JP3817168B2 - 天井用目地装置 - Google Patents
天井用目地装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3817168B2 JP3817168B2 JP2001377977A JP2001377977A JP3817168B2 JP 3817168 B2 JP3817168 B2 JP 3817168B2 JP 2001377977 A JP2001377977 A JP 2001377977A JP 2001377977 A JP2001377977 A JP 2001377977A JP 3817168 B2 JP3817168 B2 JP 3817168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- joint
- attached
- telescopic link
- ceiling material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の天井部分を覆う天井用目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の天井用目地装置は左右の建物の天井躯体に取付けられた左右の固定天井材の両端部寄りの部位を、両端部で重なり合うように目地天井材で覆うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の天井用目地装置は目地天井材の両端部が左右の固定天井材より突出した状態となるため、見苦しくなるという欠点があるとともに、地震等によって左右の建物が揺れ動いた場合、目地天井材や固定天井材の目地部側の端部が損傷しやすいという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の天井材と目地天井材とが同一面になるように設置することができるとともに、地震等によって目地部が狭くなった場合には目地天井材を天井躯体と天井材との間の隙間に目地天井材支持機構がじゃまになることなく収納して、その揺れ動きを吸収し、目地部が広くなった場合でも目地天井材を元の状態に確実に保つことができる天井用目地装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に取付けられた伸縮リンク、この伸縮リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記伸縮リンクに上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーおよび前記伸縮リンクの他端部に一端部が取付けられ、他端部が一方の天井躯体に取付けられた、該伸縮リンクの他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤーとからなる目地天井材支持機構とで天井用目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図8に示す本発明の第1の実施の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3の天井部分を覆う本発明の天井用目地装置で、この天井用目地装置1は前記左右の建物3、3の天井躯体3a、3aに隙間4、4を介して複数個の吊り下げ具5によって固定的に取付けられた他方の目地部2側の端部が傾斜面6の左右の天井材7、7Aと、この左右の天井材7、7A間を覆う一側部が地震等によって目地部2が狭くなると、前記傾斜面6の天井材7と他方の天井躯体3a間の隙間4に侵入することができる傾斜面8に形成された目地天井材9と、この目地天井材9の他側部を前記一方の天井躯体3aに上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具10と、前記目地天井材9を地震等によって目地部2が狭くなると、該目地天井材9の一側部がスムーズに前記隙間4へ侵入し、目地部2が広くなっても目地天井材9を元の水平状態に保つことができる目地天井材支持機構11とで構成されている。
【0009】
前記複数個の取付け金具10は前記目地天井材9の他側部に所定間隔で上方へ突出するように固定された複数個の作動杆12と、これらの作動杆12がスライド移動可能に貫通する貫通孔13が形成された、該作動杆12の上部寄りの部位である一方の天井躯体3aに複数本のビス14等によってそれぞれ固定された支持金具15と、この支持金具15の上面に支持されるように前記作動杆12の上端部に固定された支持片16とで構成されている。
【0010】
前記目地天井材支持機構11は前記目地天井材9の上面に設けられた複数個の左右方向のリップミゾ形鋼形状のガイドレール17と、このガイドレール17の上部にそれぞれ一端部が一方の天井躯体3aに取付け金具18を介して取付けられた四角枠形状の伸縮リンク19と、この伸縮リンク19を常時他方の天井躯体3aに当接するように伸長方向に付勢する付勢スプリング20と、前記伸縮リンク19に上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレール17をスライド移動するローラー等のスライダー21が取付けられた吊り下げワイヤー22、22と、前記伸縮リンク19の他端部に一端部が取付けられ、他端部が一方の天井躯体3aに取付けられた、該伸縮リンク19の他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤー23とで構成されている。
【0011】
上記構成の天井用目地装置1は、平常時は左右の天井材7、7A間の目地部2を段差なく、目地天井材9で覆われた状態となる。
地震等によって目地部2が広くなった場合には、図8に示すように目地天井材9が目地天井材支持機構11によって、ほぼ水平状態で一方の天井躯体3aと一体になって移動し、その揺れ動きを吸収する。
【0012】
また、地震等によって目地部2が狭くなった場合には、図7に示すように天井材7と他方の天井躯体3a間の隙間4に目地天井材9の一側部の傾斜面8が形成された部位が侵入して、その揺れ動きを吸収する。
この時、目地天井材支持機構11の伸縮リンク19は他方の天井躯体3aの押し圧によって収縮するとともに、吊り下げワイヤー22、22の下部が目地天井材9のガイドレール17に沿ってスライド移動して、該吊り下げワイヤー22、22が隙間4内に入り込むことがなく、スムーズに目地天井材9をスライド移動させることができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図9ないし図23に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】
図9ないし図11に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、一方の天井躯体3aの上部寄りの部位に固定したガイドレール24と、このガイドレール24にローラー25を介してスライド移動可能に一端部が支持され、傾斜状態で配置される他端部が伸縮リンク19の他端枢支部に枢支されたバー部材26と、このバー部材26の一端部寄りの部位に一端部が取付けられ、他端部が伸縮リンク19を介して目地天井材9のガイドレール17にスライド移動可能に取付けられたスプリング27が介装された吊り上げワイヤー22Aを用いた、目地部2が狭くなると目地天井材9の後端部を上方へ移動させる吊り上げ機構28を用いた目地天井材支持機構11Aを用いた点で、このような目地天井材支持機構11Aを用いて構成した天井用目地装置1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】
