JPH06232522A - 印刷配線基板 - Google Patents

印刷配線基板

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JPH06232522A
JPH06232522A JP1381493A JP1381493A JPH06232522A JP H06232522 A JPH06232522 A JP H06232522A JP 1381493 A JP1381493 A JP 1381493A JP 1381493 A JP1381493 A JP 1381493A JP H06232522 A JPH06232522 A JP H06232522A
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JP
Japan
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connecting portion
connection
portions
connecting portions
switching circuit
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JP1381493A
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Koichi Hasegawa
弘一 長谷川
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0286Programmable, customizable or modifiable circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits

Landscapes

  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の印刷配線基板は、ジャンパー線を誤
配線してしまうようなことをなくし、かつ、接続導体面
積の削減にも寄与できるようにする。 【構成】 切替回路51においては、ジャンパー線の接
続に共通に使用される第1の接続部55と、それぞれ選
択的に使用される第2の接続部56および第3の接続部
57とが、一直線上に形成されている。また、他の切替
回路52,53,54における三つの接続部も同様に構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板本体に、ジャンパ
ー線により選択的に接続される複数の接続部を備えた切
替回路を複数組有する印刷配線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば衣類乾燥機等の電子回路に
おいては、ジャンパー線を用いて所定の回路構成を選択
できるようにすることが行なわれている。すなわち、図
8に示すように、マイクロコンピュータ1の端子1a〜
1dに電源端子Vccあるいはグランド端子GNDのい
ずれかを切替えて接続すべく、それぞれ、ジャンパー線
2,3,4,5を各端子1a〜1dと電源端子Vccあ
るいはグランド端子GNDと間に選択的に接続するよう
にしている。
【0003】図9には、このようなジャンパー線2,
3,4,5の接続のための回路構成を示している。印刷
配線基板6の基板本体7には、複数組この場合4組の切
替回路8〜11が設けられている。いま、そのうちの一
つについて述べる。例えば、切替回路8は、接続部1
2,13,14および15を備えて構成されており、こ
れら接続部12,13,14,15は、周知のようにそ
れぞれスルーホールとランドとから構成されている。こ
のうち、接続部12および13は端子1a接続用の接続
部16に接続導体17を介して接続され、接続部14お
よび15はそれぞれ電源端子Vccグランド端子GND
に接続導体18および19を介して接続されている。
【0004】なお、他の切替回路9,10,11におけ
る接続部20,21,24,25,28,29は、同図
に示すように、端子1b接続用の接続部32、端子1c
接続用の接続部33、端子1d接続用の接続部34に、
接続導体35,36,37を介して接続されており、ま
た切替回路9,10,11における接続部22,26,
30は、前記接続導体18を介して電源端子Vccに接
続され、さらに、切替回路9,10,11における接続
部23,27,31は、前記接続導体19を介してグラ
ンド端子GNDに接続されている。
【0005】しかして、マイクロコンピュータ1の端子
1aを電源端子Vccおよびグランド端子GNDに切替
えて導通する場合について述べる。今、端子1aを電源
端子Vccと導通させる場合には、ジャンパー線2を図
8に実線で示すように、接続部12と接続部14とに接
続する。これに対して端子1aをグランド端子GNDと
導通させる場合には、ジャンパー線2を図8に破線で示
すように、接続部13と接続部15とに接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、ジャンパー線2を、接続部12と接続部1
4との間、接続部13と接続部15との間の両方に接続
する虞があり、この場合、電源端子Vccとグランド端
子GNDとを短絡してしまう問題が生じる。また、電源
端子Vccと導通する接続部14,22,26,30
