JP3802449B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はケースの内部に表示装置と入力装置とを重ねて設けた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器、例えばパーソナルコンピュータ(以下パソコンと称する。)においては、入力装置として透明板に透明電極を形成した板状の入力装置(以下タブレットと称する。)を使用したものがある。このタブレットはタッチペンで透明電極を接触して入力操作を行うもので、パソコンに設けられた液晶表示パネルと組合せて設けられている。すなわち、タブレットは液晶表示パネルを収納するケースに液晶表示パネルの前側に重ねて配置され、操作者が液晶表示パネルの表示を見ながらタッチペンをタブレットの表面に押圧、接触するようになっている。
【0003】
従来、ケースに液晶表示パネルとタブレットを設けるためには、液晶表示パネルとタブレットは夫々独立した状態でスペ−サを介して重ねて配置する構成が採用されている。スペ−サは、タッチペンでタブレットを押圧した時にタブレットが液晶表示パネルへ向けてたわむが、このたわんだタブレットが液晶表示パネルに接触することを回避するために液晶表示パネルとタブレットとの間の間隔を確保するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような液晶表示パネルとタブレットをケースに設ける従来の構成は次に述べる問題がある。
【0005】
液晶表示パネルとタブレットは夫々独立して重ねた状態であるのでケースに実装する場合に、液晶表示パネルとタブレットを順次個別にケースに組込む作業を行う必要があり、組立て性が悪い。
【0006】
タブレットはこのタブレットを制御する制御回路を搭載した回路基板に接続するが、この回路基板を液晶表示パネルの表示とタブレットの入力操作を阻害しないように液晶表示パネルの後側(内側)、すなわち液晶表示パネルとケースの底面壁との間に配置することがある。この構成では回路基板とタブレットとをケーブルで接続するために、タブレットを液晶表示パネルに重ねた状態でタブレットが上側、液晶表示パネルが下側となるように裏返す必要があり、その後回路基板、液晶表示パネルおよびタブレットの順で個別にケースに組込むので、さらに組立て性が悪くなる。
【0007】
本発明は、液晶表示パネルのような表示装置とタブレットのような入力装置をケースに実装する際の組立て性を高めた電子機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る電子機器は、
ケースと、前記ケースの内部に設けられる表示装置と、前記表示装置の前面側に重ねて前記ケースの内部に設けられる入力装置と、前記表示装置の周縁部および前記入力装置の周縁部を囲むことで、前記表示装置と前記入力装置とを一体に保持する保持部材と、を備えている。
前記表示装置は、その縁部から前記保持部材を貫通して前記表示装置の周囲に突出する複数の取付け片を有し、これら取付け片の突出端部が前記ケースに固定されていることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態について図1ないし図6を参照して説明する。
【0010】
この実施の形態は本発明をパソコンにおける表示ユニットに適用したものである。図1はパソコンの外観を示す斜視図である。図1において1はパソコン本体で、このパソコン本体1は入力用のキーボード2が設けられ、内部にはハードディスクなどの必要な構成部品が搭載されている。3は本発明の対象である表示ユニットで、この表示ユニット3はパソコン本体1において開閉可能に設けられている。
【0011】
この表示ユニット3について図2ないし図5を参照して説明する。図2は表示ユニットを示す平面図、図3は表示装置と入力装置の組立てユニットの前面を示す平面図、図4は表示装置と入力装置の組立てユニットの後面を示す平面図、図5は前記組立てユニットをケースに収納した状態を示す図3のZ−Z線に沿って示す断面図、図6は前記組立てユニットの断面図、図7は前記組立てユニットを模式的に示す断面図である。
【0012】
図中11はケース、12は表示装置の一例である液晶表示パネル、13は入力装置の一例である板状の入力装置(以下、タブレットと称する。)、14は保持部材である。ケース11は平面四角形をなすパネル形のもので、一側面が開放されている。すなわち、ケース11は図5および図7にも示すように平面四角形の底面壁11aと、この底面壁11aの周縁部で立ち上がる周縁壁11bを有している。図2に示すようにケース11における長縁部には長さ方向に間隔を存して一対のヒンジ部11cが設けられている。
【0013】
ケース11は、図2に示すように開放部が前側に、ヒンジ部11cが下側に位置するように向きを設定して配置され、且つヒンジ部11cをパソコン本体1の後縁部に枢着して設けられている。このため、ケース11は、パソコン本体1の後縁部を中心としてパソコン本体1の上面部(キーボード2)を覆う水平な位置と、この上面部を開放する起立した位置との間を回動するように設けられる。
【0014】
なお、図2において5はタッチペン6を収納する収納部である。
【0015】
