JP3812013B2 - 電気掃除機の伸縮延長管 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長さを自由に調整できる電気掃除機の伸縮延長管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から電気掃除機では、電気掃除機本体の吸込口に接続したホースの先端に伸縮延長管を接続し、ホースと接続していない伸縮延長管の端部側に床用吸込具を接続していた。そして、使用者が掃除作業し易いように伸縮延長管の長さを調整していた。
【0003】
この伸縮延長管の構成を図9、図10により説明する。図において、1は外パイプで、先端に雄ねじ部2とテ−パ−部3を設けている。また、外パイプ1の先端側から内パイプ4を挿入し、内パイプ4が外パイプ1内を移動できるようにしている。5は締め付けパイプで、その内周面には外パイプ1の雄ねじ部2と螺合する雌ねじ部6を設けている。7は締め付けリングで、図10に示すように、軸方向に割口8を有し、締め付けリング7の径Rが可変できるようになっている。
【0004】
また、締め付けリング7の外パイプ側の端部には外パイプ1のテ−パ−部3と当接するテ−パ−部9を設け、また他端側は締め付けパイプ5の端部に取り付けられ、締め付けパイプ5の移動に連動して締め付けリングが軸方向に移動する構成である。
【0005】
上記構成において、内パイプ4を外パイプ1に挿入し締め付けパイプ5を締付け方向に回動すれば、締め付けパイプ5と締め付けリング7は雄ねじ部2と雌ねじ部6の螺合により矢印10方向に進み、外パイプ1のテ−パ−部3が締め付けリング7のテ−パ−部9に当接し、さらに矢印方向への移動が進むと締め付けリングのテーパー部9の締め付け力が大きくなり、締付リング7は割口8を閉じて内パイプ4の外周面を締め付け、内パイプ4は外パイプ1に固定される。
【0006】
また、伸縮延長管の長さを調整しようとする場合には、締め付けパイプ5を緩み方向に回動させて締め付けパイプ5と締め付けリング7とを矢印10と反対方向に移動させる。この移動により締め付けリング7の割口8が開きその締め付け力が弱くなり、内パイプ4を自由に外パイプ1内で動かすことができるようになり、必要な長さの位置で内パイプ4の移動を止め、締め付けパイプ5を再び締め付け方向に回動させて締め付けを行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記伸縮延長管においては、伸縮延長管の長さを調節するために締め付けパイプ5を緩み方向に回動させる場合、誤って締め付けパイプを必要以上回動させてしまい緩め過ぎ状態となってしまうことがあった。このように緩め過ぎると、締め付けリング7の締め付け力がなくなり、内パイプ4が簡単に外パイプ1から外れてしまい、再度内パイプ4を外パイプ1内に挿入して長さ調整を行わなければならなかった。
【0008】
この問題を解決するために、締め付けパイプ5の緩め方向の移動量を規制するため、外パイプ1の外周面に突出部を設けて、締め付けパイプ5の端部(図中X)をその突出部で受けとめて必要以上に締め付けパイプ5が緩み方向に移動しないようにすることも考えられるが、この方式では、締め付けパイプ5を締め付けているときに突出部と締め付けパイプ5との間に隙間が発生し、この隙間にごみが引っかかったり、例えば糸ごみなどが巻き付いたりして締め付けパイプ5を緩み方向に回動させることができなくなるという問題を有していた。
【0009】
本発明は以上のような従来の課題を解決しようとするもので、緩め過ぎによるパイプの脱落を防止しつつ、ごみによる締め付けパイプの回動不良を防止し、使い勝手のよい電気掃除機等の伸縮延長管を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するための本発明は、内パイプ挿入側の外パイプ外周に締め付けパイプを軸方向に移動可能に螺合し、前記締め付けパイプの移動により、内パイプの締め付け力を可変する伸縮延長管であって、前記外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面のいずれか一方に凹部を設け、凹部を設けていない外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面に前記凹部内を移動する凸部を設け、前記凹部と凸部により締め付けパイプの回転方向を規制するというもので、この構成によれば、締め付けパイプを緩み方向に回動させると、凸部は凹部内を移動し、最終的に凸部の端部が凹部の端部に当接し、締め付けパイプの回転が規制される。