JP2004055411A - 電子制御ユニット - Google Patents

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JP2004055411A
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Hiroshi Hihara
日原 弘
Shoji Hara
原 昇司
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Furukawa Electric Co Ltd
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    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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Abstract

【課題】配線基板の回路構成の自由度が増し、また、配線基板間の電気的な接続箇所が少なくなり、また、配線基板間の電気的接続の作業性が向上し、さらに、部品数が削減し、小型化した電子制御ユニットを提供する。
【解決手段】配線基板11Aが内側に取付けられたケース10Aと、配線基板11Bが内側に取付けられたケース10Bとを備え、ケース10Aにはコネクタ部3Aが設けられ、ケース10Bにはコネクタ部3Bが設けられ、コネクタ部3Aとコネクタ部3Bは、ケース10Aとケース10Bを嵌合させると、外部に電気的に接続するコネクタ3を形成し、配線基板11Aには接続部7Aが設けられ、配線基板11Bには接続部7Bが設けられており、ケース10Aとケース10Bを嵌合させると同時に、接続部7Aと接続部7Bが電気的に接続する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車などに搭載する電子制御ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子制御ユニットについて、図4(a)、(b)を用いて説明する。この電子制御ユニット20は、外部負荷の制御やSW信号処理などを行うものである。
電子制御ユニット20は、マイコンなどの制御部品12を搭載して制御回路を構成した配線基板11A(制御回路配線基板)と、リレー13および電力供給部品14などを搭載して負荷を駆動するために電力を供給する負荷駆動回路を構成した配線基板11B(負荷回路配線基板)と、外部と電気的に接続するコネクタ19を備えている。
配線基板11Aは第1のケース10A(図中、上側のケース)に取付けられており、配線基板11Bは第2のケース10B(図中、下側のケース)に取付けられている。また、コネクタ19は、第2のケース10Bに一体に成形されている。
【0003】
第1のケース10Aの右側壁には、複数の端子16A(図4では4本)が上下方向に埋め込まれており、端子16Aの一端は配線基板11Aにワイヤー15で接続している。また、第2のケース10Bの右側壁には、複数の端子16B(図4では4本)が埋め込まれており、端子16Bの一端は配線基板11Bにワイヤー15で接続している。端子16Aと端子16Bの他端は第1のケース10A、第2のケース10Bの右側壁の外側で半田17で接続している。端子16Aと端子16Bの半田17による接続部は、保護ケース18で保護されている。
【0004】
コネクタ19の端子16Cは配線基板11Bにワイヤー15で接続している。端子16Cは外部と電気接続を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述の電子制御ユニット20には以下のような問題があった。即ち、
1)第1のケース10Aに取付けられた配線基板11Aと外部との電気的接続は、第2のケース10Bに取付けられた配線基板11Bを介して行うため、配線基板11A、11Bの回路構成の自由度が制約され、また、配線基板11Aと配線基板11Bの接続箇所(端子16Aと端子16Bの接続箇所)が多くなる。
2)第1のケース10Aと第2のケース10Bに上下方向に設けられた端子16Aと端子16Bの接続作業は、図4(a)に示すように、半田接続作業を行うために、端子16Aと端子16Bは第1のケース10Aと第2のケース10Bの外側に引き出した形状になっている。そして、この半田接続部を外気などの影響を受けないようにするために、保護ケース18という部品が必要になり、コストアップの要因となる。
3)さらに、保護ケース18が必要であるので、保護ケース18のスペース分だけ電子制御ユニット20が大型化する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、請求項1記載の発明は、第1接続端子と接続する第1配線基板が内側に取付けられた第1のケースと、第2接続端子と接続する第2配線基板が内側に取付けられた第2のケースとを備えた電子制御ユニットであって、前記第1のケースには前記第1接続端子を収容する第1コネクタ部が設けられ、前記第2のケースには前記第2接続端子を収容する第2コネクタ部が設けられ、該第1コネクタ部と該第2コネクタ部は、第1のケースと第2のケースを嵌合したとき、外部との電気接続を行うためのコネクタを形成することを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1配線基板には第1接続部が設けられ、前記第2配線基板には第2接続部が設けられており、前記第1のケースと第2のケースを嵌合させると同時に、前記第1配線基板と前記第2配線基板が前記第1接続部と前記第2接続部の接続により電気的に接続することを特徴とするものである。