図12ないし図14に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、3個の四角枠が形成されるパンタグラフ形状の伸縮リンク19Aを用いるとともに、該伸縮リンク19Aの中央枢支部29、29に吊り下げワイヤー22、22を取付けた目地天井材支持機構11Bを用いた点で、このような目地天井材支持機構11Bを用いて構成した天井用目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0016】
図15ないし図17に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右の天井材7A、7Aと目地天井材9Aとの間に三角形状の凹部30、30ができるように形成した点で、このように構成した目地天井材9Aを用いることにより、他方の天井材7Aの目地部側端部を傾斜面に形成しないものを用いることができる天井用目地装置1Cにできる。
【0017】
図18ないし図20に示す本発明の第5の実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に異なる点は、伸縮リンク19の一方のアームを突出させてバー部材26として使用できるようにした吊り上げ機構28Aにした目地天井材支持機構11Cを用いた点で、このような目地天井材支持機構11Cを用いて構成した天井用目地装置1Dにしても、前記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0018】
図21ないし図23に示す本発明の第6の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、目地天井材9の上面に設けられた複数個の左右方向で弧状のガイドレール17Aと、このガイドレール17Aの上部に一端部が一方の天井躯体3aに固定されたストッパー31によって45度程回動可能にヒンジ部材等によって取付けられた先端部に他方の天井躯体3aをスムーズに移動することができるローラー32を備える回動リンク33と、この回動リンク33を常時伸長方向に付勢する付勢スプリング20と、前記回動リンク33に上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレール17Aをスライド移動するスライダー21が取付けられた吊り下げワイヤー22とからなる目地天井材支持機構11Dを用いた点で、このような目地天井材支持機構11Dを用いて構成した天井用目地装置1Eにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0020】
(1)目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に取付けられた伸縮リンク、この伸縮リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記伸縮リンクに上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーおよび前記伸縮リンクの他端部に一端部が取付けられ他端部が一方の天井躯体に取付けられた該伸縮リンクの他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤーとからなる目地天井材支持機構とで構成されているので、目地天井材と左右の天井材とを同一面に設定することができる。
したがって、従来のように段差がなく、美観の向上を図ることができる。
【0021】
(2)前記(1)によって、目地部が地震等によって狭くなった場合、目地天井材の傾斜面に形成された一側部が天井材と他方の天井躯体との間の隙間に侵入して、その揺れ動きを吸収することができる。
【0022】
(3)前記(1)によって、目地天井材の傾斜面に形成された一側部が隙間へ侵入しても、目地天井材支持機構がじゃますることなく、スムーズに侵入させることができる。
【0023】
(4)前記(1)によって、目地部が広くなっても目地天井材支持機構によって、目地天井材をほぼ水平状態に保持することができる。
【0024】
(5)請求項2、3、4も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の底面図。
【図3】図1の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の目地天井材の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の取付け金具の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の目地天井材支持機構の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなった動作説明図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図10】図9の10−10線に沿う拡大断面図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の目地天井材支持機構の説明図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図13】図12の13−13線に沿う拡大断面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の目地天井材支持機構の説明図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図16】図15の16−16線に沿う拡大断面図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の目地天井材の説明図。
【図18】本発明の第5の実施の形態の平面図。
【図19】図18の19−19線に沿う拡大断面図。
【図20】本発明の第5の実施の形態の目地天井材支持機構の説明図。
【図21】本発明の第6の実施の形態の平面図。
【図22】図21の22−22線に沿う拡大断面図。
【図23】本発明の第6の実施の形態の目地天井材支持機構の説明図。
【符号の説明】
1、1A〜1E:天井用目地装置、
2:目地部、 3:建物、
4:隙間、 5:吊り下げ具、
6:傾斜面、 7、7A:天井材、
8:傾斜面、 9、9A:目地天井材、
10:取付け金具、
11、11A〜11D:目地天井材支持機構、
12:作動杆、 13:貫通孔、
14:ビス、 15:支持金具、
16:支持片、 17、17A:ガイドレール、
18:取付け金具、 19、19A:伸縮リンク、
20:付勢スプリング、 21:スライダー、
22、22A:吊り下げワイヤー、
23:引張りワイヤー、 24:ガイドレール、
25:ローラー、 26:バー部材、
27:スプリング、 28、28A:吊り上げ機構、
29:中央枢支部、 30:凹部、
31:ストッパー、 32:ローラー、
33:回動リンク。
Claims (4)
- 目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に取付けられた伸縮リンク、この伸縮リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記伸縮リンクに上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーおよび前記伸縮リンクの他端部に一端部が取付けられ他端部が一方の天井躯体に取付けられた該伸縮リンクの他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤーとからなる目地天井材支持機構とを備えることを特徴とする天井用目地装置。
