JP3797592B2 - 写真用連続dp袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、撮影済みフィルムの現像処理、プリント処理に際し、依頼者(顧客)とDP店(写真取次店)及びラボ(集中現像所)の三者間でフィルム等の受け渡しに使用する封筒型のDP袋の改良に関するもので、特にコンピューターで処理される連続DP袋において、袋本体に貼付した帳票部にしわができないようにするものである。
【0002】
【従来の技術】
写真用連続DP袋は、DP店からラボへの現像・プリント依頼、ラボからDP店への返送、DP店から依頼者への返却のそれぞれの場合に使用されるが、このDP袋には依頼者からフィルムの現像の依頼を受けるときに注文内容を記入するための帳票部が貼付されている。この帳票部は、依頼者及びDP店の控えのために複数の複写伝票が重畳された態様である。
【0003】
DP店では現像受付の時に依頼者の注文内容、フィルムの種類等を上記帳票部に記入後、帳票部の一部を切り取り、依頼者、DP店がそれぞれ控えとして所有し、封筒内に未現像のフィルムを入れ、ラボに送付して現像・プリントを行う。ラボでは、現像後、プリンターでDP袋に顧客番号、内容明細、料金等の必要事項を印字した上で、現像済みフィルム、焼き付けプリント等を袋に収納してDP店に返送し、DP店では控えと交換にそれを顧客に手渡すことになる。
【0004】
従来の写真用連続DP袋の態様の一例を図4および図5に示す。図4は連続するDP袋の一部を示す平面図で、図において、aは上下両端にスプロケットホールbを穿設した連続用紙で図5(断面図)に示すように裏面にもう一枚の用紙cを重ねると共に、上方の開口部を残して三方に貼合せ部dを設けてそれぞれ封筒状の袋本体eを形成したものである。各袋本体eの正面上方部分には各種の記入欄fを設けた帳票部gが貼付されている。この帳票部gは、例えば「お店控」h、「お客様控」i、「ラボ控」jの3枚重ねの複写伝票になっており、上端部で連続線状の糊付け部kを介して引き剥がし可能に糊付けされている。また、各袋本体e及び帳票部gはミシン目m、m・・で個々に切り離し可能となっており、DP袋として使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この写真用連続DP袋は、最初は連続したものが、例えば袋本体eを2枚毎に折り畳まれた状態で保管されるが、このとき、特に帳票部gでは互いに重なる紙葉数が多くなるので、該部のみが嵩高となって、側面視楔状の片方のみが高い状態に折り畳まれることになると共に、帳票部の記入欄fにしわが発生する場合があった。
【0006】
このしわが発生するのは次の理由によるものである。即ち、袋本体及び帳票部は共に連続用紙であって、図4及び図5に示すように、その帳票部gを袋本体eに貼付する糊付け部kが連続線状であることと、帳票部を袋本体に貼付する糊付け部k及び複数の伝票相互の糊付け部kが同じ位置に積層的に設けられていることによるものである。このため、帳票部自体が元々嵩張っている上に、帳票部の積層された糊付け部によってその部分のみがさらに盛り上がる。連続DP袋を折り畳むと、この糊付け部分の厚さとその他の部分の厚さの差が相当あり、折り畳み状態で向かい合う帳票部同士の間に歪みが集中し、特に折り畳みの谷部で内側には圧縮力が、外側には拡開力が生じる。帳票自体が複写用紙であって厚みが極めて薄い上に、糊付け部によって一側のみが連続的に固定されているので上記歪みの逃げ場が全くなく、結果的に帳票部の記入欄にしわが発生するのである。
【0007】
このしわが発生するため、帳票部の各葉の紙厚が薄いことと相俟って記入面がでこぼこしてボールペン等による記入がスムーズにできない場合があって、受付時の作業効率の妨げとなっていた。
【0008】
また、ラボでは、現像後、プリンターでDP袋に顧客番号、内容明細、料金等の必要事項を印字しているが、このとき残った帳票部にしわがあると、プリンターに引っかかってスムーズに印字できず、帳票の破れやめくれが生じ、印字が判読不明となることがあった。現像・プリント作業は機械的に連続処理されるため、プリンターが順調に作動しないとDP袋への現像フィルムやプリント済み印画紙の挿入の順番変更・照合などに手間がかかるという問題もあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、従来のDP袋が有する上記課題に鑑み、帳票部の嵩張りを低減させると共に、折り畳み部分での歪みの発生を減少させ、記入欄にしわが生じないようにすることを目的としたものである。