と、グランド端子GNDと導通する接続部15,23,
27,31とが横に並び合うため、電源端子Vccおよ
びグランド端子GND用の接続導体18,19に、各接
続部14,22,26,30,15,23,27,31
へそれぞれ延びる分岐部Aあるいは折曲部Bが必要とな
り、接続導体面積を多く必要とする問題もある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ジャンパー線を一方の接続部間およ
び他方の接続部間に選択的に実装する場合に、両方の接
続部間にジャンパー線を実装してしまう誤配線の虞をな
くし得、また、接続導体面積の削減にも寄与できる印刷
配線基板を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷配線基板
は、基板本体に、ジャンパー線により選択的に接続され
る複数の接続部を備えた切替回路を複数組有するものに
おいて、各切替回路の接続部として、ジャンパー線の接
続に共通に使用される第1の接続部と、選択的に使用さ
れる第2の接続部および第3の接続部とを備え、これら
三つの接続部を一直線上に並ぶ形態に形成したところに
特徴を有する(請求項1の発明)。
【0009】他の発明の印刷配線基板は、基板本体に、
ジャンパー線により選択的に接続される複数の接続部を
備えた切替回路を複数組有するものにおいて、各切替回
路の接続部として、第1ないし第4の接続部を備え、こ
れら第1ないし第4の接続部を、その順で一直線上に並
ぶ形態で、且つ第1の接続部および第3の接続部の離間
距離と、第2の接続部および第4の接続部の離間距離と
が等しくなるように形成したところに特徴を有する(請
求項2の発明)。
【0010】
【作用】請求項1の発明においては、ジャンパー線を選
択して実装する場合、第1の接続部は共通に使用され、
残る第2の接続部および第3の接続部が選択的に使用さ
れることになる。従って、2本のジャンパー線が共に実
装されるといった誤配線の虞はない。しかも、この場
合、これら三つの接続部は一直線上に並ぶ形態に形成さ
れているから、各切替回路の所定の接続部同士を、各切
替回路における接続部の並び方向(上記一直線方向)と
ほぼ直交する方向に延びる接続導体で直線的に接続で
き、もって、接続導体に従来要していた分岐部あるいは
折曲部を不要にできて、接続導体面積の削減が図れる。
【0011】請求項2の発明においては、ジャンパー線
を選択して実装する場合、一方の実装形態では、第1の
接続部と第3の接続部とを使用し、他方の実装形態で
は、第2の接続部および第4の接続部を使用する。この
場合これら接続部は、その順で一直線上に並ぶ形態で形
成されているから、2本のジャンパー線を共に実装する
ことはできず、従って2本のジャンパー線が実装される
といった誤配線の虞はない。しかも、この場合、これら
4つの接続部は一直線上に並ぶ形態に形成されているか
ら、各切替回路の所定の接続部同士を、各切替回路の接
続部の並び方向(上記一直線方向)とほぼ直交する方向
に延びる接続導体で直線的に接続でき、もって、接続導
体に従来要していた分岐部あるいは折曲部を不要にでき
て、接続導体面積の削減が図れる。また、第1の接続部
および第3の接続部の離間距離と、第2の接続部および
第4の接続部の離間距離とが等しいから、いずれの実装
形態においてもジャンパー線の長さを等しくできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1ない
し図4を参照しながら説明する。まず、図1において、
基板本体41の一方の面41aには、マイクロコンピュ
ータ42の各端子42a,42b,42cおよび42d
(図4参照)に接続される接続部43,44,45,4
6が横方向に並ぶように形成されている。これら接続部
43,44,45,46には、これらをそれぞれジャン
パー線より電源端子Vccおよびグランド端子GNDに
選択的に接続するための切替回路51,52,53,5
4が設けられている。なお、上記接続部43,44,4
5,46はそれぞれスルーホールおよびランドからな
り、図2に接続部43についてのスルーホール43aお
よびランド43bを示している。
【0013】しかして、切替回路51においては、第1
の接続部55,第2の接続部56,第3の接続部57が
備えられている。これら接続部55,56,57は、図
2に示すように、それぞれスルーホール55a,56
a,57aと、ランド55b,56b,57bとによっ
て構成されている。そして、これら接続部55,56,
57は、一直線上に形成されている。
【0014】また、他の切替回路52,53,54も同
様に構成されており、切替回路52は、第1の接続部5
8,第2の接続部59,第3の接続部60を一直線上に
形成して構成され、切替回路53は、第1の接続部6
1,第2の接続部62,第3の接続部63を一直線上に
形成して構成され、さらに、切替回路54は、第1の接
続部64,第2の接続部65,第3の接続部66を一直
線上に形成して構成されている。
【0015】そして、各切替回路51,52,53,5
4における第1の接続部55,58,61,64は、前
記接続部43,44,45,46に接続導体67,6
8,69,70を介して導通されている。また、各切替
回路51,52,53,54における第2の接続部5
6,59,62,65は、これら接続部の並び方向(図
