JP3986113B2 - 振り出し口付カートン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は清涼用粒状物、粒状菓子、錠菓等を入れて小出し使用する簡易な振り出し口付カートンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、清涼用粒状物等を入れて小出し使用するための振り出し口付カートンとしては、例えば、図6乃至図8で示すようなものがある。
このカートンは、図6のブランク板で示すように、後板(41)の一方の長辺側に折線(61)を介して貼着板(42)が連設され、他方の長辺側に折線(62)を介して側板(43)が連設され、更にその側板(43)に折線(63)を介して前板(44)が連設されるとともに、その前板(44)に折線(64)を介して側板(45)が更に連設されている。
前板(44)の底部短辺側には、折線(67)を介して底板(48)が連設され、更にその底板(48)には折線(68)を介して差込フラップ(49)が連設されている。
【0003】
また、側板(43)には折線(69)(71)を介してそれぞれ天部サイドフラップ(50)と底部サイドフラップ(52)が、側板(45)には折線(70)(72)を介してそれぞれ天部サイドフラップ(51)と底部サイドフラップ(53)が連設されている。
また、後板(41)の天部短辺側には、折線(65)を介して天板(46)が連設され、更にその天板(46)には折線(66)を介して開口フラップ(47)が連設されている。
この開口フラップ(47)には開口部(47a)が穿設され、両側端部には、天部サイドフラップ(50)(51)に設けられている切欠部(50a)(51a)と掛止する切欠部(47b)(47c)が設けられている。
【0004】
カートンを成形するには、まず、各折線(61)(62)(63)(64)を折り曲げて、貼着板(42)と側板(45)とを接着する。そして、折線(69)(70)に沿って天部サイドフラップ(50)(51)を折り曲げるとともに、折線(65)に沿って天板(46)を折り曲げ、更に折線(66)に沿って開口フラップ(47)を折り曲げるとともに、その開口フラップ(47)をカートン内に差し込む。
次いで、内容物を底部側から充填し、充填完了後、折線(71)(72)に沿って底部サイドフラップ(52)(53)を折り曲げるとともに、折線(67)に沿って底板(48)を折り曲げ、更に折線(68)に沿って差込フラップ(49)を折り曲げるとともに、その差込フラップ(49)をカートン内に差し込んで封止する。
こうして成形されたカートンを実際に使用するには、天板(46)を引き上げて開口フラップ(47)を引き出すとともに、開口フラップ(47)の切欠部(47b)(47c)を天部サイドフラップ(50)(51)の切欠部(50a)(51a)に掛止させる。そして、露出した開口部(47a)から内容物を振り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の振り出し口付カートンは、図7で示すように、開口フラップ(47)を引き出したときに、開口フラップ(47)の切欠部(47b)(47c)と天部サイドフラップ(50)(51)の切欠部(50a)(51a)との掛止が外れやすいという不具合がある。
また、図8で示すように、カートン内に差し込んだ開口フラップ(47)が長すぎて、カートン内部で後板側に撓んでしまう場合があり、内容物を充填するときにブロッキングしてしまうという不具合があった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決する、使用性のよい粒状物等用の簡易小型振り出し口付カートンを得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上のような目的を達成するために、次のような振り出し口付カートンを提供するものである。すなわち、筒状収容部の天板より延設された開口フラップが上下に摺動して、内容物を取り出すための開口を形成する振り出し口付カートンにおいて、前記開口フラップの先端左右に形成された掛止片と、前記収容部の左右に形成されたサイドフラップとが互いに掛止する位置において、前記開口が形成されるように構成した振り出し口付カートンであって、前記開口フラップの左右に形成された前記掛止片を内方へと折込みカートン内へと挿入することにより、前記開口フラップの開封時、前記掛止片が前記サイドフラップの基端部分へと略垂直に当接して掛止する、振り出し口付カートンであって、前記サイドフラップに、該サイドフラップの一部を切り欠いた傾斜部を形成することにより、前記掛止片を内方へと折込みカートンへと挿入する際に、前記傾斜部と、前記掛止片とが互いに摺接しつつ掛止片がさらに内方へと折り込まれて、前記掛止片が容易にカートン内へと差し込めるように構成した、振り出し口付カートンである。
また、前記サイドフラップに形成された前記傾斜部は、前記サイドフラップを斜めに切り欠いた傾斜部としてもよく、また、前記掛止片と、前記開口フラップに形成された前記掛止片は、斜めに傾斜した折線を介して連設することが望ましい。
さらには、前記開口フラップに切欠部を形成するとともに、前記収容部の前記前面に切欠部を形成することが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を基に説明する。
