JP3792692B2 - 束体 - Google Patents

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本発明は、台座を設けた台座支柱部と、受座を設けた受座支柱部との間に工具把持部が形成された回動自在なターンバックル部を螺合し、このターンバックル部を工具で挟持して回動させることで、上記台座に対する上記受座の高さ(上げ下げ量)を調整可能な束体の改良に関する。
従来、台座にネジ山を突設した台座支柱部と、受座にネジ山を突設した受座支柱部と、これら各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成され、その胴部外周には、スパナ、モンキ一レンチ等の工具で挟持して回動するための工具把持部が形成されたターンバックル部と、上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上、下ナットと、これら上、下ナットと、上記ターンバックル部との間に介在されるバネワッシャとを備え、上記ターンバックル部の工具把持部を工具で挟持し、これを回動させることで、上記台座に対する上記受座の高さを調整可能にした束体は公知である(例えば、特許文献1参照。)。
これらの束体では、上記工具把持部は、ターンバックル部の胴部外周の長手方向(上下方向)に亘って連続されて形成している。
この工具把持部を形成するには、例えば、パイプで形成された胴部外周に、上記工具把持部に象った金型でプレス加工し、上記胴部外周の長手方向(上下方向)に亘って、横断面六角形又は八角形の多角形状に形成している。
登録実用新案公報第3059725号
しかしながら、ターンバックル部の全長は、据付現場に応じた種々の長さのものが必要であり、このターンバック部の全長に応じて、上記工具把持部の長さも異なって形成されていた。
そのため、上記工具把持部を形成するための上記金型も種々の長さ、外形のものを取り揃える必要があり、上記ターンバックル部の加工作業が複雑となり、その管理コストも高くなるという問題があった。
また、束体は、床下などの狭い空間で作業されるため、一旦手に持って選択した工具を上記狭い空間に持ち込んで挟持、回動しようとした場合に、円滑に挟持、回動できないことがあり、一々対応する工具に取替えなければならず、施工に手間取るという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、ターンバックル部の加工作業を簡易にして、管理コストも軽減できるうえ、施工時間をも短縮可能な束体を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る束体は、台座に突設され、一方向のネジ山が形成された台座支柱部と、
受座に下設され、他方向のネジ山が形成された受座支柱部と、上記各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成され、胴部外周には、スパナ、モンキ一レンチ等の工具で挟持して回動するための工具把持部が形成されたターンバックル部と、上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上、下ナットと、これら上、下ナットと、上記ターンバックル部との間に介在されるバネワッシャとを備え、上記ターンバックル部を回動させることで、上記台座に対する上記受座の高さを調整可能にした束体において、上記工具把持部は、上記胴部の上、下方向の複数箇所に形成され、且つ、他の工具把持部と異方向に向けて複数箇所に形成されていることを特徴とする。
このものでは、工具把持部は、上記胴部の上、下方向の複数箇所に形成されているので、ターンバックル部の全長が据付現場に応じた種々の長さであっても、上記工具把持部を形成するための金型を一種類のもので上、下方向に分けて使用することができるので、ターンバックル部の長さ毎に金型を取り揃える必要がなく、ターンバックル部の加工作業を簡易にでき、その管理コストも軽減できる。
しかも、工具把持部は、他の工具把持部と異方向に向けて複数箇所に形成されているので、工具把持部に対して多方向からの工具での挟持を可能とし、作業効率を高めることができる。
請求項2に係る束体は、請求項1において、上記工具把持部は、他の工具把持部と異なる大きさで複数箇所に形成されていることを特徴とする。