このように締め付けパイプの回動操作が阻止される位置を緩み状態であると認識することができるとともに、使用者が必要以上緩み方向に回動させることを防止できる。逆に締め付けパイプを締まり方向に回動させると、凸部は凹部内を先ほどの緩み方向とは逆方向に移動する。そして締め付け力が大きくなるにしたがって締め付けパイプの回動操作力も重くなり、凸部の他端部が凹部の他端部に当接するまでに締め付けが完了するようにしている。
【0011】
また、凹部と凸部は内パイプ外周と外パイプ内周のいずれか一方に設けられているので、締め付けパイプを移動させても凸部が露出することがなく、ごみが堆積することもない。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、外パイプと、前記外パイプ内に挿入した内パイプと、前記内パイプ挿入側の外パイプ外周に設けたねじ部と螺合し、回転させることにより軸方向に移動する締め付けパイプと、前記締め付けパイプの移動により、内パイプの締め付け力を可変する締め付けリングとを備え、前記外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面のいずれか一方に凹部を設け、凹部を設けていない外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面に前記凹部内を移動する凸部を設け、前記凹部と凸部により締め付けパイプの回転範囲を規制すると共に、前記外パイプは、前記凹部または凸部を締め付けパイプの開放端部側に設けると共に前記ねじ部と前記凹部又は凸部との間に、締付パイプの内周面に接する受け部を設けるというもので、この構成によれば、締め付けパイプの回動操作の際に発生する締め付けパイプの撓みを外パイプの受け部で防止することができる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)
本発明の第1の実施例を図1〜図4にもとづいて説明する。図において、11は外パイプで、先端に雄ねじ部12とテ−パ−部13を有し、この外パイプ11の先端側から内パイプ14を挿入し、内パイプ14が外パイプ11内を摺動自在に移動できるようにしている。15は締付パイプで、内周面に外パイプ11の雄ねじ部12と螺合する雌ねじ部16を有している。17は締め付けリングで、図2に示すように軸方向に割口18を有し、外周面の一端に前記外パイプ11のテ−パ−部13と当接するテ−パ−部19を設け、他端側は締め付けパイプ15の内周に取り付けられ、締め付けパイプ15の軸方向の移動とともに締め付けリング17も移動するようにしている。
【0014】
また、図1(b)及び図3に示すように、締め付けパイプ15の外パイプ11側の端部の内周面には円周方向に複数の凹部21を設け、外パイプ11の外周面にはこの凹部21内を移動する凸部22を複数設けている。この凹部21は締め付けパイプ15開放端部側に設けられ、しかも外パイプ側端部には開放部21aを形成している。
【0015】
上記構成の伸縮延長管の組立作業につき説明する。内パイプ14を外パイプ11に挿入し、さらに外パイプ11の雄ねじ部12と締め付けパイプ15の雌ネジ部16とが螺合するように、締め付けパイプ15を矢印20方向から挿入する。そして、締め付けパイプ15を締め付け方向(図1(b)の閉方向)に回動すると、締め付けパイプ15と締め付けリング17は雄ねじ部12と雌ねじ部16の螺合により矢印20方向に進む。締め付けパイプ15の移動が進むと、その開放端部に設けた凹部21の開放部21aが凸部22に近づき、凸部22は開放部21aから凹部21内に入り込む。この状態では締め付け力が充分でないので締め付けパイプ15をさらに回動する。
【0016】
すると、図1(b)に示すように、締め付けパイプ15の凹部21の一端Dが凸部22の端部に当たる。この凹部21は変形し易い締め付けパイプ15の開放端部に設けられているので、凹部21を変形させて凸部22を凹部から乗り越えさせることができる。
【0017】
