JP3778310B2 - サイドストッパ付きバックゲージ装置及びその装置を使用したワークの位置決め方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はサイドストッパ付きバックゲージ装置、特に折曲げ加工機に使用され長辺曲げの際にワークの位置決めを正確に行うことにより加工効率を向上させるサイドストッパ付きバックゲージ装置及びその装置を使用したワークの位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、折曲げ加工機によりワークWに箱曲げ加工を施す場合には(図5(A))、予め上部金型20(パンチ)の長さl2をワークWの長辺Lの曲げ線の長さl2に合わせておき、下部金型21(ダイ)の上にワークWをのせ、先ず、ワークWの短辺Sを曲げてから、次に、長辺Lを曲げる。
【0003】
このような長辺曲げの場合には、図5(A)の破線で示すように、既に曲がっている短辺Sのフランジ25、26の間に上部金型20が入り込むように、ワークWを位置決めしなければならない。
【0004】
換言すれば、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型20の直下に配置されるように、ワークWを位置決めする。
【0005】
一般に、折曲げ加工機におけるワークWの位置決めの際には、よく知られているように、装置の後方に設置されたバックゲージ装置の突当22(図5(B))をX軸方向とY軸方向とZ軸方向の所定の位置に予め移動させておく。
【0006】
そして、作業者が上記移動後の突当22にワークWを突き当てることにより、位置決めを行う。
【0007】
従って、長辺曲げの場合にも、上述したように、予め移動させておいた突当22に作業者がワークWを突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型20の直下に配置されるように、ワークWを位置決めする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術には(図5)、次のような課題がある。
【0009】
(1)位置決めが正確に行われない。
長辺曲げの場合、ワークWのY軸方向とZ軸方向の位置は、移動後の突当22の位置(図5(B))と対応している。
【0010】
従って、作業者にとってワークWのY軸方向とZ軸方向の位置は分かっているので、ワークWを移動後の突当22(図5(B))に単に突き当てるだけで位置決めを正確に行うことができる。
【0011】
しかし、ワークWのX軸方向の位置は、作業者にとって不明であり、作業者自身が上部金型20(図5(A))の取付位置やその長さl2を考慮することにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型20の直下に配置されるように(図5(A))、ワークWをX軸方向に変位させながら位置決めをしなければならない。
【0012】
このため、図5(B)の破線で示すように、ワークWのX軸方向の位置が本来の実線の位置よりもΔX1だけずれる場合があり、位置決めを正確に行うことができない。
【0013】
また、図5(C)に示すように、丸いRのある箱の長辺曲げの場合には、フランジ25、26と上部金型20との間に隙間ΔX2がないと、Rの部分が変形してしまう。
【0014】
従って、この場合にも、隙間ΔX2を形成するために、作業者がワークWをX軸方向に変位させながら位置決めをしなければならず、図5(B)と同じ理由により正確な位置決めはできない。
【0015】
(2)加工効率が低下する。
長辺曲げの場合のX軸方向の位置決めが正確にできないという上記課題を解決するために、図5(D)に示すように、下部金型21に固定するサイドストッパ23が提案された。
【0016】
長辺曲げの場合に、このサイドストッパ23にワークを突き当てることにより、ワークのX軸方向の位置決めを行うことができる。
【0017】
しかし、このサイドストッパ23は予めボルト24により下部金型21に固定されているので、種々の長さの辺を連続して曲げる場合には、ワークWとの干渉が生じ、連続曲げに適用することが困難である。
【0018】
この結果、折曲げ加工機における加工効率の低下を招く。また、図5(B)と図5(C)の場合も、位置決めが正確に行われなければその間作業が滞り、結局は加工効率が低下することになる。
【0019】
本発明の目的は、折曲げ加工機において長辺曲げの際のワークの位置決めを正確に行うことにより加工効率を向上させることにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】
本発明は、図1に示すように、上部金型Pと下部金型Dの協働により、ワークWの曲げ加工を行う折曲げ加工機の後方に設置され、
ストレッチ5上でX軸方向とY軸方向とZ軸方向に移動可能に取り付けられた突当3と、
該突当3の少なくとも1つに、Y軸方向に出没可能に設けられたサイドストッパ1から成ることを特徴とするサイドストッパ付きバックゲージ装置、
及び上記サイドストッパ付きバックゲージ装置を使用し、図2に示すように、 金型情報とワーク情報を入力し、入力したこれらの情報に基づいて突当3の移動位置を演算し、ワークWの長辺曲げの際に突当3をX軸方向とY軸方向とZ軸方向に上記演算した位置まで移動させると共に、サイドストッパ1をY軸方向に突出させ、移動後の突当3と突出後のサイドストッパ1にワークWを突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に配置されるように位置決めすることを特徴とするサイドストッパ付きバックゲージ装置を使用したワークの位置決め方法という技術的手段を講じている。
