JP3815624B2 - 振出口付きカートン - Google Patents
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- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
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- B65D5/742—Spouts formed by deforming or tearing the closure flaps or severed or incised parts of the closure flaps
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、キャンデー、ガム、チョコレート等の粒状の菓子類やその他の粒状商品を収納し、これを振り出して小出しすることのできる振出口付きカートンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の振出口付きカートンの一つとして、図7に示すように、背面パネル41に連設した天面パネル42を後上方へ回動させることにより、内面パネル43を上方にスライドさせその振出孔43aを露出させて内容物を振り出すようにした直方体形状のカートンCが知られている。そして、この振出口付きカートンCでは、内面パネル43の下端両サイドに設けた係止突起43bを、各側面パネル44,45の上縁から内側に折り曲げた一対のフラップ片46,47に引っ掛けることで内面パネル43の抜け出しを防止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の振出口付きカートンCは、板紙からなる1枚のブランクで組み立てられるのでプラスチック製のケースに比べて簡便であり製造コストが低いという利点があるものの、天面パネル42を回動させて開け閉めを何度も繰り返すと内面パネル43の下端両サイドに設けた係止突起43b,43bが弱くなり、ついにはフラップ片46,47と引っ掛からなくなって内面パネル43が外れてしまい、振出口を確実に形成できないという問題点があった。
【0004】
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、天面パネルの回動による開け閉めを繰り返しても、内面パネルが外れることなく確実に振出口を形成することのできる振出口付きカートンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明に係る振出口付きカートンの第1のタイプは、1枚のブランクを組み立てて形成された直方体形状のカートンに下記事項を具備させたものである。
(a)背面パネルの上縁に回動自在に連設された天面パネル。
(b)天面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置し、振出孔が穿設された内面パネル。
(c)内面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置するスライドパネル。
(d)スライドパネルの両サイドにそれぞれ連設され、各側面パネルの内側に位置する一対の係止パネル。
(e)両側の側面パネルの上縁にそれぞれ連設され、天面パネルの内側に折り曲げられた一対のフラップ片。
(f)内面パネルを天面パネルに対して折り曲げた時に、振出孔の一辺により天面パネルの先端に形成された突出部分。
(g)内面パネルにおける天面パネル側の両端に形成された係止溝と、天面パネルの内側に折り曲げられた各フラップ片における前面パネル側の根元に形成された凸部。
【0006】
また、同様の目的を達成するために、本発明に係る振出口付きカートンの第2のタイプは、1枚のブランクを組み立てて形成された直方体形状のカートンに下記事項を具備させたものである。
(a)背面パネルの上縁に回動自在に連設され、両サイドに若干突き出た形状の天面パネル。
(b)天面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置し、振出孔が穿設された内面パネル。
(c)内面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置するスライドパネル。
(d)スライドパネルの両サイドに連設され、側面パネルの内側に位置し、上部が三角状に突き出た一対の係止パネル。
(e)係止パネルをスライドパネルに対して折り曲げた時に、スライドパネルの先端両側に形成された凸部。
【0007】
【作用】
第1のタイプの振出口付きカートンでは、天面パネルを後上方に回動させた時に、スライドパネル両サイドの係止パネルがそれぞれフラップ片に当接することによりスライドパネルの抜け出しが防止される。また、第2のタイプの振出口付きカートンでは、天面パネルを後上方に回動させた時に、スライドパネル両サイドの係止パネルがそれぞれ天面パネルと内面パネルの折れ曲がった内面に当接することによりスライドパネルの抜け出しが防止される。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は本発明に係る第1のタイプの振出口付きカートンの一実施例を示す斜視図であり、この振出口付きカートンCは図2にその展開図を示す板紙製のブランクBを組み立てて形成されている。
【0010】
