JP3810277B2 - 作業車キャビンの天井構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業車キャビンの天井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
作業車キャビンのアウタルーフとして軟質の板体で作成したものを採用すると、面積が広いことから、中央側で自重によって垂れ下がることがある。このため、垂れ下がりにくいように硬質の板体で作成したものを採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、天井に樹木が接触した場合など、外力によってアウタルーフに凹みが発生すると、外力が解除した後にも凹みができたままになる歪みが発生しやすくなっていた。
また、アウタルーフとして樹脂製を採用した場合、アウタルーフが太陽熱によって温度上昇すると、中央側で垂れ下がった状態に変形することがあった。
本発明の目的は、アウタルーフの自重や熱変形による垂れ下がりが発生しにくいとか、外力による凹みができたままになりにくい作業車キャビンの天井構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】
〔構成〕
アウタルーフを、その左右両端部にキャビンの前後方向に沿う複数本の波形突条を備え、かつ、その左右中間部が前記波形突条を備えない平板状になるように形成し、前記アウタルーフに支持作用するバネ鋼製の帯板を、一側面でアウタルーフを下側から受け止め支持するように、前記波形突条と交差する左右方向に沿う姿勢で、アウタルーフの内面側に沿わせてある。
【0006】
〔作用〕
アウタルーフの内面側にバネ鋼製の帯板が下側から受け止め支持するように沿っているものだから、この支持によってアウタルーフの垂れ下がりを抑制させられる。また、アウタルーフの外側に外力が掛かって凹入変形が発生した際、帯板がアウタルーフと共に変形しても、帯板はバネ鋼製であるために弾性復元力を発揮し、この復元力によってアウタルーフを変形前やそれに近い状態に復元するようにできる。
【0007】
〔効果〕
したがって、アウタルーフを如何なる材質の素材で作成しても、自重や熱変形による垂れ下がりが帯板による支持のために発生しにくいように、外力が掛かっても帯板による復元作用で凹みができたままになりくいように居住性や見栄えのよいキャビンを得られる。
【0008】
請求項2による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0009】
〔構成〕
請求項1による発明の構成において、前記帯板を、アウタルーフに押し上げ作用する方向の弾性復元力を備える弾性変形状態で組付けてある。
【0010】
〔作用〕
帯板が前記弾性復元力を備えながらアウタルーフを受け止め支持するものだから、帯板がこれの厚さや大きさ割には強い支持力を発揮し、アウタルーフが重くても、かつ、アウタルーフに強い外力が掛かってもアウタルーフを垂れ下がりにくいとか変形しにくいように強固に支持する。
【0011】
〔効果〕
したがって、アウタルーフが重いとかアウタルーフに強い外力が掛っても垂れ下がりが発生しにくいとか凹みができたままになりにくくなる。その割には、軽小な帯板を採用してコンパクトかつ軽量に得られる。
【0012】
請求項3による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0013】
〔構成〕
請求項1又は2による発明の構成において、前記アウタルーフが合成樹脂製である。
【0014】
〔作用〕
アウタルーフが合成樹脂製であるから、アウタルーフに前端側が湾曲状態で、後端側が偏平状態であるなどの任意な形状を備えさせるに当り、容易に作成しながら備えさせられる。
【0015】
〔効果〕
アウタルーフに任意な形状を備えさせられる割には容易に作成して安価に得られる。しかも、その割にはアウタルーフが昇温しても帯板によって垂れ下がりにくい状態に得られる。
【0016】
請求項4による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0017】
〔構成〕
請求項1〜3のいずれか1項による発明の構成において、前記アウタルーフの前端側をキャビン外側に突出する湾曲状態に、運転座席の上方に位置する前記アウタルーフの後端側を偏平状態にそれぞれ形成し、前記帯板をアウタルーフの偏平部分に沿わせてある。
【0018】
〔作用〕
アウタルーフのうち、湾曲状態の部分よりも温度上昇や自重による垂れ下りが発生しやすい偏平状態の部分に帯板が支持作用し、温度上昇した場合や自重による垂れ下がりを防止しながら、かつ、帯板の装着数を少なく済ませながら湾曲部分と偏平部分とを備えさせるものである。
【0019】
〔効果〕
アウタルーフに湾曲部分と偏平部分とを備えさせながら温度上昇や自重による垂れ下がりが発生しにくい状態に得られる。その割には、帯板の装着数を少なく済ませて安価かつ軽量に得られる。
【0020】
請求項5による発明の構成はつぎのとおりである。
【0021】
〔構成〕