液晶表示パネル12とタブレット13は、保持部材14により一体に保持されている。液晶表示パネル12は、ケース11より一回り小さい四角形をなす一対の電極基板の間に液晶を封入したもので、一方の面が外部から表示を見ることが可能な前面、他方の面が後面となっている。
【0016】
タブレット13は、ケース11より一回り小さい四角形をなす透明な基板に透明な多数の電極を並べて形成したもので、一方の面がタッチペン6を押圧、接触して入力を行なう前面となっている。タブレット13は、前面が液晶表示パネル12の前面と同じ向きとなるようにして液晶表示パネル12の前面側に重ねて平行に配置される。
【0017】
保持部材14は液晶表示パネル12とタブレット13を一体に組合せて支持するもので合成樹脂により形成されている。保持部材14は液晶表示パネル12とタブレット13の周囲全体を外側から囲む四角形のフレームをなすものである。保持部材14は液晶表示パネル12の周縁部の全体を囲んで保持するフレーム形をなす第1の保持部14aと、タブレット13の周縁部の全体を囲んで保持するフレーム形をなす第2の保持部14bとを有し、これら第1の保持部14aと第2の保持部14bは液晶表示パネル12とタブレット13の重ね方向に沿って重ねて形成されている。
【0018】
第1の保持部14aは液晶表示パネル12の周縁部を両方の側面側から挟んで保持するとともに周縁部近傍の両方の側面を覆う部分を有している。なお、第1の保持部14aは液晶表示パネル12の後面に対しては液晶表示パネル12の周方向の主要部に当接する。第2の保持部14bはタブレット13の周縁部を前面および後面の側面側から挟んで保持するとともに周縁部近傍の両方の側面を覆う部分を有している。第1の保持部14aと第2の保持部14bとはフレーム形をなす共通の隔壁14cで仕切られている。
【0019】
この隔壁14cは、タッチペン6でタブレット13を押圧した時に、液晶表示パネル12へ向けたタブレット13のたわみ分を逃してタブレット13が液晶表示パネル12に接触することを回避するためのものであって、液晶表示パネル12とタブレット13との間の間隔を確保するスペーサの機能を有している。
【0020】
保持部材14は、第1の保持部14aで液晶表示パネル12の周縁部を保持し、第2の保持部14bはタブレット13の周縁部を保持して、液晶表示パネル12とタブレット13を重ねて配置した状態で保持している。これにより、液晶表示パネル12とタブレット13と保持部材14は一体に組み立てられてユニットを構成している。
【0021】
保持部材14は液晶表示パネル12とタブレット13の夫々の周縁部を囲んで保持することにより、これらの部品をその機能を損なうことなく確実に保持できる。
【0022】
液晶表示パネル12の後面には、タブレット制御用の回路基板15が取付けられている。この回路基板15は、タブレット13を制御する制御回路を搭載したもので、ねじを用いて液晶表示パネル12に取付けられている。回路基板15は、ケーブル16によりタブレット13に接続されている。ケーブル16はフレキシブルケーブルが用いられ、両方の端部にはコネクタ17,18が取付けられている。
【0023】
一方のコネクタ17はタブレット13の周縁部における適宜な箇所、例えば図3において左縁部の上部箇所に設けられたコネクタ(図示せず)に接続されている。保持部材14における第2の保持部14bの壁に内部と外部との間を貫通する貫通部が形成され、この貫通部にタブレット側のコネクタが挿通されている。ケーブル16は液晶表示パネル12の後面に重ねて配置され、他方のコネクタ18は回路基板15に設けられたコネクタ(図示せず)に接続されている。
【0024】
また、液晶表示パネル12の後面には液晶表示パネル12の表示駆動を行う表示駆動回路を搭載した回路基板19が設けられている。
【0025】
このようにして液晶表示パネル12とタブレット13を保持部材14により重ねて配置して一体に組立てた組立てユニット21が構成される。この組立てユニット21は図7の模式図に示すようにケース11の内部に収納される。ここで、組立てユニット21は液晶表示パネル12がケース11の底面壁11aに面し、タブレット13がケース11の開放部に面するように向きを設定し、底面壁11aと平行に積層するようにケース11の内部に配置される。液晶表示パネル12の後面に設けられた各回路基板15,19は液晶表示パネル12とケース11の底面壁11aとの間に位置する。
【0026】
組立てユニット21は例えば図5および図6に示す構成によりケース11に取付けられている。すなわち、図3および図4に示すように液晶表示パネル12における左縁部および右縁部の上端と下端には夫々取付け片22が突設されている。この取付け片22は液晶表示パネル12の前面および後面と平行に液晶表示パネル12の側方へ突出するもので、図5および図6にも示す液晶表示パネル12の前後方向(厚さ方向)に貫通する孔23が形成されている。この孔23は後述する突起25より大きい直径を有するもので、前端開口には内側に張り出す鍔24が形成されている。
【0027】
図5に示すように、ケース11の底面壁11aの内面には、組立てユニット21がケース11の内部に配置された状態において液晶表示パネル12の各取付け片22の孔23に夫々対向する各位置に突起25が前側へ向けて突出形成されている。この突起25には、前端面からその前後方向(軸方向)に沿ってねじ孔26が形成されている。この突起25は、各取付け片22の孔23にその後端開口から挿入され、突起25の前端面が鍔24に当接している。
【0028】
図1および図2に示すようにケース11の前面開放部の周縁部には額縁形をなすマスク27が配置されている。このマスク27はケース11の周縁壁11bと組立てユニット21の周縁との間に形成される額縁形の空間をケース11の前側から覆うものである。
【0029】
マスク27において、液晶表示パネル12の各取付け片22の孔23に夫々対向する各位置には、その内外方向(厚さ方向)に沿って伸びる筒部28が形成されており、この筒部28の後端は取付け片22の鍔24に当接している。すなわち、ケース11の突起25とマスク27の筒部28とで取付け片22の鍔24をその後側と前側とで挟持する。
【0030】
ねじ29がマスク27の前側からマスク27の筒部28、取付け片22の鍔24で囲まれた孔部を挿通して、ケース11の突起25に形成されたねじ孔26に螺挿されている。このねじ29の頭部29aは皿形をなして、マスク27の前面(外面)に形成された凹部30に嵌っている。これによりマスク27とケース11が一体に固定され、取付け片22がケース11とマスク27に挟持固定されて、この結果、組立てユニット21がケース11に固定される。
【0031】
このようにして簡素な取付け構造で組立てユニット21をケース11に着脱可能に取付けることができる。
【0032】
このように構成された表示ユニット3では、液晶表示パネル12とタブレット13は重ねた状態で保持部材14により一体に組合せて組立てユニット21としているので、ケース11に実装する場合に、液晶表示パネル12とタブレット13を1度にまとめてケース11に組込むことができて組立て性が良好である。
【0033】
そして、タブレット13用の回路基板15を液晶表示パネル12の後面に取付けてタブレット13に接続した状態で組立てユニット21をケース11に組込むと、組立てユニット21をケース11に組込む時に、同時に回路基板15をタブレット13に接続した状態で液晶表示パネル12とケース11との間に組込むことができる。従って、タブレット13用の回路基板15を液晶表示パネル12とケース11との間に設ける構成を採用した場合には、回路基板15を実装する際の作業が大変容易になり組立て性が向上する。
【0034】
なお、本発明は前述した実施の形態に限定されず、種々変形して実施することができる。本発明はノート型パソコンに限定されず、表示ユニットに入力装置を重ねて設けた電子機器に広く適用することができる。また、タブレット用の回路基板は液晶表示パネル12の後面部に取付けることに限定されず、ケース11の底面壁11aに取付けるようにしてもよい。この場合も、液晶表示パネルとタブレットを一体にまとめてユニットを構成しているので、液晶表示パネルとタブレットをケースに対して出し入れする作業を容易に行うことができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明の電子機器によれば、表示装置と入力装置をユニットにまとめて、ケースに実装する際の組立て性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるパソコンの外観を示す斜視図。
【図2】 同実施の形態における表示ユニットを示す平面図。
【図3】 同実施の形態における表示装置と入力装置のユニットの前面を示す図。
【図4】 同実施の形態における表示装置と入力装置のユニットの後面を示す図。
【図5】 同実施の形態における表示装置と入力装置のユニットをケースに収納した状態を示す断面図。
【図6】 同実施の形態における表示装置と入力装置のユニットを示す断面図。
【図7】 同実施の形態における表示装置と入力装置のユニットの全体を模式的に示す断面図。
【符号の説明】
11…ケース、12…表示装置(液晶表示パネル)、13…入力装置(タブレット)、14…保持部材、22…取付け片。
Claims (4)
- ケースと、
前記ケースの内部に設けられる表示装置と、
前記表示装置の前面側に重ねて前記ケースの内部に設けられる入力装置と、
前記表示装置の周縁部および前記入力装置の周縁部を囲むことで、前記表示装置と前記入力装置とを一体に保持する保持部材と、を具備し、
前記表示装置は、その縁部から前記保持部材を貫通して前記表示装置の周囲に突出する複数の取付け片を有し、これら取付け片の突出端部が前記ケースに固定されていることを特徴とする電子機器。 - 前記入力装置用の回路基板が前記表示装置の後面に重ねて取り付けられ、この回路基板は、ケーブルを介して前記入力装置に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記表示装置、前記入力装置および前記保持部材は、互いに一体化されて組立てユニットを構成し、この組立てユニットの周縁と前記ケースの周縁壁との間の空間は、前記ケースの前面側から額縁形のマスクによって覆われるとともに、前記取付け片の突出端部は、前記ケースと前記マスクとの間で挟持されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記ケースと前記マスクとは、前記取付け片に対応する位置でねじを介して固定されることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
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