【0008】
請求項1記載の発明によれば、第1のケースに取付けられた第1配線基板は、同じく第1のケースに設けられた第1コネクタ部を介して外部に電気的に接続し、第2のケースに取付けられた第2配線基板は、同じく第2のケースに設けられた第2コネクタ部を介して外部に電気的に接続する。
したがって、一方の配線基板、例えば第2配線基板のみにコネクタが設けられ、第1配線基板が第2配線基板を介し、迂回して外部に電気的に接続する場合に比して、第1配線基板と第2配線基板との間の電気的接続箇所が少なくなる。また、第2配線基板に、第1配線基板からの通電回路を設ける必要がなくなり、第2配線基板の回路密度が減少し、回路構成の自由度が増す。
【0009】
また、請求項2記載の発明によれば、第1のケースと第2のケースを嵌合させると同時に、前記第1配線基板と前記第2配線基板を、前記第1接続部と前記第2接続部の接続により、電気的に接続することができる。
したがって、第1接続部と第2接続部の電気的接続を別工程で行う必要がなく、作業性が向上し、言い換えると、第1配線基板と第2配線基板の電気的接続の作業性が向上する。また、第1接続部と第2接続部の電気的接続は、嵌合させられた第1のケースおよび第2のケース内で行うことができるので、特別な部品(例えば従来の保護ケース)は不要になり、部品数が減少してコストダウンにつながる。さらに、第1接続部と第2接続部の電気的接続箇所を嵌合した第1のケースおよび第2のケース内に納めることができるので、第1および第2のケースの外側にスペースを要することがなく、小型化する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1、図2および図3はそれぞれ、本発明にかかる電子制御ユニットの一実施形態の斜視図、分解断面図および要部断面拡大図である。図1〜図3において、図4に関して説明した部分と同部分は同符号で指示している。
【0011】
本実施形態の電子制御ユニット1は、図1に示すように、第1のケース10Aと第2のケース10Bを上下方向に嵌合させ、組付けたものである。第1のケース10Aの側面には、第1の係合部2Aが設けられ、第2のケース10Bの側面には、前記係合部2Aと係合する第2の係合部2Bが設けられており、係合部2Aと係合部2Bを上下方向に係合させることにより、第1のケース10Aと第2のケース10Bが上下方向に嵌合し、組付けられる。3は外部に電気的に接続するコネクタである。
なお、係合部2A、2Bは、第1のケース10Aと第2のケース10Bのコネクタ3が設けられた側面を除いた3側面に設けられている(図1には1箇所のみ示されている)。
【0012】
第1のケース10Aは、図2に示すように、左側面にコネクタ3の上部を構成する第1コネクタ部3Aが立設するように一体に設けられ、第1コネクタ部3Aには外部と電気的に接続する第1接続端子4Aが絶縁保持されている。また、第1のケース10A内には、制御部品12が搭載され、第1接続部7Aが設けられた第1の配線基板11A(制御回路配線基板)が第1のケース10Aの内面から浮くようにねじ5で取付けられている。第1コネクタ部3Aの第1接続端子4Aはワイヤー6で配線基板11Aに接続している。
【0013】
また、第2のケース10Bは、左側面にコネクタ3の下部を構成する第2コネクタ部3Bが立設するように一体に設けられ、第2コネクタ部3Bには外部と電気的に接続する第2接続端子4Bが絶縁保持されている。また、第2のケース10B内には、リレー13および電力供給部品14などが搭載され、第2接続部7Bが設けられた第2の配線基板11B(負荷回路配線基板)がねじ5で取付けられている。第2コネクタ部3Bの第2接続端子4Bはワイヤー6で配線基板11Bに接続している。
【0014】
本実施形態が従来例と異なる第1の特徴的なことは、コネクタ3が第1のケース10Aに一体に設けられた第1コネクタ部3Aと、第2のケース10Bに一体に設けられた第2コネクタ部3Bとからなり、第1のケース10Aと第2のケース10Bを嵌合、組付けることにより、第1コネクタ部3Aと第2コネクタ部3Bが合わさってコネクタ3が形成されていることである。また、第1コネクタ部3Aは第1のケース10A内側に取付けられた第1配線基板11Aに電気的に接続し、第2コネクタ部3Bは第2のケース10B内側に取付けられた第2配線基板11Bに電気的に接続していることである。
【0015】
上述のように、本実施形態では、第1配線基板11Aは第1コネクタ部3Aを介して外部に電気的に接続しているため、従来のように、第2のケース10Bに取付けられた第2配線基板11Bを介して外部に電気的に接続する必要はなくなる。したがって、第1配線基板11Aと第2配線基板11Bの電気的接続箇所が少なくなり、第2配線基板11Bの回路密度が減少し、回路構成の自由度が増す。
【0016】
