JPH03216220A - 複合加工機 - Google Patents

複合加工機

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Publication number
JPH03216220A
JPH03216220A JP2008489A JP848990A JPH03216220A JP H03216220 A JPH03216220 A JP H03216220A JP 2008489 A JP2008489 A JP 2008489A JP 848990 A JP848990 A JP 848990A JP H03216220 A JPH03216220 A JP H03216220A
Authority
JP
Japan
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bending
drilling
work
section
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP2008489A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Aikawa
淳 相川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP2008489A priority Critical patent/JPH03216220A/ja
Publication of JPH03216220A publication Critical patent/JPH03216220A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、新規な複合加工機に関する。
(従来の技術) 一般に、板金加工を行なう場合には、シャーリングマシ
ンで定尺材よりスケッチ材の剪断を行ない、次いて、タ
レットパンチプレスやレーザ加工機により穴明け、ブラ
ンク加工を行なった後に、折曲げ機で折曲げ加工を行な
い、さらに溶接機で必要箇所を溶接するという複数の工
程が組み合わされて行なわれている。
これらの加工を行なうシャーリングマシン,タレットパ
ンチプレス,レーザ加工機,折曲げ機.溶接機という機
械は、単体では完成された機械といってよいが、それぞ
れの工程および工程間では必ず作業者の介在を必要とし
ている。
この作業者の介在をなくすために、各単体機を口−ディ
ング,アンローディング,ハンドリングロボットなどを
使いシステム化した複合加工システムも実現している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の複合加工システムでは、トー
タルの設置スペースが大きくなってしまうこと,あるい
は単体機で使用したい場合に使いずらい、または機械ご
との基準となる面が異なったりしてそれぞれの機械単体
での精度の合計した精度以上の精度しか期待できないな
どの問題がある。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため1台の機
械で、穴明け.切断,折曲げ加工を容易におこな行な得
るようにして作業者を介在させずに機械の精度向上を図
った新規な複合加工機を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、ワークにレー
ザビームを照射して穴明けまたは切断加工を行なうレー
ザ加工部と、上部タレットに装着した上金型と下部タレ
ットに装着したF金型との協働により穴明けまたは折曲
げ加]−を行なうパンチプレス加工部とを備えてなり、
前記上金型と下金型とを協働せしめる駆動装置を油圧駆
動装置とすると共に、上,下部タレットに装着される上
,下金型が穴明け用金型と折曲げ用金型で構成されてい
ることを特徴とする複合加工機である。
(作用) この発明の複合加工機を採用することにより、ワークに
例えば穴明け用金型を油圧駆動装置により協働せしめて
穴明け加工を行ない、次いでレーザ加工部で前記穴明け
加工と異なった異形状の穴明けやブランク,トリム加工
を行なう。さらに折曲げ用金型を油圧駆動装置により協
働せしめて前記ワークに折曲げ加工がなされる。
このように、この複合加工機では穴明け,レーザ加二[
および折曲げ加工が一連の動作で作業者を介在させずに
容易に行われると共に機械の精度向上が図られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図および第2図を参照するに、複合加工機1はレー
ザ加工部3と、パンチプレス/Jll .1−1二部5
とで構成されている。パンチプレス加工部5はC型形状
