JP3832913B2 - 光学鏡筒 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォーカス、ズーム、アイリス等のレンズを操作するための操作リングを手動又は電動により操作する光学鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の光学鏡筒には操作リングを電動操作するための駆動ユニットが備えられており、操作リングは電動操作が可能とされる上に、手動操作も可能とされている。駆動ユニットには操作リングを電動操作するための駆動モータ、駆動モータの駆動力を操作リングに伝達するための動力伝達機構、手動操作するために操作リングに伝達する駆動力を遮断する動力遮断機構等が設けられている。
【0003】
一般に、操作リングを電動操作する際には、操作リングの回動速度を向上させると共に駆動モータの消費電力を低下させるため、操作リングを低負荷で回動させる必要がある。これに対し、操作リングを手動操作する際には、操作リングの操作を容易化するため、操作リングに適当な負荷を与える必要がある。しかしながら、操作リングを低負荷で回動させるように構成した場合には、軽く接触しただけで操作リングが回動してしまうという問題があり、極めて低い速度で操作するときに操作リングを円滑に操作できなくなるという問題がある。このような問題点を解決するため、従来では操作リングの摺動部に高粘度グリース、摩擦部材等を介在させて、操作リングに負荷を与えるようになっている。
【0004】
一方で、例えば特開平7−310769号公報では、テレビ局用の大型カメラのズームレンズに対して、ズーム操作の負荷を良好に制御しうる光学鏡筒を開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした従来の装置では、その操作力の負荷を与えるための構成が大きく、例えばハンディレンズのような限られたスペースしかないレンズ鏡筒に、このような機構を組み入れることはなかなか困難である。
【0006】
本発明の目的は、良好な操作負荷が得られる小型化した光学鏡筒を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る光学鏡筒は、操作リングを回動することによりレンズを光軸方向に移動させる光学鏡筒において、前記操作リングに一体的に内接し少なくとも光軸方向に移動可能に配置した摩擦リングと、該摩擦リングに内接し該摩擦リングとの接触部の接触面積に応じて前記操作リングに抵抗力を生じさせる環状の薄板部材と、該薄板部材に一体的に内接し該薄板部材を前記摩擦リングに付勢する環状の弾性部材と、前記摩擦リングを前記薄板部材に対して光軸方向に移動させる接触面積調整部材とを有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の部分側面図、図2は背面図であり、光学鏡筒は例えばテレビカメラの撮影レンズとされ、装置本体1には駆動ユニット2が装着されている。装置本体1の固定鏡筒3には、図示しない光軸を有する光学部材であるフォーカスレンズ、ズームレンズ、アイリスレンズをそれぞれ操作するための略円筒状の操作リング4、5、6が回動自在に設けられている。そして、駆動ユニット2は例えばズームレンズ用の操作リング5を電動操作するものとされ、駆動ユニット2には操作リング5を電動操作又は手動操作に切換えるための図2に示す切換つまみ2aが設けられている。
【0012】
図3の部分断面図に示すように、駆動ユニット2では操作リング5の外周に形成された歯5aには、軸7に摺動自在に支持された中間歯車8の歯8aが噛合されている。中間歯車8にはクラッチ板9のピン10が係合され、中間歯車8はクラッチ板9の回動により前後に移動されるようになっている。中間歯車8には出力歯車11が噛合され、出力歯車11は変速手段12を介して駆動モータ13に連結されている。この際に、変速手段12の出力軸14にはスリーブ15がピン16により固定され、出力歯車11はスリーブ15に回動自在に取り付けられ、更にスリーブ15は摺動ワッシャ17を介してばね18により付勢されている。
【0013】
これによりリミッタ機構が構成され、例えばズーム端でこれ以上レンズが移動せず操作リング5の負荷が過剰になった場合に、操作リング5に伝達する駆動モータ13の駆動力が制限されるようになっている。そして、操作リング5を手動操作する際には、クラッチ板9が図4に示すように軸9aを中心として回動されることにより、中間歯車8と出力歯車11の噛合が解除されるようになっている。
【0014】
