JP3770867B2 - 通常の研削作業に使用可能な管状加工片切込み成形機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通常の研削作業で使用可能な管状加工片切込み成形機(notching machine)に関する。研削作業という用語は、研磨ベルトによって加工片から砕片(chips)を削り取ることによって行われるあらゆる作業を意味する。
【0002】
いわゆる切込み成形機とは、管状加工片の両端を形成するか又は該両端に凹所を形成する研削機である。この機械は、研磨ベルトを担持し、かつ一方が研磨ベルトの駆動プーリであり他方が研磨ベルトと協働して凹所を形成する成形プーリである一対のプーリを備える。管状加工片を固締する機械式万力は、成形プーリの近くに設置され、かつ該成形プーリに近接及び該成形プーリから離間するように移動可能であり、これにより機械式万力によって固締された管状加工片を研削可能にする。
【0003】
【従来の技術】
従来技術による切込み成形機では、成形プーリに近接及び該成形プーリから離間する機械の運動を達成するために、機械式万力は周知のように作業台上で回転するように取り付けられる。作業台は成形プーリに対して送給運動(feeding movement)をする。この運動は周知の送り手段によって行われ、かつよく知られた制御手段によって制御される。
【0004】
今日では、切込み成形機を単一の研削機械として作動させることはできない。何故なら、作業台自体が、操作者が成形プーリの近くに研削すべき加工片を配置することを阻止するように構成されているからである。それ故、今日では、研削又は切込み作業のいずれかを行うために2種類の機械が要求される。この要求は、製造コストの増大の結果としての大規模な資本を要し、並びにプラントにおいては妨げとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の欠点を克服しようとするものである。
【0006】
特に、本発明の目的は、管状加工片の切込み及び通常の研削作業の両方を実施可能にする機械を製造することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
従って、本発明によれば、この目的は、連続して走行する研摩ベルトを自身上に担持する複数のプーリ、及び、複数の該プーリのうちの成形プーリに対する角度位置が調整可能な機械式万力を基板に対して横方向に保持する作業台を備える、通常の研削作業に使用可能な管状加工片切込み成形機によって達成される。ここで、作業台が、機械式万力が成形プーリと協働して研削によって管状加工片の両端に凹所を形成する第1作動位置から、該成形プーリが加工片に通常の研削を行うために使用される第2作動位置まで、回動直交軸線の周りで回転することによって移動可能なように、作業台の基板が回動軸線の周りで枠体に回動自在に取り付けられる。第1作動位置で作業台の基板を枠体に取外し可能に固定する連結手段が設けられる。
【0008】
添付図面に関連する実施形態を参照して本発明を以下に説明する。
図1は、管状加工片の両端部に凹所を形成する作動位置にある、本発明による切込み成形機の斜視図であり、及び
図2は、通常の研削作業を行う作動位置にある、図1の切込み機の斜視図である。
【0009】
【発明の実施の形態】
図面中には本発明による切込み形成機のプーリを示す。最初に図1を参照すると、基板10を横切って成形プーリ3に対して角度位置が調整可能な機械式万力2を保持する作業台1がある。成形プーリ3は、図示しない他方がモータ4に連結された駆動プーリである一対のプーリの一方である。研摩ベルト5がこれらの2つのプーリ上を連続的に走行する。
【0010】
図面に示す特別の作業台1は、本願出願人の他の特許出願に開示されている。この作業台1には、機械式万力2を成形プーリ3に近接及び該成形プーリから離間させるための単一の手動制御部材8が設けられている。
【0011】
いずれにせよ、作業台は、例えば慣用形式のものとは異なることは明白である。周知のように、作業台は、機械式万力2により固締された加工片を成形プーリ3に対して所望の配向角度に応じて移動可能にする。
【0012】
通常とは異なり、作業台1の基板10は切込み成形機の枠体6と一体成形されない。本発明によれば、図2に示すように、基板10は、回動直交軸線Y−Yの周りで枠体6に回動自在に取り付けられる。
【0013】
特に図示した実施形態では、枠体6の基板10の回動軸線Y−Yは、回転軸7を介して基板10を内側に保持する、枠体6と一体成形された一組の突出部60、60によって構成される。回動軸線を異なる態様で作り得ることは明らかである。
【0014】
このように、作業台1は、Y−Y軸線の周りで回転することによって、図1に示す第1作動位置から図2に示す第2作動位置まで移動可能である。第1作動位置では、機械式万力2は成形プーリ3と協働して(図示しない)管状加工片の両端に研削を行うことによって凹所を形成し、かつ第2作動位置では、成形プーリ3は加工片に通常の研削を行うために使用することができる。この第2作動位置では、作業台は成形機の枠体に適切に連結し得る。
【0015】
図2には示していないが、枠体6には、例えば平衡台のような有用な取付具を設け得る。この目的のために、枠体6と一体成形された前面板61を使用し得る。前面板61は、第1作動位置において、作業台1の基板10を枠体6に取外し可能に固定するようにされた連結手段用当接板として働く。
【0016】
そのような連結手段は、鉛直な板61に加えて、基板10に対して直角に連結される連結対向板11を備える。作業台が第2作動位置から第1作動位置まで回転すると、図示しない、ねじ結合手段が鉛直な当接板61を連結対向板11に連結する。
【0017】
さらに、連結手段は雄―雌形式の互いに係合する手段を備える。例えば、そのような係合手段は、当接する鉛直な板61の下側部分と一体の細長小片62と、連結対向板11に形成された対応するスロット12とによって構成される。
【0018】
本発明の特定の実施形態に関して説明してきたが、変更、付加及び/又は省略は特許請求の範囲に記載の本発明の精神から逸脱せずに行い得ることは明らかに理解される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 管状加工片の両端に凹所を形成するための第1作動位置にある、本発明による切込み成形機の斜視図である。
【図2】 通常の研削作業を行うための作動位置にある、図1の切込み機の斜視図である。
【符号の説明】
1 作業台
2 機械式万力
3 成形プーリ
5 研磨ベルト
6 枠体
10 基板
11 連結対向板
60、60 一組の突出部
61 鉛直な板(鉛直板)
62、12 細長小片、スロット(雄−雌形式の互いに係合する手段)
Claims (5)
- 連続して走行する研摩ベルト(5)を自身上に担持する複数のプーリと、複数の該プーリのうちの成形プーリ(3)に対する角度位置が調整可能な機械式万力(2)を基板(10)に対して横方向に保持する作業台(1)とを枠体(6)上に備える、通常の研削作業に使用可能な管状加工片切込み成形機において、
前記作業台(1)が、前記機械式万力(2)が前記成形プーリ(3)と協働して研削によって管状加工片の両端に凹所を形成する第1作動位置から、該成形プーリ(3)が加工片に通常の研削を行うために使用される第2作動位置まで、回動直交軸線(Y−Y)の周りで回転することによって移動可能なように、該作業台(1)の基板(10)が前記回動軸線の周りで前記枠体(6)に回動自在に取り付けられ、及び
前記第1作動位置で前記作業台(1)の基板(10)を前記枠体(6)に取外し可能に固定する連結手段が設けられたことを特徴とする切込み成形機。 - 前記枠体(6)の基板(10)の前記回動軸線(Y−Y)が、回転軸(7)を介して基板(10)を内側に回動自在に保持する、該枠体(6)と一体成形された一組の突出部(60、60)によって構成されることを特徴とする、請求項1に記載の切込み成形機。
- 前記第1作動位置で前記作業台(1)の基板(10)を前記枠体(6)に取外し可能に固定する連結手段が、前記枠体(6)と一体の当接する鉛直板(61)と、前記基板(10)に対して直角に連結され、かつ前記第2作動位置で、当接する前記鉛直板(61)と正面から係合するように構成された連結対向板(11)と、当接する前記鉛直板(61)を前記連結対向板(11)に連結するねじ連結手段とを備えることを特徴とする、請求項1に記載の切込み成形機。
- 前記連結手段が雄―雌形式の互いに係合する手段(62、12)を備えることを特徴とする、請求項3に記載の切込み成形機。
- 前記作業台(1)には、前記機械式万力(2)を前記成形プーリ(3)に近接及び該成形プーリから離間させるための単一の手動制御部材(8)が設けたことを特徴とする、請求項1に記載の切込み成形機。
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