さらに、締め付けパイプ15の回動を続けると、凸部22は隣接して設けた凹部21内に入り込み、この凹部21が設けられた範囲内で自由に回動することができる。上記動作を繰り返すことにより、外パイプ11のテ−パ−部13が締付リング17のテ−パ−部19を締め付け、締め付けリング17は割口18を閉じて内パイプ14の外周面を締付け、内パイプ14は外パイプ11に固定される。このようにして組立作業が完了する。
【0018】
次に、締め付けパイプ15を緩める方向(図1(b)の開方向)に締め付けパイプ15を回動させていくと、締め付けパイプ15は矢印20と反対方向に移動し、締め付けパイプ15の締め付け力が弱くなる。
【0019】
さらに、締め付けパイプ15を緩み方向に回動させると、締め付けパイプの15の凹部21の他端部Cが外パイプ11の凸部22に当接し、これ以上締め付けパイプ15を回動することを阻止する。組立時には大きな回動操作力を加えて締め付けパイプ15を変形させて凸部22が凹部21を乗り越えるようにしているが、実際の使用状況では相当大きな回動操作力が必要なため、必要以上に回動させてしまうことを防止することができ、緩めすぎて外パイプ11から内パイプ14が脱落するのを防止できる。
【0020】
次に、締め付けパイプ15を緩めて内パイプ14と外パイプ11を移動させて長さを調整した後、締め付けリング15を締め付ける場合には、締め付けパイプ15を閉方向に回動させる。例えば、図1(b)の状態から締め付けパイプ15を閉方向に回動させると、凹部21は閉方向に移動し、図3に示すように、凹部21の端部Dに凸部22が当接する前に充分な締め付け力が得られるものである。
【0021】
また、本実施例では、凹部21の長さL1が凸部22の長さL2より長く設定されているので、凹部21に沿って凸部22が円周方向に移動することができ、凹部21の長さL1と凸部22の長さL2とを調整することで締め付けパイプ15の回動範囲を決定することができる。
【0022】
また、凹部21は締め付けパイプ15の内周面側に、凸部22は外パイプ11の外周面側に各々設けられているので、凹部21及び凸部22が露出することがなく、この部分にごみなどが堆積し、回動不能状態になるのを防止できる。
【0023】
なお、本実施例では、凹部21と凸部22とを各々2個ずつ設けたが、凹部と凸部とは少なくとも一対あればよく、要は締め付けパイプ15の回転範囲を規制できるものであればよい。
【0024】
また、図4に示すように、凸部と凹部とを設ける部材を本実施例と逆にしてもよい。すなわち、締め付けパイプ15側に凸部23、外パイプ11側に凹部24を設けても、上記実施例と同様な効果が得られる。
【0025】
さらに、外パイプ11の凸部22と雄ねじ部12との間に、締め付けパイプ15内周面に接する受け部27を設けることにより、締め付けパイプ15の回動操作における締め付けパイプ15の撓みを防止することができる。つまり、締め付けパイプは15は凸部が凹部を乗り越えさせる際(組立作業時)に、締め付けパイプ15自体が変形する必要があるが、この変形により締め付けパイプ15に撓みが発生しても、上記受け部27でその撓みを防止することとなり、ねじ部の螺合が撓みによりうまく噛み合わなくなるといった問題を解消できる。
【0026】
(実施例2)
本発明の第2の実施例を図5により説明する。外パイプ11の凸部22において、締め付けパイプ15の締め付け方向(閉方向)側の面に傾斜部25を設けることにより、締め付けパイプ15の締め付け時の凸部22の乗り越しがスム−ズになるため、回動操作に要する力を小さくできる。この締め付け方向で凸部22が凹部21を乗り越える場合は、上記実施例で説明した如く組立作業の場合であり、組立作業時における回動操作力を上記実施例1の場合より小さくして、組立作業性を良好としたものである。
【0027】
また、第2の実施例の場合には凸部側に傾斜部を設けたが、図6に示すように、凹部21に傾斜部26を設けても、締め付けパイプ15締め付け時の凸部22の乗り越しがスム−ズになるため、操作に要する力を小さくできる。さらに、凹部及び凸部の両方に傾斜部を設けてもよいことはいうまでもない。
【0028】
(実施例3)
本発明の第3の実施例を図7により説明する。締め付けパイプ15の外パイプ11側の端部近傍の内周面全周を凹部28とし、この凹部28は後方に後方壁28aを設けている。凹部28内には外パイプ11の外周面に設けた凸部29を周方向に移動自在に配している。
