JP2606049Y2 - 折り畳み式ファイル帳 - Google Patents

折り畳み式ファイル帳

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JP2606049Y2
JP2606049Y2 JP1992086543U JP8654392U JP2606049Y2 JP 2606049 Y2 JP2606049 Y2 JP 2606049Y2 JP 1992086543 U JP1992086543 U JP 1992086543U JP 8654392 U JP8654392 U JP 8654392U JP 2606049 Y2 JP2606049 Y2 JP 2606049Y2
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一紀 山形
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株式会社ヤマガタグラビヤ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プラスチック製袋を多
数綴じて帳面状にしたファイル帳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図10示されるような袋体部
を有するシート(以下において袋シートという)を複数
枚重ねて、この袋シートを重ねた積層体を厚手樹脂シー
トの上に積層して複数の袋シートと樹脂製表紙シートを
一体的に融着固定した袋ファイル帳を、アルバム帳、見
本帳等に広く用いられている。本考案者は、先に図8〜
9に示すように、紙製の厚手表紙シート11に、融着用
プラスチック製シート12を接着し、該融着用プラスチ
ック製シート12に複数の袋シート1の積層物を一体的
に融着したファイル帳を考案した。このようなプラスチ
ック製袋シートを用いるファイル帳は熱融着の1工程で
簡単に袋シートを綴じることができる利点があるが、多
数のフイルムを重ねた積層体を同時に表紙シートの内面
中央部に融着するには、一度に融着できる袋シートの枚
数を通常5〜8枚程度より多くすると、融着が不完全に
なる恐れがある。そのため、1冊のファイル帳に綴じる
袋体シートの枚数に制限があり、大量の例えば、写真類
を1冊のファイル帳に収納できない場合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は多数の収納袋
を有するプラスチック製ファイル帳を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案者は、多数の袋体
部を有する長尺の袋シートの一端部若しくは中央部を表
紙シートの内面中央部に融着して、該長尺の袋シートを
該接合部から順次表紙シートの内面に折り畳んで表紙シ
ートの中に収納することにより、表紙と接着する袋シー
トの枚数が少なくても多数の袋体部を有するファイル帳
を製造することに成功し、本考案を完成した。
【0005】すなわち、本考案は次の各項よりなる。 (1)長尺の芯材シートの少なくとも一方の縁をU字型
に半折した長尺の薄手フイルムで包むように積層して長
尺の3層積層体を形成し、該積層体の両端に熱シール
し、次いで、該積層体の長手方向に垂直の熱シールであ
って、少なくとも一部がミシン目熱シールである熱シー
ルにより該積層体を一定間隔毎に融着して区切って複数
の袋体部を長尺の芯材シートに形成した長尺の袋シート
を製造し、次いで、1枚以上の該長尺袋シートの一方の
端又は該長尺袋シートの中間部に設けた綴じ代部を表紙
シートの内面中央部に融着固定し、長尺袋シートの前記
熱シール部を折り目として融着固定部から順次折り畳
み、表紙シートの内面側に折り畳まれた長尺袋シートを
収納することを特徴とする折り畳み式ファイル帳。 (2)長尺の芯材シートの長手端縁に沿って厚手の長尺
テープを少なくとも片面に積層したことを特徴とする第
(1)項記載の折り畳み式ファイル帳。 (3)表紙シートが紙製シートの内面中央部に、樹脂フ
イルムを接着したものであり、該樹脂フイルムと3層積
層体の端部を融着して固定したことを特徴とする第
(1)項又は第(2)項記載の折り畳み式ファイル帳。 (4)芯材シートが紙の両面に樹脂フイルムを積層した
ものである第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載
の折り畳み式ファイル帳。 (5)ファイル帳がアルバム帳であることを特徴とする
第(1)項、第(2)項、第(3)項又は第(4)項記
載の折り畳み式ファイル帳。
【0006】本考案を実施例の図面によりさらに詳細に
説明する。本考案ファイル帳は、袋シート部分と表紙シ
ート部分に分けることができ、特定の構造の袋シートの
1枚又は2枚以上を表紙シートの内面に融着固定して、
ファイル帳が形成される。図1及び図2の袋シート1
は、本考案ファイル帳をパノラマサイズ及びファミリー
サイズ兼用の写真アルバムに用いる場合の袋シートの一
態様を示すものである。長尺の芯材シート3の上下縁に