1に矢印Cで示す)とほぼ直交する方向(矢印Dで示
す)の接続導体71により互いに導通されて電源端子V
ccに導通されている。さらに、各切替回路51,5
2,53,54における第3の接続部57,60,6
3,66同士も、これら接続部の並び方向とほぼ直交す
る方向の接続導体72により互いに導通されてグランド
端子GNDに接続されている。なお、各接続部のランド
と各接続導体とは導体パターンの印刷配線にて一体に形
成されたものであり、各接続導体表面には絶縁層(図示
せず)が装着されている。
【0016】さて、例えば切替回路51においては、図
2に示すジャンパー線51aまたは図3に示すジャンパ
ー線51bを選択して実装することで、マイクロコンピ
ュータ42の端子42aを電源端子Vccに導通する場
合とグランド端子GNDに導通する場合とを選択するこ
とができる。すなわち、マイクロコンピュータ42の端
子42aを電源端子Vccに導通する場合には、図2に
示すように、ジャンパー線51aの一端部を基板本体4
1の他方の面41b側から第1の接続部55のスルーホ
ール55aに挿入して内側へクリンチし、また、他端部
も同様に他方の面41b側から第2の接続部56にのス
ルーホール56aに挿入して内側へクリンチし、その上
で半田付けにより接続する。
【0017】これに対し、端子42aをグランド端子G
NDに導通する場合には、図3に示すように、ジャンパ
ー線51bの一端部を上述と同様の手順で第1の接続部
55に接続し、他端部も同様の手順で第3の接続部57
に接続する。なお、他の切替回路52,53,54にお
いて同様にジャンパー線の選択実装が行なわれるもので
ある。
【0018】このような本実施例によれば、ジャンパー
線51a,51bを選択して実装する場合、第1の接続
部55は共通に使用され、残る第2の接続部56および
第3の接続部57が選択的に使用されることになる。従
って、2本のジャンパー線51a,51bが共に実装さ
れるといった誤配線の虞はない。しかも、この場合、各
切替回路51,52,53,54において、それぞれ三
つの接続部は一直線上に並ぶ形態に形成されているか
ら、各切替回路51,52,53,54の第2の接続部
同士56,59,62,65を、各切替回路51,5
2,53,54における接続部の並び方向(前記矢印C
にて示す)とほぼ直交する方向(矢印Dで示す)の接続
導体71で直線的に接続できると共に、各切替回路5
1,52,53,54における第3の接続部同士も、上
述した接続部の並び方向(矢印C方向す)とほぼ直交す
る方向(矢印D方向)の接続導体72で直線的に接続で
き、もって、接続導体71,72には従来の分岐部ある
いは折曲部が不要となり、接続導体面積の削減を図るこ
とができる。
【0019】図5ないし図7は、本発明の第2の実施例
を示しており、上記第1の実施例と異なる部分について
述べる。切替回路81,82,83,84は次のように
構成されている。まず、切替回路81は、第1の接続部
85、第2の接続部86、第3の接続部87および第4
の接続部88を備えており、これら第1の接続部85、
第2の接続部86、第3の接続部87および第4の接続
部88は、その順で一直線上に並ぶ形態で、且つ第1の
接続部85および第3の接続部87の離間距離P1(図
6参照)と、第2の接続部86および第4の接続部88
の離間距離P2とが等しくなるように形成されている。
【0020】他の切替回路82,83,84も同様の構
成であり、切替回路82は同様に形成された第1の接続
部89、第2の接続部90、第3の接続部91および第
4の接続部92を備え、切替回路83は同様に形成され
た第1の接続部93、第2の接続部94、第3の接続部
95および第4の接続部96を備え、切替回路84は同
様に形成された第1の接続部97、第2の接続部98、
第3の接続部99および第4の接続部100を備えてい
る。
【0021】そして、切替回路81における第1の接続
部85および第2の接続部86は、前記接続部43と図
5に示すように接続され、他の切替回路82,83,8
4においても第1の接続部および第2の接続部は、それ
ぞれ前記接続部44,45,46と図5に示すように接
続されている。
【0022】また、各切替回路81,82,83,84
における第3の接続部87,91,95,99は、各切
替回路内における接続部の並び方向(矢印Cで示す)と
ほぼ直交する方向(矢印Dで示す)の接続導体101に
より互いに導通されて電源端子Vccに導通されてい
る。さらに、第4の接続部88,92,96,100同
士は、上記接続導体101と同様に矢印D方向の接続導
体102により互いに導通されてグランド端子GNDに
接続されている。
【0023】いま、例えば切替回路81において、端子
43を電源端子Vccと導通させる場合、第1の接続部
85と第3の接続部87とを使用する。すなわち、図6
に示すように、ジャンパー線103の一端部を第1の接
続部85に接続し、他端部を第3の接続部87に接続す
る。これに対して、端子43をグランド端子GNDと導
通させる場合、第2の接続部86と第4の接続部88と
を使用する。すなわち、図7に示すように、ジャンパー
線103の一端部を第2の接続部86に接続し、他端部
を第4の接続部88に接続する。
【0024】この第2の実施例によれば、各切替回路8
1,82,83,84における第1ないし第4の接続部
