JP2001330252A - ガス調理器 - Google Patents

ガス調理器

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JP2001330252A
JP2001330252A JP2000149387A JP2000149387A JP2001330252A JP 2001330252 A JP2001330252 A JP 2001330252A JP 2000149387 A JP2000149387 A JP 2000149387A JP 2000149387 A JP2000149387 A JP 2000149387A JP 2001330252 A JP2001330252 A JP 2001330252A
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JP
Japan
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air volume
control means
air
burner
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000149387A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Kagomoto
佳照 籠本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被調理物の加熱ムラを解消する。 【解決手段】 下部バーナ20の火力コントロール手段
23と、下部送風装置22の風量コントロール手段24
により、風量と火力をコントロールして加熱ムラを解消
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用のガス調理
器に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種のガス調理器は、図4に示すガ
ス調理器の様に、加熱室1の天井部にセラミック多孔板
または金網、パンチングメタル等を炎孔部とした上部バ
ーナ2が装着され、加熱室1のほぼ中央に焼き網3を設
け被調理物4を載置可能とすると共に、加熱室1の左右
側面下部に配設された複数の炎孔を有する下部バーナ5
を設け、これら両バーナを用いる両面焼き方式がある。
【0003】また図5に示す強制コンベクションオーブ
ンの様に、被調理物6を載置した焼き網7と受け皿8を
収納した加熱室9の前方に高気密性の開閉扉10を設
け、さらに加熱室9後方に循環ファン11を設け、加熱
室9の底部かつ外部に加熱用バーナ12を設け、加熱室
9の後方かつ上部に排気口13を設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガス調理器では、必ずしも良好な調理結果を得ることは
できなかった。例えば図4に示した両面焼き方式のガス
調理器では、被調理物4の上下両面を、上部バーナ2と
下部バーナ5によって同時に加熱調理を行っていたが、
下部バーナ5は自然燃焼でありその火炎、及び燃焼ガス
の噴出速度はきわめて低く左右個々の下部バーナ5から
の燃焼熱は加熱室1の中央部にまで到達しにくく、また
左右の噴出バランスも取りにくかった。
【0005】特に加熱室1の幅Wが大きくなるにつれて
その傾向は甚だしく、被調理物4の下面の焼き状態は左
と右で、あるいは側部と中央部で極端なバラツキを生
じ、良好な調理結果を得ることいは出来なかった。また
下部バーナ5あるいは上部バーナ2が加熱室1の壁面よ
り出ているため、壁面は凹凸があり掃除等がしにくいと
いう欠点があった。
【0006】また図5に示した強制コンベクションオー
ブンでは加熱用バーナ12の燃焼熱を循環ファン11に
よって、加熱室9内部を強制的に循環させて被調理物7
を加熱調理する方式であり、被調理物7近傍の熱分布を
均一に保持するためには、循環ファン11の風量と加熱
用バーナ12の燃焼量を多く取る必要があり、通常のガ
ス調理器に比べて加熱容積あたりの燃焼量は1.5から
2倍程度必要となり循環風量の増大し魚等の被調理物7
の水分の蒸発が多くなり、出来上がりが干からびた感じ
になるだけでなく、開閉扉10の密閉性が要求され、安
全性の面から開閉扉10を二重ガラスにする必要あると
いう課題を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、加熱室中央に設けた被調理物を載置する焼
き網と、焼き網の上方の加熱室の天井部に設けた上部バ
ーナと焼き網の下方の加熱室の片側の側壁かつ加熱室外
に設けた下部燃焼室と、下部燃焼室に設けた下部バーナ
と、下部燃焼室に空気を送る下部送風装置と、下部バー
ナの火力コントロール手段と、下部送風装置の風量コン
トロール手段とを備えたものである。