の上部フレーム7Uと下部フレーム7Dとて構成されて
おり、上部フレーム7Uには上部タレット9が、下部フ
レーム7Dには下部タレッ1・11が回動自在に支承さ
れている。
前記上部タレット9の円周上には適宜な間隔で複数の上
金型としてのパンチ13が装着されていると共に、前記
下部タレット9の円周上における前記バンチ13と対向
した位置には複数の下金型としてのダイ15が装着され
ている。前記上部フレーム7Uにはパンチ13とダイ1
5とを協働せしめて穴明け加工あるいは折曲げ加工を行
なう油圧駆動装置である油圧シリンダ17が設けられて
いる。この油圧シリンダ17のピストンロッド19の下
部にはラム21が設けられている。
上記構成により、図示省略の駆動装置により、上部,下
部タレット9,11を、同期をとって回動せしめて複数
のバンチ13,ダイ15の中から使用するバンチ13,
ダイ15を加工位置(ラム21の直下位置)に割出す。
次いで、油圧シリンダ17を作動させてラム21を上下
動せしめることによって加工位置に割出されたパンチ1
3とダイ15との協働でワークWに穴明け加工あるいは
折曲げ加]−が行なわれることとなる。
前記加工位置の近傍における上部フレーム7Uにはレー
ザ加工部3の加工ヘッド23が上下動自在に垂下して設
けられている。この加工ヘッド23の上部にはZ軸コラ
ムを介して上部フレーム7Uの上部にはY軸方向(第1
図,第2図において左右方向)へ延伸したオーバヘッド
ビーム部材25が設けられている。このオーバヘッドビ
ーム部材25の左端にはレーザ発振器27が立設されて
いる。
このレーザ発振器27て発振されたレーザビームLBは
複数のペンドミラー29で折曲げられて加工ヘッド23
内に装着されている集光レンズ31に集光される。この
集光レンズ31て集光されたレーザビームLBは加工ヘ
ッド23の下部先端に取付けられているノズル33から
ワークWへ向けて照射されてワークWに切断加工.穴明
け加」−あるいはトリム加工などが行なわれることにな
る。
前記下部フレーム7Dの右at+tには支持フレーム3
5が立設されており、この支持フレーム35上にはワー
クWを支持するための固定的な中央ワークテーブル37
と、この中央テーブル37の両側(第2図において上下
側)にはY軸方向へ移動自在なサイドワークテーブル3
9が設けられている。
このサイドワークテーブル39と前記中央テーブル37
上には適宜な間隔て複数のワーク支持ボール41が回転
自在に支承されている。
前記サイドワークテーブル39の右端上にはY軸方向へ
延伸したキャレッジベース43が設けられており、この
キャレッジベース43にはX軸方向へ移動自在なキャレ
ッジ45が設けられている。
このキャレッジ45にはワークWをクランプ,アンクラ
ンプせしめる複数のワーククランプ47が備えられてい
る。
上記構成により、ワークWをワーククランブ47にクラ
ンブせしめると共に、図示省略の駆動装置でサイドテー
ブル39をY軸方向へ、キャレッジ45をキャレッジベ
ース43に対してX軸方向へ移動せしめることによって
ワークWはX軸,Y軸方向へ移動される。而して、レー
ザ加工部3,パンチプレス加]二部5のそれぞれの加工
位置にワークWの所望位置が位置決めされることにより
、穴明け,切断,折曲げ加工が行なわれることになる。
前記パンチ13とダイ15を協働せしめてワークWに穴
明けあるいは折曲げ加工を行なう油圧駆動装置の油圧シ
リンダ17は第3図に示すごとく制御される。すなわち
、第3図において、油圧シリンダ17におけるピストン
ロッド19の下部にはラム21が設けられており、この
ラム21の上下動でパンチ13がダイ15に対して上下
動されてワーククランブ47にクランブされた厚さdか
らなるワークWに穴明けあるいは折曲げ加工が行なわれ
る。
前記油圧シリンダ17の下方にはエンコーダ49が取付
けられ、前記ラム21の昇降動作に伴ってラム21の移
動速度に比例したパルス信号PLSを出力する。
前記シリンダ17の上室及び千室には油路OLOL2を
介してサーボ弁51が接続され、このサーボ弁51の切
換操作に基いて油ポンプ53の圧油を前記シリンダ17
の上室又は下室側に供給することにより、前記ラム21
を所定速度で昇降駆動するようになっている。
一方、前記サーボ弁51と接続されるサーボ弁制御部5
5には、加工パターン設定部57及び位置・速度検出部
59が接続され、サーボ弁制御部55は、位置・速度検
出部59からの位置及び速度の信号Z,■を利用しつつ
設定された加工パターンでサーボ弁51をオーブン又は
クローズドルーブで制御する。
加玉パターン設定部57は、指令部61及び穴明け加工
パターン記憶部63,折曲げ加工パターン記憶部65と
接続されている。
穴明け加工パターン記憶部61には、各種穴明け加工に