図5は操作リング5の負荷調節機構の部分断面図、図6は部分側面図、図7は部分平面図である。操作リング5の例えば前方の固定鏡筒3の外周には、略円筒状の保持部材31が設けられ、この保持部材31は後述する切換つまみにより電動操作時に解放され、手動操作時に固定鏡筒3に固定されるようになっている。図8の部分平面図に示すように、保持部材31の外周面には環状の弾性部材32が取り付けられ、弾性部材32の外周面には同様に環状の薄板部材33が設けられ、薄板部材33は固定ねじ34により保持部材31に固定されている。
【0015】
また、薄板部材33の外側には負荷調節部材としての略円筒状の摩擦リング35が摺動自在に設けられ、摩擦リング35には摩擦力を調節するための調節用ピン36が外向きに設けられている。操作リング5の回動はピン37を介して鏡筒22内の回転鏡筒38に伝達されるようになっており、摩擦リング35と操作リング5の間には送りねじ39が介在されている。この送りねじ39は摩擦リング35をスラスト方向に変位させるための例えばヘリコイド式とされ、摩擦リング35には雄ねじが設けられ、操作リング5には雌ねじが設けられている。こうして摩擦リング35は、調節の際に前後に移動されることになる。一方、操作リング5の外周には、カバー40が調節用ピン36を覆うようにつまみ41により固定され、カバー40の内周面には調節用ピン36をロックするためのピンロック部材42が固定ねじ43により固定されている。
【0016】
操作リング5には、調節用ピン36を回動した際に斜め方向に孔5bが形成されている。カバー40に固定されたピンロック部材42には調節用ピン36を嵌合して位置決めする図7に示す多数の丸溝42aが、例えばガイド孔5bの前壁側に位置するように設けられている。ガイド孔5bの右側端には「重」を示すラベル44が貼付され、ガイド孔5bの左端側には「軽」を示すラベル45が貼付されている。
【0017】
これにより、調節用ピン36を重方向に移動させた際には、摩擦リング35は回動しながら前方つまり保持部材31側に移動し、摩擦リング35と薄板部材33の接触面積が増加するようになっている。また、調節用ピン36を軽方向に移動させた際には、摩擦リング35は回動しながら後方つまり保持部材31の反対側に移動し、摩擦リング35と薄板部材33の接触面積が減少するようになっている。
【0018】
そして図9に示すように、保持部材31は切換つまみ2aにより電動又は手動に切換えられるようになっている。切換つまみ2aには偏心カム51が一体に設けられ、偏向カム51は摺動板52の孔53の内に配置されている。摺動板52は支持板54、55により支持され、板ばね56により保持部材31側へ付勢されている。摺動板52には保持部材31の歯31aに噛合する例えば三角歯、ローレット等の略歯車52aが設けられている。
【0019】
ここで、弾性部材32は薄板部材33を操作リング5の内周面に均等な無理のない力で付勢接触させるものとされ、経年変化に抗性を有し、耐油性に優れ、摺動面の凹凸を吸収することが可能な、例えばスポンジゴム等が使用されている。
【0020】
また、薄板部材33は金属、合成樹脂等から好ましくは0.05〜0.15mmの厚さに形成され、外周面が摩擦リング35の内周面に軽く接触し得る大きさとされている。摩擦リング35が薄板部材33から外れた際に、摩擦リング35の角部が薄板部材33に引っ掛かることを防止するため、薄板部材33の一部には曲げが施されると共に、摩擦リング35には面取りが施されている。これらの弾性部材32や薄板部材33は、治具等により膨らみが調節された状態で保持部材31に取り付けられている。
【0021】
更に、薄板部材33と摩擦リング35の間には 操作リング5に所望の負荷を与えるための適切な粘性を有するニュートン流体、例えばグリースが施されている。これらの薄板部材33、摩擦リング35及びグリースにより、操作リング5の第1の負荷を発生する部分が形成されている。なお、グリースは粘性抵抗を発生させ、操作レンズ5に引っ掛かり、ゴロ感、抜け等のない安定さを与えると共に、低速回動時には軽く感じさせ、高速回動時には重く感じさせる負荷を与えるようになっている。
【0022】
なお、薄板部材33と摩擦リング35を均等に軽く接触するように設けた理由は、薄板部材33と摩擦リング35間に過度の隙間を与え、それらが接触しないようにした場合には、操作リング5を操作する際に抜けが発生したり、操作感が著しく悪くなり、反対に薄板部材33の外径を摩擦リング35の内径よりも大きくして、それらが強く接触するようにした場合には、グリースによる粘性抵抗に加えて摩擦による摺動抵抗が発生し、条件によっては摺動抵抗の方が強くなって乾燥した操作感となる虞れがあるからである。
【0023】
