JP3013076U - 二重構造紙器 - Google Patents

二重構造紙器

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JP3013076U
JP3013076U JP1994016953U JP1695394U JP3013076U JP 3013076 U JP3013076 U JP 3013076U JP 1994016953 U JP1994016953 U JP 1994016953U JP 1695394 U JP1695394 U JP 1695394U JP 3013076 U JP3013076 U JP 3013076U
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plate
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sleeve
gum
paper container
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直樹 内田
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Kyodo Printing Co Ltd
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Kyodo Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】板状菓子、例えば板状ガムM等を片手のみの一
動作で体裁よく簡単に取り出せる。 【構成】角筒状スリーブAと該スリーブA内を内箱Bが
摺動する二重構造の紙器であり、前記スリーブAの天板
1には内箱Bを前後に摺動する窓穴2を設け、該窓穴2
により形成された区画範囲2内に顕出する内箱Bの天板
26に切込み28A,28Bを刻設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、板状ガム等の板状菓子を片手のみで体裁よく簡単に取り出せる開閉 機能付きの二重構造紙器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、市販の板状ガムの包装形態としては、銀紙等で個装された複数の板状ガ ムをカットテープ付き外装紙で包装する形態が一般的であるが、該形態は板状ガ ムの特質を考慮して工夫されたものである。 すなわち、すぐれた板状ガム(チューインガム)は、良好な噛み心地のガムベ ースを調整することと、該ガムベースにふさわしい香料を安定かつバランスよく 配合することによって得られるが、板状ガムは経時的変化により老化し、折り曲 げると折れてしまい、口中で噛むとボソボソとした食感となることが知られてい る。そのため、噛み心地の良さを保つには、季節の変化に対応して配合成分を変 えることに加えて、包装面で吸湿乾燥を防ぐことが重要であるとされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した板状ガムを銀紙等で個装すると、確かに防水防湿性、保香性、遮光性 等の効果が挙げられるが、しかしながら、個装した板状ガムを一括して包装する 外装紙の場合、重なり合う板状ガムの最初の一枚が取り出しにくく、また残り枚 数が少なくなると外装紙の外観は当初の矩形の原形を保てずに変形してしまい、 また前記カットテープを利用して開封するには煩雑で取り出しにくく、前端部分 は見苦しく引きちぎられた状態となり、修復できず著しく見栄えが悪くなってし まう。また、外装紙は使用後のリサイクルは不可能であり、かつ回収して焼却す るのも困難である。また板状ガムを逐次取り出すに従い保形性を失うとともに、 外装紙の前端部分は前記引きちぎられた開放状態の無蓋であるため、外装紙内の 残りの板状ガムが転動し、その一部が外装紙から抜け出て折れ曲がり歪むことと なり、それは板状ガム入り外装紙を衣服のポケット等に在中させた場合に多く経 験するところであった。
【0004】 本考案は、前記した従来の板状菓子の包装に内在する課題、すなわち、開封性 、取り出し性、保形性、使用後のリサイクル性等の向上を図る二重構造紙器の提 供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本考案に係る二重構造紙器の構成を具体的に説明すると、 角筒状スリーブと該スリーブ内を摺動可能な内箱とからなる二重構造の紙器であ って、前記スリーブの天板には内箱を前後に摺動させるための窓穴を設けるとと もに、該窓穴により形成された区画範囲内で顕出される内箱の天板に滑り止め用 の切込みを刻設してなるものである。また、前記スリーブまたは内箱の底板に摩 擦抵抗低減用のリブを複数設けることもよい。
【0006】
【作用】