このものでは、工具把持部は、他の工具把持部と異なる大きさで複数箇所に形成されているので、一旦手に持って選択した工具に合わせた工具把持部を選択すれば、ターンバックル部を回動することができるので、作業効率を高めることができる。
請求項3に係る束体は、請求項1又は2の何れかにおいて、上記工具把持部の把持面は、二面又は四面で形成されていることを特徴とする。
このものでは、工具把持部の把持面は、二面又は四面で形成しているので、従来の横断面六角形又は八角形のものに比べ、工具で挟持する挟持面の幅を広く確保することができ、工具の空回りを防止して、確実な回転作業を実行できる。
請求項4に係る束体は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記工具把持部には、高さ調整表示を設けていることを特徴とする。
このものでは、工具把持部に、文字、図形等による高さ調整表示を設けているので、ターンバックル部の回転方向を誤ることもなく、施工時間も短縮できる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る束体によれば、工具把持部は、上記胴部の上、下方向の複数箇所に形成されているので、ターンバックル部の全長が据付現場に応じた種々の長さであっても、上記工具把持部を形成するための金型を一種類のもので上、下方向に分けて使用することができるので、ターンバックル部の長さ毎に金型を取り揃える必要がなく、ターンバックル部の加工作業を簡易にでき、その管理コストも軽減できる。
しかも、工具把持部は、他の工具把持部と異方向に向けて複数箇所に形成されているので、工具把持部に対して多方向からの工具での挟持を可能とし、作業効率を高めることができる。
請求項2に係る束体によれば、工具把持部は、他の工具把持部と異なる大きさで複数箇所に形成されているので、一旦手に持って選択した工具に合わせた工具把持部を選択すれば、ターンバックル部を回動することができるので、作業効率を高めることができる。
請求項3に係る束体によれば、工具把持部の把持面は、二面又は四面で形成しているので、従来の押断面六角形又は八角形のものに比べ、工具で挟持する挟持面の幅を広く確保することができ、工具の空回りを防止して、確実な回転作業を実行できる。
請求項4に係る束体によれば、工具把持部に、文字、図形等による高さ調整表示を設けているので、ターンバックル部の回転方向を誤ることもなく、施工時間も短縮できる。
以下、本発明に係る束体Aを図面に基づき説明する。
図1は、本発明の参考例である束体の一実施例を示す組立て状態の斜視図である。図2は、図1の受座の一部を示した部分拡大断面図である。
この束体Aは、受座11の基板12に開設された孔部13に、一方向のネジ山14を設けたボルト15が下方に向けて貫通して固着されてなる受座支柱部1と、
台座21の基板22に開設された孔部23に、他方向のネジ山24を設けたボルト25が上方に向けて貫通して固着されてなる台座支柱部2と、
各ネジ山14、24に螺合可能なネジ溝31、32が上、下部に各々形成された回動自在なターンバックル部3と、
ターンバックル部3の回動位置を規制するための上、下ナット4と、
これら上、下ナット4と、ターンバックル部3との間に介在されるバネワッシャ5とを備えて成る。
以下、各部材について詳説する。
受座支柱部1の受座11は、建物の大引きの下側などに安定して固定すべく、金属製平板を折り曲げて形成され、ここでは、大引きの形状に合わせた縦断面略L形状に形成しているが、これ以外のL形状、或いは単なる平板状、角形状、円形平板状、楕円平板状等であっても構わない。
この受座11の中央には孔部13を開設すると共に、適所に複数のネジ孔、釘孔等17を形成している。
このような受座11の水平な基板12には、孔部13の周囲をターンバックル部3側(図例では、下側)に凹ませた弾性変形可能なボルト取付部16を形成している。
より詳しく説明すれば、ボルト取付部16は、ボルト15のボルト頭18の外径よりも大きな外径であって、且つ、ボルト頭18の厚みよりも大きい深さに凹ませて形成されている。
そして、ボルト取付部16にボルト15を上方からネジ山14を下方に向けて貫通させたうえで、そのボルト頭18をボルト取付部16に溶接等で固着すれば、ボルト頭18の頂部18aは、基板12よりもターンバックル部13側に位置付けるように固着できる。
台座支柱部2の台座21は、土間又は束石・コンクリート基盤などの据付面に安定して固定される金属製の平板状に形成しており、ここでは、略四角形状に形成しているが、これ以外の多角形状、円形状、楕円形状等であっても構わない。