このような構成により、操作リング5を電動操作する際には、図示しない切換えレバーと切換つまみ2aを電動に切換える。切換レバーを切換えることにより、クラッチ板9が右に回動して中間歯車8が操作リング5に噛合する。また、切換つまみ2aを切換えることにより、偏心カム51が回動して摺動板52の略歯車52aと保持部材31の歯31aの噛合が外れる。これにより、駆動モータ13からの駆動力が操作リング5に伝達し得る状態になり、保持部材31が回動自在な状態になる。この際に、固定鏡筒3と保持部材31の間は、操作リング5の第2の負荷を発生する部分とされる。
【0024】
この状態で操作リング5に駆動力が加わると、薄板部材33と摩擦リング35の間のグリースの粘性抵抗と摩擦抵抗の和である摺動抵抗つまり第1の負荷が、固定鏡筒3と保持部材31の間の摺動抵抗つまり第2の負荷よりも大きいため、操作リング5と保持部材31は固定鏡筒3に対して一体に回動する。この際に、操作リング5の負荷は固定鏡筒3と保持部材31の間の摺動抵抗により決定されるので、操作リング5は極めて小さい一定の摺動抵抗を受けるだけで回動することが可能となる。即ち、モータにそれ程の負荷を与えることがなく回転鏡筒38を回動させることができる。また、操作リング5の負荷が所定以上になった場合、例えばレンズ駆動系38が動作端まで移動して急停止した場合には、駆動ユニット2のリミッタ機構が作用してスリーブ15が出力歯車11に対して滑動し、出力歯車11の回動を停止させて歯5a、8aの破損を防止する。
【0025】
一方、操作リング5を手動操作する際には、切換レバーと切換つまみ2aを手動に切換える。切換レバーを切換えることにより、クラッチ板9が左に回動して中間歯車8と操作リング5の噛合が外れる。また、切換つまみ2aを切換えることにより、偏心カム51が回動して摺動板52の略歯車52aと保持部材31の歯31aが噛合する。これにより、駆動モータ13からの駆動力が操作リング5に伝達することが遮断されると共に、保持部材31の固定鏡筒3に対する回動が阻止される。
【0026】
このような状態で操作リング5を手動操作すると、操作リング5と共に摩擦リング35が回動する。このとき、操作リング5には薄板部材33と摩擦リング35の接触面積の大きさや、グリースの粘性抵抗と摺動抵抗の大きさによる負荷が発生し、操作者はこの適当な負荷で操作リング5の回動が可能となる。
【0027】
ここで、操作リング5の負荷を調節する際には、カバー40を操作リング5から外すことにより、ロックを外し調節用ピン36を軽位置又は重位置の方向に移動させる。これにより、摩擦リング35が送りねじ39に沿って光軸方向に移動し、薄板部材33と摩擦リング35の接触面積が変化する。接触面積の変化に比例してグリースの粘性抵抗と摺動抵抗が変化するため、操作リング5には所望の負荷が発生する。この際に調整用ピン36の位置を決め、カバー40を操作リング5に取り付けることにより、調節用ピン36を最も近い丸溝42aに嵌め込み、調節用ピン36を固定する。
【0028】
このように、実施例では摩擦リング35を薄板部材33に対して移動させることにより、操作リング5に所望の負荷を与えることができるので、操作リング5の負荷を使用者の好み、撮影の対象、撮影環境等に応じて使用者自ら調節することが可能となる。また、電動操作時には操作リング5の負荷を可能な限り小さくすることができるので、操作リング5の回動速度を増加させ、消費電力を減少させることができる。
【0029】
また、摩擦リング35を回動させながら薄板部材33との接触面積を変化させるため、グリースの抜けや切れ等を防止することができる。また、薄板部材33を摩擦リング35に密着させたので、摩擦リング35を移動させた直後に操作リング5に所望の負荷を与えることができる。また、薄板部材33と摩擦リング35を無理なく接触させたので、始動時のピク付き等の発生を防止できる上に、反転時には摩擦リング35を薄板部材33に良好に追従させることができる。更に、摩擦リング35を操作リング5の内側に設けたので、コンパクト化を図ることができ、駆動ユニット2の動力伝達機構のバックラッシュやピク付き等の影響を無くすことができる。
【0030】
そして、操作リング5にカバー40を取り付けたので、カバー40の内部の送りねじ39等にごみ、水等が付着することを防止できる。また、カバー40にピンロック部材42を取り付けたので、カバー40を取り付けるだけで調節用ピン36を自動的にロックすることができると共に、カバー40を取り外しただけで調節用ピン36を移動可能として、操作リング5の負荷を容易に調節できる上に、調節の誤りをなくすことができる。更に、薄板部材33と摩擦リング35の間の第1の負荷を、固定鏡筒3と保持部材31の間の第2の負荷よりも大きく設定したので、手動操作時にグリース感のある適切な負荷を与えて、操作リング5を円滑に回動させることができる。
【0031】
