JP3817458B2 - 電子鍵盤楽器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、演奏部の非演奏者側に、演奏部より嵩上げされた嵩上部を備える電子鍵盤楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電子ピアノは、鍵盤等が設置された演奏部の非演奏者側に立てかけられる譜面台を備えている。そしてこの譜面台には2種類あり、鍵盤蓋を兼用するものと、鍵盤蓋とは別の専用の譜面台とがある。このうち前者は、演奏部の非演奏者側に設けられた回転軸を支点に鍵盤蓋を起こして演奏部の非演奏者側に立てかけ、鍵盤蓋の裏面を、譜面を支持する支持面として利用するものである。一方後者は、非使用時に演奏部の非演奏者側に伏せられており、演奏者側に設けられた回転軸を支点に譜面台を起こして、その裏面側をつっかえ棒等で支持する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、本願発明者は、図5に示すように、演奏部103の非演奏者側にピアノを模した嵩上部105を設け、ピアノに似た高級感が与えられた電子ピアノ100を制作した。ただ、この電子ピアノ100では、鍵盤蓋103aを兼用した譜面台を採用しなかった。演奏部103の非演奏者側に回転軸を設け、この回転軸を支点に鍵盤蓋103aを起こそうとすると、嵩上部105が邪魔になるからである。そしてこの電子ピアノ100では、専用の譜面台107を嵩上部105の天板上に設置し、鍵盤蓋103aについては、電子ピアノ100の本体内に演奏者側から非演奏者側にスライドさせて収納する構成とした。
【0004】
しかし、この電子ピアノ100では、演奏者は、譜面台107に置かれた譜面を見ながら演奏しようとすると、嵩上部105の高さ分だけ首を上下に振らねばならず、譜面が見づらいという問題があった。
また、この電子ピアノ100では、天板108の上に、例えば自動演奏用のコンピュータ等が設置されることが想定されるので、この場合、天板108の上に譜面台107が設置されていると、譜面台107が邪魔になるという問題があった。
【0005】
そこで、本発明では、嵩上部が設けられていても、譜面を見やすい位置に譜面台を設置でき、しかも、不要なときは譜面台を取り外すこともできる電子鍵盤楽器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び効果】
上記目的を達成するための請求項1記載の発明は、演奏部より上方に嵩上げされた嵩上部を前記演奏部の非演奏者側に備え、該嵩上部に譜面台が設置される電子鍵盤楽器であって、
前記譜面台は、前記嵩上部の上前板の演奏者側に取り付けられるとともに、前記嵩上部から取外自在に構成され
前記嵩上部は、
前記上前板の下端に、演奏者側に向かって延出された下屋根と、
該下屋根上に形成された嵌合溝と、
前記上前板の前記下屋根よりも上方部分に設置された引掛手段と
を備え、
前記譜面台は、
該譜面台の裏面に立設され、前記嵌合溝に係合する鈎状部を先端に備える第1アーム具と、
前記第1アーム具より上方の前記譜面台の裏面に立設され、前記引掛手段に係合自在な第2アーム具と
を備えることを特徴とする
【0007】
この請求項1記載の電子鍵盤楽器の譜面台が設置された上前板の手前側は、演奏部を挟んで演奏者から最も近い位置なので、この位置に譜面が置かれていれば、演奏者は譜面を楽に見ることができる。従って、この請求項1記載の電子鍵盤楽器を用いれば、嵩上部が設けられていても、譜面を見やすい位置に譜面台を設置することができる。
【0008】
またこの請求項1記載の電子鍵盤楽器では、譜面台が、嵩上部から取外自在に構成されているので、例えば、嵩上部の天板の上にコンピュータを設置している演奏者が、その天板よりも高い位置に譜面台の先端が来て、譜面台が邪魔になるような場合に、譜面台を取り外すことで、天板上のコンピュータ等を譜面台に邪魔されることなく利用することができる。もちろん、目隠し演奏(譜面を見ないでする演奏)など、譜面台が必要ない場合に、譜面台を取り外してもよい。
この請求項1記載の電子鍵盤楽器を用いると、第1アーム具と第2アーム具とを譜面台の裏面に設置し、電子鍵盤楽器側に嵌合溝と引掛手段を設置するだけで、譜面台を上前板の演奏者側に取り外し自在に設置することができる。また、この請求項1記載の電子鍵盤楽器を用いると、第1アーム具の鈎上部を嵌合溝に挿入して、第2アーム具を引掛手段に引っかける簡単な操作で電子鍵盤楽器に設置することができる。
【0009】
次に、請求項2記載の発明のように、譜面台は、譜面の裏面を支持する支持面が、演奏者側に向かって斜め上方を向くよう上前板の演奏者側に設置されることが好ましい。このように設置されていたほうが、譜面を譜面台に設置しやすいからである。
