JP2762687B2 - ガス焼成器 - Google Patents
ガス焼成器Info
- Publication number
- JP2762687B2 JP2762687B2 JP12715090A JP12715090A JP2762687B2 JP 2762687 B2 JP2762687 B2 JP 2762687B2 JP 12715090 A JP12715090 A JP 12715090A JP 12715090 A JP12715090 A JP 12715090A JP 2762687 B2 JP2762687 B2 JP 2762687B2
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- Japan
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- burner
- heating chamber
- gas
- air
- chamber
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は都市ガス、液化石油ガス等の気体燃料を用い
たガス焼成器に関するものである。
たガス焼成器に関するものである。
従来の技術 従来この種のガス焼成器は、第2図に示すガスグリル
の様に、加熱室1の天井部にセラミック多孔板または金
網パンチングメタル等を炎孔部とした上部バーナ2が装
着され、加熱室1のほぼ中央に焼き網3を設け被調理物
4を載置可能とすると共に、加熱室1の左右側面下部に
配設されたブンゼン火炎を形成する下部バーナ5を設
け、これら両バーナを用いる両面焼き方式がある。また
一方で第3図に示す強制コンベクションオーブンの様
に、被調理物6を載置した焼き網7と受け皿8を収納し
た加熱室9の前方に気密性の高い開閉扉10を設け、さら
に加熱室9後方に循環ファン11を設け、加熱室9の底部
かつ外部に加熱用ブンゼンバーナ12を設け、加熱室9の
後方かつ上部に排気口13を設けたものがある。
の様に、加熱室1の天井部にセラミック多孔板または金
網パンチングメタル等を炎孔部とした上部バーナ2が装
着され、加熱室1のほぼ中央に焼き網3を設け被調理物
4を載置可能とすると共に、加熱室1の左右側面下部に
配設されたブンゼン火炎を形成する下部バーナ5を設
け、これら両バーナを用いる両面焼き方式がある。また
一方で第3図に示す強制コンベクションオーブンの様
に、被調理物6を載置した焼き網7と受け皿8を収納し
た加熱室9の前方に気密性の高い開閉扉10を設け、さら
に加熱室9後方に循環ファン11を設け、加熱室9の底部
かつ外部に加熱用ブンゼンバーナ12を設け、加熱室9の
後方かつ上部に排気口13を設けたものがある。
発明が解決しようとする課題 しかし、この様なガス焼成器においては、必ずしも良
好な調理結果を得ることはできなかった。例えば第2図
に示した両面焼き方式のグリルでは、被調理物4の上下
両面を、各々上部バーナ2と下部バーナ5によって同時
に加熱調理を行っていたが、下部バーナ5は自然燃焼で
ありその火炎、及び燃焼ガスの噴出速度はきわめて低く
左右各々の下部バーナ5からの燃焼熱は加熱室1の中央
部にまで到達しにくく、また左右の噴出バランスも取り
にくかった。特に加熱室1の幅Lが大きくなるにつれて
その傾向は甚だしく、被調理物4の下面の焼き状態は左
と右で、あるいは側部と中央部で極端なばらつきを生
じ、良好な調理結果を得ることは出来なかった。また、
特に上部バーナ2は輻射をセラミックス多孔板や金網な
どを炎孔盤として用い、これらを赤熱させて赤外線を放
射させる構造であるため複雑な構造となりコストが高か
った。さらには下部バーナ5あるいは上部バーナ2が加
熱室1の壁面より出ているため、壁面は凹凸があり掃除
等がしにくい欠点があった。
好な調理結果を得ることはできなかった。例えば第2図
に示した両面焼き方式のグリルでは、被調理物4の上下
両面を、各々上部バーナ2と下部バーナ5によって同時
に加熱調理を行っていたが、下部バーナ5は自然燃焼で
ありその火炎、及び燃焼ガスの噴出速度はきわめて低く
左右各々の下部バーナ5からの燃焼熱は加熱室1の中央
部にまで到達しにくく、また左右の噴出バランスも取り
にくかった。特に加熱室1の幅Lが大きくなるにつれて
その傾向は甚だしく、被調理物4の下面の焼き状態は左
と右で、あるいは側部と中央部で極端なばらつきを生
じ、良好な調理結果を得ることは出来なかった。また、
特に上部バーナ2は輻射をセラミックス多孔板や金網な