は、その順で一直線上に並ぶ形態で形成されているか
ら、2本のジャンパー線103,103を共に実装する
といった誤配線の虞はない。しかも、各切替回路81,
82,83,84において、4つの接続部が、それぞれ
一直線上に並ぶ形態に形成されていることで、各切替回
路81,82,83,84の所定の接続部同士(この場
合第3の接続部87,91,95,99同士および第4
の接続部88,92,96,100同士)を、それぞ
れ、各切替回路81,82,83,84における接続部
の並び方向とほぼ直交する方向に延びる接続導体10
1,102で接続でき、もって、接続導体に従来要して
いた分岐部を不要にできて、接続導体面積の削減を図る
ことができる。特に、この第2の実施例によれば、切替
回路81(82,83,84)における第1の接続部8
5(89,93,97)および第3の接続部87(9
1,95,99)の離間距離P1と、第2の接続部86
(90,94,98)および第4の接続部88(92,
96,100)の離間距離P1とが等しいから、いずれ
の実装形態においてもジャンパー線の長さを同一長さと
することができる。
【0025】なお、上述した各実施例では、基板本体4
1の一方の面41aのみに回路を形成したが、これは両
面に形成するようにしても良い。またジャンパー線のク
リンチは外側クリンチでも良い。さらに、上記実施例で
は、マイクロコンピュータの4つの接続端子に対応して
切替回路の個数を4つとしたが、この切替回路の個数は
必要に応じて設定すれば良い。また、切替接続される対
象は、電源端子Vccやグランド端子GNDでなくても
良い。その他、本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
できるものである。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。
【0027】請求項1の発明によれば、ジャンパー線を
一方の接続部間および他方の接続部間に選択的に実装す
る場合に、両方の接続部間にジャンパー線を実装してし
まうといった誤配線の虞をなくし得、また、接続導体面
積の削減にも寄与できるという、優れた効果を奏する。
【0028】請求項2の発明によれば、ジャンパー線を
一方の接続部間および他方の接続部間に選択的に実装す
る場合に、両方の接続部間にジャンパー線を実装してし
まうといった誤配線の虞をなくし得、また、接続導体面
積の削減にも寄与できる他に、いずれの実装形態でもジ
ャンパー線の長さを等しくできるという、優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す要部の平面図
【図2】図1のK−K線に沿う断面図
【図3】ジャンパー線の異なる実装形態を示すための図
2相当図
【図4】マイクロコンピュータと電源とグランドと各切
替回路との関係を示す電気回路図
【図5】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図6】図5のL−L線に沿う断面図
【図7】ジャンパー線の異なる実装形態を示すための図
6相当図
【図8】従来例を示す図4相当図
【図9】図1相当図
【符号の説明】
41は基板本体、51〜54は切替回路、51a,51
bはジャンパー線、55は第1の接続部、56は第2の
接続部、57は第3の接続部、81〜84は切替回路、
85は第1の接続部、86は第2の接続部、87は第3
の接続部、88は第4の接続部、103はジャンパー線
を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板本体に、ジャンパー線により選択的
    に接続される複数の接続部を備えた切替回路を複数組有
    するものにおいて、各切替回路の接続部として、ジャン
    パー線の接続に共通に使用される第1の接続部と、選択
    的に使用される第2の接続部および第3の接続部とを備
    え、これら三つの接続部を一直線上に並ぶ形態に形成し
    たことを特徴とする印刷配線基板。
  2. 【請求項2】 基板本体に、ジャンパー線により選択的
    に接続される複数の接続部を備えた切替回路を複数組有
    するものにおいて、各切替回路の接続部として、第1な
    いし第4の接続部を備え、これら第1ないし第4の接続
    部を、その順で一直線上に並ぶ形態で、且つ第1の接続
    部および第3の接続部の離間距離と、第2の接続部およ
    び第4の接続部の離間距離とが等しくなるように形成し
    たことを特徴とする印刷配線基板。
JP1381493A 1993-01-29 1993-01-29 印刷配線基板 Pending JPH06232522A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108833A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Sharp Corp 基板および基板組み付け方法
JP2012165592A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱用の内部回路構成体およびそれを用いた電気接続箱

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