JPH07185692A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH07185692A
JPH07185692A JP33374193A JP33374193A JPH07185692A JP H07185692 A JPH07185692 A JP H07185692A JP 33374193 A JP33374193 A JP 33374193A JP 33374193 A JP33374193 A JP 33374193A JP H07185692 A JPH07185692 A JP H07185692A
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JP
Japan
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die
press
holder
mold
clamper
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JP33374193A
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English (en)
Inventor
Keizo Shibazaki
景三 柴崎
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、セッティングが容易なプレス用の
金型を提供することを目的としている。 【構成】 プレスラム2及びプレスボルスタ1に上下の
マスターダイセット20,21を固定し、各マスターダ
イセットにポンチホルダ7、ダイホルダ6の固定用のク
ランパ5を設けるとともに、上下のマスターダイセット
の少なくとも一方にポンチホルダ及び/又はダイホルダ
の位置決め部材26,27を設けた構成としている。ク
ランパ5を弛め、金型Kを取り出し、新しい金型を位置
決め部材に沿わせて上下のマスターダイセット20,2
1間に挿入し、クランパ5でポンチホルダ7、ダイホル
ダ6を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス装置における金
型の交換に関するもので、特に、金型交換作業が容易に
できる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、公知のプレス装置に抜き型の
ポンチ,ダイス等を装填した要部の状態を示す。同図に
示す1はプレス装置のプレスボルスタを、2はプレスボ
ルスタ1に向かって進退するプレスラムを示す。これら
の間に平行台金3,4を介してセット化された金型Kが
挿入され、ボルト5a、ナット5b、爪5c、スペーサ
5dからなるクランパ5より固定される。
【0003】金型セットKは、ダイホルダ6、パンチホ
ルダ7、パンチプレート8、パンチ9、ストリッパ1
0、ダイプレート11及び、図示しない補助ガイドポス
ト、スプリング等を公知の方法で組み付けたものであ
る。
【0004】図11は、曲げ型のプレス装置の図10と
同じ要部の状態を示す図である。図10の抜き型と大部
分が共通するので、相違点を説明するが、符号12は曲
げダイピース、13はノックアウト、14は金型クッシ
ョンピン、15はクッションプレート、16はプレスク
ッションピンを示す。ここでの金型K′は、ダイホルダ
6、パンチホルダ7、パンチプレート8、曲げダイピー
ス12、ノックアウト13及び金型クッションピン14
等からなる。
【0005】以上の構成において、金型K,K′は、互
換性を持たせるために、パンチやダイの大きさや、プレ
ス加工製品の大きさにかかわらず、共通した大きさのパ
ンチホルダ及びダイホルダを有している。
【0006】プレス加工において、一つの金型による製
品加工が終了し、次の製品加工を開始する場合、金型の
交換が必要になるが、従来この交換は次のようにして行
われていた。まず、プレスラム2を下死点近くに下げ、
ナット5bを弛めてダイホルダ6とパンチホルダ7とを
外し、その後、プレスラムを上死点近くに上げ、使用済
の金型を外して次の金型を挿入する。そして、金型の位
置を決めてプレスラムを下死点近くに下げ、クランパ5
で締め付けて固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のプレス
装置では、プレスボルスタ1やプレスラム2に金型K,
K′の位置を決めるものが何もないので、作業者の勘や
知識に頼った位置決めとなり、位置決め作業に時間がか
かった。また、プレスボルスタ1とプレスラム2とに適
