JP7125165B2 - 床板支持具 - Google Patents

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Description

本発明は、建屋の床板を支持する床板支持具であって、より詳しくは床板の高さレベルを、床板側から調整することができる床板支持具に関する。
下記特許文献1には、床板側から調整できる床板支持具が記載されている。
この特許文献1の第1実施例の床板支持具は、筒状部材がベースプレートに対して回動するもので、筒状部材に螺着される軸状部材の頂面に軸状部材を螺回するレンチが嵌入する六角孔が設けられる。
さらに軸状部材の外周には、支持プレートが螺着され、この支持プレートは中央に凸状の筒部を有しこの部分には軸状部材と螺合する雌ねじが設けられる。
また、特許文献1の第2実施例の床板支持具は、筒状部材とベースプレートが一体のもので、軸状部材には雄ねじと雌ねじ及び操作部を有する中空ボルトが螺着され、この中空ボルトの雄ねじと螺合する第2ロックナット及び第1実施例と同形状の支持プレートが中空ボルトに螺合されている。
特開2015-121053号公報
1.上記特許文献1に記載の第1実施例及び第2実施例に示される支持プレートは、中央に凸状の筒部と雌ねじの成形を必要とする。しかもこの部分は床板を確実に支持するために適度の厚さ及びねじ長さ(嵌めあい長さ)を確保するための凸状高さが必要とされる。
2.また、上記特許文献1の第2実施例においては、中空ボルトを必要とし、しかも軸状部材に中空ボルトが螺着され、更にこの中空ボルトに第2ロックナット及び支持プレートが螺着される構造となっている。このため構成する部材の数が多くなるばかりか、中空ボルトの雄ねじ外径に応じた強度を有する支持プレートを必要とする。更に中空ボルトに螺合される第2ロックナットの締付けを加味した大きな空間を床板に設けるなどの対応も必要な構造となり、極めて構造が複雑でその製作が面倒である欠点があった。
そこで、本発明は構造が簡単で、製作が容易で且つ、取扱いやすい床板支持具を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、設置面(1)に着座されるベースプレート(2)を一端に有し、そのベースプレート(2)上に立設される束本体(3)と、
束本体(3)に螺着されて、その束本体(3)の軸線方向に昇降する軸部材(4)と、
その軸部材(4)に螺着されて、その軸線上に昇降すると共に、外周の周方向に環状溝(5)が形成され、その軸方向の一端部外周に螺回用の多角面(6)が形成された昇降体(7)と、
その中心に中心孔(11)を有し、前記中心孔(11)の孔縁部が昇降体(7)の環状溝(5)に支持されると共に、昇降体(7)の軸線の回りに相対的に回動自在に配置され、床板の下面側を支持する支持プレート(8)と、
を具備し、昇降体(7)が床面側から前記軸部材(4)に対して相対的に螺回可能であり、
昇降体(7)は、端部に段付き部が形成された昇降体本体(12)と、前記環状溝(5)の上方で、その段付き部に固着される外周が多角形の螺回部材(13)とからなり、
前記支持プレート(8)の中心孔(11)を前記昇降体本体(12)の環状溝(5)に嵌着した状態で、その昇降体本体(12)の先端側に螺回部材(13)を嵌め合わせたものからなり、
昇降体本体(12)の端部に螺回部材(13)が、かしめ固定されている床板支持具である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の床板支持具において、
前記段付き部は前記環状溝(5)の上方に歯部(24)、前記歯部(24)に続くパイロット部(21)を有し、
前記昇降体本体(12)の前記歯部(24)に螺回部材(13)を嵌め合わせた床板支持具である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の床板支持具において、
螺回部材(13)の厚みが、昇降体本体(12)の厚みより薄く形成された床板支持具である。
本発明の床板支持具は、束本体3を昇降する軸部材4と、その軸部材4に螺着される昇降体7と、昇降体7の環状溝5に支持されて、軸線の回りに相対的に回動自在に配置した支持プレート8とを具備する。
このように、床の下面側を支持する支持プレート8が、昇降体7の環状溝5内に支持され、昇降体7は床面側から工具で螺回又は保持して軸部材4に対して相対的に上下に移動できるので、床面を容易且つ迅速に所定高さに微調整することができる。
また、昇降体7を昇降体本体12と、多角形の螺回部材13とから形成し、昇降体7の環状溝5に支持プレート8の中心孔11を支持した状態で、その先端側に螺回部材13を嵌め合わせているので、昇降体7と支持プレート8との組み合わせ体を容易に製作できる。