【0008】上記発明によれば、下部バーナで形成され
た火炎からの燃焼熱をバーナ周囲から供給される強制2
次空気流により包み込み、火炎を安定させるとともに燃
焼ガスと空気の混合を促進させる、下バーナに近い被調
理物を加熱する時は、下部送風装置の風量コントロール
手段により風量を少なくすると共に、下部バーナの火力
コントロール手段により火力を弱くする、庫内中央部の
被調理物を加熱する時は風量、火力を中に、下部バーナ
より一番離れた被調理物を加熱する時は風量、火力を強
にすることにより、どの位置であっても被調理物に加わ
る高温ガス流の温度は均一化され、焼き網の下部より効
率よく、被調理物の下面を均一に加熱調理することがで
きる。
【0009】また上部バーナからは遠赤外線が放出さ
れ、被調理物の上面を均一に加熱調理することができ、
加熱ムラのない良好な調理結果を得るこが出来る。
【0010】また、下部バーナあるいは上部バーナが加
熱室の壁面より出ていないため、壁面は凹凸がなく掃除
等がしやすい。
【0011】また、送風量と加熱用バーナの燃焼量を多
く取る必要がなく、通常のガス調理器に比べて加熱容積
あたりの燃焼量は1.1から1.2倍程度となり送風量
の増加が少ないため、魚等の被調理物の水分の蒸発が少
なく、出来上がりが干からびた感じにならないたけでな
く、開閉扉の密閉性が要求されないため、開閉扉を二重
ガラスにする必要はないという効果を有している。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、加熱室中央に設けた被
調理物を載置する焼き網と、前記焼き網の上方の加熱室
の天井部に設けた上部バーナと前記焼き網の下方の加熱
室の片側の側壁かつ前記加熱室外に設けた下部燃焼室
と、前記下部燃焼室に設けた下部バーナと、前記下部燃
焼室に空気を送る下部送風装置とを備え、前記下部バー
ナの火力コントロール手段と、前記下部送風装置の風量
コントロール手段とを備えたものである。
【0013】そして、下部バーナで形成された火炎から
の燃焼熱をバーナ周囲から供給される強制2次空気流に
より包み込み、火炎を安定させるとともに燃焼ガスと空
気の混合を促進させる、下部バーナに近い被調理物を加
熱する時は、下部送風装置の風量コントロール手段によ
り風量を少なくすると共に、下部バーナの火力コントロ
ール手段により火力を弱くする、庫内中央部の被調理物
を加熱する時は風量、火力を中に、下部バーナより一番
離れた被調理物を加熱する時は風量、火力を強にするこ
とにより、どの位置であっても被調理物に加わる高温ガ
ス流の温度は均一化され、焼き網の下部より効率よく、
被調理物の下面を均一に加熱調理することができる。
【0014】また上部バーナからは遠赤外線が放出さ
れ、被調理物の上面を均一に加熱調理することができ、
加熱ムラのない良好な調理結果を得るこが出来る。
【0015】また、下部バーナあるいは上部バーナが加
熱室の壁面より出ていないため、壁面は凹凸がなく掃除
等がしやすい。
【0016】また、送風量と加熱用バーナの燃焼量を多
く取る必要がなく、通常のガス調理器に比べて加熱容積
あたりの燃焼量は1.1から1.2倍程度となり送風量
の増加が少ないため、魚等の被調理物の水分の蒸発が少
なく、出来上がりが干からびた感じにならないたけでな
く、開閉扉の密閉性が要求されないため、開閉扉を二重
ガラスにする必要はないという効果を有している。
【0017】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風量
弱火力弱、風量中火力中、風量強火力強、風量中火力
中、風量弱火力弱を繰り返す様にコントロールすると共
に焼き網の中央に載値した被調理物より、焼き網の両端
に載値した被調理物の加熱時間を長くすることにより、
どの位置であっても被調理物に加わる高温ガス流の温度
は均一化され、焼き網の下部より効率よく、被調理物の
下面を均一に加熱調理することができる。
【0018】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風量
弱火力弱、風量中火力中、風量強火力強、風量弱火力
弱、風量中火力中、風量強火力強、を繰り返す様にコン
トロールすることにより、どの位置であっても被調理物
に加わる高温ガス流の温度は均一化され、焼き網の下部
より効率よく、被調理物の下面を均一に加熱調理するこ
とができる。
【0019】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風
量、火力を滑らかにコントロールすることにより、どの
位置であっても被調理物に加わる高温ガス流の温度は均
一化され、焼き網の下部より効率よく、被調理物の下面
を均一に加熱調理することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0021】(実施例1)図1〜図3は本発明の実施例