- 目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に取付けられた四角枠状の伸縮リンク、この伸縮リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記伸縮リンクに上端部が取付けられ下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーおよび前記伸縮リンクの他端部に一端部が取付けられ、他端部が一方の天井躯体に取付けられた該伸縮リンクの他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤーとからなる目地天井材支持機構とを備えることを特徴とする天井用目地装置。
- 目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に取付けられたパンタグラフ形状の伸縮リンク、この伸縮リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記伸縮リンクの中央部の枢支部に上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーおよび前記伸縮リンクの他端部に一端部が取付けられ他端部が一方の天井躯体に取付けられた該伸縮リンクの他端部が下方へ下がるのを阻止する引張りワイヤーとからなる目地天井材支持機構とを備えることを特徴とする天井用目地装置。
- 目地部を介して設けられた左右の建物の天井躯体に隙間を介して設けられた左右の天井材と、この左右の天井材間を覆う一側部が地震等によって目地部が狭くなると前記天井材と他方の天井躯体間の隙間に侵入することができる、傾斜面に形成された目地天井材と、この目地天井材の他側部を一方の天井躯体に上方への移動を可能に取付ける複数個の取付け金具と、前記目地天井材の上面に設けられた複数個の左右方向で弧状のガイドレール、このガイドレールの上部に一端部が一方の天井躯体に45度程回動可能に取付けられた回動リンク、この回動リンクを常時伸長方向に付勢する付勢スプリング、前記回動リンクに上端部が取付けられ、下端部が前記ガイドレールをスライド移動するスライダーが取付けられた吊り下げワイヤーとからなる目地天井材支持機構とを備えることを特徴とする天井用目地装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001377977A JP3817168B2 (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | 天井用目地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001377977A JP3817168B2 (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | 天井用目地装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003176596A JP2003176596A (ja) | 2003-06-24 |
JP3817168B2 true JP3817168B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=19185821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001377977A Expired - Fee Related JP3817168B2 (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | 天井用目地装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3817168B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5706348B2 (ja) * | 2012-01-26 | 2015-04-22 | ドーエイ外装有限会社 | 天井用目地装置 |
JP2013155482A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-15 | Dooei Gaiso Kk | 天井用目地装置 |
JP2014208943A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | ドーエイ外装有限会社 | 天井用目地装置 |
-
2001
- 2001-12-12 JP JP2001377977A patent/JP3817168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003176596A (ja) | 2003-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3062648B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP3817168B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP2013151842A (ja) | 天井用目地装置 | |
JP4948236B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP4616191B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP2007016401A (ja) | 床用目地装置 | |
JP4094620B2 (ja) | 壁面用目地装置 | |
JP3409312B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP3611536B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP3408204B2 (ja) | 天井等のカバー装置 | |
JP3854932B2 (ja) | 目地装置 | |
JP6293202B2 (ja) | 目地装置 | |
JP4440839B2 (ja) | 目地カバー装置 | |
JP3329442B2 (ja) | 免震ビル等の溝蓋装置 | |
JP3228710B2 (ja) | 目地カバー装置 | |
JP2005082997A (ja) | 床用目地装置 | |
JP3382571B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP4115970B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP3191214B2 (ja) | 目地装置 | |
JP4475588B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP3854924B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP5862963B2 (ja) | 天井用目地カバー装置 | |
JP3676701B2 (ja) | 目地用笠木装置 | |
JP5184485B2 (ja) | 天井用目地装置 | |
JP2008095393A (ja) | 天井用目地装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040405 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060530 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060609 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |