JP3812150B2 - スピーカ - Google Patents
スピーカ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3812150B2 JP3812150B2 JP17105698A JP17105698A JP3812150B2 JP 3812150 B2 JP3812150 B2 JP 3812150B2 JP 17105698 A JP17105698 A JP 17105698A JP 17105698 A JP17105698 A JP 17105698A JP 3812150 B2 JP3812150 B2 JP 3812150B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- coil bobbin
- diaphragm
- speaker
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
- H04R7/12—Non-planar diaphragms or cones
- H04R7/127—Non-planar diaphragms or cones dome-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/06—Loudspeakers
- H04R9/063—Loudspeakers using a plurality of acoustic drivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2209/00—Details of transducers of the moving-coil, moving-strip, or moving-wire type covered by H04R9/00 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2209/041—Voice coil arrangements comprising more than one voice coil unit on the same bobbin
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2307/00—Details of diaphragms or cones for electromechanical transducers, their suspension or their manufacture covered by H04R7/00 or H04R31/003, not provided for in any of its subgroups
- H04R2307/021—Diaphragms comprising cellulose-like materials, e.g. wood, paper, linen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビジョン受像機等の各種映像・音響機器に使用されるスピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、スピーカはテレビジョン受像機においては陰極線管の両脇に取り付けられるため、従来から角型や楕円型等の細長構造のスピーカが用いられてきたが、陰極線管の横長化に伴い、ますますスピーカの幅を狭くすることが求められると共に、画面の高画質化に対応した音声の高音質化が要求されてきている。
【0003】
このような、従来のスピーカについて図6、図7、図8により説明する。
図6は従来の細長型のスピーカの分解斜視図であり、図7は同要部であるボイスコイルボビン・ダイアフラム一体品の斜視図であり、図8はボイスコイルボビン・ダイアフラム一体品の形成前のシートの状態の斜視図である。
【0004】
同図によると、1は空気振動を発生する長径と短径とを有する非軸対称の細長形状のダイアフラム部1aとボイスコイルボビン部1bよりなるボイスコイルボビン・ダイアフラム一体品であり、このダイアフラム部1aの外周部はエッジ2を介してフレーム3に保持されている。ここで、長径側両端のダイアフラムの存在しない部分には補正カバー9a,9bを貼り付けている。
【0005】
また、ボイスコイルボビン部1bの内周部分に結合した支持板8を介して略S字状のダンパー7の略中央に結合されフレーム3に振動自在に支持されている。一方、上記フレーム3の中央凹部にはヨーク4、磁石5からなる複数の磁気回路6が設けられ、この磁気回路6の空隙部にボイスコイルボビン部1bに固着されたコイル1cがはめこまれ、コイル1cに流れる駆動電流によりボイスコイルボビン部1bがピストン運動し、ダイアフラム部1aが振動し、音波が放射されるものである。
【0006】
また、3aはフレーム3とでエッジ2を挟持するガスケットである。
なお、ボイスコイルボビンとダイアフラムの一体品1は、硬質アルミ、紙、樹脂フィルム等の図8に示すように長方形形状からなるシート1dを逆U字形に成形してダイアフラム部1aとボイスコイルボビン部1bを得、巻回治具にてマグネットワイヤーを巻回してコイル1cを得、ボイスコイルボビンとダイアフラムの一体品1として形成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来のボイスコイルボビンとダイアフラムの一体品1は、
1.長方形形状のシートを逆U字形に成形し、ボイスコイルボビン部1bとダイアフラム部1aを得、コイル1cを巻回するため、ボイスコイルの長径側両端の半円状部分はコイル1cのみにて構成されているため、強度が弱く、また、コイル1cがバラケやすい。
【0008】
2.長方形形状のシートを逆U字形に成形し、ボイスコイルボビンとダイアフラムの一体品1を得、コイル1cを巻回するため、ダイアフラムの長径側両端の半球状部分のダイアフラムの存在しない部分には、事前又はスピーカの組立工程内において、紙、樹脂等のダイアフラムに適する材料を半球状に成形して得たダイアフラム補正カバー9a,9bを接着剤を介して貼付けしているため、生産性が悪く、また、ダイアフラム補正カバー9a,9bおよび接着剤の重量により振動系重量が重くなるため、音圧レベルが低いという課題を有するものであった。
【0009】