この台座21の中央には孔部23を開設すると共に、適所に複数のネジ孔、釘孔等27を形成している。
このような台座21の水平な基板22には、上記受座11と同構造のボルト取付部16を形成し、このボルト取付部16にボルト25を固着して構成されている。
なお、ボルト取付部16は、受座11又は台座21の何れか一方に形成されていれば良いが、本図のように受座11及び台座21の両方に形成すれば、上、下に固着されているボルト頭18の溶接箇所の破壊を防止できる。
ターンバックル部3は、金属パイプの上、下を延伸絞り加工して形成され、この上、下部の胴部内周には、各々のネジ山14、24に螺合可能なネジ溝31、32が形成されている。
また、ターンバックル部3の胴部外周には、スパナ、モンキ一レンチ等の工具で挟持して回動するための工具把持部33が形成されるが、本発明は、この工具把持部33が、上記胴部の上、下方向の複数箇所に形成され、且つ、他の工具把持部33と異方向に向けて複数箇所に形成している点に特徴がある。
すなわち、図1で示すような複数の工具把持部33を形成しておけば、従来同様、スパナ、モンキー等の工具をターンバックル部3の上、下どの高さでも使用できることに加え、ターンバックル部3の全長が据付現場に応じた種々の長さであっても、工具把持部33を形成するための金型を一種類のもので上、下方向に分けて使用することができるので、ターンバックル部3の長さ毎に金型を取り揃える必要がなく、ターンバックル部3の加工作業を簡易にでき、その管理コストも軽減できる。
また、工具把持部33には、文字、図形等による高さ調整表示33aを設けることもでき、ここでは、矢印による回転方向表示と、この回転方向表示に応じた「伸びる」或いは「縮む」という伸縮表示を刻印、貼着することで、ターンバックル部3の回転方向を誤ることもなく、施工時間も短縮できる。
上、下ナット4には、各々のネジ山14、24に螺合されるネジ溝が形成されているので、仮に、上、下ナット4が誤って入れ替わって使用されても、螺合されず、セット不良の危険が生じることはない。
また、これら上、下ナット4と、ターンバックル部3との間には、皿バネ、波座金等の上下方向に弾性付勢されるバネワッシャ5を介在している。
このバネワッシャ5は、様々な形状、構造のものを採用できるが、何れも、上下の方向性がなく、反転して使用されても同じ作用、効果である上記波座金を用いるのが良い。
このように構成された本発明に係る束体Aは、例えば以下の要領で使用する。
先ず、束体Aは、施工現場では、据付面と大引きの間に設置され、ターンバックル部3の高さ調整表示33aを確認したうえで、これを回動し、所望の高さに調整する。
このとき、スパナ、モンキー等の工具をターンバックル部3の工具把持部33に挟持させて回動するが、上記工具を上、下どの高さでも使用できる。
そして、大引きの水平をだして、高さ調整を完了する。
台座11は据付面に、受座21は大引きに、ボンドやビス・釘等を台座21のネジ孔、釘孔等27及び受座11のネジ孔、釘孔等17に挿入、固着し、それぞれを固定する。
上、下ナット4をそれぞれ回転し、バネワッシャ5をターンバックル部3の端面で挟み込み締め上げて、バネワッシャ5が圧縮されて平坦状に弾性変形され、上、下ナット4の戻りを防止して施工作業を終了する。
なお、本実施例では、基板12、22に形成された弾性変形可能なボルト取付部16にボルト頭18を固着し、このボルト頭部18の頂部18aを基板12、22よりもターンバックル部3側に位置付けてなるので、大引きの荷重後には、ボルト頭部18の頂部18aと、基板12、22の上面とが面一となって、これらの両面によって荷重全体を受け、基板12、22とボルト頭部18との溶接箇所が破壊されないという効果をも得ることができる。
図3(a)は、本発明に係る工具把持部33の一例を示す概略説明図であり、また、図3(b)及び図4(c)、(d)は、本発明に係る工具把持部33の他の実施例を示す概略説明図である。
ここで、図1、図2と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
図3(a)で示した工具把持部33は、他の工具把持部33と異方向に向けて複数箇所に形成したものを示している。
ここで、異方向とは、ターンバックル部3を中心とする360°の方向だけでなく、更に上、下方向も加えた様々な方向から、上記モンキー、スパナの工具で挟持できる方向に形成されている意味であり、その方向は限定されない。