さらに、昇降体本体12の端部に螺回部材13を、かしめ固定されているので、昇降体7と支持プレート8との組み合わせ体をより容易に製作できる。
この時、段付き部の構成を請求項2のように構成することができる。
請求項3に記載の発明のように、螺回部材13の厚みを、昇降体本体12の厚みより薄くした場合には、床板14の厚みが薄くても、昇降体7の外周を工具で把持して、それを回し、そのレベル合わせをすることができる。
本発明の床板支持具の取付手順を(A)~(C)に順に示す説明図。 同支持具の上端部に設けた昇降体7及び支持プレート8並びに支持ブロック 16の説明図。 図2のIII-III矢視図。 昇降体7と支持プレート8との組立て説明図。 図4のV-V矢視図。 第2実施例に使用する保持具の説明図。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
この床板支持具は、一例として建屋のオフィスフロアーの床板を支持し、床下の空間に各種ケーブル、配管等を配置するのに最適な床板支持具に関する。図1は、その床板を支持する手順を順に説明する説明図であり、図2はその要部を示し、昇降体7と支持プレート8と支持ブロック16との関係を示す説明図である。また、図3は図2のIII-III矢視図である。
この床板支持具22は、下端にベースプレート2を有する束本体3と、束本体3の雌ねじに螺着された軸部材4と、軸部材4の外周に螺着された昇降体7と、その昇降体7の環状溝5に挟持されて軸線周りに回動する支持プレート8と、支持プレート8に固定された支持ブロック16とを具備する。そして、軸部材4の中間部には軸部材4と束本体3との間を係止する第1ロックナット9が設けられ、軸部材4の上端部には、軸部材4と昇降体7とを係止する第2ロックナット10が、図1(C)の段階で螺着される。
この床板支持具22は、束本体3が中空に形成され、その上端部が僅かに細い首状に形成され、その首部内に雌ネジが形成されている。また、束本体3の下端にはベースプレート2を有する。そして、軸部材4の外ネジが束本体3の首部の内ネジに螺着されている。また、軸部材4と束本体3との間には、予め第1ロックナット9が螺着されている。
さらに、昇降体7の環状溝5に支持された支持プレート8には予めビス19を介して支持ブロック16が固定されている。支持ブロック16は図2,図3に示す如く、中心に孔17が貫通し、支持プレート8に設けたビス孔23にビス19を介して支持ブロック16の下面が支持プレート8に固定される。その支持プレート8は、その中心孔11の孔縁部が、昇降体7に支持される。即ち、中心孔11の孔縁部の上下両面が昇降体7によって、挟持される。この昇降体7は、昇降体本体12と螺回部材13とからなる。即ち、図4において、予め支持プレート8の中心孔11を昇降体本体12の環状溝5に嵌着し、次いで、螺回部材13を昇降体本体12のパイロット部21に整合させて歯部24に圧入して、昇降体7を形成する。この時、環状溝5と中心孔11とは軸線周りに回転できる程度の隙間が存在する。
(床板支持具22の設置方法)
このようにしてなる床板支持具22により、床板14を設置面1の上方に設置する手順につき説明する。
まず、束本体3とベースプレート2が一体の場合について説明する。図1(A)の如く、ベースプレート2を設置面1上に載置し、ベースプレート2と設置面1との間を接着剤等により固定する。ついで、軸部材4をベースプレート2に対して回動し、支持プレート8を大まかに所定位置まで降下させ、第1ロックナット9を束本体3の端面に対して締め付ける。そうすると、軸部材4は束本体3と一体的に固定される。そして、図1(B)の如く、その支持ブロック16上に床板14を載置し、その孔18と支持ブロック16の孔17とを整合させる。ついで、孔18及び孔17内に螺回工具20を挿入し(図1(B))、その工具の内部に形成された図示しない六角孔を昇降体7の螺回部材13の多角面6に嵌着し、その螺回工具20を回転して、昇降体7を昇降させる。これにより支持プレート8が軸部材4に対して連動して昇降し床板14の高さレベルを微調整することができる。
ついで、図1(C)の如く、軸部材4に第2ロックナット10を螺着させ、その下面を昇降体7の螺回部材13の上面に締結固定する。なお、この例では、ダブルのロックナットを用いている。ついで、床板14の上面に化粧板15を配置して、床板の設置を完了する。
なお、この例では、一つの床板支持具22のみを説明したが、設置面1上には多数の床板支持具22が適宜間隔で配置される。そして、各床板支持具22の上方には床板14の孔18が存在し、そこから螺回工具20を介して、平面上の各部で床板14の高さ調整が行われる。そして、最後に床板14上に化粧板15が配置されるものである。