【0021】
従って、本発明の構成によれば、突当3とサイドストッパ1にワークWを突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に配置されるように位置決めすることができるので、折曲げ加工機において長辺曲げの際のワークの位置決めを正確に行うことにより加工効率を向上させることが可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施の形態により添付図面を参照して、説明する。
図1は本発明の実施形態を示す全体図、図2は本発明の動作を説明するフローチャートである。
【0023】
図1は、折曲げ加工機の前方左斜めから見た図であり、折曲げ加工機の下部テーブル10には下部金型D(ダイ)が、その直上方の上部テーブル9には上部金型P(パンチ)がそれぞれ装着されている。
【0024】
本実施形態の折曲げ加工機は、例えば、上昇式であり、下部テーブル10が上昇することにより、上部金型Pと下部金型Dの協働により、ワークWに箱曲げ加工を施すようになっている。
【0025】
図1には、短辺Sの曲げ線の長さがl1、長辺Lの曲げ線の長さがl2のワークWが図示され、短辺加工は既に終了し、短辺Sのフランジ11は立っている。
【0026】
上記上部テーブル9に装着された上部金型Pの長さl2は、このワークWの長辺Lの曲げ線の長さl2に等しい。
【0027】
また、折曲げ加工機の後方には、ストレッチ5と突当ベース4と突当3を有するバックゲージ装置が設置されている。
【0028】
ストレッチ5は、下部テーブル10に平行にX軸方向に延び、両端には、ポスト6を介してブロック7が設けられている。
【0029】
また、上記ブロック7は内蔵されたナット(図示省略)によりボールねじ8に螺合し、ボールねじ8はY軸モータMyに結合している。
【0030】
この構成により、Y軸モータMyを回転させれば、ストレッチ5全体がY軸方向に移動することができる。
【0031】
一方、上記ストレッチ5には、図示するように、ラック12が設けられ、該ラック12は、突当ベース4に内蔵されたナット(図示省略)と噛み合いナットは同様に突当ベース4に内蔵されたX軸モータMx(図示省略)に結合している。
【0032】
上記突当ベース4は、その前部にZ軸方向に移動可能な突当3を有すると共に、例えば、LMガイドを介してストレッチ5にすべり結合している。
【0033】
従って、この構成により、X軸モータMxを回転させれば、突当ベース4をX軸方向に移動することができ、それに伴って突当ベース4に取り付けられた突当3もX軸方向に移動することができる。
【0034】
突当3は、ワークWの位置決めの際に該ワークWを突き当てる部材であって(図3)、ナット(図示省略)を有し、突当ベース4に内蔵されたボールねじ(図示省略)と噛み合い、ボールねじは同様に突当ベース4に内蔵されたZ軸モータMz(図示省略)に結合している。
【0035】
従って、この構成により、突当3のみ突当ベース4上においてZ軸方向に移動することができる。
【0036】
更に、突当3のうちの少なくとも1つには、図示するように、サイドストッパ1が設けられている。
【0037】
図1、図3の実施形態においては、2つの突当3のいずれにもサイドストッパ1が設けられており、サイドストッパ1は、突当3の外側3aに固定されたシリンダ2に結合されている。
【0038】
この構成により、サイドストッパ1は突当3に対してY軸方向に出没可能であり、Y軸方向に突出させて(図3)ワークWを突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に(図3(B))配置されるように位置決めすることができる。
【0039】
また、上記サイドストッパ1は、必ずしも外側3aだけに設けられているとは限らない。
【0040】
即ち、図4に示すように、突当3が例えば3つの場合、真ん中の突当3には両側3a、3bにサイドストッパ1が設けられているが、残りの突当3には外側3aだけにサイドストッパ1が設けられている。
【0041】
この構成によれば、例えば、図4(A)に示すように、左の2つの突当3を使用する場合には、左端の突当3のサイドストッパ1を突出させると共に、真ん中の突当3の右側3bのサイドストッパ1を突出させる。
【0042】
この状態で、ワークWを突当3とサイドストッパ1に突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に配置されるように(図3(B))位置決めすることができる。
【0043】
また、例えば、図4(B)に示すように、右の2つの突当3を使用する場合には、右端の突当3のサイドストッパ1を突出させると共に、真ん中の突当3の左側3aのサイドストッパ1を突出させる。
【0044】
この状態で、ワークWを突当3とサイドストッパ1に突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に配置されるように(図3(B))位置決めすることができる。
【0045】
以下、上記構成を有する本発明の動作を図2に基づいて説明する。
【0046】
図2のステップS1において金型情報を、ステップS2においてワーク情報をそれそれNCに入力する。
【0047】
この場合、金型情報としては、例えば、上部金型Pの取付位置と長さl2等があり、ワーク情報としては、例えば、ワークWの短辺Sと長辺Lの曲げ線の長さl1とl2、板厚、材質、加圧力等がある。