なお、操作リング5と摩擦リング35をヘリコイド式の送りねじ39により連結したが、カム等を用いることも可能である。また、調節用ピン36を固定するためにピンロック部材42を用いたが、カバー40にゴム等の弾性体を取り付け、カバー40を取り付けたときに弾性体により調節用ピン36を押さえるようにしてもよい。また、切換つまみ2aによる駆動系の切換えと摺動板52の切換えを連動して行えるため、操作を容易化できる上に誤操作を防止できるようになる。
【0032】
また、グリースによる粘性抵抗だけでは、操作リング5に所望の負荷を与えることができない場合には、図10に示すように薄板部材33’と摩擦リング35’の接触面に僅かなテーパθを設けることにより、操作リング5に上述した負荷よりも大きい負荷を与えることが可能となる。この際に、薄板部材33’が摩擦リング35’に接触しない状態又は軽く接触した状態から、薄板部材33’の外径が摩擦リング35の内径よりも徐々に大きくなるように構成し、グリースによる粘性抵抗に押圧力による摩擦抵抗を加えることによって、違和感を与えることなく軽位置から重位置に設定することが可能となる。
【0033】
そして、テレビカメラ用のハンディレンズの操作リング5の負荷を所望に設定するようにしたが、特開平7‐310769号公報のブレーキ装置、制御装置、操作力調節装置及び光学鏡筒に開示されたテレビカメラ用大型レンズなどの、一軸二操作ズームレンズの負荷調節機構に適応することも可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る光学鏡筒は、操作部材の負荷を調節するための負荷調節機構を設けたので、負荷を少なく調節することにより操作部材の回動速度を向上させることができる。また、負荷を適切に調節することにより、使用者の好み、撮影の対象、撮影環境等に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部分側面図である。
【図2】背面図である。
【図3】駆動ユニットの部分断面図である。
【図4】駆動ユニットの作用説明図である。
【図5】負荷調節機構の部分断面図である。
【図6】部分正面図である。
【図7】部分平面図である。
【図8】摩擦リングの取付状態の断面図である。
【図9】支持部材の切換つまみの詳細図である。
【図10】変形例の摩擦リングの取付状態の断面図である。
【符号の説明】
1 装置本体
2 駆動ユニット
2a 切換つまみ
3 固定鏡筒
4、5、6 操作リング
13 駆動モータ
31 保持部材
32 弾性部材
33、33’ 薄板部材
35、35’ 摩擦リング
36 調節用ピン
39 送りねじ
40 カバー
42 ピンロック部材
Claims (6)
- 操作リングを回動することによりレンズを光軸方向に移動させる光学鏡筒において、前記操作リングに一体的に内接し少なくとも光軸方向に移動可能に配置した摩擦リングと、該摩擦リングに内接し該摩擦リングとの接触部の接触面積に応じて前記操作リングに抵抗力を生じさせる環状の薄板部材と、該薄板部材に一体的に内接し該薄板部材を前記摩擦リングに付勢する環状の弾性部材と、前記摩擦リングを前記薄板部材に対して光軸方向に移動させる接触面積調整部材とを有することを特徴とする光学鏡筒。
- 前記薄板部材と前記操作リングの間に粘性を有する層を介在したことを特徴とする請求項1に記載の光学鏡筒。
- 前記光軸を中心として略円筒状の固定鏡筒と、該固定鏡筒と前記摩擦リングとの間に前記弾性部材と前記薄板部材を保持して前記固定鏡筒に対して回動可能な保持部材とを有し、手動操作により前記操作リングを回動させるときには前記保持部材を前記固定鏡筒に対して固定し、電動により前記操作リングを操作するときには前記保持部材を前記固定鏡筒に対して回動可能とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学鏡筒。
- 前記摩擦リングに対して前記弾性部材に所定の傾きを設け、前記摩擦リングと前記薄板部材の接触面積の増加に伴い、前記抵抗力に前記傾きによる抵抗力が加わるようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の光学鏡筒。
- 前記接触面積調整部材はロック部材により固定し、該ロック部材は前記操作リングに取り付けたカバーに設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つの請求項に記載の光学鏡筒。
- 請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の光学鏡筒を備えたカメラ。
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