本考案は前述した構成を有するので、角筒状スリーブの窓穴から内箱に指を接 当して押し出すと、内箱頭部が角筒状スリーブ前方から飛び出し、内容物が取り 出せる。この際、内箱の天板に設けた切込み部分を指で押さえると、当該部分が 下降し、切込み端面に指が十分掛かるため、内箱の押し出し、押し戻しが安定す る。 また、角筒状スリーブまたは内箱の底板に設けた複数のリブは、相互の接触面 積を少なくするため、内箱の滑りがよくなり、摺動操作がスムーズで快適に行え る。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例について説明すると、図面は本考案の一実施例を示すも ので、図1は内箱の展開図、図2は角筒状スリーブの展開図、図3は角筒状スリ ーブの斜視図、図4は内箱の斜視図、図5は組立完成斜視図、図6は角筒状スリ ーブから内箱の頭部が飛び出し、板状ガムを取り出せる状態を示す説明図、図7 は角筒状スリーブに限り側板内面に近接する部位の縦断面を示し、角筒状スリー ブの天板に設けた窓穴から内箱に指を接当し押し出す直前の使用状態説明図、図 8は図7と同様に内箱に指を接当し押し出している途中の使用状態説明図、図9 は図7と同様に内箱に指を接当し押し戻している途中の使用状態説明図である。
【0008】 図面上、Aは角筒状スリーブ、Bは内箱、Mは収納対象物の板状ガムである。 まず、角筒状スリーブAにおいて、1は長方形状の天板であり、長手方向に短 冊形の窓穴2を透設してある。 3は天板1と対面する底板であり、底板3外側には長手方向と直交する複数の リブ8を設けてある。 4A,4Bはそれぞれ折目5A,5B,5Cを経て対設せる側板、6は底板3 と折目5Dを介して連設してなる貼着片である。 7は底板3の一方の側端に付設せる舌片である。 次に、内箱Bは本体11、頭部12および牽引部13からなる。 本体11について説明すると、折目23A,23Bを経て貼着片24A,24 Bを有する後板22は、その側縁の折目25Aを経て連続する天板26の側端に 弧状切欠部27を設け、また中央部位には対向する切込み28A,28Bを刻設 してある。29A,29Bはそれぞれ折目23C,23Dを経て天板26両側に 設けた傾斜部30A,30Bを有する上側板である。 前記後板22の他方の側縁の折目25Bを経て連続する底板31両側には、そ れぞれ折目23E,23Fを経て傾斜部33A,33Bを有する側板32A,3 2Bが設けてある。 前記傾斜部30A,30B,33A,33Bの各側縁は、後述するように起立 させた後板22を介し、対設する側板32A,32Bに上側板29A,29Bを 覆装して貼着した場合に、図4に図示のごとく同一の傾斜角度のもとに形成され る。 また頭部12について説明すると、折目25C,25Dとによって形成される 前底板34は、折目23G,23Hを経て、それぞれ折目37A,37Bを介し て貼着片36A,36Bを有する前側板35A,35Bを形成してある。 また前内板38、両側にストッパー40を有する前板39が前底板34に折目 25D,25Eを介して連続している。 さらに牽引部13について説明すると、前記前板39に牽引板41、接続片4 2、係止片43がそれぞれ折目25F,25G,25Hを経て一連のもとに連続 している。 なお、図示を省略したが、角筒状スリーブAの底板3に設けたリブ8に代えて 、内箱Bの底板31に同様のリブを形成することもよい。 本考案によれば、角筒状スリーブA(図3)および内箱B(図4)は、図5の 斜視図のごとく組立てられて完成するものであり、特に板状ガムのような収納対 象物を内装してから、既知の透明フィルムにてラップされるものである。
【0009】 そこで、図1ないし図5に従い、その組立ないし使用要領を説明する。 本考案によれば、角筒状スリーブAは、折目5A,5B,5C,5Dにて折り 曲げてから、貼着片6を対向する側板4A内面に既知の接着手段をもって接合す る。 内箱Bにおける本体11については、底板31を基準として、折目23E,2 3F,23G,23H,25Dによって、それぞれ側板32A,32B、前側板 35A,35B、前内板38を起立させ、折目37A,37Bを介し貼着片36 A,36Bを前内板38内側に貼着する。 次に、折目25Bにより起立させた後板22に形成した貼着片24A,24B を折目23A,23Bにより内折して、側板32A,32B内側に貼着する。 引き続き、折目23C,23Dにより上側板29A,29Bを起立させた天板 26について、前記側板32A,32Bの両側にかぶせて貼着する。 更に、頭部12について、折目25Fにより前板39を前内板38表面に貼着 するとともに、牽引部13について、折目25Fを介し牽引板41、接続片42 および係止片43を一連のもとに、前底板34および底板31前端の下面に接触 状態を保つように内折する。
【0010】 前記のとおり組立てた角筒状スリーブAに内箱Bを内装するが、その場合、予 め角筒状スリーブAの底板3上面に舌片7を内折しておき、また内箱Bの底板3 1下面に位置する係止片43を折目25Hにより接続片42方向に折曲させる。 かくしてから、前記舌片7と反対側に対応するよう、下方に係止片43を位置 させて、板状ガムを収納後、内箱Bの後板22を先部として、角筒状スリーブA の舌片7を有する開口面に、内箱Bのストッパー40が確実に接当するまで挿着 するものである。 前記挿着に際しては、舌片7は進行方向に内折され、係止片43は折目25H を前端に位置させているので、係止片43は舌片7上面を乗り越えるようにして 挿着される。