どを炎孔盤として用い、これらを赤熱させて赤外線を放
射させる構造であるため複雑な構造となりコストが高か
った。さらには下部バーナ5あるいは上部バーナ2が加
熱室1の壁面より出ているため、壁面は凹凸があり掃除
等がしにくい欠点があった。
また第3図に示した強制コンベクションオーブンで
は、加熱用ブンゼンバーナ12の燃焼熱を循環ファン11に
よって、加熱室9内部を強制的に循環させて被調理物7
を加熱調理する方式であり、被調理物7近傍の熱分布を
均一に保持するためには、循環ファン11の風量と加熱用
ブンゼンバーナ12の燃焼量を多く取る必要があり、通常
のガスグリルに比べて加熱容積あたりの燃焼量は、1.5
から2倍程度必要となるだけでなく、循環風量の増大の
ため開閉扉10の密閉性が要求され、安全性の面から開閉
扉10を二重ガラスにする必要もあった。さらには焼き性
能の面からも、風量増大により魚等の被調理物7の水分
量が蒸発しやすく出来上がりがパサパサした感じになる
欠点があった。
は、加熱用ブンゼンバーナ12の燃焼熱を循環ファン11に
よって、加熱室9内部を強制的に循環させて被調理物7
を加熱調理する方式であり、被調理物7近傍の熱分布を
均一に保持するためには、循環ファン11の風量と加熱用
ブンゼンバーナ12の燃焼量を多く取る必要があり、通常
のガスグリルに比べて加熱容積あたりの燃焼量は、1.5
から2倍程度必要となるだけでなく、循環風量の増大の
ため開閉扉10の密閉性が要求され、安全性の面から開閉
扉10を二重ガラスにする必要もあった。さらには焼き性
能の面からも、風量増大により魚等の被調理物7の水分
量が蒸発しやすく出来上がりがパサパサした感じになる
欠点があった。
本発明は上記課題を解決するもので、調理性能の良い
しかも構成の簡単なガス焼成器を提供することを目的と
している。
しかも構成の簡単なガス焼成器を提供することを目的と
している。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、前方に開閉扉を
有する加熱室と、加熱室のほぼ中央に設けた設けた焼き
網と、焼き網の上と下であって加熱室後方壁面より加熱
室内に臨ませたそれぞれ複数の炎孔を有する上部バーナ
と下部バーナと、上部バーナより上部であって加熱室上
面とは間隙を設けて取り付けた輻射板と、これら上部バ
ーナと下部バーナとを囲尭する空気室と、空気室に設け
上部バーナと下部バーナのそれぞれの周囲より燃焼用二
次空気を強制的に送る送風装置とから成る構成としたも
のである。
有する加熱室と、加熱室のほぼ中央に設けた設けた焼き
網と、焼き網の上と下であって加熱室後方壁面より加熱
室内に臨ませたそれぞれ複数の炎孔を有する上部バーナ
と下部バーナと、上部バーナより上部であって加熱室上
面とは間隙を設けて取り付けた輻射板と、これら上部バ
ーナと下部バーナとを囲尭する空気室と、空気室に設け
上部バーナと下部バーナのそれぞれの周囲より燃焼用二
次空気を強制的に送る送風装置とから成る構成としたも
のである。
作用 本発明は上記した構成により、下部バーナで形成され
た火炎からの燃焼熱をバーナ周囲から供給される強制2
次空気流により包み込み、火炎を安定させるとともに燃
焼ガスと空気の混合を促進させ、高温ガス流として焼き
網の下部より効率よく、しかも下部バーナから扉に至る
まで被調理物の下面を均一に加熱調理することができ
る。また同様に上部バーナの高温ガス流は輻射板を加熱
し赤外線を放射し被調理物の上面を加熱する。
た火炎からの燃焼熱をバーナ周囲から供給される強制2
次空気流により包み込み、火炎を安定させるとともに燃
焼ガスと空気の混合を促進させ、高温ガス流として焼き
網の下部より効率よく、しかも下部バーナから扉に至る
まで被調理物の下面を均一に加熱調理することができ
る。また同様に上部バーナの高温ガス流は輻射板を加熱
し赤外線を放射し被調理物の上面を加熱する。
実施例 以下、本発明のガス焼成器の一実施例について第1図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図に示すように、加熱室13は、前部にガラス製の開閉
扉14と、後部上方には排気口15を備え、上部には加熱室
13の上面と間隙を設けて輻射板16を取り付けている。ま
た底部には、被調理物17を載置する焼き網18を設けた受
皿19がある。この焼き網18と受皿19の間の高さ位置の加
熱室13後部壁面には、絞り形状を有した開口部20が形成
されており、加熱室13の外部よりこの開口部20から加熱
室13に向けて複数の炎孔21を有するほぼ直線形状のブン