【0048】
次に、ステップS3において、上記入力した情報に基づいて突当3の移動位置を演算し、ステップS4において、短辺曲げを行い、ステップS5において、短辺曲げが終了したか否か判断し、終了していない場合には(図2のNO)短辺曲げを続行し、終了した場合には(図2のYES)ステップS6の長辺曲げを行う。
【0049】
ステップS6では、先ず、ステップS61において、突当3をX軸方向に移動させる。
【0050】
この場合、上記ステップS3において、NCは、既に入力した情報に基づいて突当3の移動位置を演算してあるので、その演算した位置まで突当3をX軸方向に移動させる。
【0051】
例えば、突当3が2つであっていずれの突当3にもサイドストッパ1が設けられている場合には、図3(A)に示すように、両端のサイドストッパ1間の距離がワークWの長辺Lの曲げ線の長さl2に等しくなるように、機械センタCに対して互いに反対のX軸方向(矢印A、B)に2つの突当3を移動させる。
【0052】
次に、ステップS62において、2つのサイドストッパ1(図3(A))をY軸方向に突出させる。
【0053】
また、ステップS63において突当3をY軸方向に、ステップS64において突当3をZ軸方向に、それぞれ移動させる。
【0054】
このように、突当3を所定の位置まで移動させた後は、ステップS65において、ワークWの位置決めを行う。
【0055】
この場合、突当3の外側3aに設けられたサイドストッパ1は、ステップS62において突出しているので、作業者は、移動後の突当3と突出後のサイドストッパ1にワークWを突き当てることにより、ワークWの長辺Lの曲げ線部分が上部金型Pの直下に配置されるように位置決めすることができる。
【0056】
位置決め後は、ステップS66において、ワークWの長辺Lの折曲げ加工が行われ、もう一方の長辺Lについても(図1)同様にステップS61〜S66の手順を経ることにより箱曲げ加工は終了する(図2のEND)。
【0057】
尚、上記の実施形態においては、折曲げ加工機の一種であるプレスブレーキのバックゲージ装置に適用される場合を説明したが、本発明はこれに限定されず、他の形式の折曲げ加工機のバックゲージ装置にも適用され上記と同様の効果を奏することは勿論である。
【0058】
【発明の効果】
上記のとおり、本発明によれば、サイドストッパ付きバックゲージ装置を、ストレッチ上で移動可能に取り付けられた突当と、突当に出没可能に設けられたサイドストッパにより構成すると共に、このサイドストッパ付きバックゲージ装置を使用したワークの位置決め方法を、入力した金型情報とワーク情報に基づいて演算した位置に突当を移動させると共に、サイドストッパを突出させ、突当とサイドストッパにワークを突き当てることにより、ワークの長辺の曲げ線部分が上部金型の直下に配置されるように位置決めする構成としたことにより、折曲げ加工機において長辺曲げの際のワークの位置決めを正確に行うことにより加工効率を向上させるという技術的効果を奏する。
【0059】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】本発明の動作を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態を示す詳細図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 サイドストッパ
2 シリンダ
3 突当
4 突当ベース
5 ストレッチ
6 ポスト
7 ブロック
8 ボールねじ
9 上部テーブル
10 下部テーブル
11 フランジ
P 上部金型
D 下部金型
Claims (4)
- 上部金型と下部金型の協働により、ワークの曲げ加工を行う折曲げ加工機の後方に設置され、
ストレッチ上でX軸方向とY軸方向とZ軸方向に移動可能に取り付けられた突当と、
該突当の少なくとも1つに、Y軸方向に出没可能に設けられたサイドストッパから成ることを特徴とするサイドストッパ付きバックゲージ装置。 - 上記突当が2つの場合であって、いずれか一方の突当の外側にシリンダが固定され、該シリンダには上記サイドストッパが結合されている請求項1記載のサイドストッパ付きバックゲージ装置。
- 上記突当が3つの場合であって、真ん中の突当の両側にシリンダ2が、残りの2つの突当の外側にシリンダが、それぞれ固定され、各シリンダには上記サイドストッパが結合されている請求項1記載のサイドストッパ付きバックゲージ装置。
- 上記請求項1記載のサイドストッパ付きバックゲージ装置を使用し、
金型情報とワーク情報を入力し、入力したこれらの情報に基づいて突当の移動位置を演算し、ワークの長辺曲げの際に突当をX軸方向とY軸方向とZ軸方向に上記演算した位置まで移動させると共に、サイドストッパをY軸方向に突出させ、移動後の突当と突出後のサイドストッパにワークを突き当てることにより、ワークの長辺の曲げ線部分が上部金型の直下に配置されるように位置決めすることを特徴とするサイドストッパ付きバックゲージ装置を使用したワークの位置決め方法。
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JP28397696A JP3778310B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | サイドストッパ付きバックゲージ装置及びその装置を使用したワークの位置決め方法 |
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