【0010】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、二枚重ねの連続用紙を貼合わせ部及びミシン目によって前記連続用紙の一方の側縁に開口部を有する封筒状に区画して形成した袋本体の片面に、別の連続用紙からなる複数の複写伝票を重畳してなる帳票部の前記連続用紙の側縁に沿った端部を糊付け部を介して貼付した写真用連続DP袋において、前記帳票部における袋本体と伝票間、および、各伝票の紙葉間のそれぞれの糊付け部を互いに重ならないように平行方向に位置をずらして設けるという手段を採用した。
【0011】
上記構成のDP袋によれば、各紙葉間の糊付け部が重ならないため全体の紙厚が薄くなり、連続用紙を折り畳んだときに谷折り部に歪みが生じることを防止でき、記入欄のしわの発生を防止できる。
【0012】
また、請求項2記載の発明は、写真用連続DP袋において、袋本体と伝票間、および、各伝票の紙葉間の糊付け部を間欠的に設けるという手段を採用した。
【0013】
糊付け部を間欠的にすることによって、糊付けされていない部分で折り畳み時に発生する歪みを吸収でき、記入欄のしわの発生を防止できる。
【0014】
また、請求項3記載の発明は、写真用連続DP袋において、糊付け部は袋本体間のミシン目を避けて設けるという手段を採用した。
【0015】
糊付け部が折り畳みのミシン目にないため、該部の紙厚が薄くなると共に、歪みが生じ難くなるので、記入欄のしわの発生を防止できる。
【0016】
また、請求項4記載の発明は、写真用連続DP袋において、各帳票部の前記糊付け部の延長上の両側角部各紙葉に渡って切欠部を設けるという手段を採用した。
【0017】
切欠部の存在によって、折り畳みのミシン目部分で紙葉が重ならないため、歪みの発生が防止でき、記入欄のしわの発生を防止できる。
【0018】
さらに、請求項5記載の発明は、上記請求項1から請求項4に記載した糊付け部の構成及び切欠部の構成のうちいずれか2項以上に記載した構成を任意に組み合わせるという手段を採用した。上記いずれか2項以上の構成を組み合わせることによって、各構成による作用効果が相乗されて、一層効果的に記入欄のしわの発生を防止できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る写真用連続DP袋の好ましい実施形態を、図面に従って詳述する。
図1において、1は両端にスプロケットホール2を穿設した連続用紙で、図3の断面図に示すように裏面にもう一枚の連続用紙3を重ねると共に、上方に開口部4を残して所定の三方を貼合せ部5で貼り合わせて、それぞれ封筒状の袋本体6、6を区画形成したものである。各袋本体6は正面にラボ等で内容明細や料金等の必要事項を印字する印字欄7を設けると共に、上方部には注文受け時にその内容を記入する記入欄8を設けた帳票部9を貼付して設けている。
【0020】
この帳票部9は、例えば「お店控」9a、「お客様控」9b、「ラボ控」9cの各葉からなる3枚重ねの複写伝票になっており、上端部で糊付け部10を介してそれぞれ引き剥がし可能に糊付けしている。また、各袋本体6及び帳票部9はミシン目11、11・・で個々に区画され切り離し可能となっており、DP店で切り離してDP袋として使用する。
【0021】
上記帳票部9の構成を図2及び図3でさらに詳しく説明すると、袋本体6とラボ控9cの糊付け部10a、ラボ控9cとお客様控9bの糊付け部10b、お客様控9bとお店控9aの糊付け部10cのそれぞれは互いに重ならないように平行方向に位置をずらして設けている。また、各糊付け部は従来のように連続線状でなく、間隔を置いた間欠的に設け、特に袋本体6、6間のミシン目11に係らないように該部を避けて糊付け部を設けている。さらに、各帳票部9の上部両端部分には各紙葉に渡って切欠部12を設けている。
【0022】
上記写真用連続袋は、保管・運搬時には例えば袋本体6を2枚毎に折り畳まれるが、特に谷折りで帳票部同士が向き合って折り畳まれる際に、それぞれの糊付け部10a,10b、10cが重ならず並行して設けられているため、重なり厚さを従来に比べて薄くすることができるから、谷折り部での歪みを少なくしてしわの発生を防止できる。