ゼン式の下部バーナ22が臨んでいる。同様に焼き網18と
輻射板16の間の高さ位置の加熱室13後部壁面には、絞り
形状を有した開口部23が形成されており、加熱室13に向
けて複数の炎孔を有するほぼ直線形状のブンゼン式の上
部バーナ24が臨んでいる。これら2本のバーナは空気室
25の中に共に取り付けてあり、この空気室25の後方には
空気送風装置であるファン26を設け強制的に2次空気と
なる空気を空気室25内に送風する。
扉14と、後部上方には排気口15を備え、上部には加熱室
13の上面と間隙を設けて輻射板16を取り付けている。ま
た底部には、被調理物17を載置する焼き網18を設けた受
皿19がある。この焼き網18と受皿19の間の高さ位置の加
熱室13後部壁面には、絞り形状を有した開口部20が形成
されており、加熱室13の外部よりこの開口部20から加熱
室13に向けて複数の炎孔21を有するほぼ直線形状のブン
ゼン式の下部バーナ22が臨んでいる。同様に焼き網18と
輻射板16の間の高さ位置の加熱室13後部壁面には、絞り
形状を有した開口部23が形成されており、加熱室13に向
けて複数の炎孔を有するほぼ直線形状のブンゼン式の上
部バーナ24が臨んでいる。これら2本のバーナは空気室
25の中に共に取り付けてあり、この空気室25の後方には
空気送風装置であるファン26を設け強制的に2次空気と
なる空気を空気室25内に送風する。
上記構成によって、下部バーナ22は、炎孔21に火炎を
形成するが、これは送風装置であるファン24より強制的
に供給される二次空気とともに空気室26内にて混合され
高温の燃焼ガスとなって開口部20より焼き網18とほぼ平
行に吹き出すので、被調理物17の下面に局部的に燃焼ガ
スが当たることはなく、被調理物17の下面を均一に焼く
ことができる。同時に上部バーナ24の高温ガスが開口部
23からやはり焼き網とほぼ平行に吹き出すので輻射板16
を均一に加熱でき、高温となった輻射板16からは多量の
赤外線が放射され被調理物17の上面を加熱し焼くことが
できる。よってコストの高い輻射バーナを上部バーナと
して設ける必要がなく製造コストを低減できる。また加
熱室13には後部以外に不用な凹凸がないので掃除等が楽
にできる。
形成するが、これは送風装置であるファン24より強制的
に供給される二次空気とともに空気室26内にて混合され
高温の燃焼ガスとなって開口部20より焼き網18とほぼ平
行に吹き出すので、被調理物17の下面に局部的に燃焼ガ
スが当たることはなく、被調理物17の下面を均一に焼く
ことができる。同時に上部バーナ24の高温ガスが開口部
23からやはり焼き網とほぼ平行に吹き出すので輻射板16
を均一に加熱でき、高温となった輻射板16からは多量の
赤外線が放射され被調理物17の上面を加熱し焼くことが
できる。よってコストの高い輻射バーナを上部バーナと
して設ける必要がなく製造コストを低減できる。また加
熱室13には後部以外に不用な凹凸がないので掃除等が楽
にできる。
また開口部20と23から噴出する燃焼ガスは、単に火炎
がそのドラフトを抑えられて横向きに流れればよく、強
制コンベクションオーブン等に比較し低風量でよいので
結果的に燃焼量も小量で高温で燃焼ガスを得られ、被調
理物の焼上がりはパサパサせず水分が適度に残ってい
る。また開閉扉14付近に燃焼ガスが達する頃には燃焼ガ
スの流れ方向は燃焼ガス自身のドラフト力によって上向
きになっており開閉扉14付近から加熱室13の外への漏れ
もほとんどないので特に開閉扉を2重にする必要が無く
構造が簡単である。
がそのドラフトを抑えられて横向きに流れればよく、強
制コンベクションオーブン等に比較し低風量でよいので
結果的に燃焼量も小量で高温で燃焼ガスを得られ、被調
理物の焼上がりはパサパサせず水分が適度に残ってい
る。また開閉扉14付近に燃焼ガスが達する頃には燃焼ガ
スの流れ方向は燃焼ガス自身のドラフト力によって上向
きになっており開閉扉14付近から加熱室13の外への漏れ
もほとんどないので特に開閉扉を2重にする必要が無く
構造が簡単である。
発明の効果 以上のように本発明のガス焼成器によれば次の効果を
得ることができる。
得ることができる。
(1)加熱室後部であって焼き網の下部にバーナを設
け、送風装置により強制的に供給される二次空気ととも
に高温の燃焼ガスを開口部より焼き網にほぼ平行に吹き
出す構成なので、被調理物の下面に局部的に燃焼ガスが
当たることはなく、被調理物下面を均一に焼くことがで
きる。
け、送風装置により強制的に供給される二次空気ととも
に高温の燃焼ガスを開口部より焼き網にほぼ平行に吹き