1のガス調理器の縦断面図である。
【0022】図1〜図3において、加熱室14の底部に
は被加熱物15を載置する焼き網16を設けた受け皿1
7がある。この焼き網16と受け皿17の間の高さ位置
の加熱室14の側壁18には下部開口部19が形成され
ており、加熱室14の外部よりこの下部開口部19から
加熱室14に向けて複数の炎孔を有するほぼ直線形状の
下部バーナ20が臨んでいる、下部バーナ20は下部燃
焼室21の中に取り付けてあり、この下部燃焼室21の
後方には下部送風装置22を設け強制的に2次空気とな
る空気を下部燃焼室21に送風する。下バーナ20には
火力コントロール手段23がつながっている、下部送風
装置22には風量コントロール手段24がつながってい
る上部バーナ25は加熱室14の天井部に設けてある、
加熱室14の後壁には排気ガスを加熱室内から排出する
ための排気口26が設けてある。
【0023】次に作用を説明する。
【0024】図1は、下部バーナに近い被調理物を加熱
する場合で、下部バーナ20で形成された火炎からの燃
焼熱をバーナ周囲から下部送風装置22により供給され
る強制2次空気流により包み込み、火炎を安定させると
ともに燃焼ガスと空気の混合を促進させる、下部送風装
置22の風量コントロール手段24により風量を少なく
すると共に、下部バーナ20の火力コントロール手段2
3により火力を弱くする。
【0025】図2は、庫内中央部の被調理物を加熱する
場合で、下部バーナ20で形成された火炎からの燃焼熱
をバーナ周囲から下部送風装置22により供給される強
制2次空気流により包み込み、火炎を安定させるととも
に燃焼ガスと空気の混合を促進させる、下部送風装置2
2の風量コントロール手段24により風量を中にすると
共に、下部バーナ20の火力コントロール手段23によ
り火力を中にする。
【0026】図3は、下部バーナより一番離れた被調理
物を加熱する場合で、下部バーナ20で形成された火炎
からの燃焼熱をバーナ周囲から下部送風装置22により
供給される強制2次空気流により包み込み、火炎を安定
させるとともに燃焼ガスと空気の混合を促進させる、下
部送風装置22の風量コントロール手段24により風量
を強にすると共に、下部バーナ20の火力コントロール
手段23により火力を強にする。
【0027】図1〜図3の動作を繰り返すことで、どの
位置であっても被調理物に加わる高温ガス流の温度は均
一化され、焼き網の下部より効率よく、被調理物の下面
を均一に加熱調理することができる。
【0028】また上部バーナからは遠赤外線が放出さ
れ、被調理物の上面を均一に加熱調理することができ、
加熱ムラのない良好な調理結果を得るこが出来る。
【0029】また、下部バーナあるいは上部バーナが加
熱室の壁面より出ていないため、壁面は凹凸がなく掃除
等がしやすい。
【0030】また、送風量と加熱用バーナの燃焼量を多
く取る必要がなく、通常のガス調理器に比べて加熱容積
あたりの燃焼量は1.1から1.2倍程度となり送風量
の増加が少ないため、魚等の被調理物の水分の蒸発が少
なく、出来上がりが干からびた感じにならないたけでな
く、開閉扉の密閉性が要求されないため、開閉扉を二重
ガラスにする必要はないという効果を有している。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
加熱調理器は、次の効果が得られる。
【0032】そして、下部バーナで形成された火炎から
の燃焼熱をバーナ周囲から供給される強制2次空気流に
より包み込み、火炎を安定させるとともに燃焼ガスと空
気の混合を促進させる、下バーナに近い被調理物を加熱
する時は、下部送風装置の風量コントロール手段により
風量を少なくすると共に、下部バーナの火力コントロー
ル手段により火力を弱くする、庫内中央部の被調理物を
加熱する時は風量、火力を中に、下バーナより一番離れ
た被調理物を加熱する時は風量、火力を強にすることに
より、どの位置であっても被調理物に加わる高温ガス流
の温度は均一化され、焼き網の下部より効率よく、被調
理物の下面を均一に加熱調理することができる。
【0033】また上部バーナからは遠赤外線が放出さ
れ、被調理物の上面を均一に加熱調理することができ、
加熱ムラのない良好な調理結果を得るこが出来る。
【0034】また、下部バーナあるいは上部バーナが加
熱室の壁面より出ていないため、壁面は凹凸がなく掃除
等がしやすい。
【0035】また、送風量と加熱用バーナの燃焼量を多
く取る必要がなく、通常のガス調理器に比べて加熱容積
あたりの燃焼量は1.1から1.2倍程度となり送風量
の増加が少ないため、魚等の被調理物の水分の蒸発が少
なく、出来上がりが干からびた感じにならないたけでな
く、開閉扉の密閉性が要求されないため、開閉扉を二重
ガラスにする必要はないという効果を有している。
