JP3842615B2 - プリント基板の電気的接続方法及び接続片 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板の電気的接続方法及び接続片に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばアース接続のように、プリント基板の外部接続部とその他の導電部材とを電気的に接続する方法がある。
図3にアース接続の一例を示す。プリント基板41にはアース接続部(外部接続部)42が設けられている。このアース接続部42にはプリント基板41上のアースパターン(パターン配線)44が複数接続されている。さらに、アース接続部42には該プリント基板41を表裏に貫通した貫通穴43が設けられている。また、プリント基板41の外部の導電部材、例えばシャーシ31には、該シャーシ31の本体部31aより突出するように折り曲げ形成された接続片32が設けられている。この接続片32には、アース接続部42に係止される舌片34と、この舌片34と対をなし、該舌片34とアース接続部42に対し位置決めするための位置決め用突出片35とが、プリント基板41と接続する側から突出した状態に設けられている。このうち舌片34は略L字状に形成され、位置決め用突出片35は直線状に形成されている。
プリント基板41とシャーシ31とをアース接続する場合には、舌片34と位置決め用突出片35とを、各々の先端部がプリント基板41の裏側に突出するまで貫通穴43に差し込む。そして舌片34の先端部を曲げて貫通穴43の縁に係止して、舌片34と位置決め用突出片35とをそれぞれアース接続部42にハンダ45で固定して電気的に接続することで、プリント基板41とシャーシ31とをアース接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、アース接続部42に向かって多くのアースパターン44が集中する場合には、各アースパターン44を各々独立に電気伝導可能な経路でアース接続部42に至らしめることが困難になるという問題点がある。
また、各アースパターン44を各々独立に電気伝導可能な経路でアース接続部42に至らしめることができた場合でも、例えば、舌片34自身の電気抵抗が各アースパターン44から流れてくる電流に対して共通抵抗となり、大電流が流れるアースパターン44から小電流が流れるアースパターン44に影響を与えてしまうことがある(例えば、大電流が流れるアースパターン44から小電流が流れるアースパターン44に電流が流れ込む)という問題点もある。
【0004】
本発明の課題は、多くのパターン配線が集中する場合にも、外部接続と導電部材とを好適に電気的に接続するプリント基板の電気的接続方法及び接続片を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、
プリント基板が備える外部接続部と、外部の導電部材と、を互いに電気的に接続するプリント基板の電気的接続方法において、
前記導電部材には、
該導電部材を前記プリント基板の外部接続部に電気的に接続するために該導電部材の本体部より突出した接続片を設け、
前記接続片にスリットを設けることにより該接続片を複数の分割部分に分割し、各分割部分毎に前記プリント基板の外部接続部に固着により電気的に接続される舌片を設け、
前記プリント基板には、
前記複数の分割部分の舌片とそれぞれ対応する複数の外部接続部を互いに隣り合う状態に設け、
前記プリント基板の複数の外部接続部に、それぞれ対応する舌片を固着により電気的に独立した状態で接続することにより、前記接続片を介して前記プリント基板の各外部接続部と前記導電部材とを互いに電気的に接続することを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のプリント基板の電気的接続方法であって、前記導電部材の一部を該導電部材の本体部より突出するように同一の曲げ工程で折り曲げ形成して前記複数の分割部分を一度に設けることを特徴とする。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のプリント基板の電気的接続方法であって、前記複数の外部接続部には、大きな電流の流れるパターン配線が接続される大電流用外部接続部と、小さな電流の流れるパターン配線が接続される小電流用外部接続部とが含まれていることを特徴とする。
【0008】
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のプリント基板の電気的接続方法であって、前記接続片を介して前記プリント基板の各外部接続部と前記導電部材とを互いに電気的に接続することにより、前記プリント基板を前記導電部材にアース接続することを特徴とする。
【0009】
請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のプリント基板の電気的接続方法に用いる接続片であって、
スリットが設けられることにより複数の分割部分に分割され、各分割部分毎にプリント基板の外部接続部に固着により電気的に独立した状態で接続される舌片が設けられていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0012】