出す構成なので、被調理物の下面に局部的に燃焼ガスが
当たることはなく、被調理物下面を均一に焼くことがで
きる。
(2)上バーナの高温ガスが開口部から焼き網とほぼ平
行に吹き出すので輻射板を均一に加熱でき、高温となっ
た輻射板からは多量の赤外線が放射され被調理物の上面
を加熱し焼くことができる。よってコストの高い輻射バ
ーナを上バーナとして設ける必要がなく製造コストを低
減できる。
行に吹き出すので輻射板を均一に加熱でき、高温となっ
た輻射板からは多量の赤外線が放射され被調理物の上面
を加熱し焼くことができる。よってコストの高い輻射バ
ーナを上バーナとして設ける必要がなく製造コストを低
減できる。
(3)加熱室の後部以外に不用な凹凸構成がないので掃
除のしやすい焼成器となる。
除のしやすい焼成器となる。
(4)開口部から噴出する燃焼ガスは、単に火炎がその
ドラフトを抑えられて横向きに流れればよく、強制コン
ベクションオーブン等に比較し低風量でよいので、被調
理物の焼上がりはパサパサせず水分が適度に残ってい
る。
ドラフトを抑えられて横向きに流れればよく、強制コン
ベクションオーブン等に比較し低風量でよいので、被調
理物の焼上がりはパサパサせず水分が適度に残ってい
る。
第1図は本発明の一実施例のガス焼成器の断面図、第2
図、第3図はそれぞれ従来のガス焼成器の断面図であ
る。 13……加熱室、14……開閉扉、16……輻射板、17……被
調理物、18……焼き網、22……下部バーナ、24……上部
バーナ、25……空気室、26……ファン。
図、第3図はそれぞれ従来のガス焼成器の断面図であ
る。 13……加熱室、14……開閉扉、16……輻射板、17……被
調理物、18……焼き網、22……下部バーナ、24……上部
バーナ、25……空気室、26……ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 康清 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 37/06 366 F24C 3/02
Claims (1)
- 【請求項1】開閉扉を有する加熱室と、前記加熱室内に
設けた焼き網と、前記焼き網の上と下であって前記加熱
室の後方壁面より前記加熱室内に臨ませたそれぞれ複数
の炎孔を有する上部バーナと下部バーナと、前記上部バ
ーナより上部であって前記加熱室上面とは間隙を設けて
取り付けた輻射板と、前記上部バーナと前記下部バーナ
とを囲尭する空気室と、前記空気室に設け前記上部バー
ナと下部バーナのそれぞれの周囲より燃焼用二次空気を
強制的に送る送風装置とを備えたガス焼成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12715090A JP2762687B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ガス焼成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12715090A JP2762687B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ガス焼成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422314A JPH0422314A (ja) | 1992-01-27 |
JP2762687B2 true JP2762687B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=14952861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12715090A Expired - Fee Related JP2762687B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ガス焼成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2762687B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12715090A patent/JP2762687B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422314A (ja) | 1992-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |