JP3787955B2 - ガス調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は魚焼き等のグリルバーナを内蔵したガス調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のグリルバーナは、特開平8−54107号公報に記載されたものが知られている。
【0003】
図7、図8は従来のグリルバーナの構造を示しており、ガス調理器の魚焼き用のグリル部30においては、庫内の上面にバーナ部31と赤外線を放射する輻射板部32が設けてあり、前記バーナ部31からの火炎により輻射板部32が加熱されることにより、被調理物へ輻射板部32から赤外線を照射し調理するようになっている。そして前記バーナ部31と輻射板部32は一体化してあり、鋼板の一部に炎孔となるパンチング孔をあけ輻射板付きの燃焼面33を形成している。
【0004】
さらに、この燃焼面33には赤外線を放射する目的と耐食性を向上させる目的とで琺瑯層を形成したり、アルミニウムメッキ鋼板等を使用し、また燃焼面33は平坦形状ではなく燃焼面の中央部34より緩やかな勾配で傾斜した四角錐で形成し、バーナの強度を保ち、熱変形が発生しないようにし、輻射板部32を斜めにすることにより赤外線の照射範囲を広げ被調理物を調理していた。
【0005】
近年、この種のグリルバーナにおいて大きな調理物を切らずに調理できること、及び多数尾の魚を同時に調理できるといった使い勝手を向上する目的でグリル庫内を広くし、かつ高くすることが望まれている。そして、グリル庫内を広くして被調理物の焼き面積を広げる為には赤外線放射範囲を広げること、すなわちバーナの燃焼面33を大きくすることが必要であり、また庫内を高くし一定の焼き時間を得ようとするとガス消費カロリーを多くするといった方法が必要である。
【0006】
そして、従来のグリルバーナは下向きに火炎を形成し、多数の炎孔で形成されたバーナ部31の火炎でバーナ部31自身や輻射板部32を加熱する構成となっていて、バーナ部31の温度は650℃〜700℃にまで達している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
通常、所定の焼き面積を得るため炎孔は燃焼面33の端部に整列して配置するのであるが、グリル庫内を広く拡大しようとするとともに燃焼面33の大きさをも拡大しようとするとバーナ自身もひずみやすくなり、多数の炎孔の数量も焼き面積を増やすため増加し、燃焼面33の中の温度の高い部分が増えるため熱変形に対して弱くなる。
【0008】
また、多数の炎孔の数量が増えることにより燃焼面33自身の強度が弱くなり平面度を保つことが困難になり、多数の炎孔で形成されたバーナ部31が変形してしまうといった問題や、炎孔数量の増加に伴いグリルバーナの点火、消火の際の熱膨張収縮幅が増えるため、応力集中により燃焼面33に亀裂ができたり、ひずみ音が発生したりする問題があった。
【0009】
さらに、グリル庫内を高くしようとした場合に、所定の焼き時間を得るためにガス消費カロリーを多くすると、燃焼面33の温度があがり、前記と同様な問題が発生する可能性があった。
【0010】
本発明は前記する従来の問題を解消することを課題とし、燃焼面を拡大しても熱変形やひずみ、亀裂やひずみ音の発生がなく、赤外線照射範囲が拡いグリルバーナを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、複数の炎孔を周囲に配置したバーナ部とその中央部を無孔とした輻射板部を一体化した形成した燃焼面を設け、前記燃焼面を覆うように金属板にプレス成形で混合管となる凹曲部を設けたバーナ本体を密着結合して一体化構成としたグリルバーナを設け、前記グリルバーナを排気部を有する箱体に取り付けて構成したガス調理器であって、前記燃焼面は輻射板部の適所に頂点を有する多面体で形成し、かつ、前記多面体は多段の屈折部を有し角度の異なる複数の錐面で形成したものである。
【0012】
上記発明によれば、各層の錐面の底面が補強はり部となり、多数の炎孔で形成されたバーナ部及び輻射板部の変形を防ぐことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明は各請求項に記載された形態で実施できるものであり、請求項1記載のように複数の炎孔を周囲に配置したバーナ部とその中央部を無孔とした輻射板部を一体化した形成した燃焼面を設け、前記燃焼面を覆うように金属板にプレス成形で混合管となる凹曲部を設けたバーナ本体を密着結合して一体化構成としたグリルバーナを設け、前記グリルバーナを排気部を有する箱体に取り付けて構成したガス調理器であって、前記燃焼面は輻射板部の適所に頂点を有する多面体で形成し、かつ、前記多面体は多段の屈折部を有し角度の異なる複数の錐面で形成することにより、各層の錐面の底面が補強はり部となり、多数の炎孔で形成されたバーナ部及び輻射板部の変形を防ぐことができる。