次に束本体3がベースプレート2に対して回動する第2実施例の場合について説明する。図1(A)の如く、ベースプレート2を設置面1上に載置し、ベースプレート2と設置面1との間を接着剤等により固定する。ついで、束本体3を回転しないように把持しながら軸部材4をベースプレート2に対して回動し、支持プレート8を大まかに所定位置まで降下させ、第1ロックナット9を束本体3の端面に対して締め付ける。そうすると、軸部材4と束本体3は一体的に固定され、ベースプレート2に対して両者は一体的に回転する。
この状態で、図1(B)の如く、その支持ブロック16上に床板14を載置し、その孔18と支持ブロック16の孔17とを整合させる。ついで、孔18及び孔17内に螺回工具20の代わりに図6に示す保持具25を挿入し、昇降体7の多角面6の一部に嵌着させ昇降体7が回転しないように保持する。続いて軸部材4を回転(この時束本体3もベースプレートに対して一体的に回転する)し相対的に昇降体7を昇降させる。これにより支持プレート8が軸部材4に対して連動して昇降し床板14の高さレベルを微調整することができる。調整が完了したら軸部材4に第2ロックナット10を螺着させ、その下面を昇降体7の螺回部材13の上面に締結固定する。なお、軸部材4には頂面に軸部材4を螺回するためのレンチが嵌入する六角孔等を設けてもよい。
この保持具25の形状は、図6(A)に示すように板体をクランク状に折り曲げ、一方の端部を握り部27とし、他方の端部には昇降体7の多角面の一部と整合する切欠き26を有する。
例えば、昇降体7の多角面が六角形の場合には、少なくとも対辺の2辺と整合する切欠き26(図6(C))、もしくはその4辺と整合する切欠き26(図6(B))とすればよい。
なお、この例では、図2において比較的薄肉の螺回部材13が昇降体7の昇降体本体12の段付き部にカシメ固定されている。それによって、床板14の板厚が比較的薄い場合でもその多角面6を回動又は保持して床板14のレベル調整の上下動をより大きく取ることができる。
図2において、昇降体7の昇降体本体12は、その外周を円形とすることも、螺回部材13と同様に多角形状にすることもできる。多角形状とした場合には、前記螺回部材13と昇降体本体12とを上下逆にしてもよい。
本発明の床板支持具は、スラブ等の設置面から建屋の床板までの高さを、床板側から微調整にレベル出しを行うことが出来る最適なものを提供できる。
1 設置面
2 ベースプレート
3 束本体
4 軸部材
5 環状溝
6 多角面
7 昇降体
8 支持プレート
9 第1ロックナット
10 第2ロックナット
11 中心孔
12 昇降体本体
13 螺回部材
14 床板
15 化粧板
16 支持ブロック
17 孔
18 孔
19 ビス
20 螺回工具
21 パイロット部
22 床板支持具
23 ビス孔
24 歯部
25 保持具
26 切欠き
27 握り部

Claims (3)

  1. 設置面(1)に着座されるベースプレート(2)を一端に有し、そのベースプレート(2)上に立設される束本体(3)と、
    束本体(3)に螺着されて、その束本体(3)の軸線方向に昇降する軸部材(4)と、
    その軸部材(4)に螺着されて、その軸線上に昇降すると共に、外周の周方向に環状溝(5)が形成され、その軸方向の一端部外周に螺回用の多角面(6)が形成された昇降体(7)と、
    その中心に中心孔(11)を有し、前記中心孔(11)の孔縁部が昇降体(7)の環状溝(5)に支持されると共に、昇降体(7)の軸線の回りに相対的に回動自在に配置され、床板の下面側を支持する支持プレート(8)と、
    を具備し、昇降体(7)が床面側から前記軸部材(4)に対して相対的に螺回可能であり、
    昇降体(7)は、端部に段付き部が形成された昇降体本体(12)と、前記環状溝(5)の上方で、その段付き部に固着される外周が多角形の螺回部材(13)とからなり、
    前記支持プレート(8)の中心孔(11)を前記昇降体本体(12)の環状溝(5)に嵌着した状態で、その昇降体本体(12)の先端側に螺回部材(13)を嵌め合わせたものからなり、
    昇降体本体(12)の端部に螺回部材(13)が、かしめ固定されている床板支持具。
  2. 請求項1に記載の床板支持具において、
    前記段付き部は前記環状溝(5)の上方に歯部(24)、前記歯部(24)に続くパイロット部(21)を有し、
    前記昇降体本体(12)の前記歯部(24)に螺回部材(13)を嵌め合わせた床板支持具。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の床板支持具において、
    螺回部材(13)の厚みが、昇降体本体(12)の厚みより薄く形成された床板支持具。
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