いて表わすことにする。
【0022】
画像形成装置がユーザにより使用し尽されると、その使用済みとなった画像形成装置は再生業者に運ばれ、ここで前述のようにその外装カバー1を再使用するか、又は再利用するか、或いはこれを再資源化処理するかが決められ、そのそれぞれに対応する処置が施される。
【0023】
その際、画像形成装置がユーザにより使用されていたときの環境は千差万別であり、過酷な条件下で使用されることもある。また使用済みとなった画像形成装置が再生業者のところに運ばれるとき、廃棄物として乱暴に扱われ、多量の日光や雨水などに長い時間晒されることもある。画像形成装置がこのような条件下に置かれると、その外装カバー1の引張り強さ、衝撃強さ、曲げ強度などの機械的特性や、光沢度などの外観が低下する。先にも説明したように、このように劣化の進んだ外装カバー1の各部材を、そのまま再使用することは不適当であり、この場合には、当該外装カバー1を、新たな製品用の原材料として再利用するか、又は再資源化処理とする。外装カバー1の劣化があまり進んでいない場合にのみ、これを再使用するのである。
【0024】
上述のように、外装カバー1を再使用処理するか、再利用処理するか、或いはこれを再資源化処理するかを判断するために、前述の劣化状態チェック部9が用いられる。前述の如く劣化状態チェック部9は、外装カバー1の各カバー部材の樹脂成形品10よりも耐候性に劣る材料により構成されているので、リサイクル処理時に劣化状態チェック部9の色を目視にて確認すれば、樹脂成形品10がいかなる環境下に置かれていたか、すなわちその劣化状態がどの程度であるかを直ちに知ることができ、外装カバー1に対する処理方法を即座に決定することができる。劣化状態チェック部9の色は一旦、変化してしまえば、再び元の色に戻ることはないので、その色を確認することによって、樹脂成形品10の劣化状態を正しく把握することができるのである。このようにして、樹脂成形品10の機械的特性を測定装置で測定するような煩雑な作業を行うことなく、劣化状態チェック部9の色の変化を目で確認するだけで、外装カバー1がどの程度外部暴露を受けたかを容易に知ることができる。
【0025】
上述のように劣化状態確認可能な製品、この例では外装カバー1が、樹脂成形品に、その樹脂成形品よりも耐候性に劣る劣化状態チェック部を設けたものとなっており、かかる構成によって、製品のコスト上昇を抑えつつ、確実に樹脂成形品の劣化状態を容易かつ確実に知ることができる。
【0026】
一般に、樹脂成形品が日光や雨水などに晒されて過酷な条件下に置かれると、その色が変化するので、一定の暴露下に置かれる前の樹脂成形品の色と、その一定の暴露下に置かれた後の樹脂成形品の色の差である色差ΔEを樹脂成形品の耐候性ΔEとして表わすことが行われている。耐候性ΔEの数値が小さい程、その樹脂成形品の耐候性が高いことを示す。その際、耐候性ΔEが2未満の材料で各カバー部材の樹脂成形品10を構成することにより、外装カバー1の耐候性を高めることができる。これに対して、劣化状態チェック部9の耐候性ΔEを4以上に設定すれば、外装カバー1の置かれた過酷な環境による劣化状態チェック部9の色の変化が顕著となるので、その樹脂成形品10の劣化状態を正しく把握することができる。例えば、樹脂成形品10を耐候性ΔEが1.2のABS樹脂で構成し、劣化状態チェック部9を耐候性ΔEが4.6の樹脂により構成して両者の耐候性ΔEに大きな差をもたせるのである。
【0027】
上述のように、樹脂成形品を、耐候性ΔEが2未満の材料により構成し、劣化状態チェック部を、耐候性ΔEが4以上の材料により構成することによって、劣化状態を正しく確認できる製品を供することができる。
【0028】
また、劣化状態チェック部9を樹脂成形品10と一体に成形し、これらを1つの部材として構成することもできるが、外装カバー1を再使用する場合には、当該外装カバー1が再び新品の画像形成装置の外装カバーとして使用されるので、その画像形成装置が再度使用済みとなったとき、その外装カバーの劣化状態を確認して、これをさらに再使用するか、又は再利用処理するか、或いはこれを再資源化処分するかを決める必要があり、このとき劣化状態チェック部9が必要となる。
【0029】
従って、劣化状態チェック部9を、樹脂成形品10に対して着脱可能に取り付けられる部材として構成し、外装カバーを再使用処理するときは、それまで使用していた劣化状態チェック部9を樹脂成形品10から外し、劣化していない新たな劣化状態チェック部9を再使用する樹脂成形品10に取り付けるようにすれば、画像形成装置が再び使用済みとなったとき、その外装カバー1の劣化状態チェック部9を目視で確認することによって、当該外装カバー1をさらに再使用できるか否かを容易に判別することができる。
【0030】