当な台金3,4を配置する必要があり、そのためにも時
間がかかり、金型交換作業に長時間を要していた。ま
た、金型は人力により押し込んで所定の位置にセットす
るのであるが、金型が重いので作業が大変であった。ま
た、金型ユニットを形成する際に、クランパ5のナット
5bを回すと爪5cも共に回ってしまい、クランプ作業
がやりにくかった。
【0008】さらに、上記のプレス装置で曲げ加工をす
る場合、クッションプレート15やプレスクッションピ
ン16を取り付けなければならず、その作業も余計に掛
かっていた。
【0009】本発明は、上記の問題の解決を図ったもの
で、セッティングが容易な金型を提供することを目的と
している。本発明の別の目的は、大きさの異なる金型に
対しても位置決めできるプレス装置の提供にある。本発
明のまた別の目的は、ボルトと共に回ることのないクラ
ンパを持ったプレス装置を提供することにある。本発明
のまた別の目的は、金型を容易にプレス装置内に押し込
むことができるプレス装置を提供することを目的として
いる。本発明のさらに別の目的は、マスターダイセット
を曲げ加工用として使用する際に、スパンの広い曲げで
も使用でき、さらに、曲げ加工用の金型の交換も容易に
できるプレス装置を提供することを目的としている。
【0010】上記の金型のセッティングが容易なプレス
装置を提供するために本発明は、プレスラム及びプレス
ボルスタに上下のマスターダイセットを固定し、各マス
ターダイセットにポンチホルダ、ダイホルダの固定用の
クランパを設けるとともに、上下のマスターダイセット
の少なくとも一方にポンチホルダ及び/又はダイホルダ
の位置決め部材を設けた構成を特徴としている。
【0011】大きさの異なる金型に対しても位置決めで
きる本発明のプレス装置は、前記マスターダイセットの
位置決め部材が取り付け位置を変更できる構成を特徴と
している。ボルトと共に回ることのないクランパを持っ
たプレス装置は、前記クランパが、前記マスターダイセ
ットに係合するノックピンを有する構成を特徴としてい
る。
【0012】金型を容易にプレス装置内に押し込むこと
ができるプレス装置は、前記上下のマスターダイセット
の少なくとも一方に、金型のポンチホルダ及び/又はダ
イホルダのすべりを容易にするフリーベアリングを設け
た構成を特徴としている。
【0013】
【作用】本発明の金型セットは、従来と同じ構成である
が、従来が一パターンだったのに対してAパターン、B
パターン等々の複数種類製作することができる。そし
て、上下のマスターダイセットを、プレスラムとプレス
ボルスタとにそれぞれ固定する。上下のマスタダイセッ
トの少なくとも一方には、金型セットのポンチホルダ又
はダイホルダの位置を決める位置決め部材を設けてお
く。金型を交換する場合、上下のマスターダイセットに
設けられたクランパのねじを弛めるだけで、金型セット
のポンチホルダ及びダイホルダを外すことができる。そ
の後、使用済の金型セットを取り出し、次に使用する金
型セットを挿入する。このとき、マスターダイセットに
設けられた位置決め部材に接触させて金型セットをスラ
イドさせながら押し込むと、金型セットは奥の位置決め
部材に接触して停止し、容易に位置決めできる。この
後、上下のマスターダイセットのクランパのねじを締め
つければ完了する。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1から3は、抜き型の金型を使用する本発明のプ
レス装置を、また図2(b)に製品Pの形状を例示する。
これらの図において、金型Kは、従来のものと構成上は
同じであるが、パンチホルダ7及びダイホルダ6の寸法
が、AパターンのものとBパターンのものの2種類あ
る。もっとも、Cパターン,Dパターン……と多種類作
ることもできる。
【0015】符号20,21は、プレスラム2とプレス
ボルスタ1にボルト等によって固定されたマスターダイ
セットである。22はガイドポスト、23は補助ガイド
ポスト、24は補助ガイドポスト23用のブシュであ
る。25は丸台金で3本使用した例を示す。
【0016】本発明の特徴は、プレスボルスタ1とプレ
スラム2にマスターダイセット20,21を固定し、こ
れらにクランパ5を取り付け、下側のマスターダイセッ
ト21に図2に示すようにダイホルダ6の位置決め部材
26,27を設けたことにある。位置決め部材26は、
金型の左右の位置を決めるもので、クランパ5と干渉す
るためそれぞれが長手方向に2分割されているが、2分
割されたそれぞれの入口側に案内斜面26aが形成され
ている。位置決め部材27は、円柱状のピンからなり、
金型Kをプレス装置内に押し込んだときのストッパとな
る。
【0017】図4から6は、曲げ型の金型を使用する本
発明のプレス装置を、また図5(b),(c) に製品P′の
形状を例示する。これらの図において、金型K′は、パ
ンチホルダ7、パンチプレート8、曲げダイピース1
2、ノックアウト13、金型クッションピン14及びダ
イホルダ6等からなる。パンチプレート8には図の左右
両側に曲げパンチ8aが設けられている。そして、抜き
型の場合と同様にAパターン、Bパターン……のように
複数種類が形成される。なお、図5の符号28は、ノッ
クアウト13をガイドするガイドブロックを示す。
【0018】曲げ型の場合は、ノックアウト13及び金
型クッションピン14を使用するために、これを受ける
丸台金25あるいはクッションプレート15とプレスク
ッションピン16が必要になる。本発明では、これらを
当初からプレスボルスタ1に装着しておくこととし、そ
の上に金型K′を装着する構成としている。このように
構成することによって、曲げ型でも抜き型の場合と同様
に金型の交換をすることができる。
【0019】スパンが広い曲げ型の場合、曲げ力がダイ
ホルダ6の端部に加わるので、クッションプレート15
と下側マスターダイセット21との間に、押さえプレー
ト29を設け、曲げ力の一部を受けるようにしている。
この押さえプレート29は、下側マスターダイセット2
1に形成された段部で支持している。スパンの広さに合
わせて、台金25のみとしたり、台金とクッションプレ
ート15の二つを組み合わせたり、さらに押さえプレー
ト29を加えたり、多様な形態に変化させることができ
る。
【0020】金型がAパターンからBパターンに変わる
場合、下側マスターダイセット21の位置決め部材26
の位置を変更する必要がある。図7は、位置決め部材の
取り付け位置を変更する状態を説明する図である。位置
決め部材26は、ボルト26bと、ノックピン26cと
により下側マスターダイセット21に固定されている。
下側マスターダイセット21には、別のねじ孔26b′
とノックピン孔26c′が形成されており、金型がAパ
ターンからBパターンに変更されると、位置決め部材は
図7の実線で示す26の位置から仮想線で示す26′の
位置に移動される。ストッパとしての位置決め部材27
も同様にして位置を変更することができるが、本発明の
実施例では、AパターンもBパターンも奥行き寸法は同
一寸法としているため、位置決め部材27の方は位置を
変える必要がない。
【0021】図8は、本発明のクランパ5の詳細な構成
を示す図である。本発明の実施例におけるクランパ5
は、ボルト5a、ナット5b、爪5c及び回転止め手段
としてのノックピン5eからなっている。上側マスター
ダイセット20にはT型の溝20aが形成され、この溝
20a内にボルト5aの頭部が入り、ボルト5aは溝2
0a内を進退自在であるが、軸方向には抜け出ない構成
である。爪5cはL型をしており、マスターダイセット
20に接する端面には、ノックピン5eがその長さの半
分程度を打ち込まれ、残りの半分をT型の溝20a内に
進入させてマスターダイセット20と係合している。こ
のような構成であるから、クランパ5によりパンチホル
ダ7をマスターダイセット20に固定する際に、ナット
5bを回しても、爪5cはノックピン5eにより回転す
ることができず、ナットと爪の共回りを防止することが
できる。下側マスターダイセットのクランパ5も同様の
構成であることは勿論である。
【0022】図9は、下側のマスターダイセット21に
列上に配置されたフリーベアリング30を設けた構成を
示す図である。金型K,K′は、プレスラム2が上死点
近くに来たときに、交換されるが、重い金型を下側のマ
スターダイセット21上でスライドさせて定位置にセッ
トしなければならない。そこで、金型を軽くスライドで
きるようにするために、フリーベアリング30の列を左
右に2列設けたものである。このフリーベアリング30
は、図9(b) に示すように、ボール30aをマスターダ
イセット21に開けられた穴30b内に入れ、下からば
ね30cで支持した構成である。ばね30cの強さを適
当に選ぶことにより、金型がスライドする間はボール3
0aが突出して回転し、金型が軽くスライドできるよう
にし、クランパ5で金型を締付固定したときは、ボール
30aがマスターダイセット21の上面に突出しないよ
うにして金型の浮きを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
プレスラム及びプレスボルスタに上下のマスターダイセ
ットを固定し、各マスターダイセットにポンチホルダ、
ダイホルダの固定用のクランパを設けるとともに、上下
のマスターダイセットの少なくとも一方にポンチホルダ
及び/又はダイホルダの位置決め部材を設けた構成とし
たので、金型のセッティングを容易にすることができ
る。
【0024】また、前記マスターダイセットの位置決め
部材が取り付け位置を変更できる構成としたので、金型
のサイズが変更しても、対応できる。また、前記クラン
パが、回転を止めのノックピンを有する構成としたの
で、クランパがボルトと共に回ることがなくなり、作業
が容易になる。
【0025】前記上下のマスターダイセットの少なくと
も一方に、金型のポンチホルダ及び/又はダイホルダの
すべりを容易にするフリーベアリングを設けた構成とす
れば、金型を容易にプレス装置内でスライドさせて押し
込むことができる。プレスボルスタに台金を設けた構成
や、プレスクッションピンとクッションパッドを設けた
構成や、下側のマスターダイセットに押さえプレートを
設けた構成にすれば、曲げ加工用の金型の交換も抜き型
と同様に容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス装置であって、抜き型の金型を
装着した状態の縦断面図である。
【図2】(a) は図1のプレス装置の下型側の上面図で、
(b) は製品の平面図である。
【図3】図1のプレス装置の上型側の下面図である。
【図4】本発明のプレス装置であって、曲げ型の金型を
装着した状態の縦断面図である。
【図5】(a) は図4のプレス装置の下型側の上面図で、
(b) は製品の平面図で、(c) は側面図である。
【図6】図4のプレス装置の上型側の下面図である。
【図7】位置決め部材の構成を示す図で、(a) は上面
図、(b) は(a) のI−I断面図である。
【図8】クランパの構成を示す図で、(a) は図3のII−
II断面図、(b) は図3のIII −III 断面図である。
【図9】(a) はフリーベアリングを示す平面図で、(b)
は(a) のIV−IV断面図である。
【図10】従来のプレス装置の図で抜き加工用の金型を
装着した状態の縦断面図である。
【図11】従来のプレス装置の図で曲げ加工用の金型を
装着した状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 プレスボルスタ 2 プレスラム 5 クランパ 5e 回転止め手段 6 ダイホルダ 7 パンチホルダ 15 クッションパッド 16 プレスクッションピン 20 上側マスターダイセット 21 下側マスターダイセット 25 台金 26,27 位置決め部材 29 押さえプレート 30 フリーベアリング

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスラム及びプレスボルスタに上下の
    マスターダイセットを固定し、各マスターダイセットに
    ポンチホルダ、ダイホルダの固定用のクランパを設ける
    とともに、上下のマスターダイセットの少なくとも一方
    にポンチホルダ及び/又はダイホルダの位置決め部材を
    設けたことを特徴とするプレス装置。
  2. 【請求項2】 前記マスターダイセットの位置決め部材
    が取り付け位置を変更できることを特徴とする請求項1
    記載のプレス装置。
  3. 【請求項3】 前記クランパが、前記マスターダイセッ
    トに係合するノックピンを有することを特徴とする請求
    項3記載のプレス装置。
  4. 【請求項4】 前記上下のマスターダイセットの少なく
    とも一方に、金型のポンチホルダ及び/又はダイホルダ
    のすべりを容易にするフリーベアリングを設けたことを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のプレス装
    置。
  5. 【請求項5】 前記プレスボルスタに台金を設けたこと
    を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のプレス
    装置。
  6. 【請求項6】 前記プレスボルスタにプレスクッション
    ピンを設け、該プレスクッションピンの先端にクッショ
    ンパッドを設けたことを特徴とする請求項1から5のい
    ずれかに記載のプレス装置。
  7. 【請求項7】 前記下側のマスターダイセットに押さえ
    プレートを設けたことを特徴とする請求項1から6のい
    ずれかに記載のプレス装置。
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Effective date: 20030107