対する加−■ニパターンが記憶されている。
折曲げ加玉パターン記憶部63には、各種折曲げ加工に
対する加工パターンが記憶されている。これら加工パタ
ーンは各種穴明け又は折曲げ加工に対し固定的であるも
ののほか、各種加]二条件に応じて変更可能のものを含
んでいる。
次に、上記構成のノくンチブレス加工部3の作用を説明
する。
第4図及び第5図は、穴明け加工及び折曲げ加工用の金
型の説明図、第6図及び第7図は、穴明け加工及び折曲
げ加]二の加工パターンの説明図である。
ワークWは、共に厚みdであるとし、その上表而位置は
Z1であるとする。なお、第4図,第5図に示された穴
明け加工用および折曲げ加工用の金型は前述した上.下
部タレット9.11に例えば半分ずつ装着されている。
まず、指令部61から所定の穴明け又は、折曲げの加工
が指令されると、ラム21直下に指令に応じた穴明け用
又は折曲げ用の金型が選択配置される。これは、例えば
タレットパンチプレスであればタレットの回転により行
われる。
次に、加工種に応じ、穴明け加エバターン記憶部63又
は折曲げ加工パターン.記憶部65の検索が行われ、加
工パターン設定部57に、第6図又は第7図に示すよう
な所定の加工パターンが設定される。
第6図に示す穴明けパターンPAは、ワークW上表面位
置Z1より少し高い位置からワークWの上表面位置Z1
にかけての接近区間と、穴明け作用を示す穴明け区間と
、穴明け後スクラップを下方に突出す打出区間と、打出
後の復帰区間とで規定されている。
穴明け区間での速度は、穴明けによる振動ないし騒音が
、振動ないし騒音規制値を上回ることがないよう比較的
小さな値に設定され、他の区間速度は高効率の加工が行
えるよう、比較的大きな値に設定されている。
各区間及び区間速度で定まる穴明け加工パターンは、板
厚及び穴明けトン数毎にテーブル化され、記憶されてい
るが、板厚及び穴明けトン数の人力に基いて、穴明けト
ン数に応じた打抜区間での適正速度値をテーブルデータ
より検索することとして、加工パターンを自動演算する
ようにしてもよい。
一方、第7図に示すように、折曲げ加工パターンP[I
は、ワークWの上表面位置Z1より少し高い位置からワ
ークWの上表面位置zIにかけての接近区間と、板材の
上表面位置Z1から折曲げ終了位置Z2にかけての折曲
げ区間と、折曲げ終了位置Z2での加圧保持区間と、加
圧保持後の復帰区間とで規定されている。複雑な折曲げ
形状では、折曲げ区間を複数段に分割しても良い。
折曲げ区間での速度は、ワークWに割れなど生ずること
がないよう、十分小さな値が適用される。
加圧保持時間Δtは、ワークWに反りが生ずることがな
いよう、スプリングバックを吸収するだめのもので、具
体的には折曲げ形状に応じ30〜90msの値が適用さ
れる。サーボ弁51は、この区間ではクローズドルーブ
で制御される。
各区間域及び各区間速度並びに加圧保持時間で定まる折
曲げ加工パターンは、板厚、折曲げ形状に応じて予めパ
ターン化され、折曲げ加工パターン記憶部65に記憶さ
れているが、定形的な折曲げ加工にあっては、板厚及び
折曲げ深さに応じて自動演算することもできる。
以上により、本例のパンチプレス加工部5は、指令部6
1から順次所定の穴明け又は折曲げの加工を指令し、第
6図又は第7図に示す穴明け用又は折曲げ用の加工パタ
ーンをサーボ弁制御部55に与えつつ、ワークWの所定
の平面位置に所定の穴明け又は折曲げ加工を与えること
ができる。
穴明け加工パターンPA又は折曲げ加工パターンPBは
、穴明け加エバターン記憶部63又は折曲げ加工パター
ン記憶部65から迅速に検索されあるいは演算されるの
で、穴明け及び折曲げ加工の切換えに多くの時間を要す
ることはない。
例えば、ワークWに第8図(A)に示したごとき中曲げ
部W6を加工する場合には、第8図(B)の直線部WA
をレーザ加工部3により切断し、次いで、斜線部WBを
穴明け用金型を用いてパンチプレス加工部5で穴明けす
る。その後、直線部WCを折曲げ用金型を用いてパンチ
プレス加工部5で折曲げる。このように、一連の工程で
ワークWにレーザ加工部3による切断加工,パンチプレ
ス加1一部5による穴明け、折曲げ加工を容易に、作業
者を介在させずに自動的に行なうことができると共に、
精度良好な製品を得ることができる。また、複合加工機
1ではレーザ,穴明け、折曲げ加工を行なうように備え
てあるから、省スペース化を図ることができると共に、
作業者1人で操作することができる。また、ハンドリン
グI一数,スペスを削減できる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。例えば、本実施例で折曲げ用金型
で折曲げ加工を行なう場合には、上,下部タレット9.