【0023】
また、各糊付け部を間欠的に設けることで帳票部に生じる歪みを吸収でき、特にミシン目を避けて該部に係らないように設けることで、谷折り部に生じる歪みを吸収してしわの発生を防止できる。
【0024】
さらに、帳票部の上部両端に切欠部12を設けたことによって、特に谷折り部分の歪みの発生そのものを防止できて、帳票部のしわができなくなる。
【0025】
なお、上記帳票部9の糊付け部10や切欠部12の各構成は、各々単独で構成しても帳票の貼付部分に生じる歪みを少なくしてしわの発生を防止する効果が期待できる。さらに上記実施形態などのように各構成をいずれか2以上任意に組合わせて採用することによってより良好な効果を奏するものである。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係る写真用連続DP袋は、糊付け部の構成や切欠部によって、折り畳み保管時に生じる帳票部のしわの発生を確実に防止できるから、現像受付時の帳票部への記入作業がスムーズに行うことができ、作業効率を向上することが可能になった。
【0027】
また、ラボでDP袋に内容明細や料金等を印字する場合にも、プリンターが引っかかることがなく、作業のやり直しや、印画紙等の挿入の順番変更、照合等の手間を大幅に軽減することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る写真用連続DP袋の一部の平面図である。
【図2】袋本体の部分拡大図である。
【図3】糊付け部の部分拡大断面図である。
【図4】従来の写真用連続DP袋の一部の平面図である。
【図5】従来の写真用連続DP袋の一部の糊付け部の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 連続用紙
2 スプロケットホール
3 連続用紙
4 開口部
5 貼合せ部
6 袋本体
7 印字欄
8 記入欄
9 帳票部
10 糊付け部
11 ミシン目
12 切欠部

Claims (5)

  1. 二枚重ねの連続用紙を貼合わせ部及びミシン目によって前記連続用紙の一方の側縁に開口部を有する封筒状に区画して形成した袋本体の片面に、別の連続用紙からなる複数の複写伝票を重畳してなる帳票部の前記連続用紙の側縁に沿った端部を糊付け部を介して貼付した写真用連続DP袋において、前記帳票部における袋本体と伝票間、および、各伝票の紙葉間のそれぞれの糊付け部を互いに重ならないように平行方向に位置をずらして設けたことを特徴とする写真用連続DP袋。
  2. 二枚重ねの連続用紙を貼合わせ部及びミシン目によって前記連続用紙の一方の側縁に開口部を有する封筒状に区画して形成した袋本体の片面に、別の連続用紙からなる複数の複写伝票を重畳してなる帳票部の前記連続用紙の側縁に沿った端部を糊付け部を介して貼付した写真用連続DP袋において、前記帳票部における袋本体と伝票間、および、各伝票の紙葉間の糊付け部を間欠的に設けたことを特徴とする写真用連続DP袋。
  3. 二枚重ねの連続用紙を貼合わせ部及びミシン目によって前記連続用紙の一方の側縁に開口部を有する封筒状に区画して形成した袋本体の片面に、別の連続用紙からなる複数の複写伝票を重畳してなる帳票部の前記連続用紙の側縁に沿った端部を糊付け部を介して貼付した写真用連続DP袋において、前記帳票部における糊付け部は袋本体間のミシン目を避けて設けたことを特徴とする写真用連続DP袋。
  4. 二枚重ねの連続用紙を貼合わせ部及びミシン目によって前記連続用紙の一方の側縁に開口部を有する封筒状に区画して形成した袋本体の片面に、別の連続用紙からなる複数の複写伝票を重畳してなる帳票部の前記連続用紙の側縁に沿った端部を糊付け部を介して貼付した写真用連続DP袋において、各帳票部の前記糊付け部の延長上の両側角部各紙葉に渡って切欠部を設けたことを特徴とする写真用連続DP袋。
  5. 上記請求項1から請求項4に記載した糊付け部の構成及び切欠部の構成のうちいずれか2項以上に記載した構成を任意に組み合わせたことを特徴とする写真用連続DP袋。
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