JP3775763B2 - 金車着脱具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は金車着脱具に係り、特に電柱間に張り渡された支持線(あるいは既設ケーブル)に対し金車を着脱させるために用いる金車着脱具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電柱間に張り渡された支持線(あるいは既設ケーブル)に沿って新設ケーブルを架渉させるには複数の金車を支持線に懸吊させ、前記金車に挿通された新規ケーブルを牽引する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし従来における金車の取付作業では、支持線に対し梯子や高所作業車を用い個々に金車を取り付けていたことから、作業効率が向上が図れないという問題点があった。
このような観点から、実用新案登録第3027582号公報に示すように昇柱を不要とし地上から支持線に懸吊ができる金車が知られている。これは金車本体の外縁に環状輪を設けておき、当該環状輪を長尺棒先端に取り付けたフックにて係止する。そして長尺棒を動かし金車を吊り下げ、当該金車の開口から支持線を導入させることで地上からの懸吊を可能にしている。
【0004】
しかし上述した金車においては地上から支持線への懸吊が可能になったものの、長尺棒の先端にはフックは1つしか設けられていないことから、支持線への懸吊作業は個々の金車ごとに行わなければならなかった。またフックは環状輪を吊り下げるだけの構造であることから、フックに環状輪を係止させると金車はフックに対して独立して動く。このため懸吊作業時においては長尺棒根元の操作が先端で拡大され金車に大きな振れが生じ、もって支持線に金車を着脱させるのが困難になる場合があった。
【0005】
本発明は上記従来の問題点に着目し、地上から複数の金車の着脱を可能にする金車着脱具を提供することを目的としている。また、金車の振れ防止機能を備えた金車着脱具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る金車着脱具は、長尺棒先端に取り付けられる平板部材を備え、前記平板部材の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と、前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを設け、前記平板部材には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けるようにした。
【0007】
また長尺棒先端に板面が取り付けられる多角平板を備え、前記多角平板の縁部の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを複数設け、前記多角平板には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けるように構成した。
さらに長尺棒先端に板面が取り付けられるL字部材を備え、前記L字部材の縁部の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを複数設け、前記L字部材には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けるように構成した。
【0008】
【作用】
上記構成によれば金車着脱具に金車を取り付ける際には、まず当該金車に設けられた逆L字状フックを金車取付用溝部に対面させる。そして逆L字状フック先端片と金車側縁部とで金車取付用溝部を挟み込みつつ、逆L字状フック先端片を金車保持穴に挿通させるとともに、逆L字状フック後端片を係合溝部に押し込めていく。このように先端片を金車保持穴に挿通させるとともに後端片を金車取付用溝部に押し込めていけば金車着脱具に金車を係止させることができ、さらに金車取付用溝部を長尺棒先端に複数設ければ、前記金車取付用溝部の数に応じた金車を金車着脱具に係止させることができる。そして金車着脱具に複数取り付けられた金車を支持線に懸吊させるには長尺棒を操作し金車開口から支持線を進入させ、その後は長尺棒を引き下げ金車取付用溝部から逆L字状フックを外せばよい。初回の金車を懸吊した後は長尺棒を動かし新たな金車を次々と支持線に対面させていけば、金車着脱具を地上側へ戻すことなく連続した懸吊作業をすることができる。
【0009】
ここで先端片が金車保持穴に挿通されることから、金車着脱具に対する金車の係止位置が設定され、さらに金車取付用溝部がストッパの役割をなし先端片を中心とした後端片の回動を制限することから、金車は金車着脱具にあたかも一体の如く取り付けられ、金車着脱具の動きによって金車に振れが発生することを防止できる。また金車を外す際は長尺棒を金車保持穴の軸心方向に沿って引き下げればよい。
【0010】