図1は本発明にかかる振り出し口付カートンのブランク板であり、図2は開口フラップをカートン内に差し込む様子を示す説明図である。
また、図3は天部を封止したカートンの底断面図であり、図4はカートンを成形した状態を示す説明図である。
そして、図5はカートンを開封した状態を示す説明図である。
本発明にかかる振り出し口付カートン(C)は、主に清涼用粒状物、粒状菓子、錠菓等を入れて小出し使用するカートンであり、カートンに使用する材質としては、ボール紙などの厚紙類が好ましい。
【0008】
本発明にかかるカートン(C)は、図1で示すように、後板(1)の一方の長辺側には折線(21)を介して貼着板(2)が連設され、他方の長辺側には折線(22)を介して側板(3)が連設されている。そして、側板(3)には折線(23)を介して前板(4)が連設され、更にその前板(4)には折線(24)を介して側板(5)が連設されている。
また、前板(4)の底部短辺側には折線(27)を介して底板(8)が連設され、更にその底板(8)には折線(28)を介して差込フラップ(9)が連設されている。なお、折線(28)の両端には切り込みが入れられている。
また、側板(3)には折線(29)(31)を介してそれぞれ天部サイドフラップ(10)と底部サイドフラップ(12)が連設され、側板(5)には折線(30)(32)を介してそれぞれ天部サイドフラップ(11)と底部サイドフラップ(13)が連設されている。
【0009】
後板(1)の天部短辺側には折線(25)を介して天板(6)が連設され、更にその天板(6)には折線(26)を介して開口フラップ(7)が連設されている。なお、折線(26)の両端には切り込みが入れられている。
また、開口フラップ(7)の先端部中央には切欠部(7a)が設けられており、先端部両側には折線(33)(34)を介して掛止片(14)(15)がそれぞれ連設されている。
開口フラップ(7)の切欠部(7a)は、内容物を振り出すための振り出し口となるもので、図示の切欠部(7a)はほぼ等脚台形状に切り欠かれているが、特に限定されるものではなく、例えば円弧状等に切り欠いてもよいものである。
また、掛止片(14)(15)は、図1で示すように、各サイドフラップよりも更に矮小に形成されており、図示のものは、ほぼ台形状に形成され、一部(14a)(15a)が開口フラップ(7)の先端部を構成するようになっている。
【0010】
また、各側板(3)(5)に連設された天部サイドフラップ(10)(11)の前板(4)側は、折線(29)(30)側から外方に向かって斜めに大きく切り欠かれて、傾斜部(10a)(11a)を形成しており、掛止片(14)(15)を有する開口フラップ(7)をカートン内に差し込むとき、容易に差し込めるようになっている。
また、前板(4)の天部短辺側中央には、ほぼ等脚台形状に切り欠かれた切欠部(4a)が設けられており、開口フラップ(7)の切欠部(7a)とで振り出し口を構成するようになっている。
なお、前板(4)に切欠部(4a)を設けず、開口フラップ(7)の切欠部(7a)の切り込み深さを大きくとって振り出し口を構成してもよいが、開口フラップ(7)に設けた切欠部(7a)と、前板(4)に設けた切欠部(4a)とで振り出し口を構成した方が、内容物を振り出すときに出しやすくなって使用性がよい。
また、前板(4)の切欠部(4a)の形状も特に限定されるものではないが、例えば開口フラップ(7)の切欠部(7a)との組合せで意匠的な振り出し口となるようにすると、消費者の購買意欲をそそることになって好ましい。
【0011】
カートンを成形するには、まず、各折線(21)(22)(23)(24)を折り曲げて、貼着板(2)と側板(5)とを接着する。なお、接着剤にはホットメルト等を使用するのが好ましい。
そして、折線(29)(30)に沿って天部サイドフラップ(10)(11)を折り曲げるとともに、折線(25)に沿って天板(6)を折り曲げ、更に折線(26)に沿って開口フラップ(7)を折り曲げるとともに、掛止片(14)(15)を折線(33)(34)に沿って内方側に折り曲げながら、カートン内に開口フラップ(7)を差し込む。
なお、このとき、図2で示すように、掛止片(14)(15)の先端部(14a)(15a)が、丁度天部サイドフラップ(10)(11)の斜めに切り欠いた傾斜部(10a)(11a)に摺接しながら差し込まれることになるので、開口フラップ(7)はスムーズにカートン内に差し込まれる。
【0012】
次いで、内容物を底部側から充填するが、カートン内に差し込まれた開口フラップ(7)の差込長さは短く、掛止片(14)(15)も、前述のように、各サイドフラップよりも矮小に形成されているので、図3、図4で示すように、内容物をブロッキングすることはない。
充填完了後は、折線(31)(32)に沿って底部サイドフラップ(12)(13)を折り曲げるとともに、折線(27)に沿って底板(8)を折り曲げ、更に折線(28)に沿って差込フラップ(9)を折り曲げるとともに、その差込フラップ(9)をカートン内に差し込んで封止する。
こうして、清涼用粒状物、粒状菓子、錠菓等の内容物が充填されて成形されたカートンは、セロファン等で外包装され、各販売店等で販売に供される。
【0013】
この振り出し口付カートン(C)を実際に使用するには、図5で示すように、天板(6)を引き上げて開口フラップ(7)を引き出すが、このとき開口フラップ(7)の先端部両側に設けた掛止片(14)(15)がカートン内部で拡開し、天部サイドフラップ(10)(11)に掛止する。