【0036】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風量
弱火力弱、風量中火力中、風量強火力強、風量中火力
中、風量弱火力弱を繰り返す様にコントロールすると共
に焼き網の中央に載値した被調理物より、焼き網の両端
に載値した被調理物の加熱時間を長くすることにより、
どの位置であっても被調理物に加わる高温ガス流の温度
は均一化され、焼き網の下部より効率よく、被調理物の
下面を均一に加熱調理することができる。
【0037】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風量
弱火力弱、風量中火力中、風量強火力強、風量弱火力
弱、風量中火力中、風量強火力強、を繰り返す様にコン
トロールすることにより、どの位置であっても被調理物
に加わる高温ガス流の温度は均一化され、焼き網の下部
より効率よく、被調理物の下面を均一に加熱調理するこ
とができる。
【0038】また、下部送風装置の風量コントロール手
段と、下部バーナの火力コントロール手段により、風
量、火力を滑らかにコントロールすることにより、どの
位置であっても被調理物に加わる高温ガス流の温度は均
一化され、焼き網の下部より効率よく、被調理物の下面
を均一に加熱調理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のガス調理器において火力弱
の場合の縦断面図
【図2】同調理器において火力中の場合の縦断面図
【図3】同調理器において火力強の場合の縦断面図
【図4】従来のガス調理器の縦断面図
【図5】従来の別のガス調理器の縦断面図
【符号の説明】
14 加熱室 15 被調理物 16 焼き網 20 下部バーナ 21 下部燃焼室 22 下部送風装置 23 火力コントロール手段 24 風量コントロール手段 25 上部バーナ 26 排気口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室に設けた被調理物を載置する焼き網
    と、前記加熱室の天井部に設けた上部バーナと、前記加
    熱室外に設けられた燃焼熱を供給する下部燃焼室と、前
    記下部燃焼室に設けた下部バーナと、前記下部燃焼室に
    空気を送る下部送風装置と、前記下部バーナの火力を制
    御する火力コントロール手段と、前記下部送風装置の風
    量を制御する風量コントロール手段とを備えたガス調理
    器。
  2. 【請求項2】火力コントロール手段と風量コントロール
    手段により火力と風量を連動させて変化させる請求項1
    記載のガス調理器。
  3. 【請求項3】風量コントロール手段と火力コントロール
    手段により、風量が弱の時火力を弱に、風量が中の時火
    力を中に、風量が強の時火力を強にコントロールした請
    求項2記載のガス調理器。
  4. 【請求項4】風量コントロール手段と火力コントロール
    手段により、風量弱火力弱、風量中火力中、風量強火力
    強、風量中火力中、風量弱火力弱を繰り返す様にコント
    ロールすると共に焼き網の中央に載置した被調理物よ
    り、焼き網の両端に載置した被調理物の加熱時間を長く
    した請求項3記載のガス調理器。
  5. 【請求項5】風量コントロール手段と火力コントロール
    手段により、風量弱火力弱、風量中火力中、風量強火力
    強、風量弱火力弱、風量中火力中、風量強火力強を繰り
    返す様にコントロールした請求項3記載のガス調理器。
  6. 【請求項6】風量コントロール手段と火力コントロール
    手段により、風量、火力を滑らかにコントロールした請
    求項3記載のガス調理器。
JP2000149387A 2000-05-22 2000-05-22 ガス調理器 Pending JP2001330252A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105674328A (zh) * 2016-01-27 2016-06-15 周秉寅 一种烧烤炉点火燃烧机构
JP2021000245A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 リンナイ株式会社 加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105674328A (zh) * 2016-01-27 2016-06-15 周秉寅 一种烧烤炉点火燃烧机构
JP2021000245A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 リンナイ株式会社 加熱調理器
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