請求項1〜4のいずれか1項による発明の構成において、前記帯板を、その両端部がキャビンフレームに対して内側方から接当して連結されるように屈曲形成してある。
【0022】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、左右一対の駆動及び操向自在な前車輪1、左右一対の駆動自在な後車輪2、車体前部に位置するエンジン3を有する原動部、運転キャビン10を有する運転部のそれぞれを備える自走車体の車体フレームの後部を形成するミッションケース6に、このミッションケース6の上部の両横側に上下揺動自在に取付けたリフトアーム7、前記ミッションケース6の後壁部から突出する動力取り出し軸8を設けて、トラクターを構成してある。
このトラクターは、車体の後部にロータリ耕耘装置などの各種作業装置を前記左右一対のリフトアーム7によって昇降操作するように連結するとともに、この連結作業装置に前記動力取り出し軸8から動力伝達するようにして乗用型耕耘機を構成するなど、各種の作業機を構成するものである。
【0023】
図2などに示すように、運転キャビン10は、左右一対の乗降口11、各乗降口11の後側に位置する横窓12、後窓13のそれぞれを有するキャビンフレーム20と、原動部の後端側が入り込む切欠き15aを下端側に有する前壁としてのフロント透明板15と、左右一対の透明板で成る乗降口ドア16と、左右一対の横窓透明板17と、後窓透明板18と、天井壁30とによって構成してある。
【0024】
キャビンフレーム20は、前記乗降口11及び横窓12を備えている左右一対のサイドフレーム21と、左右のサイドフレーム21の前端側における上端部どうしを連結している前方ビーム22と、左右のサイドフレーム21の後端側における上端部どうしを連結している後方ビーム23と、左右のサイドフレーム21の後端側における下端部どうしを連結している連結フレーム24とによって構成してある。
【0025】
フロント透明板15は、このフロント透明板15の左端縁部を前記左サイドフレーム21の前支柱部に、右端縁部を前記右サイドフレーム21の前支柱部に、上端縁部を前記前方ビーム22にそれぞれ連結することにより、キャビンフレーム20に取付けてある。
【0026】
各乗降口ドア16の後端部の上下側にヒンジ部材16aを付設してあるとともに、この上下一対のヒンジ部材16aは、前記サイドフレーム21の乗降口11と横窓12との間に位置する中間支柱部21aに付設してあるヒンジ部材にキャビン上下方向の軸芯まわり回動自在に連結してある。これにより、左右の乗降口ドア16は、キャビンフレーム20によって前記軸芯まわりで揺動自在に支持されており、車体上下方向の前記軸芯まわりで揺動操作することによって乗降口11を開閉する。
【0027】
各横窓透明板17は、前記サイドフレーム21の前記中間支柱部21aや後支柱部21bなどに固定することによってキャビンフレーム20に取付けてあり、横窓12を閉じ切り状態に閉じている。
【0028】
後窓透明板18の上端部の両横側にヒンジ部材18aを付設してあるとともに、この左右一対のヒンジ部材18aは、前記後方ビーム23に付設してあるヒンジ部材にキャビン横方向の軸芯まわりで回動自在に連結している。これにより、後窓透明板18は、キャビンフレーム20によって前記軸芯まわりで上下揺動自在に支持されており、車体横方向の前記軸芯まわりで上下に揺動操作することによって後窓13を開閉する。
【0029】
図4、図5などに示すように、天井壁30は、アウタルーフ31と、このアウタルーフ31の内面側を覆うインナルーフ32とによって構成し、図3〜図8に示す取付け構造によってキャビンフレーム20に取付けてある。
すなわち、アウタルーフ31及びインナルーフ32の前端側縁部を前記前方ビーム22に連結してある。アウタルーフ31及びインナルーフ32の左端側縁部と右端側縁部を前記サイドフレーム21の上方側のキャビン前後方向に沿う部分21cに連結してある。アウタルーフ31及びインナルーフ32の後端側縁部を前記後方ビーム23に連結してある。
【0030】
図2、図3などに示すように、前記アウタルーフ31は、両横側にキャビン前後方向に沿う方向の波形突条31aの複数本を備えるように、かつ、前端側に位置する部分31fがキャビン外側に突出する湾曲状態になるように、かつ、この湾曲部分31fより後端側に位置する部分31rが偏平状態になるように形成した合成樹脂板によって作成してある。図3、図8などに示すように、アウタルーフ31の前記偏平部分31rでの前端部の内面側に一方の側面33aが沿うようにしてアウタルーフ31とインナルーフ32との間に配置したキャビン横方向に細長い帯板33の両端側を前記サイドフレーム21のキャビン前後方向に沿う前記フレーム部分21cに連結ボルト34によって締め付け連結してある。この帯板33は、バネ鋼材によって作成し、図8に二点鎖線で示す如くアウタルーフ31を組付けていなくてこれの締め付け力が掛かっていない自由状態では、アウタルーフ31を組付けてこれの締め付け力が掛かった場合よりも中央側でキャビンの外側に膨らむようにして組付けてある。つまり、アウタルーフ31を組付けた状態ではアタルーフ31に前記側面33aによって押し上げ作用する方向の弾性復元力を備えるように予め弾性変形させた状態にして組付けてある。