【0029】
上記構成における伸縮延長管の組立では、締め付けパイプを矢印20方向に移動させていくと、締め付けパイプ15の開放端側に設けた凹部28の後壁28aが凸部29に当接するので、締め付けパイプ15の開放端側を変形させて凸部29に後壁28aを乗り越えさせて凹部28内に入れ込む。一旦、凹部28内に凸部29を入れ込んでしまうと、締め付けパイプ15を締まり方向に回動させる限り、凸部29は凹部28に当接して回転規制を受けることがなく、締め付けが完了するまで締め付けパイプを簡単に回動することができる。
【0030】
逆に、締め付けパイプ15を緩み方向(開方向)に回動し、矢印20と反対方向に移動させると、凹部28の後壁28aに凸部29が当接し、それ以上の移動が規制され、緩みすぎを防止することができる。
【0031】
(実施例4)
本発明の第4の実施例を図8により説明する。締め付けパイプ15の長手方向に切欠き30を設けることにより、締め付けパイプ15が外周方向に逃げやすくなるため、締め付けパイプ15を外パイプ11に取り付ける組立作業における締め付けに要する回動操作力を小さくできる。特に、凹部28が締め付けパイプ15の内周面の全周に亘り設けられたものにあっては、凸部29がその凹部28の後壁28aを乗り越えさせるのに大きな変形が必要となるので、この種の構成のものには有効である。
【0032】
なお、本実施例では第3の実施例の全周に凹部28を設けた例で説明したが、第1の実施例のような凹部21を有する締め付けパイプ15に設けても同様な効果を発揮し得る。
【0033】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の発明によれば、外パイプに形成したねじ部と凹部又は凸部との間に、締付パイプの内周面に接する受け部を設けているので、締め付けパイプの回動操作の際に発生する締め付けパイプの撓みを外パイプの受け部で防止することができ、ねじ部の螺合の外れなどによる回動不能状態を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)本発明の第1の実施例を示す電気掃除機用伸縮延長管の要部断面図
(b)同図(a)のA−A断面図
【図2】 (a)同伸縮延長管の締付リングの断面図
(b)同図(a)のB矢視図
【図3】 図1(b)の要部拡大断面図
【図4】 本発明の第1の実施例を変形した図1(b)の要部拡大断面図
【図5】 本発明の第2の実施例を示す電気掃除機用伸縮延長管の要部拡大断面図
【図6】 本発明の第2の実施例を変形した電気掃除機用伸縮延長管の要部拡大断面図
【図7】 (a)本発明の第3の実施例を示す電気掃除機用伸縮延長管の要部断面図
(b)同図(a)のE−E断面図
【図8】 (a)本発明の第4の実施例を示す電気掃除機用伸縮延長管の部品の断面図
(b)同図(a)のF−F断面図
【図9】 従来の実施例を示した電気掃除機用伸縮延長管の要部断面図
【図10】 (a)同伸縮延長管の締付リングの断面図
(b)同図(a)のY矢視図
【符号の説明】
11 外パイプ
14 内パイプ
15 締め付けパイプ
17 締め付けリング
21 凹部
22 凸部
23 凸部
24 凹部
25 傾斜部
26 傾斜部
28 凹部
29 凸部
30 切欠き

Claims (1)

  1. 外パイプと、前記外パイプ内に挿入した内パイプと、前記内パイプ挿入側の外パイプ外周に設けたねじ部と螺合し、回転させることにより軸方向に移動する締め付けパイプと、前記締め付けパイプの移動により、内パイプの締め付け力を可変する締め付けリングとを備え、前記外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面のいずれか一方に凹部を設け、凹部を設けていない外パイプの外周面又は締め付けパイプの内周面に前記凹部内を移動する凸部を設け、前記凹部と凸部により締め付けパイプの回転範囲を規制すると共に、前記外パイプは、前記凹部または凸部を締め付けパイプの開放端部側に設けると共に前記ねじ部と前記凹部又は凸部との間に、締付パイプの内周面に接する受け部を設けてなる電気掃除機の伸縮延長管。
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