また、上記異方向には、工具把持部33の面形状が、多角形状、円形状、楕円形状などに異なって形成されることも含む意味である。
このような工具把持部33を異方向に向けて形成しているので、工具把持部33に対して多方向からの工具での挟持を可能とし、作業効率を高めることができる。
図3(b)及び図4(c)で示した工具把持部33は、他の工具把持部33と異なる大きさで複数箇所に形成したものを示している。
ここで、異なる大きさとは、ターンバックル部3を中心とする360°の方向だけでなく、更に上、下方向も加えた様々な方向から、上記モンキー、スパナの工具で挟持できる方向に形成されている意味であり、例えば、工具把持部33をモンキー、スパナの工具で挟持するときのピッチ(P1>P2)の長さが異なることを意味する。
すなわち、図3(b)で示す工具把持部33は、同じ高さ位置に形成された2組の工具把持部33が、各々異なるピッチ(例えば、P1>P2、P3>P4)に形成されているものを示している。また、図4(c)で示す工具把持部33は、同じ高さ位置に形成された2組の工具把持部33が同ピッチ(例えば、P1)であって、この下段に形成されている他の工具把持部33と異なるピッチ(例えば、P2)に形成されているものを示している。
これらのような工具把持部33によれば、一旦手に持って選択した工具が、例えば12inのピッチであるスパナである場合、このピッチに応じた工具把持部33を選択すれば、ターンバックル部3を回動することができるので、床下などの狭い空間で作業する場合でも、一旦手に持って選択した工具を、一々対応する工具に取替える手間が不要であり、作業効率を高めることができる。
更に、図4(d)で示した工具把持部33は、その把持面が、二面又は四面で形成しているもの示している。
換言すれば、ターンバックル部3の胴部外周に形成された工具把持部33は、1組の並行面又は2組の並行面で形成されたものである。
このように工具の把持面を二面又は四面で形成すれば、工具で挟持する挟持面の幅を広く確保することができ、工具の空回りを防止して、確実な回転作業を実行できる。
本発明は、受座等の高さ(上げ下げ量)を調整可能な束体として有効に利用することが可能である。
本発明の参考例である束体の一実施例を示す組立て状態の斜視図である。 図1の受座の一部を示した部分拡大断面図である。 (a)は、本発明に係る工具把持部の一例を示す概略説明図であり、また、(b)は、本発明に係る工具把持部の他の実施例を示す概略説明図である。 (c)、(d)は、本発明に係る工具把持部の他の実施例を示す概略説明図である。
符号の説明
A 束体
1 受座支柱部
2 台座支柱部
11 受座
21 台座
12、22 基板
14、24 ネジ山
16 ボルト取付部
18 ボルト頭
18a 頂部
3 ターンバックル部
31、32 ネジ溝
33 工具把持部
33a 高さ調整表示
4 ナット
5 バネワッシャ

Claims (4)

  1. 台座に突設され、一方向のネジ山が形成された台座支柱部と、
    受座に下設され、他方向のネジ山が形成された受座支柱部と、
    上記各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成され、胴部外周には、スパナ、モンキ一レンチ等の工具で挟持して回動するための工具把持部が形成された ターンバックル部と、
    上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上、下ナットと、
    これら上、下ナットと、上記ターンバックル部との間に介在されるバネワッシャとを備え、上記ターンバックル部を回動させることで、上記台座に対する上記受座の高さを調整可能にした束体において、
    上記工具把持部は、上記胴部の上、下方向の複数箇所に形成され、且つ、他の工具把持部と異方向に向けて複数箇所に形成されていることを特徴とする束体。
  2. 請求項1において、
    上記工具把持部は、他の工具把持部と異なる大きさで複数箇所に形成されていることを特徴とする束体。
  3. 請求項1又は2の何れかにおいて、
    上記工具把持部の把持面は、二面又は四面で形成されていることを特徴とする束体。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記工具把持部には、高さ調整表示を設けていることを特徴とする束体。
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