は、上下2枚の袋体フイルム2、2が、図2の断面構造
のように芯材シート3の縁を包むように積層されてい
て、芯材シート3の中央線上近辺は1層で上下縁は3層
構造となっている。図1の袋シートの左側の縁には、熱
シール線9により3層構造積層体のフイルムが一体的に
融着していて、熱シール線9の外側に表紙に融着するた
めの綴じ代余白部7が設けてある。本実施例袋シート1
は、綴じ代余白部7に接する熱シール線9から始まり、
収納すべき写真類等の幅の寸法に合わせた所定の間隔毎
にミシン目熱シール線5が長尺の袋シートの長手方向に
対して垂直に方向に施工されて、芯材シート3と両面の
袋体フイルム2からなる3層構造をミシン目熱シール線
5の線上で一体的に融着している。このミシン目熱シー
ル線5によって、芯材シート3と袋体フイルム2との間
のスリットを分割区画したことにより、所定のミシン目
熱シール線5とその隣のミシン目熱シール線5との間の
1区画にミシン目熱シール線5の間隔を袋体側縁巾とし
て芯材シート3の中央線方向に袋体開口部6が開放して
いる袋体部が上縁及び下縁にそれぞれ形成される。この
ようにして、同一区画の裏側にも2個の袋体部があるの
で、ミシン目熱シール線5と隣のミシン目熱シール線5
との1区画に合計4個の袋体部が形成されている。この
袋体の寸法は、パノラマサイズの写真を1枚入れるのに
適した大きさであり、この袋体にファミーサイズの写真
は2枚収納できる。
【0007】本実施例で用いるミシン目熱シール線5
は、通常ヒートシールに用いるローラーの円周縁がいわ
ゆるギザギザ形状となっているものを加熱してシールす
べき線上に当てがい、通常のヒートシールと同様にヒー
トシール工程を行い、熱シールとともにヒートシール部
にミシン目を生成させる。しかし、当該ミシン目熱シー
ル線5に生成するミシン目の穴は融解樹脂によって、殆
ど閉塞しているので、多少の力で引き裂こうとしてもミ
シン目熱シール線5の部分から裂けることはない。通常
のヒートシールと相違する点は、シール部分の樹脂肉を
減少させているので、このミシン目熱シール線5の線上
で折り曲げ易くなり折り癖が付け易い。すなわち、ミシ
ン目熱シール線5は、袋体部の側縁を融着により、形成
するとともに、折り目線を形成して、長尺の袋シート1
を折り曲げ易くする効果を付与するものである。本考案
において、ミシン目熱シール線5の代わりに単なる熱シ
ールを用いることもできるが、上記作用効果の点でミシ
ン目熱シール線が好ましい。また、本考案の袋シート1
の両末端の熱シール線9及び10は、ミシン目熱シール
である必要はないが、ミシン目熱シール線であってもよ
い。
【0008】図1の袋シート1の左端の綴じ代余白部7
は袋シートを表紙シートに融着固定する場合の綴じ代で
ある。図1の袋シート1には、例えば、袋体部の区画を
6個設けると、合計24個の袋体部を有する袋シート1
となる。これを表紙シートの内側に1枚だけ融着するこ
とができるが、2枚以上を融着してもよい。図8〜10
の従来の袋ファイル帳の形状では、芯材シート1枚に左
右に袋体区画が一対あるだけであり、同数の24個の袋
体を得るためには、6枚の袋シートを積層してこれを表
紙の内側に融着する必要があった。本考案では、3枚の
袋シートを融着すると、72個の袋体部を有するファイ
ル帳を得ることができる。本考案では、長尺の袋シート
を数枚を1枚の表紙シートの内面中央部分に融着固定し
て多数の写真類を1個のファイル帳に収納することがで
きる。本考案の袋シート1は、図3のように中間部、好
ましくは、長尺の袋シートの中央部に綴じ代余白部7を
設けることができる。これは、中央の2本の熱シール線
9に挟まれた余白を綴じ代余白としてこれを表紙に融着
するものである。袋シートの末端に綴じ代余白部7を設
けた場合と比較して1個の綴じ代融着固定部分が左右に
2個の袋シートを有するので、融着固定部分の効率は倍
増することになる。また、中央綴じ代余白部7は、図3
に示すように上下の3層構造のまま表紙に融着すること
ができる。袋フイルムが薄いので綴じ代部分の厚みはそ
れほど増加しない上左右の長い袋シートを支える場合の
綴じ代部の強度を増加させる利点もある。例えば、左右
に6区画の袋体部分がある長尺の袋シート3枚を表紙シ
ート内面に融着固定すると総計144個の袋体部分を有
するファイル帳が得られる。
【0009】本考案ファイル帳は、袋シートの形態によ
って、種々の態様となる。図4及び図5の袋シートは、
図1の袋シート1の芯材シート3の両縁の両面に腰の強
い細巾の硬質テープ4を融着している点に特徴がある。
この硬質テープ4は、袋体部の底部の芯材シート3側に
接合されている。この硬質テープ4によって、次の効果
が得られる。 写真等のカード類を入れたときに、カ
ード類の位置が移動しない。さらに、硬質テープ4の上
に弱接着性感圧接着剤8を塗布しておくと写真等の位置
ずれは皆無にすることができる。これによって、ファミ
リーサイズの写真を2枚収納した場合に位置がずれて互
いに重なることはなくなる。 袋シート1を折り畳ん
で表紙シートの中に袋シートを収納したときに折り畳み