【0031】
すなわち、帯板33がこれの一方の側面33aによってアタルーフ31を下側から受け止め支持し、この受止め支持のためにアウタルーフ31の自重による垂れ下がりや、温度上昇した際の熱変形による垂れ下がりなどが発生しにくくなるようにしてある。その割には、アウタルーフ31の前記偏平部分31rの前端部は、運転座席4に着座した運転者の頭上に位置することから、帯板33は運転者の頭上に位置し、運転者に圧迫感を与えない良好な居住性を得られる。
【0032】
図9に示すように、自走車体の後端部にエンジン用の燃料タンク40を設けてある。この燃料タンク40は、車体側面視で運転座席4のクッション部とバック部の裏面側に沿うように形成した車体カバー5の前側の水平部分での下方から後側の車体上下部分の後側にわたって位置する側面視L字状に形成してある。
【0033】
この燃料タンク40に、タンク内の低レベル側に位置する第1フロート41aを有する第1燃料ゲージ41と、タンク内の高レベル側に位置する第2フロート42aを有する第2燃料ゲージ42とを付設し、この2つの燃料ゲージ41,42によってタンク内燃料の量を検出するように構成してある。
【0034】
すなわち、第1燃料ゲージ41は、燃料タンク40の底側部分40aのタンク内に位置する前記第1フロート41aと、この第1フロート41aが先端側に付いているフロート支持アーム41bの基端側を検出部ケースによって回動自在に支持している検出部41cとによって構成してあり、前記底側部分40aに入っている燃料の量をフロート支持アーム41bの検出部ケースに対する揺動角度に基づいて検出し、この検出結果を電気信号にして出力する。第2燃料ゲージ42は、燃料タンク40の前記底側部分40aの満杯レベルより高レベルに位置する部分40bのタンク内に位置する前記第2フロート42aと、この第2フロート42aが先端側に付いているフロート支持アーム42bの基端側を検出部ケースによって回動自在に支持している検出部42cとによって構成してあり、前記高レベル部分40bに入っている燃料の量をフロート支持アーム42bの検出部ケース42cに対する揺動角度に基づいて検出し、この検出結果を電気信号にして出力する。つまり、第1燃料ゲージ41によって検出される検出量と、第2燃料ゲージ42によって検出される検出量とを加算することによって、燃料タンク40に実際に入っている燃料の量を検出するようにしてある。
【0035】
〔別実施形態〕
本発明は、トラクターの他、コンバインなどの農作業機や、バックホウなどの建設機械に装備されるキャビンにも適用できる。したがって、これらトラクター、農作業機、建設機械などを総称して作業車と呼称する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トラクター全体の側面図
【図2】 運転キャビンの分解斜視図
【図3】 天井壁の一部切欠き状態での平面図
【図4】 天井壁の前方ビームへの取付け構造を示す縦断正面図
【図5】 天井壁の前方ビームへの取付け構造を示す縦断側面図
【図6】 天井壁のサイドフレーム及び前方ビームへの取付け構造を示す縦断正面図
【図7】 帯板の取付け構造を示す縦断正面図
【図8】 天井壁の帯板配設部を示す縦断正面図
【図9】 燃料タンクの油量検出構造を示す側面図
【符号の説明】
運転座席
10 キャビン
20 キャビンフレーム
31 アウタルーフ
31a 波形突条
31f アウタルーフの前端側
31r アウタルーフの後端側(偏平部分)
33 帯板
33a 帯板の側面

Claims (5)

  1. アウタルーフを、その左右両端部にキャビンの前後方向に沿う複数本の波形突条を備え、かつ、その左右中間部が前記波形突条を備えない平板状になるように形成し、
    前記アウタルーフに支持作用するバネ鋼製の帯板を、一側面でアウタルーフを下側から受け止め支持するように、前記波形突条と交差する左右方向に沿う姿勢で、アウタルーフの内面側に沿わせてある作業車キャビンの天井構造。
  2. 前記帯板を、アウタルーフに押し上げ作用する方向の弾性復元力を備える弾性変形状態で組付けてある請求項1記載の作業車キャビンの天井構造。
  3. 前記アウタルーフが合成樹脂製である請求項1又は2記載の作業車キャビンの天井構造。
  4. 前記アウタルーフの前端側をキャビン外側に突出する湾曲状態に、運転座席の上方に位置する前記アウタルーフの後端側を偏平状態にそれぞれ形成し、前記帯板をアウタルーフの偏平部分に沿わせてある請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業車キャビンの天井構造。
  5. 前記帯板を、その両端部がキャビンフレームに対して内側方から接当して連結されるように屈曲形成してある請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業車キャビンの天井構造。
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