すなわち、この掛止片(14)(15)は、開口フラップ(7)をカートン内から引き出したときのロック機構となっている。
なお、この掛止片(14)(15)は、矮小ながらもある程度の大きさは有しているので、天部サイドフラップ(10)(11)との掛止が外れるようなことはない。
そして、開口フラップ(7)に設けた切欠部(7a)と、前板(4)に設けた切欠部(4a)とで振り出し口(m)が構成され、その振り出し口(m)から内容物が振り出される。
【0014】
以上のように、本発明の振り出し口付カートンによれば、開口フラップの先端部に切欠部を設けることによって振り出し口を構成するものであるため、従来のように開口フラップに開口部を穿設するものに比べて、開口フラップの長さを短くすることができる。
したがって、展開したカートン全体の面積を、その分小さくすることができるので、ブランク板を打ち抜くときの紙取りがよくなり、コスト的にも好ましいものとなる。
また、このように開口フラップの差込長さが短く形成されていると、開閉操作がしやすくなり、内容物を振り出す際の操作性が向上するし、内容物を充填するときには、内容物をブロッキングすることがない。
また、開口フラップの先端部両側に設けた掛止片によって、振り出し口の開閉操作におけるロック機構を構成したので、従来のように簡単に外れるようなことはなく、しかも掛止片は矮小に形成されているので、内容物をこれによってブロッキングすることもない。
なお、カートンの形状は図示した直方体型に限定されるものではなく、また、振り出し口の形状や配設位置等も内容物が振り出されるようになっているものであれば、本発明の精神の範囲内において、適宜設計変更可能なものである。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、開口フラップの先端部に切欠部を設けて振り出し口を構成したので、従来のように開口フラップに開口部を穿設したものに比べて、開口フラップの長さを短くすることができる。
したがって、ブランク板を打ち抜くときの紙取りがよくなるとともに、開閉操作がしやすくなり、内容物を振り出す際の操作性が向上する。そして、内容物を充填するときには、内容物をブロッキングすることがなくなる。
また、開口フラップの先端部両側に設けた掛止片によって、振り出し口の開閉操作におけるロック機構を構成したので、従来のように簡単に外れるようなことはない。
また、天部サイドフラップの前板側を斜めに切り欠くと、カートン成形時に開口フラップをカートン内に差し込みやすくなるし、前板の天部短辺側に、開口フラップの切欠部と共に振り出し口を構成する切欠部を設けると、更に内容物を振り出しやすくなって使用性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる振り出し口付カートンの展開図
【図2】開口フラップをカートン内に差し込む様子を示す説明図
【図3】天部を封止したカートンの底断面図
【図4】カートンを成形した状態を示す説明図
【図5】カートンを開封した状態を示す説明図
【図6】従来の振り出し口付カートンの展開図
【図7】同上のカートンを開封した状態を示す説明図
【図8】同上のカートンの側断面図
【符号の説明】
1 後板
2 貼着板
3 側板
4 前板
4a 切欠部
5 側板
6 天板
7 開口フラップ
7a 切欠部
8 底板
9 差込フラップ
10 天部サイドフラップ
10a 傾斜部
11 天部サイドフラップ
11a 傾斜部
12 底部サイドフラップ
13 底部サイドフラップ
14 掛止片
15 掛止片
Claims (4)
- 筒状収容部の天板より延設された開口フラップが上下に摺動して、内容物を取り出すための開口を形成する振り出し口付カートンにおいて、
前記開口フラップの先端左右に形成された掛止片と、前記収容部の左右に形成されたサイドフラップとが互いに掛止する位置において、前記開口が形成されるように構成した振り出し口付カートンであって、
前記開口フラップの左右に形成された前記掛止片を内方へと折込みカートン内へと挿入することにより、前記開口フラップの開封時、前記掛止片が前記サイドフラップの基端部分へと略垂直に当接して掛止する、振り出し口付カートンであって、
前記サイドフラップに、該サイドフラップの一部を切り欠いた傾斜部を形成することにより、前記掛止片を内方へと折込みカートンへと挿入する際に、前記傾斜部と、前記掛止片とが互いに摺接しつつ掛止片がさらに内方へと折り込まれて、前記掛止片が容易にカートン内へと差し込めるように構成したことを特徴とする、振り出し口付カートン。 - 前記サイドフラップに形成された前記傾斜部は、前記サイドフラップを斜めに切り欠いた傾斜部であることを特徴とする、請求項1に記載の振り出し口付カートン。
- 前記掛止片と、前記開口フラップに形成された前記掛止片は、斜めに傾斜した折線を介して連設されることを特徴とする、請求項1乃至2に記載の振り出し口付カートン。
- 前記開口フラップに切欠部を形成するとともに、前記収容部の前記前面に切欠部を形成したことを特徴とする、請求項1乃至3に記載の振り出し口付カートン。
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JPH10310131A JPH10310131A (ja) | 1998-11-24 |
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