JP3775140B2 - 自動車の換気構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の換気構造に関し、特にドアーの開閉に伴う車室内のエアーを調整する自動車の換気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
リヤボディとキャビンとが独立したトラックにあっては、車両前部に運転室を形成したキャビンが設けられており、そのキャビンの内部背面に、図12に示すような換気装置101が配設されているものがある。
【0003】
この換気装置101を説明すると、運転室の背面の車幅方向にキャビンバックパネル102が配設されており、該キャビンバックパネル102に断面略コ字状のキャビンバックウインドーメンバ103が車幅方向に取り付けられている。このキャビンバックウインドーメンバ103は、前方に向けて膨らんでいるので、これとキャビンバックパネル102によって第1の閉断面104が形成されている。キャビンバックウインドーメンバ103の下部には、上記閉断面104に連通する第1の空気流入穴105が複数設けられている。車両側端部には、上記キャビンバックパネル102とリヤピラーインナパネル106とキャブサイドアウタパネル107によって上下方向に筒状の閉空間108を構成しており、上記第1の閉断面104は、その側端部において上記閉空間108と連通している。
【0004】
また、上記リヤピラーインナパネル106の下部には、シートベルトリトラクター取付開口部109が設けられており、該開口部109を塞ぐように蓋状のシートベルトリトラクターカバー110がリヤピラーインナパネル106に室内側から取り付けてある。該リヤピラーインナパネル106の下部には、リヤピラーロアロッカー111が配設されており、該リヤピラーロアロッカー111には、空気排出口112が設けられて室外と連通している。また、このリヤピラーロアロッカー111の室内側に、キャビンバックロアパネル113が該リヤピラーロアロッカー111と上記キャビンバックパネル102に水平方向に固定されている。
【0005】
運転室内部の空気は、図12に示すように、まず、キャビンバックウインドーメンバ103の下部に設けられた第1の空気流入穴105から、上記第1の閉断面104の内部に入り、側端部に向かって(図12の右方向)流れる。次いで、この第1の閉断面104の側端部から閉空間108の内部に入った空気は、下方に向かって流れ、リヤピラーロアロッカー111の空気排出口112から室外に排出される。
【0006】
しかしながら、上記従来技術によると、運転室の内部容積が小さい場合、ドアを閉めたとき、急激に運転室内部の気圧が上昇するため、上記第1の空気流入穴105からだけでは、空気の排出が不充分であり、ドアを閉じるのに支障を来すという不具合があった。また、上記第1の空気流入穴105は、乗員の耳に比較的近いキャビンバックウインドーメンバ103に設けられているため、車外騒音の侵入を耳で感じやすかった。
【0007】
そこで、シートベルトリトラクターカバー110の側面に開口を形成して、室内空気の排気効率を向上させた先行技術(特開平11−99822号公報)が知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記先行技術によると、シートベルトリトラクターカバー110の側面に開口を形成しても、シートベルトリトラクターによって開口面積が制限されるため、排気効率の向上は充分ではない。また、シートベルトリトラクターがリヤピラー内に配設されるため、リヤピラーの断面を大きくとらなければならず、室内空間が制限されることになる。また、シートベルトリトラクターを車体後方側にずらすと、荷台側に飛び出すことになって好ましくない。さらに、シートベルトリトラクターカバー110の側面に開口を形成した場合、外部騒音が車室内に伝わりやすくなる不具合が生じる。
【0009】
本発明は上記課題を解決し、室内の空気抜きが充分に行われるとともに、騒音を低減することができる自動車の換気構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、自動車のピラー内を通して室内空気を換気する換気構造において、上記ピラーにシートベルトリトラクターを取り付けるとともに、該シートベルトリトラクターを覆うシートベルトリトラクターカバーに、空気抜き用のスリットを下方向に向けて形成し、上記シートベルトリトラクターカバー内をピラーに形成した開口穴を通してピラー内部に連通させたことにある。
また、本発明は、上記ピラー内に、上記開口穴に連結されるダクトを設け、該ダクトに吸音材を配設したことにある。
さらに、上記開口穴の室内側に、シートベルトリトラクターを配設したことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
図1ないし図4は、本発明の自動車の換気構造をトラックタイプの自動車に適用した実施の形態を示したものである。
図1ないし図4において、1はキャビン2と荷台3とからなるトラックタイプの自動車の車体であり、この車体1の運転席4には、背面部全体にキャビンバックパネル5が配設されている。このキャビンバックパネル5の両側には、リヤピラー6が設けられており、このリヤピラー6はリヤピラーインナパネル7とリヤピラーロアロッカー8でインナパネル側を構成し、キャブサイドアウターパネル9でアウターパネル側を構成して閉断面Sが形成されている。リヤピラーインナパネル7とリヤピラーロアロッカー8との接合部には、キャブバックロアメンバ10の両側部10aがスポット溶接wによって接合されている。
【0013】
上記リヤピラーインナパネル7には、車体の前後方向に沿った長穴形状の換気用の通気口11が上下方向に所定の間隔で複数箇、形成されており、この通気口11の下部側に、シートベルトリトラクター12がねじ13およびボルト14によって固定されている。このシートベルトリトラクター12の取付箇所には、図5に示すように、リヤピラーインナパネル7に開口穴15が形成されており、シートベルトリトラクター12は、この開口穴15の室内側に取り付けられている。このシートベルトリトラクター12の取付箇所には、開口穴15の周囲を補強するようにしてシートベルトリトラクターリーンフォースメント16が、溶着されている。
【0014】
上記シートベルトリトラクター12の外側には、シートベルトリトラクター12を覆うボックス形状のシートベルトリトラクターカバー17が配設されており、このシートベルトリトラクターカバー17の車幅方向に向いた前面には、図6および図7に示すように、車体1の前後方向に沿ったスリット18が上下方向に多数並設されている。これらのスリット18はその向きを下向きに形成されており、スリット18を通過した音の方向を車室内の下方向に向くようにしている。
【0015】
上記シートベルトリトラクターカバー17は、車体1前方側の側部に、リヤピラー6の前縁部6aに沿った縁部17aが形成されており、該縁部17aにリヤピラー6の前縁部6aに係合する折り曲げ部19が形成されている。また、シートベルトリトラクターカバー17の上部には、上方に向けて延出部17bが設けられており、この延出部17bに取り付け用の取付穴20が一カ所(複数箇所でもよい)形成されている。この取付穴20をリヤピラーインナパネル7に形成された取付穴7b(図5参照)に合致させてクリップ21にて固定されている。さらに、このシートベルトリトラクターカバー17の下端部には、突起ボス22が突設されており、この突起ボス22はキャブバックロアメンバ10に形成された係合穴(図示せず)に係合して組み付けられている。
【0016】
リヤピラーインナパネル7に形成した開口穴15には、リヤピラー6内に、吸音材23を貼り付けたダクト24が装着されている。このダクト24は図8ないし図11に示すように、開口穴15に対向する面24aの表裏に吸音材23を貼り付けたもので(図11参照)、この面24aの両側に車幅方向に折り曲げた側面部24bが設けられている。この側面部24bの外側には、舌片24cが設けられており、この舌片24cに車体外側に向けて係合つめ部25が設けられている。また、側面部24bの下端には係合凹部26が設けられており、この係合凹部26を開口穴15の下部側縁部に形成された折り曲げ部15aに組み付けてダクト24が装着されている(図9参照)。ダクト24は上記係合つめ部25を開口穴15横のリヤピラーインナパネル7に形成された角穴7aに係合させて取り付けられている(図5,図10参照)。上記リヤピラー6の内部は、上記リヤピラーロアロッカー8に形成された排気口27を通して外部に開放されており、車室内のエアー圧をこの排気口27を通して排気するようにしている。
【0017】
次に、上記構成による本発明の作用を説明する。
シートベルトリトラクターカバー17にスリット18が形成されているので、ドアを閉めるときに車室内に生じるエアー圧は、図3白矢印で示すように、換気用の通気口11とともにシートベルトリトラクターカバー17に形成されたスリット18を介してリヤピラー6の内部に導入され、リヤピラーロアロッカー8に形成された排気口27を通して外部に排気される。
一方、リヤピラーロアロッカー8に形成された排気口27を通してリヤピラー6の内部に伝わる騒音は、図3黒矢印のように、ダクト24の面24aの表裏に貼り付けられた吸音材23によって吸収され、車室内に伝わる騒音が低減される。
上記ダクト24には、開口穴15に対向する面24aの表裏に吸音材23を貼り付けたので、外部から、リヤピラー6を通して室内に伝わる騒音は、ダクト24を通過する際に、吸音材23によって吸収される。吸音材23は、ダクト24の表裏に貼られているので、吸音性能が良好である。また、開口穴15に対向するダクト24の面24aの表裏に吸音材23が貼られているので、室内への騒音を抑制することができる。吸音材23は、ダクト24の他の面、あるいは全面に貼ることによって吸音性能を向上することができる。この場合、表裏のいずれか一方に貼ることもできる。
【0018】
また、シートベルトリトラクター12を車室内に設けているので、リヤピラー6の断面を小さくすることができる。よって、室内空間の拡大を図ることができる。上記ダクト24を用いない場合には、シートベルトリトラクター12をリヤピラー6の内部に組み付けることもできる。この場合にも、シートベルトリトラクターカバー17のスリット18が下向きに形成されているので、騒音は乗員の足下に向くことになることから、従来に比べて騒音を低減することができる。また、シートベルトリトラクターカバー17のスリット18によって換気を行うことができるので、換気性能の向上を図ることができる。
シートベルトリトラクターカバー17は、車体1前方側の側部に、リヤピラー6の前縁部6aに沿った縁部17aが形成されており、該縁部17aにリヤピラー6の前縁部6aに係合する折り曲げ部19が形成されているので、シートベルトリトラクターカバー17の組付けを容易に行うことができる。
シートベルトリトラクターカバー17の下端部には、突起ボス22が突設されており、この突起ボス22はキャブバックロアメンバ10に形成された係合穴に係合して組み付けられているので、組付に際して位置決めを容易に行うことができる。
【0019】
上記ダクト24は、側面部24bの外側に設けられた舌片24cに車体外側に向けて係合つめ部25が設けられているので、この係合つめ部25をリヤピラーインナパネル7に形成された角穴7aに係合させることで容易に、組み付けることができる。
また、ダクト24の側面部24bの下端には係合凹部26が設けられており、この係合凹部26を開口穴15の下部側縁部に形成された折り曲げ部15aに組み付けてダクト24が装着されるので、ダクト24の組付が容易である。
【0020】
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、トラックの場合、キャビンバックパネルに換気口を形成した車体に対しても本発明の換気構造を適用することができるのは言うまでもない。また、リヤピラー6以外のピラー部分にも適用することができる。さらに、シートベルトリトラクターカバー17のスリット18は、車幅方向の面にのみ形成したが、車体の前後方向の面にも形成することができる。このスリット18の長さ、および幅も任意に設定することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明による自動車の換気構造によれば次のような効果を奏することができる。
請求項1において、自動車のピラー内を通して室内空気を換気する換気構造において、上記ピラーにシートベルトリトラクターを取り付けるとともに、該シートベルトリトラクターを覆うシートベルトリトラクターカバーに、空気抜き用のスリットを下方向に向けて形成し、上記シートベルトリトラクターカバー内をピラーに形成した開口穴を通してピラー内部に連通させたので、車室内の空気流出面積を拡大することができるので、ドア閉り性を向上させ、かつ車室内への騒音を低減させることができる。また、車外への排気口に近い位置にピラー内への空気流入口を配置できるので、排気効率が良好である。
請求項2において、ピラー内に、上記開口穴に連結されるダクトを設け、該ダクトに吸音材を配設したので、車室内への外部騒音を低減させることができる。請求項3において、開口穴の室内側に、シートベルトリトラクターを配設したので、シートベルトリトラクターの大きさによらずピラー断面を決定することができるとともに、ピラー断面を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車の換気構造を適用する自動車の車体を示す側面図である。
【図2】本発明による自動車の換気構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のリヤピラーインナパネルを示す斜視図である。
【図6】図2のシートベルトリトラクターカバーを示す斜視図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】図2のダクトを示す斜視図である。
【図9】図8のダクトを示し、(a)は正面図、(b)は(a)の左側面図である。
【図10】図9(a)のD−D線断面図である。
【図11】図9(a)のE−E線断面図である。
【図12】従来の自動車の換気構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体
2 キャビン
3 荷台
4 運転席
5 キャビンバックパネル
6 リヤピラー
7 リヤピラーインナパネル
8 リヤピラーロアロッカー
9 キャブサイドアウターパネル
10 キャブバックロアメンバ
11 通気口
12 シートベルトリトラクター
15 開口穴
16 シートベルトリトラクターリーンフォースメント
17 シートベルトリトラクターカバー
18 スリット
19 折り曲げ部
20 取付穴
23 吸音材
24 ダクト
27 排気口

Claims (3)

  1. 自動車のピラー内を通して室内空気を換気する換気構造において、上記ピラーにシートベルトリトラクターを取り付けるとともに、該シートベルトリトラクターを覆うシートベルトリトラクターカバーに、空気抜き用のスリットを下方向に向けて形成し、上記シートベルトリトラクターカバー内をピラーに形成した開口穴を通してピラー内部に連通させたことを特徴とする自動車の換気構造。
  2. 上記ピラー内に、上記開口穴に連結されるダクトを設け、該ダクトに吸音材を配設したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の換気構造。
  3. 上記開口穴の室内側に、シートベルトリトラクターを配設したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の換気構造。
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