本発明は上記課題を解決するもので、品質の向上、性能の向上を実現でき、さらには、組立てコストの削減をも実現するスピーカを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明のスピーカは、少なくとも磁気ギャップを設けた磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、このフレームにエッジを介して外周部が結合されるとともに上記磁気ギャップにはめ込まれるコイルが巻回されたリング状のボイスコイルボビン部とこのボイスコイルボビン部の上端に一体に逆U字形のダイアフラム部を形成してなる長径と短径を有するボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品とで構成されるものであって、このボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品が両端に一対の延伸部を夫々設けた略H形状のシートを逆U字形に成形後、上記一対の延伸部間を結合してリング状に形成したものであり、上記ボイスコイルボビン部をリング状に形成することができたので剛性の向上を図ると共に巻回されたコイルがバラバラになることを防止できるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のスピーカの請求項1に記載の発明は、少なくとも磁気ギャップを設けた磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、このフレームにエッジを介して外周部が結合されるとともに上記磁気ギャップにはめ込まれたコイルを巻回したリング状のボイスコイルボビン部とこのボイスコイルボビン部の上端に一体に逆U字形のダイアフラム部を形成してなる長径と短径を有するボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品とで形成したものであって、ボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品が両端に一対の延伸部を夫々設けた略H形状のシートを逆U字形に成形後、上記一対の延伸部間を結合してリング状に形成したものであり、ボイスコイルボビン部をリング状に形成したので剛性の向上を図ると共に巻回されたコイルがバラバラになることを防止できるものである。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、ダイアフラム部の長径側両端の欠除部に相当する補正カバー部をエッジに一体に設け、ダイアフラム部に結合したものであり、補正カバーを削減して生産・組立コストの削減を図るとともに、振動系重量の軽減によって音圧レベルの向上も図れるものである。
【0013】
以下本発明の一実施の形態について図1〜図3により説明する。
なお、従来技術と同一部分は同一番号を付与し、説明を省略して説明する。
【0014】
(実施の形態1)
図1は本発明のスピーカの一実施の形態の分解斜視図であり、図2は同要部であるボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品の斜視図であり、図3は同加工前の状態を説明するためのシートの斜視図である。
【0015】
同図によると、11はボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品であり、11aは従来のダイアフラム部1aに相当するダイアフラム部であり、11bは従来のボイスコイルボビン部1bに相当するボイスコイルボビン部であり、11cは従来のコイルに相当するコイルであり、従来のボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品1との相違点はボイスコイルボビン部11bの両端に一対の延伸部11d,11eを設けた略H形状に打ち抜いたシート11fをプレス等による逆U字形に成形後、上記延伸部11d間、11e間をそれぞれ結合してボイスコイルボビン部11bをリング状に形成した点である。
【0016】
以上のようにしてボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品11のボイスコイルボビン部11bの長径側両端の半円状の部分にもボイスコイルボビン部11bが形成されたので強度の向上が図れ、巻回されたコイル11cがバラバラになることが防止され、品質の安定化が図れるものである。
【0017】
(実施の形態2)
図4は他の実施の形態の要部であるボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品とエッジとの結合状態を説明するための斜視図であり、図5は同要部であるエッジの斜視図である。
【0018】
同図により、実施の形態1との相違点のみを説明すると、12は長径側の両端に球面状の補正カバー部12a,12bを設けたエッジであり、内周を上記ボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品11のボイスコイルボビン部11bとダイアフラム部11aとの間に接着結合したとき、上記補正カバー部12a,12bもダイアフラム部11aの長径側両端に接着結合して上記補正カバー部12a,12bをもダイアフラム部11aの一部として機能させようとするものである。
【0019】
以上の構成によって、従来の別部品である補正カバーを貼り付ける必要がなくなり生産性の向上が図れ、組立コストの低減が図れるとともに外れ等の品質問題も解決され、また補正カバーを接着結合するときの接着剤の重量削減により軽量化が行えて音圧レベルの向上が図れ、外観上の品位向上も図れるものである。
【0020】
【発明の効果】
本発明のスピーカは、以上のようにボイスコイルボビン部をリング状に形成したので、剛性の向上を図ると共に巻回されたコイルがバラバラになることを防止でき品質の安定化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスピーカの一実施の形態の分解斜視図
【図2】同要部であるボイスコイルボビン部とダイアフラム部の一体品の斜視図
【図3】同加工前のシート状態の斜視図
【図4】同他の実施の形態の要部であるエッジとの結合状態の斜視図
【図5】同要部であるエッジの斜視図
【図6】従来のスピーカの分解斜視図
【図7】同要部であるボイスコイルボビン部とダイアフラム部の一体品の斜視図
【図8】同ボイスコイルボビンとダイアフラムの成形前のシート状態の斜視図
【符号の説明】
3 フレーム
6 磁気回路
9a,9b,12a,12b 補正カバー
11 ボイスコイルボビン部とダイアフラム部一体品
11a ダイアフラム部
11b ボイスコイルボビン部
11c コイル
Claims (2)
- 少なくとも磁気ギャップを設けた磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、このフレームにエッジを介して外周部が結合されるとともに上記磁気ギャップにはめ込まれるコイルを巻回したリング状のボイスコイルボビン部とこのボイスコイルボビン部の上端に一体に逆U字形のダイアフラム部を形成してなる長径と短径を有するボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品とで構成される細長型のスピーカであって、このボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品が両端に一対の延伸部を夫々設けた略H形状のシートを逆U字形に成形後、上記一対の延伸部間を結合してリング状に形成したものであるスピーカ。
- ダイアフラム部の長径側両端の欠除部に相当する補正カバー部をエッジに一体に設け、ボイスコイルボビン部・ダイアフラム部の一体品に結合した請求項1に記載のスピーカ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17105698A JP3812150B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スピーカ |