劣化状態チェック部9を樹脂成形品10に対して着脱可能に取り付けるには、例えば、図2に示すように樹脂成形品10に取付孔12を形成し、劣化状態チェック部9に設けた弾性変形可能な複数の脚部13を取付孔12に挿入し、その脚部13の先端の爪部14を取付孔12の縁部に係止するように構成すればよい。劣化状態チェック部9を外すときは、その脚部13を矢印A方向に弾性変形させ、爪部14を取付孔12の縁部から外した上で、劣化状態チェック部9を矢印Bで示す外方に引き抜く。
【0031】
ところで、画像形成装置の使用中、特に使用済みの画像形成装置をユーザのところから再生業者のところに運搬するとき、外装カバー1の下部よりも上部の方が日光や雨水に晒されやすい。従って、外装カバー1の下部に劣化状態チェック部9を設けるよりも、図1に示したように、その上部に設ける方が、外装カバー1の劣化状態を正しく把握することができる。すなわち、図1に示すように、製品、この例では外装カバー1を通常の使用状態に置き、その全高Hの中間高さ位置hを基準として、その製品を上部1Aと下部1Bとに分けて考えたとき、その上部1Aと下部1Bのうちの少なくとも上部1Aに、外部に露出した状態で、劣化状態チェック部9を設けることにより、その製品の劣化状態をより正確に確認することができる。
【0032】
ところで、図3に概略を示したように、画像形成装置などの機器には、その外装カバー1に丁合装置やステープラーなどの周辺機15が接続されて使用されることがある。このような場合、図4に示すように、外装カバー1の樹脂成形品には、周辺機15(図3)を接続するための取付孔16が形成されている。このような周辺機15は、一般に、ユーザの要望により装着される機器である。従って、周辺機15を望まないユーザの画像形成装置には周辺機15は接続されない。このように周辺機15が接続されない場合、取付孔16が外部に露出したままであると、その見ばえが低下するので、従来は各取付孔16に蓋をするなどして、その見ばえ低下を阻止していた。
【0033】
そこで、周辺機15が接続されない場合、取付孔16に劣化状態チェック部9を取り付けるようにすれば、従来必要であった蓋が不要となるか、又はその数を少なくでき、しかも劣化状態チェック部9を取り付けるための取付孔を形成する必要もなくなり、画像形成装置のコストを低減できる利点が得られる。周辺機15を接続したときは、この周辺機15にも、図3に符号109で示すように劣化状態チェック部を取り付けることができる。かかる構成は、周辺機以外の物品を外装カバーに接続する場合にも適用できるものである。
【0034】
上述のように、樹脂成形品に対し、その成形品を有する製品(この例では外装カバー)とは別の物品(この例では周辺機15)を取り付けるための取付孔16が形成されている場合、その取付孔16に劣化状態チェック部9を取り付けることにより、当該製品のコストを低減することが可能となる。
【0035】
以上説明した例では、劣化状態チェック部9を樹脂成形品の劣化状態を確認するための専用の要素として設けたが、画像形成装置などの製品に元々必要とされる部材、例えば図1に示した操作つまみ17などを劣化状態チェック部として構成することもできる。
【0036】
前述のように、使用済みの画像形成装置を再生業者のところに運搬する際、これが廃棄物として乱暴に扱われ、例えば屋根のない場所に置かれ、外装カバー1が直に雨水に晒されるようなことがあり、このような場合には、外装カバー1の劣化が促進される。そこで、外装カバー1が雨水に晒されたことを確実に確認できるように、当該外装カバー1を次に例示する如く構成することが望ましい。
【0037】
図5は、図1のV−V線拡大断面図であり、図6は図5の矢印VI方向に見た図であるが、これらの図に示すように、外装カバー1の樹脂成形品10に形成された取付孔18に収容ケース19が嵌着固定され、この収容ケース19内の収容部には、水を含むと容積が変化する容積可変物質Mが封入されている。収容ケース19の開口は、その上部を除いて、キャップ20により閉鎖され、その上部の空隙間21を通して収容ケース19内の容積可変物質Mを目視することができるように構成されている。キャップ20には支持棒22の基端部が固定され、その支持棒22の先端部は、収容ケース19の底部に形成された凹部23に嵌着され、キャップ20が開口から外れることが阻止されている。容積可変物質Mは、これが水を吸収して容積が変化した後は、その水分が蒸発して当該物質Mから水が無くなったときも、容積が変化したままとなる物質であり、例えば、水を含んで容積を縮小する粉体より成る。
【0038】
使用済みの画像形成装置を再生業者へ運搬するとき、その画像形成装置が雨水に晒されると、その雨水が隙間21から収容ケース19内に浸入する。これにより、容積可変物質Mが雨水を吸収してその容積が縮小する。画像形成装置が雨水に晒されることがなければ、容積可変物質Mの容積は変化しない。このため、再生業者が外装カバー1の処理方法を決定する際、隙間21から収容ケース19の内部を覗き込み、容積可変物質Mが容積を縮小しているか否かを確認することによって、外装カバー1が雨水に晒されたか否かを直ちに知ることができる。
【0039】
上述のように、本例の製品は、樹脂成形品10に、雨水の浸入を許容する収容部が設けられ、その収容部に、水を含むと容積が縮小する粉体より成る容積可変物質Mが、外部から目視できる状態で収容され、該収容部内の容積可変物質Mの容積によって、樹脂成形品10の劣化状態を確認できるように構成されている。このように、樹脂成形品が雨水に晒されてその劣化が顕著であるか否かを簡単に確認することができる。
【0040】
また、この容積可変物質Mの場合も、劣化状態チェック部9の場合と同じ理由により、製品、この例では外装カバー1を通常の使用状態に置き、その全高Hの中間高さ位置hを基準として、その製品を上部1Aと下部1Bとに分けたとき、その上部1Aと下部1Bのうちの少なくとも上部1Aに容積可変物質Mが設けられていることが好ましい。
【0041】
樹脂成形品10自体に、容積可変物質Mを収容する収容部を形成してもよいが、容積可変物質Mの収容部を、樹脂成形品10に対して着脱可能に取り付けられた収容ケース19によって構成すると、劣化状態チェック部9を樹脂成形品10に対して着脱可能に取り付けた場合と同様の効果を奏することができる。この場合には、図5及び図7に例示するように、取付孔18のまわりの樹脂成形品10の内側面に、弾性変形可能な複数のガイド片24を突設すると共に、その各ガイド片24の互いに対向する面に爪25を形成し、収容ケース19を図5に示すように取付孔18に挿入して、その周壁部に形成された係止溝26と上記爪25とを互いに係合させ、収容ケース19を樹脂成形品10に固定する。収容ケース19を樹脂成形品10から外すときは、ガイド片24を図5に矢印Dで示すように開拡方向に弾性変形させ、爪25を係止溝26から外した上で、収容ケース19を矢印Eで示すように外方に引き抜けばよい。
【0042】
また、図3及び図4に示したように、樹脂成形品に、その成形品を有する製品(図の例では外装カバー1)とは別の物品(図の例では周辺機15)を取り付けるための取付孔16が形成されている場合には、その周辺機15を接続しないとき、取付孔16に図5に示した収容ケース19を取り付けることもできる。これにより、従来必要とされていた蓋をなくし、或いはその数を少なくすることができ、しかも収容ケース19を取り付けるための専用の取付孔を樹脂成形品に形成する必要がなくなる。
【0043】
画像形成装置などの機器の外装カバーは、日光や雨水に晒されやすい製品であるので、本発明を有利に適用できるが、前述のように、本発明は、樹脂成形品のみから成り、或いはその一部に樹脂成形品を有するあらゆる製品に適用でき、その製品が完成品であるか、部品であるかを問わない。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、樹脂成形品の劣化状態を目視によって簡単に確認することができる。
【0045】
特に、請求項2に係る発明によれば、樹脂成形品の劣化状態をより正確に知ることができる。
【0048】
また、請求項4に係る発明によれば、収容ケースを簡単に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の外観斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】画像形成装置に周辺機を接続した様子を示す概略斜視図である。
【図4】図3に示した周辺機が接続されていない画像形成装置を示す概略斜視図である。
【図5】図1のV−V線拡大断面図である。
【図6】図5の矢印VI方向から見た図である。
【図7】収容ケースを樹脂成形品に取り付けるときの様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 外装カバー
1A 上部
1B 下部
10 樹脂成形品
19 収容ケース
H 全高
h 中間高さ位置
M 容積可変物質
Claims (4)
- 樹脂成形品に、雨水の浸入を許容する収容部を設け、該収容部に、水を含むと容積が縮小する粉体より成る容積可変物質を、外部から目視できる状態で収容し、該収容部内の容積可変物質の容積によって、前記樹脂成形品の劣化状態を確認可能な製品。
- 製品を通常の使用状態に置き、その全高の中間高さ位置を基準として、該製品を上部と下部とに分けたとき、その上部と下部のうちの少なくとも上部に前記容積可変物質が設けられている請求項1に記載の劣化状態を確認可能な製品。
- 前記収容部が、前記樹脂成形品に対して着脱可能に取り付けられた収容ケースによって構成されている請求項1又は2に記載の劣化状態を確認可能な製品。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の劣化状態を確認可能な製品が、機器の外装カバーより成る製品。
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