JP3756351B2 - 器具本体への電池ケースの取付構造 - Google Patents
器具本体への電池ケースの取付構造 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスこんろ本体等の器具本体に電池ケースを取り付ける電池ケースの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビス等を用いることなく、器具本体(こんろ本体)内に電池ケースAを挿着するだけで簡単に電池ケースAを取付けるものとして、図8に示すごとく、電池ケースAの両側に係合突起b、bを設けると共に、器具本体に該係合突起b、bが係合する係合片a、aを設けたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この取り付け方では、係合片a、a相互の位置がずれないようにすることが求められる。このため従来図9に示すごとく器具本体の前枠Cの電池ケース取り付け位置Bの両側に係合片a、aを一体に取り付けている。
【0004】
しかし、このものでは、該係合片a、aと直交する方向(上下方向)の押さえがないため取り付けが不安定となる。
【0005】
本発明はかかる現状に鑑み電池ケースを安定した状態に取り付け得る取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載の発明は、器具本体内に電池ケースを挿着して取付ける電池ケース取付構造において、該電池ケースの挿着方向の一側面と該一側面が対向する器具本体の一側壁面とのいずれか一方に、複数個の係合突起を挿着方向に位置をずらして設けると共に、他方に前記各係合突起が嵌合する複数個の係合孔を設けたことで、器具本体内に電池ケースを挿着するとき、係合孔へ係合突起を係合させるだけで、器具本体の一側壁面に確実に取り付けられ、しかも、係合孔とこれに係合する係合突起による一つの面において係止を複数箇所で行わせることで、上下方向に移動することのない安定した状態に取り付けられる。
【0007】
さらに、電池ケースの一側面と器具本体の一側壁面とのいずれか一方に段部を設けると共に、他方に段部が係合する係合部を設け、段部と係合部との係合を解除可能としたことで、段部と係合部との係合で電池ケースが前方にずれることがなく、しかも、段部と係合部との係合を解けば電池ケースを簡単に取り外すことができて、電池ケースの修理、交換等が簡単にできる。
また請求項2に記載の発明は、上記構成に加え、段部が電池ケースの一側面と器具本体の一側壁面とのいずれか一方に切り込みを施し、切り込みを膨出させて形成されている構成を有している。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明実施の形態を図に付き説明する。
【0009】
図面で1は板金製の器具本体を示し、図示するものは、器具本体1として、カウンタXに設けた透穴にビルトインする式のこんろ本体を示す。
【0010】
2は該こんろ本体1の上面に設けた天板を示し、該天板2の上面の左右前側と中央後部にこんろ部3が臨み、こんろ本体1の内部中央にグリル部4が臨む。
【0011】
こんろ本体1の前面左右には、各こんろ部3の点消火操作用ボタン5とグリル部4の点消火用操作ボタン6とを備え、更にガスこんろ本体1の前左側内部に樹脂製の電池ケース7を備える。
【0012】
こんろ本体1は図7に示すごとく、前面並びに上面を解放したこんろ主枠1aと、該こんろ主枠1aの前端部の底面と両側面に沿って取り付けられる補助枠1bと、こんろ主枠1aの前端部の上縁に沿って取り付ける横桟1cと、該横桟1cの上面に沿って取り付けられる上部飾り板1dと、該主枠1aの中央前面に取り付けられるグリル枠前板1eと、該グリル枠前板1eの両側に取り付けられる縦柱1f、1fと、グリル枠前板1eの前面上部に取り付けられるグリル上部飾り板1gと、こんろ主枠1a並びに上部飾り板1dの上面に取り付けられる環状の上部枠1jと、該上部枠1jの前面に取り付けられる前遮熱板1kと、上部枠1jの両側に取り付けられる側遮熱板1m、1mと、上部枠1jの後面に取り付けられるカバー1nと、こんろ主枠1aの両側前面に取り付けられるこんろパネル1p、1pからなる。
【0013】
なお、左側のこんろパネル1pには、天板の上面の左と中央に臨むこんろ部3、3の前記点消火操作用ボタン5を取り付け、右側のこんろパネル1pには、天板の上面の右に臨むこんろ部3の点消火操作用ボタン5と、グリル部4の点消火用操作ボタン6を取り付けた。
【0014】
該電池ケース7のガスこんろ本体1への取付けは、ガスこんろ本体1の前面からガスこんろ本体1内に挿入して行う。
【0015】
これを説明すると、電池ケース7は、前面を解放した電池の収容空間7aを有する横長に形成し、電池ケース7の底面には該電池ケース7の挿入方向に沿う3本の係合突起8を備え、該係合突起8は電池ケース7の下面から下方に延びる柱部8aと柱部8aの下端部から後方に延びて係合孔10に嵌合する矢羽根状の嵌合部8bとからなる。
【0016】
電池ケース7を取付けるこんろ本体1の底壁、即ち補助枠1bの底壁板1bー1には、該底壁板1bー1から切り起こして形成した3個の切起片9を備え、各切起片9に、前記係合突起8が嵌合する嵌合する係合孔10を設けた。