この実施の形態は、本発明のプリント基板の電気的接続方法の適例としてのプリント基板のアース接続方法及びこれに用いる接続片について説明を行うものである。
図1に示すように、プリント基板11には、複数のパターン配線を介して相互に接続された複数の部品(図示省略、例えば、抵抗、コンデンサ、トランジスタ等)が複数設けられている。さらにプリント基板11には、これら複数の部品を複数のアースパターン(パターン配線)14を介して外部の導電部材と電気的に接続するための複数の外部接続部(本実施例では、アース接続部12aとアース接続部12b)が設けられている。
【0013】
導電部材、例えばシャーシ1には、該シャーシ1をプリント基板11に電気的に接続するために該シャーシ1の本体部1aより突出した状態に接続片2が設けられている。
さらにこの接続片2には、例えば略L字状に形成され、プリント基板11のアース接続部12a、12bに対しそれぞれ固着により電気的に接続される複数の舌片4a、4bが設けられている。ここで、舌片4aの近傍には該舌片4aをプリント基板11のアース接続部12aに位置決めするための位置決め用突出片5aが、舌片4bの近傍には該舌片4bをプリント基板11のアース接続部12bに位置決めするための位置決め用突出片5bが、それぞれ設けられている。なお、これら位置決め用突出片5a、5bは、例えばそれぞれ直線状に形成されている。
他方プリント基板11には、アース接続部12aとアース接続部12bとが互いに隣り合う状態に設けられている。アース接続部12a、12bには、プリント基板11を表裏に貫通した貫通穴13a、13bが設けられている。また、例えば、アース接続部(大電流用外部接続部)12aには大電流が流れる複数のアースパターン14が、アース接続部(小電流用外部接続部)12bには小電流が流れる複数のアースパターン14がそれぞれ接続されている。
【0014】
接続片2のプリント基板11のアース接続部12a、12bへの接続は以下のようにして行う。
先ず、アース接続部12aの貫通穴13aには舌片4a及び位置決め用突出片5aを、また、アース接続部12bの貫通穴13bには舌片4b及び位置決め用突出片5bを、各々の先端部がプリント基板11の裏側から突出するまで差し込む。そして、舌片4aと舌片4bのうち少なくとも何れか一方、例えば舌片4aの先端部を曲げて貫通穴13aの縁に係止する。さらに、舌片4a及び位置決め用突出片5aをアース接続部12aに、また、舌片4b及び位置決め用突出片5bをアース接続部12bに、それぞれハンダ付けして固着し電気的に接続することにより、接続片2を介してプリント基板11のアース接続部12a、12bとシャーシ1とが互いに電気的に接続される。
【0015】
この実施の形態のプリント基板11の電気的接続方法及び接続片2によれば、アース接続部12a、12bに対して、アース接続部12aには舌片4aと位置決め用突出片5aを、アース接続部12bには舌片4bと位置決め用突出片5bを、それぞれ固着し電気的に接続して、プリント基板11のアース接続を行うので、複数のアースパターン14を各々独立に電気伝導可能な経路でアース接続部12aとアース接続部12bのいずれか対応する外部接続部に至らしめることができる。また、複数のアースパターン14を、大電流の流れるアースパターン14と、小電流の流れるアースパターン14とに区別して、アース接続部12aとアース接続部12bいずれか対応する外部接続部に接続させることができる。よって、多くのアースパターン14が集中する場合にも、アース接続部12a、12bと、シャーシ1とを好適に電気的に接続することができる。
【0016】
また、アース接続部12aは、大きな電流の流れる複数のアースパターン14が接続される大電流用外部接続部に、アース接続部12bは、小さな電流の流れる複数のアースパターン14が接続される小電流用外部接続部に、それぞれ設定したので、アース接続部12a、12bにアース接続された、舌片4a、4bと、位置決め用突出片5a、5bの、各々の電気抵抗による影響(例えば、大電流の流れるアースパターン14から小電流の流れるアースパターン14に電流が流れ込むこと等)をより一層受け難くなる。
また、プリント基板11と接続片2との相互の固定箇所が、例えば図3に示す従来例の1箇所から、2箇所に増えるので、プリント基板11と接続片2との間の固定強度がより一層向上する。
【0017】
なお、本実施例のように、舌片4aと舌片4bのうち、少なくとも何れか一方の先端部だけを曲げて貫通穴13aまたは貫通穴13bの対応する方の縁に係止する場合には、例えば図3に示す従来例と変わらず、舌片4a或いは舌片4bの先端部を曲げる作業が1回で済むことになる。この場合には、舌片4aと舌片4bのうち先端部を曲げない方の形状は略L字状に形成されている必要はなく、他の形状、例えば直線状に形成されていても良い。また、上記の例に限らず、舌片4aと舌片4bの両方の先端部を曲げて貫通穴13aまたは貫通穴13bの対応する方の縁に係止した場合には、プリント基板11と接続片2との固定強度がさらに向上する。
また、本実施例のアース接続に限らず、例えばプリント基板11と電源供給のための接続方法等、他の電気的接続方法に適用しても良い。
【0018】
<変形例>
この変形例では、接続片を複数の分割部分に分割し、該複数の分割部分毎に舌片を設けた場合について説明する。