【0014】
また、請求項2〜4記載のように、燃焼面を略四角錐で形成する、または複数の輻射板部とその周囲にバーナ部を配置して形成した燃焼面を有する構成とする、または縦横対称形に複数個に分割して形成した輻射板部とその周囲にバーナ部を配置して形成した燃焼面を有する構成とすることにより、燃焼面を多数個の錐体で形成するため、一つの錐体を小さく形成することができ、各錐体の底面が補強はり部となり、多数の炎孔で形成されたバーナ部及び輻射体部の変形を防ぐことができる。
【0017】
以下、本発明のガス調理器の実施例について、図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1は本発明の実施例1におけるガス調理器のグリルバーナを示すもので、図1において調理物1を載せた焼き網2を有するグリル皿3は後端部に排気部4を有する箱体5に収容され、前記箱体5には開口部6が形成される。ステンレスの薄板等に0.6mm程度の多数の小孔をパンチング加工して図2に示すように炎孔7を配置したバーナ部8と輻射板部9とを一体化させた平面を四角柱に絞りを加え、さらにその上に錘面を有する四角錐を形成させ、四角錐を多層に形成し、輻射板部9やバーナ部8に多段の屈折部を形成させ燃焼面10を形成させる。
【0018】
さらに、前記燃焼面10を金属板にプレス成形で混合管11となる凹曲部を一体的に成形するバーナ本体12と、その周縁部をかしめ加工により密着係合させ、混合管11付近に設けられた数カ所のかしめ穴13によりバーナ本体12とを係合させ、薄箱状のグリルバーナを形成させる。
【0019】
バーナ本体12の周縁部とかしめ穴13によりガスシールされ、混合管11の入り口より燃焼ガスが供給され、ビス等により開口部6に設置され調理物1を調理する構成となる。
【0020】
図2において四角錐の中央部より輻射板部9はなだらかに傾斜し、一番目の四角錐14を形成し、前記一番目の四角錐14の底辺の四方より二番目の四角錐15の一部分を形成する。さらに二番目の四角錐15の底辺の四方より三番目の四角錐16の一部分を形成させる。二番目の四角錐15の底辺は炎孔7の部分を通過する。
【0021】
なお、ここでは三つの四角錐で説明したがさらに四角錐を多段に形成したり、四角錐でなく円錐や六角錐等の錘面を有する錘体を多段に分割屈折させても同様である。
【0022】
次に作用を説明する。燃焼面10に形成された2番目の四角錐15の底辺が、火炎を噴出して温度の上昇するバーナ部8を通過することにより、補強はりとなり、炎孔7の熱変形を防止することができる。
【0023】
また各段の屈折部が多いため熱膨張収縮による応力集中を分散させることができる。さらに輻射板部9が各層ごとに異なった角度で形成されている。
【0024】
(実施例2)
図3は本発明の実施例2におけるガス調理器の燃焼面の斜視図である。図3において燃焼面10aの上に0.6mm程度の炎孔7aを有するバーナ部8aを配置する。
【0025】
そして、中央部より輻射板部9aがなだらかに傾斜した四角錐を4つ配置し、それぞれの四角錐の間には直線のはり17を十字に設ける。なお、ここでの四角錐は円錐や六角錐などの錘面を有する錘体でも同様であり、また四角錐を多数個設けても同様である。
【0026】
次に作用を説明する。燃焼面10aに形成された四角錐の底辺18や、各四角錐を仕切っている直線のはり17により、燃焼面10aの前後左右に骨格ができ熱変形を防止することができる。
【0027】
また、同一の燃焼面10aの面積を多数個の四角錐で形成するため、一つの四角錐を小さく形成することが可能である。すなわち四角錐の一辺や底辺18を短くすることができる。さらに複数個の四角錐にはそれぞれ輻射板部9aが異なる方向へ向いている。
【0028】
(実施例3)
図4は本発明の実施例3における調理器の燃焼面の斜視図である。図4において燃焼面10bの上に0.6mm程度の炎孔7bを有するバーナ部8bを配置する。そして、この多数の炎孔7bが配列されたバーナ部8bの長手方向に、深さ2mm程度の長孔の凹部23を、火炎が噴出されない下向き方向に2つ形成させる。凹部23の形状は半球状に形成させる。
【0029】
なおここでの凹部23の位置は多数の炎孔7bが配列されたバーナ部8bで指定したが、炎孔7bが配列されていない中央部分、すなわち輻射板部9bにも配置すれば同様の効果があり、また凹部23は位置、大きさ、数量を変えることによりあらゆる大きさ、形状に配置することができる。
【0030】
(実施例4)
図5は本発明の実施例4における調理器の燃焼面の斜視図である。図6は本発明の実施例4における調理器のグリルバーナの断面図である。
【0031】