また、本実施形態が従来例と異なる第2の特徴的なことは、第1のケース10A内に取付けられた配線基板11Aに第1の接続部7Aが設けられており、第2のケース10B内に取付けられた配線基板11Bに、接続部7Aに上下方向に嵌合して電気的に接続する第2の接続部7Bが接続部7Aに対向するように設けられていることである。
【0017】
接続部7Aは、図3に示すように、配線基板11Aに設けられた貫通孔8の内面に金属めっき8A(例えば銅、半田)を施したものである。
また、接続部7Bは、貫通孔8に圧入される角ピン状の雄端子9を配線基板11Bに立設したものである。雄端子9の圧入される先端部には、H形状の貫通孔9Aが長手方向の軸に直交するように設けられている。
したがって、雄端子9を貫通孔8に圧入し嵌合させると、雄端子9の先端部は側面からの押圧に対して弾性変形し、雄端子9は貫通孔8に容易に嵌合して、貫通孔8と電気的に良好に接続する。
【0018】
前述のように、図2に示した状態で、第1のケース10Aと第2のケース10Bを上下方向から近づけて、第1のケース10Aの係合部2Aと第2のケース10Bの係合部2Bを係合させて、第1のケース10Aと第2のケース10Bを嵌合し、組付けて、電子制御ユニット1を形成する。
この組付けの際に、第2のケース10Bに取付けられた配線基板11Bの接続部7Bである雄端子9は、第1のケース10Aに取付けられた配線基板11Aの接続部7Aである貫通孔8に圧入され、配線基板11Aと配線基板11Bが電気的に接続する。
【0019】
本実施形態によれば、第1のケース10Aと第2のケース10Bを上下方向から近づけて嵌合し組付けると、同時に、配線基板11Aの接続部7Aと配線基板11Bの接続部7Bを嵌合させて電気的に接続させることができるので、配線基板11Aと配線基板11Bの電気的接続作業は容易に行うことができる。
また、接続部7Aと接続部7Bの嵌合部分は、組付けられた第1のケース10Aと第2のケース10B内に納まるので、従来のように、接続部7Aと接続部7Bの接続した部分が第1のケース10Aと第2のケース10Bの外側に拡がることがない。したがって、電子制御ユニット1は小型化し、接続部7Aと接続部7Bが接続した部分を保護する保護ケースは不要になる。
【0020】
なお、上記実施形態は、本発明を具体化した一例であって、本願発明の技術的範囲を限定するものではない。例えば、上記実施形態とは逆に、第1のケースに取付けられた第1配線基板に雄端子からなる接続部を設け、第2のケースに取付けられた第2配線基板に貫通孔からなる接続部を設けてもよい。また、接続部となる雄端子の形状も上記実施形態に示された形状に限定されることはない。さらに、相互に電気的に接続する第1接続部と第2接続部の形状は、雄端子と貫通孔である必要はない。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、第1配線基板と第2配線基板の回路構成の自由度が増し、また、第1配線基板と第2配線基板との間の電気的な接続箇所が少なくなるという優れた効果がある。
また、請求項2記載の発明によれば、第1配線基板と第2配線基板の電気的接続の作業性が向上し、また、部品数が削減し、さらに小型化するという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子制御ユニットの一実施形態の斜視図である。
【図2】上記実施形態の分解断面図である。
【図3】上記実施形態の要部断面拡大図である。
【図4】(a)、(b)はそれぞれ、従来の電子制御ユニットの上下方向の断面図およびそのA−A断面図である。
【符号の説明】
1       電子制御ユニット
2A、2B   係合部
3       コネクタ
3A      第1コネクタ部
3B      第2コネクタ部
4A      第1接続端子
4B      第2接続端子
5       ねじ
6       ワイヤー
7A、7B   接続部
8、9A    貫通孔
8A      金属めっき
9       雄端子
10A      第1のケース
10B      第2のケース
11A、11B  配線基板
12       制御部品
13       リレー
14       電力供給部品

Claims (2)

  1. 第1接続端子と接続する第1配線基板が内側に取付けられた第1のケースと、第2接続端子と接続する第2配線基板が内側に取付けられた第2のケースとを備えた電子制御ユニットであって、前記第1のケースには前記第1接続端子を収容する第1コネクタ部が設けられ、前記第2のケースには前記第2接続端子を収容する第2コネクタ部が設けられ、該第1コネクタ部と該第2コネクタ部は、第1のケースと第2のケースを嵌合したとき、外部との電気接続を行うためのコネクタを形成することを特徴とする電子制御ユニット。
  2. 前記第1配線基板には第1接続部が設けられ、前記第2配線基板には第2接続部が設けられており、前記第1のケースと第2のケースを嵌合させると同時に、前記第1配線基板と前記第2配線基板が前記第1接続部と前記第2接続部の接続により電気的に接続することを特徴とする請求項1記載の電子制御ユニット。
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