【0011】 以上の要領により形成される本考案によれば、需要者が二重構造紙器を開封し 収納された板状ガムMを取出すには、まず角筒状スリーブAの窓穴2に囲まれて いる内箱B天板26の切込み28A,28Bに指先を接当したまま(図7)、前 方に押し出すと頭部12、すなわち内箱B前側板35A,35Bの傾斜部33A ,33Bから前板39にかけての部分が、角筒状スリーブA前方から飛び出し突 出することになる。その突出に至るまでの状態を説明すると次のとおりである。 すなわち、舌片7と係止片43とが咬合すると、いったんは突出が阻止される ものの、切込み28Bを限度に接当している指先を窓穴2内側に至るまで更に押 し込むに従い、牽引板41によって前板39が引き下ろされる(図8)。 必要枚数の板状ガムMを取り出した後は、前記同様に指先で切込み28Aが窓 穴2内側に至るまで後退させればよいものである。 また、図9のように、角筒状スリーブBの底板3に内側に突出するリブ8を設 けておくと、内箱の摺動がスムーズで安定する。
【0012】
【考案の効果】
以上のとおりの構成並びに使用要領により実施される本考案は、次の効果をも たらすものである。 すなわち、請求項1の本考案においては、第1に、角筒状スリーブA上面の窓 穴2を経て指先で内箱Bを前後に摺動させると、内箱Bの頭部が開閉し板状ガム Mを簡単に取り出せるとともに、板状ガムMを消費する途次において、不意に残 りの板状ガムMがこぼれ出たりしないし、あるいは塵埃等の侵入防止の効果が期 待できるものである。 第2に、角筒状のスリーブAと内箱Bとの組合せであるので、従来の板状ガム の外装紙と比較し格段にその保形性が良好である。 第3に、指先による一動作で内箱Bの頭部が飛び出し、しかも取出しのための 開口面が大きく形成される有様が面白く、それは装身具であるライターの点火時 のごときファッショナブルな感覚を与えるものとして提供される。 第4に、紙器で簡易な構成であるのでリサイクル可能で量産に適し経済的であ り、かつ低廉に供給できる等の実用性に富むものである。 請求項2の本考案においては、角筒状スリーブAまたは内箱Bの底板にリブを 設けることによって、内箱Bの摺動がスムーズで安定し、紙器全体の補強にもな る。 また、リブは手の中から滑り落ちるのを防止するストッパーの役目を果すのみ ならず、内箱Bの滑り止め用切込みとともに、内箱Bの出入操作を安定させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内箱の展開図である。
【図2】角筒状スリーブの展開図である。
【図3】角筒状スリーブの斜視図である。
【図4】内箱の斜視図である。
【図5】組立完成斜視図である。
【図6】角筒状スリーブから内箱の頭部が飛び出し、板
状ガムを取り出せる状態を示す説明図である。
【図7】角筒状スリーブに限り側板内面に近接する部位
の縦断面を示し、角筒状スリーブの天板に設けた窓穴か
ら内箱に指を接当し押し出す直前の使用状態説明図であ
る。
【図8】図7と同様に内箱に指を接当し押し出している
途中の使用状態説明図である。
【図9】図7と同様に内箱に指を接当し押し戻している
途中の使用状態説明図である。
【符号の説明】
A 角筒状スリーブ B 内箱 M 収納対象物の板状ガム 1 天板 2 窓穴 3 底板 4A,4B 側板 5A,5B,5C,5D 折目 6 貼着片 7 舌片 8 リブ 11 本体 12 頭部 13 牽引部 22 後板 23A,23B,23C,23D,23E,23F,2
3G,23H,25A,25B,25C,25D,25
E,25F,25G,25H,37A,37B折目 24A,24B 貼着片 26 天板 27 弧状切欠部 28A,28B 切込み 29A,29B 上側板 30A,30B,33A,33B 傾斜部 31 底板 32A,32B 側板 34 前底板 35A,35B 前側板 36A,36B 貼着片 38 前内板 39 前板 40 ストッパー 41 牽引板 42 接続片 43 係止片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角筒状スリーブと該スリーブ内を摺動可
    能な内箱とからなる二重構造の紙器であって、前記スリ
    ーブの天板には内箱を前後に摺動させるための窓穴を設
    けるとともに、該窓穴により形成された区画範囲内で顕
    出される内箱の天板に滑り止め用の切込みを刻設してな
    る二重構造紙器。
  2. 【請求項2】 前記スリーブまたは内箱の底板に摩擦抵
    抗低減用のリブを複数設けてなる請求項1記載の二重構
    造紙器。
JP1994016953U 1994-12-27 1994-12-27 二重構造紙器 Expired - Lifetime JP3013076U (ja)

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