11間の隙間が小さいために、ビーデイング加王のよう
に、少しずつ曲げて行き所望の長さにするのがよい。ま
た、ワークWの各辺を曲げる場合には、上,下部タレッ
ト9.11を回転せしめて行なわれる。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、ワークに例えば穴明け用金型を油圧駆動
装置により協働せしめて穴明け加工を行ない、次いでレ
ーザ加工部で前記穴明け加工と異なった異形状の穴明け
やブランク.トリム加王を行なう。さらに折曲げ用金型
を油圧駆動装置により協働せしめて前記ワークに折曲げ
加Lがなされる。
このように、この複合加工機では穴明け.レーザ加工お
よび折曲げ加工を一連の動作で作業者を介在させずに容
易に行なうことができると共に機械の精度向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の複合加工機の一実施例を示す正面図
、第2図は第1図における平面図、第3図はパンチとダ
イを協働せしめてワークに穴明け又は折曲げ加工を行な
う油圧駆動装置の一例を示す構成ブロック図、第4図,
第5図はワークに穴明け、折曲げ加工を行なうのに使用
する穴明け、折曲げ加工用金型の一例を示す断面図、第
6図.第7図は第4図,第5図の金型を使用して穴明け
,折曲げ加工を行なう動作の説明図、第8図(A),(
B)はワークに中曲げ製品を加1二する場合の説明図で
ある。 1・・・複合加J〕機 ′う・・レーザ加工部5・・・
パンチプレス加工部 9・・・上部タレット11・・・
下部タレット 13・・・パンチ(上金型)15・・・
ダイ(下金型)  17・・・油圧シリンダ23・・加
二Lヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークにレーザビームを照射して穴明けまたは切断加工
    を行なうレーザ加工部と、上部タレットに装着した上金
    型と下部タレットに装着した下金型との協働により穴明
    けまたは折曲げ加工を行なうパンチプレス加工部とを備
    えてなり、前記上金型と下金型とを協働せしめる駆動装
    置を油圧駆動装置とすると共に、上、下部タレットに装
    着される上、下金型が穴明け用金型と折曲げ用金型で構
    成されていることを特徴とする複合加工機。
JP2008489A 1990-01-19 1990-01-19 複合加工機 Pending JPH03216220A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100392467B1 (ko) * 2001-06-15 2003-07-22 주식회사 이오테크닉스 다이아몬드 다이스의 홀 가공장치
JP2004512179A (ja) * 2000-10-24 2004-04-22 バッタグリア、ヴィンセント、ピー 連続金属ストリップをレーザ機械加工する方法
KR100616110B1 (ko) * 2004-05-11 2006-08-28 엄문숙 유압 공작 기계
JP4792026B2 (ja) * 2004-03-17 2011-10-12 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト プレート状の工作物を加工するための機械的な装置
CN112775308A (zh) * 2020-12-24 2021-05-11 谢志军 一种用于冲压模具的限位装置
CN114352701A (zh) * 2021-04-15 2022-04-15 章丘市威达制造有限公司 一种abs齿圈及其制造方法

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