図2のブランクBにおいて1は背面パネルであり、その左側に折線a,b,cを介して左側面パネル2、前面パネル3及び接着パネル4が順次連設され、右側に折線dを介して右側面パネル5が連設されている。背面パネル1の上方には折線e,f,gを介して天面パネル6、内面パネル7及びスライドパネル8がこの順で連設されており、スライドパネル8にはその両サイドに折線h,iを介して係止パネル9,10がそれぞれ連設されている。内面パネル7にはその中央に振出孔7aが穿設されており、この振出孔7aの下縁は折線fより若干上方にあって、内面パネル7を折線fで折り曲げた時に天面パネル6の先端中央に突出部分を形成するようになっている。また、折線fの両端には若干上方にずれた位置に切込が設けられており、内面パネル7を折線fで折り曲げた時に内面パネル7の両端に係止溝を形成するようになっている。一方、背面パネル1の下方には折線j,kを介して底面パネル11及び差込み片12が連設され、さらに左側面パネル2の上下にはそれぞれフラップ片13,14が、右側面パネル5の上下にはそれぞれフラップ片15,16が連設されている。
【0011】
このブランクBを組み立てるに際しては、まず接着パネル4を右側面パネル5の内面に接着するようにサック貼りし、背面パネル1、左側面パネル2、前面パネル3及び右側面パネル5を角筒状に起こして胴部を形成する。次いで、係止パネル9,10を折線h,iで内側に折り曲げた状態で、内面パネル7及びスライドパネル8をそれぞれ折線f,gで折り曲げながらスライドパネル8を胴部の中に少しだけ差し込んだ後、天面パネル6と内面パネル7の両サイドに形成された三角状の開口に左側面パネル2のフラップ片13及び右側面パネル5のフラップ片15を挿入しながら天面パネル6を折線eで折り曲げつつ内面パネル7及びスライドパネル8を胴部の中に挿入する。このようにして上部を閉鎖すると、天面パネル6の先端中央にある突出部分が前面パネル3の上縁に当接するので天面パネル6が胴部内に落ち込むことがなく、また内面パネル7の両端にある係止溝がフラップ片13,15の根元にある凸部13a,15aに引っ掛かるので不用意に外れることがない。この状態で内容物を充填した後、左側面パネル2のフラップ片14及び右側面パネル5のフラップ片16を内側に折り込んでから、底面パネル11と差込み片12をそれぞれ折線j,kで折り曲げながら差込み片12を胴部内に挿入し、底面パネル11により底部を閉鎖して図1に示す振出口付きカートンCを形成する。
【0012】
中身を取り出すに際しては、天面パネル6の突出部分に指先を押し当てて天面パネル6を後上方に回動させる。これにより内面パネル7及びスライドパネル8が牽引され、図3に示すように内面パネル7の振出孔7aが露出することになりこの振出孔7aから内容物を振り出すことができる。この時、スライドパネル8の両サイドの係止パネル9,10がそれぞれフラップ片13,15に当接するので繰り返し開け閉めしてもスライドパネル8が抜け出ることがない。
【0013】
図4は本発明に係る第2のタイプの振出口付きカートンの一実施例を示す斜視図であり、この振出口付きカートンCは図5にその展開図を示す板紙製のブランクBを組み立てて形成されている。
【0014】
図5のブランクBにおいて21は背面パネルであり、その上方に折線a,b,cを介して天面パネル22,内面パネル23及びスライドパネル24がこの順で連設され、下方に折線d,eを介して底面パネル25及び前面パネル26がこの順で連設され、左右に折線f,gを介して接着パネル27,28がそれぞれ連設されている。さらに、スライドパネル24の左右には折線h,iを介して下部が三角状に突き出た係止パネル29,30がそれぞれ連設され、底面パネル25の左右には折線j,kを介して係止フラップ片31,32がそれぞれ連設され、前面パネル26の左右には折線l,mを介して左側面パネル33及び右側面パネル34がそれぞれ連設されている。天面パネル22は両サイドに若干突き出た形状をしており、内面パネル23はその上辺で僅かに狭くなっており、スライドパネル24はこの短くなった上辺に連設されている。そして、内面パネル23にはその中央に振出孔23aが穿設されており、この振出孔23aの下縁は折線bより若干上方にあって、内面パネル23を折線bで折り曲げた時に天面パネル22の先端中央に突出部分を形成するようになっている。また、係止パネル29,30の折線h,iは外側に膨らんだ切込をその上端に備え、折り曲げた時にスライドパネル24の両側に凸部を形成するようになっており、接着パネル27,28の下部には係止フラップ片31,32を係止させるための切込27a,28aがそれぞれ設けられている。
【0015】
このブランクBを組み立てるに際しては、まず接着パネル27,28を折線f,gでそれぞれ起立状態に折り曲げた状態とし、底面パネル25を折線dで折り曲げ係止フラップ片31,32を接着パネル27,28の外側からそれぞれ切込27a,28aに差し込んで係止する。次いで、係止パネル29,30を折線h,iでそれぞれ起立状態に折り曲げた状態とし、この係止パネル29,30が接着パネル27,28の内側になるように、天面パネル22を折線aで内面パネル23とスライドパネル24を折線bで内側に折り曲げる。この場合、スライドパネル24の両側にある凸部が接着パネル27,28の側端縁に当接し、天面パネル22における両サイドの突き出た部分が接着パネル27,28の上端縁に当接する。そして、内面パネル23及びスライドパネル24を押さながら蓋をするようにして前面パネル26を折線eで折り曲げ、左側面パネル33及び右側面パネル34を折線l,mでそれぞれ折り曲げてその内面を接着パネル27,28の外面にそれぞれ接着することにより図4に示す振出口付きカートンCを形成する。なお、内容物は前面パネル26で蓋をする前の段階で充填する。
【0016】