既に懸吊されている金車を支持線から取り外す場合では、まず逆L字状フックの後端片を金車取外用溝部に押し込む。すると後端片は金車の自重によって金車取外用溝部に収まり、金車着脱具に一体の如く取り付けられるので金車を係止させたまま長尺棒を移動させれば、金車開口より支持線を取り外すことができる。そして金車取外用溝部を複数設ければ、初回の金車を取り外した後に長尺棒を動かし新たな側壁を次々と金車に対面させていくことが可能となり、金車着脱具を地上側へ戻すことなく連続した取り外し作業をすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明に係る金車着脱具の具体的実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は実施の形態に係る金車着脱具の使用形態を示す斜視図であり、図2は実施の形態に係る金車着脱具の正面図および断面図であり、図3は懸吊対象となる金車の構成を示した斜視図であり、図4は長尺棒との取付構造を示す説明図である。これらの図に示すように、この金車着脱具10の適用対象となるケーブル架渉用金車12は金属ワイヤをホームベース形状に折り曲げ形成した金車本体14を有している。そして金車本体14はその片側側縁部22に開口16を形成しており、支持線ならびに新設ケーブルの挿入を可能にしている。また前記金車本体14の開口16と対向する側縁部22の外面側に、逆L字状に形成された係合突起24が設けられている。これは金属ワイヤをU字形状に曲げ、その一片を側縁部22に溶接により一体結合させたもので、これにより金車本体14の外側縁部に逆L字形状となる係合突起24を形成している。そしてこの係合突起24は地上から金車を支持線に着脱する操作に用いられる。
【0012】
支持線に対しこのケーブル架渉用金車12の着脱を行う金車着脱具10は、多角平板26と、この多角平板26の各縁部に設けられた側壁28とが一体で形成されており、その全体はバスタブ形状となっている。なお本実施の形態では、側壁28は多角平板26と一体で形成されているが、側壁28を複数設けるという目的から、前記形態にこだわる必要もなく多角平板26の縁部に平板状の側壁を貼り合わせて形成してもよい。
【0013】
側壁28における上側端面には、後端片24Bを進入させるための溝部34が7つ設けられ、その最左端は金車取付用溝部34A、その他は金車取外用溝部34Bとなっている。これら溝部34は係合突起24を形成する金属ワイヤが挿通できるだけの幅に設定されており、後端片24Bをこの溝部34に押し込むことで金車着脱具10に対するケーブル架渉用金車12の動きを制限するようにしている。またケーブル架渉用金車12を金車着脱具10に係止させた時、ケーブル架渉用金車12に傾きが発生すると長尺棒の座標系と金車の座標系とが一致せず、懸吊作業の操作性が悪化する可能性がある。この座標系の不一致を防止するため金車取外用溝部34Bの深さは、後端片24Bが金車取外用溝部34Bに係止された際先端片24Aが多角平板26に接触しないだけの寸法に設定され、ケーブル架渉用金車12に傾きが発生するのを防止している。
【0014】
一方金車取付用溝部34Aの深さは、多角平板26に設けた金車保持穴に先端片24Aを挿通させる目的から、金車取外用溝部34Bの深さよりも深く設定されており、本実施の形態では側壁28の高さに対して約2/3程度の深さに設定されている。
【0015】
正方形状である多角平板26の中央部分にはテレスコ式の長尺棒36と連結をなすための取付穴30が設けられており、メネジ部38を有した長尺棒36の先端と取付ネジ40とで多角平板26を挟み込むことにより、当該多角平板26と長尺棒36とを連結可能にしている。
【0016】
また多角平板26における金車取付用溝部34Aの溝の延長線上には、金車保持穴32が設けられる。そして当該金車保持穴32の位置は金車係止時に先端片24Aを挿通させる目的から、金車着脱具10外縁より係合突起24の突出分に相当する範囲内となる。なお本実施の形態では金車取付用溝部34Aが4箇所存在することから、多角平板26には同数の金車保持穴32が設けられる。
【0017】
このように構成された金車着脱具10を用いて、ケーブル架渉用金車12の着脱作業を行う手順を説明する。
ケーブル架渉用金車12を金車着脱具10に係止させるには、まず長尺棒36を縮ませ作業者の手元にて、先端片24Aを金車保持穴32に、そして後端片24Bを金車取付用溝部34Aにそれぞれ一致させる。そして係合突起24を金車取付用溝部34に押し込んでいくと先端片24Aが金車保持穴32に挿通されていき、また金車取付用溝部34Aに後端片24Bが入り込んでいく。金車保持穴32への先端片24Aの挿通によって金車着脱具10に対するケーブル架渉用金車12の係止位置が定まるとともに、金車取付用溝部34Aがストッパの役割を果たし、先端片24Aを中心とする後端片24Bの回動を制限することから、ケーブル架渉用金車12は金車着脱具10にあたかも一体の如く取り付けられる。このような取付作業を金車着脱具10の各縁辺にごとに行っていけば、縁辺数に応じた数量だけケーブル架渉用金車12を金車着脱具10に取り付けることができる。
【0018】
金車着脱具10に複数取り付けられたケーブル架渉用金車12を支持線に懸吊させるには長尺棒36を伸張させ、金車着脱具10を支持線付近まで持ち上げる。ここで作業員の長尺棒36根元による操作が当該長尺棒36の先端で増幅されて金車着脱具10が大きく動いても、ケーブル架渉用金車12は金車着脱具10に、あたかも一体の如く取り付けられているので、両者の間に振れが生ずることはない。このためケーブル架渉用金車12は作業員の意志の通り動くこととなり、懸吊作業時の効率向上を図ることができる。
【0019】