CN99800958A CN1129345C (zh) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | 扬声器 |
DE69934564T DE69934564T2 (de) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | Lautsprecher |
US09/485,901 US6341167B1 (en) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | Speaker |
ES99925364T ES2277681T3 (es) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | Altavoz. |
EP99925364A EP1003350B1 (en) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | Speaker |
PCT/JP1999/003241 WO1999066764A1 (fr) | 1998-06-18 | 1999-06-17 | Haut-parleur |
HK01102864A HK1032317A1 (en) | 1998-06-18 | 2001-04-23 | Speaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17105698A JP3812150B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スピーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000013889A JP2000013889A (ja) | 2000-01-14 |
JP3812150B2 true JP3812150B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=15916262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17105698A Expired - Fee Related JP3812150B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スピーカ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6341167B1 (ja) |
EP (1) | EP1003350B1 (ja) |
JP (1) | JP3812150B2 (ja) |
CN (1) | CN1129345C (ja) |
DE (1) | DE69934564T2 (ja) |
ES (1) | ES2277681T3 (ja) |
HK (1) | HK1032317A1 (ja) |
WO (1) | WO1999066764A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100336296B1 (ko) * | 1999-07-30 | 2002-05-13 | 장세열 | 듀얼 음원 구조를 갖는 전기-음향 변환기 |
GR1004325B (el) * | 2000-07-03 | 2003-09-05 | Ηλεκτροακουστικος μορφοτροπεας με διαφραγμα που φερει δυο ενδοπλεκομενα πηνια | |
US6654475B2 (en) * | 2000-09-29 | 2003-11-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Electricity-to-sound transducer |
JP2002361174A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 振動アクチュエータ装置 |
FI20011303A (fi) * | 2001-06-19 | 2002-12-20 | Nokia Corp | Kaiutin |
US20060023912A1 (en) * | 2001-06-21 | 2006-02-02 | Anthony Mazarakis | Electroacoustic transducer with field replaceable diaphragm carrying two interlaced coils, without manipulating any wires |
JP3915448B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2007-05-16 | 日本ビクター株式会社 | 電気音響変換器 |
EP1377115B1 (en) * | 2002-06-24 | 2016-01-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Loudspeaker diaphragm |
ATE394894T1 (de) * | 2003-08-19 | 2008-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lautsprecher |
US20050194203A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-09-08 | Keiko Muto | Planar speaker edge |
US7510047B2 (en) * | 2004-03-05 | 2009-03-31 | Keiko Muto | Speaker edge and resonator panel assembly |
US8259987B2 (en) * | 2007-01-11 | 2012-09-04 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Diaphragm, diaphragm assembly and electroacoustic transducer |
US8553926B2 (en) * | 2008-02-14 | 2013-10-08 | Panasonic Corporation | Speaker and electronic device |
US8422723B2 (en) * | 2008-11-19 | 2013-04-16 | Panasonic Corporation | Loudspeaker and electronic device including loudspeaker |
CN101562768B (zh) * | 2009-05-22 | 2013-04-10 | 瑞声声学科技(深圳)有限公司 | 微型发声器 |
CN203632854U (zh) * | 2013-09-25 | 2014-06-04 | 瑞声科技(沭阳)有限公司 | 电声器件 |