詳細には、図2に示すように、接続片22には、スリット23が形成され、これにより該接続片22は複数の分割部分22a、22bに分割されている。このうち分割部分22aには、アース接続部12aに電気的に接続するための、舌片24aと位置決め用突出片25aが設けられ、分割部分22bには、アース接続部12bに電気的に接続するための、舌片24bと位置決め用突出片25bが設けられている。分割部分22aと分割部分22bは、シャーシ21の一部を該シャーシ21の本体部21aより突出するように同一の曲げ工程で折り曲げ形成して一度に設けられる。
そして、分割部分22aの舌片24a及び位置決め用突出片25aをアース接続部12aに接続する一方で、分割部分22bの舌片24b及び位置決め用突出片25bをアース接続部12bに接続する。
従って、分割部分22a、22bどうしでは互いに電気的に独立した状態でプリント基板11のアース接続部12a、12bとシャーシ21の本体部21aとの間で電気伝導可能とすることができる。
【0019】
この変形例の場合には、接続片22を分割して分割部分22aと分割部分22bを設けるとともに、分割部分22aと分割部分22bの各々に、舌片24と位置決め用突出片25とを設けたので、舌片24、24と位置決め用突出片25、25の各々の電気抵抗による影響をより一層受け難くなる。
また、シャーシ21の一部を該シャーシ21の本体部21aより突出するように同一の曲げ工程で折り曲げ形成して、分割部分22aと分割部分22bとを、新たな曲げ工程を追加することなく、一度に設けることができる。
なお、分割部分22aと分割部分22bは接続片22とシャーシ21との接続部分から分割して設けるとしたが、これに限らず、例えば分割部分22aと分割部分22bとを途中で一体にさせてからシャーシ21と接続するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、複数のパターン配線の配線経路を独立させて複数の外部接続部に接続させることができるとともに、パターン配線の種類を区別して、複数のパターン配線を複数の外部接続部に接続させることができる。よって、多くのパターン配線が集中する場合にも、外部接続と導電部材とを好適に電気的に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態のプリント基板の電気的接続方法及び接続片を説明するための図である。
【図2】接続片を、複数の分割部分に分割し、該複数の分割部分毎に舌片を設けた例を示す図である。
【図3】従来のプリント基板の電気的接続方法及び接続片を説明するための図である。
【符号の説明】
1、21 シャーシ(導電部材)
1a、21a 本体部
2、22 接続片
4a、4b、24a、24b 舌片
11 プリント基板
12 アース接続部(外部接続部)
14 アースパターン(パターン配線)
22a、22b 分割部分
23 スリット
Claims (5)
- プリント基板が備える外部接続部と、外部の導電部材と、を互いに電気的に接続するプリント基板の電気的接続方法において、
前記導電部材には、
該導電部材を前記プリント基板の外部接続部に電気的に接続するために該導電部材の本体部より突出した接続片を設け、
前記接続片にスリットを設けることにより該接続片を複数の分割部分に分割し、各分割部分毎に前記プリント基板の外部接続部に固着により電気的に接続される舌片を設け、
前記プリント基板には、
前記複数の分割部分の舌片とそれぞれ対応する複数の外部接続部を互いに隣り合う状態に設け、
前記プリント基板の複数の外部接続部に、それぞれ対応する舌片を固着により電気的に独立した状態で接続することにより、前記接続片を介して前記プリント基板の各外部接続部と前記導電部材とを互いに電気的に接続することを特徴とするプリント基板の電気的接続方法。 - 前記導電部材の一部を該導電部材の本体部より突出するように同一の曲げ工程で折り曲げ形成して前記複数の分割部分を一度に設けることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板の電気的接続方法。
- 前記複数の外部接続部には、大きな電流の流れるパターン配線が接続される大電流用外部接続部と、小さな電流の流れるパターン配線が接続される小電流用外部接続部とが含まれていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプリント基板の電気的接続方法。
- 前記接続片を介して前記プリント基板の各外部接続部と前記導電部材とを互いに電気的に接続することにより、前記プリント基板を前記導電部材にアース接続することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のプリント基板の電気的接続方法。
- 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のプリント基板の電気的接続方法に用いる接続片であって、
スリットが設けられることにより複数の分割部分に分割され、各分割部分毎にプリント基板の外部接続部に固着により電気的に独立した状態で接続される舌片が設けられていることを特徴とする接続片。
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