【0012】
次に、請求項3記載の発明のように、本発明の電子鍵盤楽器は、第2アーム具が、第1アーム具より短尺であることが好ましい。このように構成すると、譜面台を電子鍵盤楽器に取り付ければ、譜面台の表面が、演奏者側に向かって自然に斜め上方を向くからである。
【0013】
次に、請求項4記載の発明のように、下屋根上に、複数の嵌合溝が平行に形成されていることが好ましい。このように構成すると、鈎上部を何れかの嵌合溝に嵌合させるだけで、好ましい角度で譜面台を設置することができるからである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明が適用された実施形態について説明する。
尚、以下の説明で利用する図面のうち、図1は本実施形態の電子ピアノの斜視図、図2は本実施形態の電子ピアノから譜面台を取り外した分解斜視図、図3は、嵌合溝を通る切断面で電子ピアノを切断した断面図で、(a)は、第1アーム具の先端を嵌合溝に挿入する様子を示し、(b)は、第2アーム具を引掛具に係合させる様子を示し、(c)は、第1アーム具及び第2アーム具を用いて電子ピアノ1に譜面台が取り付けられた様子を示している。
【0015】
本実施形態の電子ピアノ1は、図1に示すように、鍵盤や各種スイッチ類が取り付けられた演奏部3を覆う鍵盤蓋30を演奏者側から非演奏者側にスライドさせて(図中の矢印Aの方向)、演奏部3の非演奏者側の電子ピアノ本体10内に鍵盤蓋30を収納するよう構成されたものである。また、この電子ピアノ1は、演奏部3の非演奏者側に、演奏部3より上方に嵩上げされた嵩上部5が形成されている。そしてこの嵩上部5を構成する上前板50の下端に、演奏者側に向かって延設された下屋根52が形成され、この下屋根52上に譜面台7が設置されている。
【0016】
また、本実施形態の電子ピアノ1は、図2及び図3(c)に示すように、下屋根52上であって上前板50の近傍に、演奏者側から見て左右方向に長尺な2つの嵌合溝54,54が形成されている。そして、上前板50の下屋根52よりも上方部分であって、嵌合溝54,54の左右方向のほぼ中間地点には、引掛具56が取り付けられている。この引掛具56は、図3(c)に示すように、長方形状の金属片の先端をL字状に折ったものである。この引掛具56は、先端の折られた片56bが上前板50の手前側に配置されるよう、他方の片56aを、上前板50の上端と天板58との間に挟まれる位置に固定することで、嵩上部5に固定される。また本実施形態の電子ピアノ1は、天板58が上前板50の手前側に少し突き出したように組み立てられており、片56bはこの天板58の突き出た部分58aに隠れるように、その下部に配置される。尚、天板58の突き出た部分58aは、図2に示すように、演奏者側に譜面台7を取り付ける部分58bが円弧状に切り取られたデザインになっている。
【0017】
また、本実施形態の電子ピアノ1の譜面台7は、図2に示すように、裏面に立設され、嵌合溝54,54に係合する鈎状部70a,70aが先端に形成された第1アーム具70,70と、第1アーム具70,70より上方の譜面台7の裏面に立設され、引掛具56の片56bに右方向から左方向に係合させることができる係合孔72aが形成された第2アーム具72を備えている。そして、この第2アーム具72は、譜面台7に対し立設された部分の長さが、第1アーム具70より短尺に形成されている。
【0018】
以上のように構成された電子ピアノ1に譜面台7を取り付けるには以下のようにする。
まず、図3(a)に示すように、第1アーム具70,70の先端の鈎状部70a,70aを嵌合溝54,54の右横の下屋根52上に載せ、係合孔72aが引掛具56の右横にくるまで譜面台7を傾ける。そして、譜面台7を、係合孔72aに引掛具56が係合する位置まで左方向にスライドさせる。その位置までくると、図3(b)に示すように、譜面台7の自重で、第1アーム具70,70の鈎状部70a,70aが嵌合孔54,54に嵌合し、図3(c)に示すように、第1アーム具70,70の譜面台7に対し立設された部分が下屋根52に当接して、譜面台7が下屋根52上に乗り、譜面台7が上前板50の手前側に設置される。
【0019】
一方、譜面台7を電子ピアノ1からはずすには、譜面台7を持ち上げて、鈎状部70a,70aを嵌合溝54,54から抜き、譜面台7を右方向にスライドさせて、引掛具56と第2アーム具72との係合を解けばよい。
以上説明した本実施形態の電子ピアノ1を用いると以下のような効果がある。
【0020】