中身を取り出すに際しては、天面パネル22の突出部分に指先を押し当てて天面パネル22を後上方に回動させる。これにより内面パネル23及びスライドパネル24が牽引され、図6に示すように内面パネル23の振出孔23aが露出することになりこの振出孔23aから内容物を振り出すことができる。この時、スライドパネル24の両サイドの係止パネル29,30における三角状に突き出た上部がそれぞれ天面パネル22と内面パネル23の折れ曲がった内面に当接するので繰り返し開け閉めしてもスライドパネル24が抜け出ることがない。また、天面パネル22における両サイドが突き出ており、この部分が左側面パネル33及び右側面パネル34の上縁に当接するので、閉じた時に天面パネル22が落ち込むことがない。また、スライドパネルの先端両側にある凸部が胴部の内面側壁に当接するのでスライドパネルの移動が安定する。しかもこのタイプのものでは、振出孔23aを露出させた時に天面パネル22と内面パネル23により形成される側方の窓が係止パネル29,30の上部により閉じられることになるので、ここから内容物が出るようなことがない。
【0017】
なお、上記の各実施例において、胴部のパネル構成はいずれのタイプでも採用できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】
本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0019】
請求項1の振出口付きカートンにおいては、天面パネルを後上方に回動させた時に、スライドパネル両サイドの係止パネルがそれぞれ側面パネル上縁に連設したフラップ片に当接することによりスライドパネルの抜け出しを確実に防止するので、内面パネルが外れることなく確実に振出口を形成することができる。しかも、天面パネルの先端中央にある突出部分が前面パネルの上縁に当接するので天面パネルが胴部内に落ち込むことがなく、内面パネルの両端にある係止溝がフラップ片の根元にある凸部に引っ掛かるので不用意に外れることがない。
【0020】
請求項2の振出口付きカートンにおいては、天面パネルを後上方に回動させた時に、スライドパネル両サイドの係止パネルがそれぞれ天面パネルと内面パネルの折れ曲がった内面に当接することによりスライドパネルの抜け出しを確実に防止するので、内面パネルが外れることなく確実に振出口を形成することができる。しかも、スライドパネルの先端両側にある凸部が胴部の内面側壁に当接するのでスライドパネルの移動が安定する。また、振出口を形成した時に、天面パネルと内面パネルにより形成される側方の窓が塞がれるのでここから内容物が溢れるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1のタイプの振出口付きカートンの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の振出口付きカートンを形成するブランクの展開図である。
【図3】図1に示す振出口付きカートンにおいて振出口を露出させた状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る第2のタイプの振出口付きカートンの一実施例を示す斜視図である。
【図5】図4の振出口付きカートンを形成するブランクの展開図である。
【図6】図4に示す振出口付きカートンにおいて振出口を露出させた状態を示す斜視図である。
【図7】振出口を露出させた状態で示す従来の振出口付きカートンの斜視図である。
【符号の説明】
B ブランク
C 振出口付きカートン
1 背面パネル
3 前面パネル
4,5 側面パネル
6 天面パネル
7 内面パネル
7a 振出孔
8 スライドパネル
9,10 係止パネル
13,15 フラップ片
21 背面パネル
22 天面パネル
23 内面パネル
23a 振出孔
24 スライドパネル
29,30 係止パネル
Claims (2)
- 1枚のブランクを組み立てて形成された直方体形状のカートンであって、下記事項を具備してなる振出口付きカートン。
(a)背面パネルの上縁に回動自在に連設された天面パネル。
(b)天面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置し、振出孔が穿設された内面パネル。
(c)内面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置するスライドパネル。
(d)スライドパネルの両サイドにそれぞれ連設され、各側面パネルの内側に位置する一対の係止パネル。
(e)両側の側面パネルの上縁にそれぞれ連設され、天面パネルの内側に折り曲げられた一対のフラップ片。
(f)内面パネルを天面パネルに対して折り曲げた時に、振出孔の一辺により天面パネルの先端に形成された突出部分。
(g)内面パネルにおける天面パネル側の両端に形成された係止溝と、天面パネルの内側に折り曲げられた各フラップ片における前面パネル側の根元に形成された凸部。 - 1枚のブランクを組み立てて形成された直方体形状のカートンであって、下記事項を具備してなる振出口付きカートン。
(a)背面パネルの上縁に回動自在に連設され、両サイドに若干突き出た形状の天面パネル。
(b)天面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置し、振出孔が穿設された内面パネル。
(c)内面パネルの前縁に連設され、前面パネルの内側に位置するスライドパネル。
(d)スライドパネルの両サイドに連設され、側面パネルの内側に位置し、上部が三角状に突き出た一対の係止パネル。
(e)係止パネルをスライドパネルに対して折り曲げた時に、スライドパネルの先端両側に形成された凸部。
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