CN111741416B (zh) * | 2020-07-10 | 2021-12-14 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 发声器件及其音圈和音圈的绕制方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50130421A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-10-15 | ||
DE3331657A1 (de) * | 1983-09-02 | 1985-03-21 | Canton Elektronik GmbH & Co, 6395 Weilrod | Lautsprecher |
JP2980448B2 (ja) | 1991-06-28 | 1999-11-22 | 出光興産株式会社 | 圧縮式冷凍サイクルの潤滑方法 |
JPH0593198U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | 岡山モリテツ電機株式会社 | ダイヤフラム型スピーカー用ボイスコイル |
JP3139915B2 (ja) | 1994-04-25 | 2001-03-05 | 松下電器産業株式会社 | スピーカ |
DE69535049T2 (de) * | 1994-04-25 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Ausgedehnter Lautsprecher |
JP3136959B2 (ja) * | 1995-08-31 | 2001-02-19 | 松下電器産業株式会社 | スピーカ |
-
1998
- 1998-06-18 JP JP17105698A patent/JP3812150B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-06-17 WO PCT/JP1999/003241 patent/WO1999066764A1/ja active IP Right Grant
- 1999-06-17 CN CN99800958A patent/CN1129345C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-17 EP EP99925364A patent/EP1003350B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-17 DE DE69934564T patent/DE69934564T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-17 ES ES99925364T patent/ES2277681T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-17 US US09/485,901 patent/US6341167B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-04-23 HK HK01102864A patent/HK1032317A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1003350A1 (en) | 2000-05-24 |
ES2277681T3 (es) | 2007-07-16 |
US6341167B1 (en) | 2002-01-22 |
HK1032317A1 (en) | 2001-07-13 |
DE69934564D1 (de) | 2007-02-08 |
JP2000013889A (ja) | 2000-01-14 |
EP1003350B1 (en) | 2006-12-27 |
CN1273016A (zh) | 2000-11-08 |
DE69934564T2 (de) | 2007-10-04 |
WO1999066764A1 (fr) | 1999-12-23 |
EP1003350A4 (en) | 2005-03-09 |
CN1129345C (zh) | 2003-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3812150B2 (ja) | スピーカ | |
JP3896900B2 (ja) | スピーカ装置 | |
US7570780B2 (en) | Loudspeaker having a composite diaphragm structure | |
JP4386327B2 (ja) | スピーカ装置 | |
US7899202B2 (en) | Loudspeaker with cone-coupled damper | |
JP4000793B2 (ja) | 角形スピーカ | |
JPH10257589A (ja) | 振動板及びこの振動板を備えるマイクロホン装置 | |
JP3861123B2 (ja) | スピーカ装置 | |
JPH11150790A (ja) | スピーカ | |
JPH09284890A (ja) | スピーカ装置 | |
JP3846063B2 (ja) | スピーカ | |
JP3582201B2 (ja) | スピーカ | |
JP3132323B2 (ja) | スピーカとその製造方法 | |
JP2004023297A (ja) | コイルボビン及び導電性1ターンリング並びにスピーカ装置 | |
JP2001016685A (ja) | スピーカ | |
JPH05137194A (ja) | ドーム型スピーカ | |
JP2568682Y2 (ja) | 複合型スピーカ | |
JP2557857Y2 (ja) | コーン型スピーカ | |
JP4126809B2 (ja) | スピーカ | |
JPH1188987A (ja) | 逆ドーム型スピーカ | |
WO2024045281A1 (zh) | 扬声器 | |
JP4476856B2 (ja) | スピーカ | |
JPH03273800A (ja) | ドーム型スピーカ | |
JP2000278790A (ja) | 動電型電気音響変換器 | |
JPH0238554Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040309 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040413 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060331 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060522 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110609 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |