JP2713771B2 - 位置決めストッパの制御装置 - Google Patents

位置決めストッパの制御装置

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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は位置決めストッパの制御装置に関する。
(従来の技術) 曲げ加工を行うプレスブレーキや、切断加工を行うシ
ャー、あるいはアングル材やチャンネル材に曲げ及び切
断加工を行う形鋼加工機(実施例にて詳述する)では、
ワーク位置決めを行う位置決めストッパが広く用いられ
ている。
ところが、例えば曲げ加工では、ワーク位置決めした
のち、曲げ加工されるワークとの干渉を防ぐため、曲げ
開始前にワークに対し一時的に所定の逃げ量だけ逃がす
(プルバック)必要がある。
また切断加工では、切断中は逃がす必要はないが、切
断後にワーク取り出しを行うため、取り出し前にワーク
に対し逃がす必要がある。
そこで、従来、これらプルバックに関しては、予め所
要のプルバック量を定めておき、曲げ加工の曲げ開始前
に、または切断加工のワーク取り出し前にストッパを予
め定めたプルバック量(一定値)だけプルバックさせる
ようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如きプレスブレーキやシャー、
あるいは形工加工機の位置決めストッパの制御装置にあ
っては、曲げ開始前に、あるいはワーク取り出し前に予
め定めたプルバック量だけ一律にプルバックさせるよう
な構成であったため、次のような問題点がある。
第1に、予め定めたプルバック量だけ一律にプルバッ
クするので、プルバックが必ずしも必要でない作業に対
してもプルバックし、加工タクトが長くなる。曲げの態
様によってはプルバックの必要がない場合があるのであ
る。また、切断の態様によってはプルバックの必要がな
い場合がある。特に、曲げや切断にパンチ加工までも行
う形鋼加工機にあっては、プルバックの必要がない作業
が度々生ずるものである。
第2に、プルバック量が一定値とされているため、プ
ルバックするとストッパの移動可能範囲を越えてしまう
(オーバトラベル)ことがあり、この場合には、アラー
ムを発生し、作業中断を余儀なくされてしまう。また、
この場合、予めの演算によりプルバックを中止すると、
曲げにより干渉を生じたり、あるいは切断後にワーク取
り出しを行えなくなる。
そこで、本発明は、必要なときだけプルバック動作さ
せ、プルバックが必要とされるときオーバトラベルした
りプルバックしないことによる弊害がない位置決めスト
ッパの制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明の位置決めストッパ
の制御装置は、その概要を第1図に示すように、ストッ
パC1を位置決めしこのストッパC1にワークWを突き当て
位置決めされたワークWに対して曲げや切断など所定の
加工を行う位置決めストッパの制御装置において、前記
ストッパC1の移動可能範囲Aを記憶する移動可能範囲記
憶部C2と、前記ストッパ1の位置決め位置tを基準とし
て曲げ加工時や切断終了時に前記ストッパC1の逃げ量P0
を記憶する逃げ量記憶部C3と、作業に応じ逃げの要否を
指定する逃げ要否指定部C4と、この指定部C4にて逃げが
指定されているとき前記逃げ量記憶部C3に記憶された逃
げ量P0だけ前記ストッパC1を前記ワークWに対して逃が
したときの前記ストッパ位置t+P0を演算しこの演算量
t+P0を前記移動可能範囲Aで定まる境界位置Sと比較
する比較部C5と、該比較部C5の比較結果に基いて前記ス
トッパ位置t+P0が前記移動可能範囲内にあるとき前記
逃げ量記憶部C3に逃げ量P0を設定し、前記ストッパ位置
t+P0が前記移動可能範囲Aを超えるとき逃がした後の
前記ストッパ位置が前記移動可能範囲Aに有るよう新た
な逃げ量Pを設定する逃げ量設定部C6と、該設定部C6に
設定された逃げ量P0またはPだけ前記ストッパC1を移動
させるストッパ駆動部C7とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明では、ストッパの逃げ(プルバック)の要否を
作業に応じて指定可能の逃げ要否指定部C4を有する。し
たがって、プルバック要のときのみストッパC1をプルバ
ック動作させることができる。
また、プルバック要と指定させたとき、ストッパC1の
現在位置をt、設定されたプルバック量をP、ストッパ
C1の移動可能範囲の最大値をSとして、 t+P≦S を判断し、ストッパC1が移動可能範囲Aを超えない範囲
でプルバック動作させる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を形鋼加工機の例で説明する。
第2図、第3図および第4図を参照するに、形鋼加工
機1は、C型の左右のサイドフレーム3R,3Lを一体的に
組立ててなる総括的な本体フレーム5を備えてなる。こ
の本体フレーム5には例えば山形鋼などのごとき長尺の
ワークWを支持する固定テーブル7が設けられている。
このテーブル7の右方にはワークWを支持し前記テー
ブル7方向に送材する送材台9が配設されている。この
送材台9を支持するチャンネル状の支持フレーム11の左
端側は前記テーブル7に固定されており、右端側は支柱
13に支承されている。この送材台9のさらに右方には長
尺のワークWを一端側で支持するためのローラスタンド
15が立設されている。
一方、前記テーブル7の左方には前記送材台9に対応
する定寸台17が配設されている。この定寸台17はワーク
Wの一端を支承しその一端の位置決めを行うためのもの
で、左右方向へ延伸したチャンネル状の定寸フレーム19
に支持されている。この定寸フレーム19は複数の支柱21
で支持されている。
前記テーブル7、支持フレーム11、ローラスタンド1
5、定寸フレーム19には適宜間隔をおいてワークWを支
持する片持式の支持ローラ23がその高さを一水平面上に
合わせて支承されている。
前記定寸台17にはワークWの位置決めをワークWの左
端側で行うためのストッパ25(C1)を備えた定寸装置27
が左右方向(X方向)へ位置決め自在に設けられてい
る。この定寸装置27はDCサーボモータ29の駆動によって
X方向に移動自在とされており、前記ストッパ25をX軸
上で任意の位置に位置決め可能となっている。
前記本体フレーム5にはワークWにシャー、パンチあ
るいはベンド加工を行うための複数の金型31を備えたタ
レットテーブル33が回動自在かつ前後動(Y方向)自在
に装着されている。このタレットテーブル33を前後動さ
せるため、前記テーブル7の前部に取付けられた操作盤
35の一部にはハンドル37が設けられている。したがっ
て、このハンドル37を時計方向あるいは反時計方向(Y
方向)に動作させることができる。
さらに、前記本体フレーム5の上部には上部フレーム
39がサイドフレーム3R,3Lに支承されて設けられてい
る。この上部フレーム39には、ワークWを加工すべく所
定の位置に割出し位置決めされた金型31を打圧するラム
41が昇降自在に装着されている。このラム41は油圧シリ
ンダあるいはクランク機構によって上下動されるもので
ある。このラム41のラム速度及びラム加圧力を調整する
ために、前記操作盤35の右側には、ツマミ43,45が配置
されている。
前記本体フレーム5における例えばサイドフレーム3R
に近接した位置には、ケーブルダクト47が立設され、こ
のケーブルダクト47の上部にはNC制御盤49が設けられ、
このNC制御盤49に近接した上部フレーム39には操作手順
の概要を示した銘盤51が取付けられている。
上記構成の形鋼加工機において、ワークWが送材台9
側から支持ローラ23上に送材されてくると、その一端は
ストッパ25の先端に当接されて位置決めされ、タレット
テーブル33に取付けられた金型と前記ラム41の動作に基
いて所定のX位置にシャー、パンチ、あるいはベンド加
工が為されるものである。Y軸位置はハンドル37によっ
て適宜調整される。
そこで、オペレータは、まず、NC制御盤49の操作にて
ワーク加工のためのプログラム、すなわち、前記定寸装
置27の位置決めのための工程プログラムを作成し、前記
サーボモータ29を数値制御して順次工程毎に位置変換さ
れるストッパ25に対してワークWの一端を当接しつつ、
所定の加工作業を行うことになる。
第5図は前記NC制御盤49内に組み込まれるNC装置を主
体として構成されるストッパの制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
図示のようにストッパの制御装置は、前記ストッパ25
の移動可能範囲としての最大ストローク位置(ソフ0T位
置)Sを記憶するソフト0T位置記憶部53と、一般的なプ
ルバック量P0を記憶するプルバック量記憶部55と、両記
憶部53,55及びプルバック選択スイッチ57と接続される
プルバック位置演算部59と、この演算部59と接続され、
前記サーボモータ29を駆動するドライバ61で構成されて
いる。
第6図に、上記ストッパ25とワークW及びラム41の位
置関係を示した。なお、X軸上には、ストッパ25の機械
的オーバトラベル位置を検出するリミットスイッチLS1
と、ラム41の上昇端及び下降端位置を検出するリミット
スイッチLS2,LS3が示されている。
第7図は上記ストッパ制御装置におけるプルバック制
御方式を示すフローチャートである。
ステップ701は前記プルバック選択スイッチ57の操作
状況の判別を示している。すなわち、ここでプルバック
要と指定されている場合にはステップ702へ移行しプル
バック処理を行うが、否と指定されている場合にはプル
バック処理は行わない。
このようにプルバック要否をスイッチ57で任意に設定
可能としたのは、作業によってはプルバック不要となる
ことが度々有るからである。プルバック不要のときと
は、例えばパンチ加工の場合、曲げ加工でも干渉が生じ
ないと判断できる場合、切断加工でもワーク取り出しに
支障がないと判断できる場合などである。
ステップ702では、プルバック位置演算部59に最大ス
トローク寸法Sと、プルバック量P0と、ストッパ25の現
在位置tとが入力設定される。
次いで、ステップ703では、 t+P0≦S を判定し、t+P0≦S、すなわちプルバック後のストッ
パ位置が移動可能範囲内であれば、予め設定さされた通
りステップ704でプルバック量をP0とし、t+P0>S、
すなわちプルバック後のストッパ位置が移動可能範囲外
であれば、移動可能範囲での最大値としてステップ705
でプルバック量をS−tとする。
ステップ706では、設定されたプルバック量P(P0
たはS−t)だけストッパ25を移動させるよう、ドライ
バ61を介してモータ29に移動指令を出力し、プルバック
を実行する。
したがって、本例では、プルバックの要否をスイッチ
57で任意に指定することにより、タクト縮小を図ること
ができ、かつプルバック要のとき移動可能範囲内でスト
ッパ25をプルバック動作させることができる。
第8図は曲げ加工における干渉防止のためのプルバッ
ク動作の手順を示すタイムチャート、第9図は切断加工
におけるワーク取出しのためのプルバック動作の手順を
示すタイムチャートである。
第8図において、スタート釦を押すと、ストッパ25が
位置決めされ、完了ランプが点灯する。
次いで、図示しないフットペダルスイッチがオンされ
るとラム上昇端を示すリミットスイッチLS2がオフとさ
れ、この信号に基いて設定された値Pだけプルバックす
る。
第9図において、スタート釦を押すとストッパ25が位
置決めされ、位置決め完了ランプの点灯を見た上で両手
押し釦及びフットスイッチをオンすると、ラム41が下降
し、ラム下降端を検出するリミットスイッチLS3がオン
し、次いでラム上昇に伴いオフすると切断ワーク取り出
し用のプルバック動作が開始され、上記の如くして設定
された量Pだけプルバックされる。
以上により、本例の位置決めストッパ25の制御装置で
は、プルバックを適正とし、必要なときだけプルバック
動作させ、プルバックが必要とされるときオーバトラベ
ルやプルバックしないことによる弊害をなくすることが
できる。
上記実施例では、形鋼加工機の例を示したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、プレスブレーキやシ
ャーのバックゲージ、フロントゲージなどにも適用でき
るものである。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計的変更を行うことにより、この他適宜の態様で
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの
位置決めストッパの制御装置であるので、プルバックが
必要であると指定したときだけプルバック動作させ、プ
ルバックが必要であると指定されたとき移動可能範囲内
で最大限のプルバック動作をさせることができ、オーバ
トラベルを生じたり、プルバックしないことによる弊害
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す説明図、第2図は本発明を
実施する形鋼加工機の正面図、第3図はその平面図、第
4図はその右側面図、第5図は上記形鋼加工機に適用さ
れる位置決めストッパの制御装置のブロック図、第6図
は上記位置決めのストッパの配置関係を示す説明図、第
7図はプルバック処理のフローチャート、第8図は曲げ
加工におけるプルバック手順を示すタイムチャート、第
9図は切断加工におけるプルバック手順を示すタイムチ
ャートである。 C1(25)……ストッパ C2……移動可能範囲記憶部 C3……逃げ量記憶部 C4……逃げ要否指定部 C5……比較部 C6……逃げ量設定部 C7……ストッパ駆動部 A……移動可能範囲 t……ストッパの位置決め(現在)位置 P……逃げ量(プルバック量) S……移動可能範囲で定まる境界位置(最大ストローク
位置)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストッパを位置決めしこのストッパにワー
    クを突き当て位置決めされたワークに対して曲げや切断
    など所定の加工を行う位置決めストッパの制御装置にお
    いて、前記ストッパの移動可能範囲を記憶する移動可能
    範囲記憶部と、前記ストッパの位置決め位置を基準とし
    て曲げ加工時や切断終了時に前記ストッパの逃げ量を記
    憶する逃げ量記憶部と、作業に応じ逃げの要否を指定す
    る逃げ要否指定部と、この指定部にて逃げが指定されて
    いるとき前記逃げ量記憶部に記憶された逃げ量だけ前記
    ストッパを前記ワークに対して逃がしたときの前記スト
    ッパ位置を演算しこの演算量を前記移動可能範囲で定ま
    る境界位置と比較する比較部と、該比較部の比較結果に
    基いて前記ストッパ位置が前記移動可能範囲内にあると
    き前記逃げ量記憶部に記憶された逃げ量を設定し、前記
    ストッパ位置が前記移動可能範囲を超えるとき逃がした
    後の前記ストッパ位置が前記移動可能範囲に有るよう新
    たな逃げ量を設定する逃げ量設定部と、該設定部に設定
    された逃げ量だけ前記ストッパを移動させるストッパ駆
    動部とを備えたことを特徴とする位置決めストッパの制
    御装置。
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