図5、図6において混合管11から取り入れられた混合ガスは、燃焼面10Cとバーナ本体12により構成されるグリルバーナへ入り、燃焼面10Cに配置された多数の炎孔7Cを有するバーナ部8Cより噴出される。
【0032】
噴出されたガスで形成される外炎24により燃焼面10Cの輻射板部9Cが加熱され、グリル皿3に設置された調理物1を調理する構成であるが、多数の炎孔7Cからの外炎24の燃焼排気ガスは排気部4へと導かれる。
【0033】
このため燃焼面10Cの温度は燃焼排気ガスが流れる方向である排気部4側(図の上側)が高くなるため、バーナ部8Cの排気部4側も温度が高くなる。ここで本発明ではバーナ部8Cの上に0.6mm程度の炎孔7Cを配置する。
【0034】
そして、多数の炎孔7Cが配列されたバーナ部8Cの排気部4側の炎孔7Cを形成しない平坦部25を設ける。なお、この炎孔7Cを形成されない平坦部25は、排気部4側のみに限らず複数個設けても同様な効果が得られる。
【0035】
また、輻射板部9C上にバーナ部8dを配置し、調理物1の中央へも燃焼ガスの流れを作用させ、輻射板部9Cの赤外線放射熱との熱配分を種々に設計する。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、以下の有利な効果が得られる。
【0037】
(1)請求項1記載によれば、燃焼面を複数の錐面で凸状に連接して形成することにより、多数の炎孔で形成されたバーナ部や輻射板部の強度が増し、グリル庫内容積拡大に伴い燃焼面を拡大したり、ガス消費カロリーを増大しても熱変形による燃焼面の変形やひずみ、ひずみ音を防ぐことができ、グリル庫内容積を拡大できる。
【0038】
また、燃焼面に多数の屈折部があるため熱膨張収縮による応力集中を分散することができ、燃焼面の亀裂、割れの発生を防ぐことができる。さらに角度が異なる複数の輻射板を形成できるため赤外線の照射範囲をムラなく広げることができ、グリル庫内を拡大しても調理物の焼きムラを少なくすることができる。
【0039】
(2)請求項2〜4記載によれば、燃焼面の前後左右に骨格ができ熱変形を防止することができる。また同一の燃焼面の面積を多数個の錐面形成するため、一つの錐面を小さく形成することが可能であり、すなわち錐面の各辺を短くすることができるため熱変形やひずみ、ひずみ音の発生を防ぐことができる。
【0040】
さらに複数個の錐面にはそれぞれ輻射板部が異なる方向へ向いているため、赤外線の照射範囲を広げることができ、グリル庫内を拡大しても調理物の焼きむらを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)本発明の実施例1におけるガス調理器のグリルバーナの分解斜視図
(ロ)同グリルバーナの要部断面図
【図2】(イ)同実施例の燃焼面の斜視図
(ロ)同側面図
【図3】(イ)本発明の実施例2におけるガス調理器の燃焼面の斜視図
(ロ)同側面図
【図4】(イ)本発明の実施例3におけるガス調理器の燃焼面の斜視図
(ロ)同側面図
【図5】本発明の実施例4におけるガス調理器の燃焼面の斜視図
【図6】同実施例のグリルバーナの断面図
【図7】従来のガス調理器の分解斜視図
【図8】(イ)従来のガス調理器のグリルバーナの燃焼面の斜視図
(ロ)同側面図
【符号の説明】
4 排気部
5 箱体
7、7a、7b、7C 炎孔
8、8a、8b、8C、8d バーナ部
9、9a、9b、9C 輻射板部
10、10a、10b、10C 燃焼面
11 混合管
14 一番目の四角錐
15 二番目の四角錐
16 三番目の四角錐
17 はり
18 底辺
23 凹部
25 平坦部

Claims (4)

  1. 複数の炎孔を周囲に配置したバーナ部とその中央部を無孔とした輻射板部を一体化して形成した燃焼面を設け、前記燃焼面を覆うように金属板にプレス成形で混合管となる凹曲部を設けたバーナ本体を密着結合して一体化構成としたグリルバーナを設け、前記グリルバーナを排気部を有する箱体に取り付けて構成したガス調理器であって、前記燃焼面は輻射板部の適所に頂点を有する多面体で形成し、かつ、前記多面体は多段の屈曲部を有し角度の異なる複数の錘面で形成したことを特徴とするガス調理器。
  2. 燃焼面は対角線上に屈曲部有する略四角錘で形成したことを特徴とする請求項1記載のガス調理器。
  3. グリルバーナは、複数の輻射板部とその周囲にバーナ部を配置して形成した燃焼面を有する構成としたことを特徴とする請求項1または2記載のガス調理器。
  4. グリルバーナは、縦横対称形に複数個に分割して形成した輻射板部とその周囲にバーナ部を配置して形成した燃焼面を有する構成としたことを特徴とする請求項1または2記載のガス調理器。
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