形状が安定する。次に、本考案ファイル帳は、図6の実
施例の袋シート1のような芯材シート3の一方の縁のみ
袋体フイルム2によって3層構造の積層があり、他方の
縁はそのまま袋シート1の下縁になっている形態があ
る。図6の芯材シート3は、開口部に相当する芯材シー
ト3の下縁の両面に硬質テープ4が積層固定されてい
る。この硬質テープ4によって袋体シートの芯材シート
3の下縁の腰を強くしてカードの挿入を容易にする効果
がある。本実施例の芯材シート3の上縁にも硬質テープ
4を積層することもできる。図7は本考案実施例図1の
袋シート1の綴じ代余白部7を厚手表紙シート11の内
側中央部に融着固定して、ミシン目熱シール線5を折り
曲げて折り畳んだ状態の側面図である。綴じ代余白部7
は、厚手表紙シート11の内面に超音波シールによって
融着されている。厚手表紙シート11は、樹脂製シート
又は紙製シートを用いることができる。紙製シートを用
いた図7の場合には、綴じ代余白部7を融着するために
融着用プラスチック製シート12を内面中央部に積層し
て、該融着用プラスチック製シートと綴じ代余白部7と
融着して袋シートを表紙に固定することができる。紙製
表紙シートの方が腰があるので、ファイル帳としては望
ましい。
【0010】
【考案の効果】本考案ファイル帳は、綴じ代部分の強度
が大きく、しかも多数の袋体部を有するファイル帳を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案ファイル帳実施例のアルバム用袋
シートの平面図である。
【図2】図2は図1の実施例の袋シートの断面図であ
る。
【図3】図3は本考案ファイル帳の他の実施例の袋シー
トの平面図である。
【図4】図4は本考案ファイル帳の他の実施例の袋シー
トの平面図である。
【図5】図5は図4実施例の袋シートの断面図である。
【図6】図6は本考案の他の実施例に用いる袋シートの
断面図である。
【図7】図7は図1の袋シートを表紙シートに固定した
場合の実施例ファイル帳を示す底面図である。
【図8】従来のプラスチック製ファイル帳を開いた状態
の平面図である。
【図9】従来のプラスチック製ファイル帳の底面図であ
る。
【図10】従来のプラスチック製ファイル帳に用いた袋
シートの断面図である。
【符号の説明】
1 袋シート 2 袋体フイルム 3 芯材シート 4 硬質テープ 5 ミシン目熱シール線 6 袋体開口部 7 綴じ代余白部 8 弱接着性感圧接着剤 9、10 熱シール線 11 厚手表紙シート 12 融着用プラスチック製シート 13 超音波シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−15031(JP,A) 実開 平3−39574(JP,U) 実開 昭63−7576(JP,U) 実開 昭54−136109(JP,U) 実開 平1−91586(JP,U) 実開 昭48−20521(JP,U) 実開 平3−64778(JP,U) 特公 平1−36798(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42F 5/00

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺の芯材シートの少なくとも一方の縁を
    U字型に半折した長尺の薄手フイルムで包むように積層
    して長尺の3層積層体を形成し、該積層体の両端に熱シ
    ールし、次いで、該積層体の長手方向に垂直の熱シール
    であって、少なくとも一部がミシン目熱シールである熱
    シールにより該積層体を一定間隔毎に融着して区切って
    複数の袋体部を長尺の芯材シートに形成した長尺の袋シ
    ートを製造し、次いで、1枚以上の該長尺袋シートの一
    方の端又は該長尺袋シートの中間部に設けた綴じ代部を
    表紙シートの内面中央部に融着固定し、長尺袋シートの
    前記熱シール部を折り目として融着固定部から順次折り
    畳み、表紙シートの内面側に折り畳まれた長尺袋シート
    を収納することを特徴とする折り畳み式ファイル帳。
  2. 【請求項2】長尺の芯材シートの長手端縁に沿って厚手
    の長尺テープを少なくとも片面に積層したことを特徴と
    する請求項1記載の折り畳み式ファイル帳。
  3. 【請求項3】表紙シートが紙製シートの内面中央部に、
    樹脂フイルムを接着したものであり、該樹脂フイルムと
    3層積層体の端部を融着して固定したことを特徴とする
    請求項1又は2記載の折り畳み式ファイル帳。
  4. 【請求項4】芯材シートが紙の両面に樹脂フイルムを積
    層したものである請求項1、2又は3記載の折り畳み式
    ファイル帳。
  5. 【請求項5】ファイル帳がアルバム帳であることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載の折り畳み式ファイ
    ル帳。
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