ケーブル架渉用金車12に設けた開口16から支持線を進入させた後は、長尺棒36を金車保持穴32の軸心に沿って引き下げる。すると当該長尺棒36の引き下げによって金車保持穴32から先端片24Aが抜けるとともに後端片24Bが金車取付用溝部34Aから外れるので、ケーブル架渉用金車12は支持線へと懸吊される。初回のケーブル架渉用金車12を支持線に懸吊した後は長尺棒36を回転させ、隣の縁辺に係止されたケーブル架渉用金車12を支持線に対面させ次々と懸吊していけばよい。このように連続して支持線にケーブル架渉用金車12を懸吊していけば、ケーブル架渉用金車12を個々に金車着脱具10に取り付ける必要が無くなり、作業性の向上を図ることができる。
【0020】
また既に懸吊されているケーブル架渉用金車12を支持線から取り外す場合は、側壁28に設けた溝部34のいずれかに係合突起24を係止させればよい。特に金車取外用溝部34Bに係合突起24を係止させた場合では、長尺棒36の座標系とケーブル架渉用金車12の座標系とが一致するので作業者は長尺棒36を直感的に操作することが可能となり、もって金車取外作業を効率よく行うことができる。なお金車取付用溝部34Aに係合突起24を係止させた場合でも、金車取付用溝部34Aの底に後端片24Bが接触するので金車着脱具10の上昇によってケーブル架渉用金車12の持ち上げが可能となる。このため溝部34のいずれかに係合突起24を係止させ金車着脱具10を上方向に持ち上げ、その後長尺棒36を左右に移動させれば開口16より支持線を取り外すことができる。そして初回のケーブル架渉用金車12を金車着脱具10に係止させた後には次々と長尺棒36を回転させ、隣の縁辺に新たなケーブル架渉用金車12を係止させていけばよい。
【0021】
本実施の形態では、多角平板26は正方形であったが懸吊対象とする金車の大きさおよび作業場の環境等に応じて、例えば六角形や八角形などのように自由に設定してもよい。また係合突起24が設けられていればC型金車の他にも上越金車やカーブ金車などといった様々な金車を懸吊することが可能である。
【0022】
また図5は金車着脱具の他の実施の形態を示した説明図である。本実施の形態以外にこれらの図に示すような形態を用いてもケーブル架渉用金車を係止させ、支持線への着脱を可能にすることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、長尺棒先端に取り付けられる平板部材を備え、前記平板部材の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と、前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを設け、前記平板部材には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けるようにしたことから、取付作業時における金車着脱具に対する金車の振れを防止でき、金車取付に係る作業効率を向上させることができる。
【0024】
また前記金車取付用溝部と前記金車取外用溝部とを複数設けることにより、金車着脱具を地上側へ戻すことなく連続した金車の取付作業および取外作業をすることが可能となり、金車着脱に係る作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る金車着脱具の使用形態を示す斜視図である。
【図2】実施の形態に係る金車着脱具の正面図および断面図である。
【図3】懸吊対象となる金車の構成を示した斜視図である。
【図4】長尺棒との取付構造を示す説明図である。
【図5】金車着脱具の他の実施の形態を示した説明図である。
【符号の説明】
10 金車着脱具
12 ケーブル架渉用金車
14 金車本体
16 開口
22 側縁部
24 係合突起
24A 先端片
24B 後端片
26 多角平板
28 側壁
30 取付穴
32 金車保持穴
34 溝部
34A 金車取付用溝部
34B 金車取外用溝部
36 長尺棒
38 メネジ部
40 取付ネジ
42 金車着脱具
44 金車着脱具

Claims (3)

  1. 長尺棒先端に取り付けられる平板部材を備え、前記平板部材の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と、前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを設け、前記平板部材には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けたことを特徴とする金車着脱具。
  2. 長尺棒先端に板面が取り付けられる多角平板を備え、前記多角平板の縁部の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを複数設け、前記多角平板には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けたことを特徴とする金車着脱具。
  3. 長尺棒先端に板面が取り付けられるL字部材を備え、前記L字部材の縁部の側壁には支持線に金車を懸吊させる際に前記金車の側縁部から逆L字形状に突出する係合突起の後端片を係止する金車取付用溝部と前記支持線から前記金車を取り外す際に前記後端片を係止する金車取外用溝部とを複数設け、前記L字部材には前記金車取付用溝部から前記係合突起の突出分に相当する位置に前記係合突起の先端片が挿通する金車保持穴を設けたことを特徴とする金車着脱具。
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