まず、本実施形態の電子ピアノ1の譜面台7が設置された上前板50の手前側(演奏者側)は、演奏部50を挟んで演奏者から最も近い位置であるので、本実施形態のようにこの位置に譜面を設置すれば、演奏者は譜面を楽に見ることができる。従って、本実施形態の電子ピアノ1を用いれば、嵩上部5が設けられていても、譜面を見やすい位置に譜面台7を設置することができる。
【0021】
また、本実施形態の電子ピアノ1では、譜面台7が、嵩上部5から取外自在に構成されているので、例えば、嵩上部5の天板58の上にコンピュータを設置し、譜面台7が天板58よりも高い位置に来て邪魔な場合、譜面台7を取り外すことで、天板58上のコンピュータ等を譜面台7に邪魔されることなく利用することができる。もちろん、目隠し演奏(譜面を見ないでする演奏)など、譜面台7が必要ない場合に、譜面台7を取り外してもよい。
【0022】
本実施形態の電子ピアノ1を用いると、第1アーム具70,70と第2アーム具72とを譜面台7の裏面に設置し、電子ピアノ1側に嵌合溝54,54と引掛具56を設置する簡単な構成で、譜面台7を上前板50の演奏者側に設置することができ、しかも、譜面台7を自在に取り外すことができる。また、本実施形態の電子ピアノ1を用いると、第2アーム具72を引掛具56に引っかけ、第1アーム具70,70の鈎上部70a,70aが嵌合溝54,54に挿入する位置までスライドさせる簡単な操作で電子ピアノ1に設置することができる。
【0023】
また、本実施形態の電子ピアノ1のように、第2アーム具72が、第1アーム具70,70より短尺に形成され、譜面台7を電子ピアノ1に取り付ければ、譜面を支持する譜面台7の支持面が、演奏者側に向かって自然に斜め上方を向くので、譜面台7に譜面を設置しやすい。
【0024】
尚、本発明の実施の形態は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
例えば、図4に示すように、下屋根52上に、複数の嵌合溝54を平行に形成してもよい。このように複数の嵌合溝54を形成すると、これらの嵌合溝54の何れかに鈎上部70aを嵌合させるだけで、譜面台7の支持面の角度を好ましい角度で設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の電子ピアノの斜視図である。
【図2】 本実施形態の電子ピアノから譜面台を取り外した分解斜視図である。
【図3】 本実施形態の電子ピアノを側面から見た、嵌合溝を通る切断面で電子ピアノを切断した断面図で、(a)は、第1アーム具の先端を嵌合溝に挿入する様子を示し、(b)は、第2アーム具を引掛具に係合させる様子を示し、(c)は、第1アーム具及び第2アーム具を用いて電子ピアノに譜面台が取り付けられた様子を示している。
【図4】 本実施形態の電子ピアノを側面から見た、嵌合溝を通る切断面の断面図で、上前板が設置された部分の拡大図である。
【図5】 嵩上部が形成された従来の電子ピアノの斜視図である。
【符号の説明】
1…電子ピアノ、3…演奏部、5…嵩上部、7…譜面台、10…電子ピアノ本体、30…鍵盤蓋、50…上前板、52…下屋根、54…嵌合溝、56…引掛具、58…天板、70…第1アーム具、72…第2アーム具

Claims (4)

  1. 演奏部より上方に嵩上げされた嵩上部を前記演奏部の非演奏者側に備え、該嵩上部に譜面台が設置される電子鍵盤楽器であって、
    前記譜面台は、前記嵩上部の上前板の演奏者側に取り付けられるとともに、前記嵩上部から取外自在に構成され
    前記嵩上部は、
    前記上前板の下端に、演奏者側に向かって延出された下屋根と、
    該下屋根上に形成された嵌合溝と、
    前記上前板の前記下屋根よりも上方部分に設置された引掛手段と
    を備え、
    前記譜面台は、
    該譜面台の裏面に立設され、前記嵌合溝に係合する鈎状部を先端に備える第1アーム具と、
    前記第1アーム具より上方の前記譜面台の裏面に立設され、前記引掛手段に係合自在な第2アーム具と
    を備えることを特徴とする電子鍵盤楽器。
  2. 前記譜面台は、譜面の裏面を支持する支持面が、演奏者側に向かって斜め上方を向くよう前記上前板の演奏者側に設置されることを特徴とする請求項1記載の電子鍵盤楽器。
  3. 前記第2アーム具が、前記第1アーム具より短尺であることを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の電子鍵盤楽器。
  4. 前記下屋根上に平行に形成された複数の前記嵌合溝を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子鍵盤楽器。
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