【0017】
係合孔10は、該係合突起8の嵌合部8bが嵌合する断面方形とし、該係合孔10の上縁が該係合孔10に係合突起8を押込んだとき、柱部8aの後面に当接されるようにした。
【0018】
3個の係合突起8と係合孔10との係合位置は、その内の少なくとも1個を電池ケース7の挿入方向、即ち、ガスこんろ本体1の前後にずらすことで、電池ケース7が上下方向に移動しない状態に取り付けることができる。
【0019】
これを説明すると、図示するものでは、補助枠1bの底壁板1bー1に設けた3個の切起片9の内、中央の切起片9を他の2個の切起片9より後方にずらして設け、これに伴って電池ケース7に設けた係合突起8も、中央の係合突起8を他の2個の係合突起8より後方にずらして設けることで、中央の切起片9の係合孔10と中央の係合突起8との嵌合位置が、上方からみて3角形の頂点に位置する状態となり、この3点で確実にこんろ本体1に係止させる電池ケース7は、上下方向に移動しない安定した状態に取り付けられる。
【0020】
しかし、該係合突起8と係合孔10との嵌合は、必ずしも3個である必要はなく2個であっても、各係合孔10に係合突起8が密接嵌合する状態であれば、係合突起8と係合孔10との係合位置を前後にずらすことで、該電池ケース7を上下方向に移動しない安定した状態に取り付けることができる。
【0021】
底壁板1bー1の前端部には、図3並びに図5に示すように、電池ケース7をガスこんろ本体1に取り付けたとき、電池ケース7の下端に設けた係合部11が係合する段部12を設けて、電池ケース7をこんろ本体1に挿着するとき、段部12に該係合部11を係合させて電池ケース7がこんろ本体1に対し前側に移動しないようにした。
【0022】
なお、図示するものは、前記係合突起8の前端縁を係合部11とし、該底壁板1bー1の前端部に切込を施し、該切込の前側を上方に膨出させて段部12を形成した。
【0023】
かくすることで、電池ケース7は、係合突起8の柱部8aが前記切起片9に当たることで後側への移動を阻止され、且つ前方への移動は該係合部11が段部12に係止されて阻止され、前後方向にも移動することなく安定した状態に取り付けられる。
【0024】
そして電池ケース7の前端を持ち上げれば、該係合部11と段部12との係止を解くことができ、電池ケース7を前方に引きだすことができる。
【0025】
なお、電池ケース7をこんろ本体1に取り付けた後に、前記左側のこんろパネル1pを前記補助枠1bと横桟1cにビス止する。このとき該パネル1pは、図2に示すごとく、その背面を電池ケース7の前端に当接させることで、該こんろパネル1pの取り付けは安定する。
【0026】
なお図2で13は、こんろパネル1pに取り付けた電池ケース7の前面を覆う蓋を示す。
【0027】
なお、上述の実施の形態では、電池ケース7側に係合突起8を設け、こんろ本体1側に係合孔10を設けたが、これに限らず、特に図示しないが、電池ケース側に係合孔を設け、こんろ本体側に係合突起を設けても良い。これを説明すると、電池ケースの下面から突出するブロックに前後方向の透孔を設け、こんろ本体に設けた切起片の上端を前方に折り曲げて該透孔と嵌合する係合突起を形成しても良い。
【0028】
更に、図示するものは、ガスこんろ本体1の底壁板1bー1に電池ケース7を取付けるようにしたが、これに限るものでなく、ガスこんろ本体1の側板に電池ケース7を取付けても良い。
【0029】
なお、14は電池ケース6の後面から後方に突出した制御ボックス(図示しない)支持用の腕を示す。
【0030】
なお、上記実施の形態はこんろ本体に適用したものに付き説明したが、器具本体はこれに限るものでなく、本取り付け構造は、電池を使用する器具であれば、これらにも適用できること申すまでもない。
【0031】
【発明の効果】
本願の請求項1に記載の発明によるときは、器具本体内に電池ケースを挿着して取付ける電池ケース取付構造において、該電池ケースの挿着方向の一側面と該一側面が対向する器具本体の一側壁面とのいずれか一方に、複数個の係合突起を挿着方向に位置をずらして設けると共に、他方に前記各係合突起が嵌合する複数個の係合孔を設けたことで、係合孔へ係合突起を係合させるだけで、器具本体の一側壁面に確実に取り付けられ、しかも、係合孔とこれに係合する係合突起による係止を一つの面において複数箇所で行わせることで、該電池ケースを安定した状態に取り付けられる。
【0032】
さらに、前記電池ケースの一側面と器具本体の一側壁面とのいずれか一方に段部を設けると共に、他方に該段部が係合する係合部を設け、該段部と係合部との係合を解除可能としたことで、該段部と係合部との係合で電池ケースが前方にずれることがなく、しかも、該段部と係合部との係合を解けば該電池ケースを簡単に取り外すことができて、該電池ケースの修理、交換等が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の態様の一例を示す正面図
【図2】 図1のA−A線拡大截断面図
【図3】 器具本体への電池ケースの取り付け状態を示す斜面図
【図4】 電池ケースを底壁板に取り付けた状態の正面図
【図5】 図4のB−B線截断面図
【図6】 図4のC−C線截断面図
【図7】 器具本体(こんろ本体)の分解斜面図
【図8】 従来の器具本体への電池ケースの取り付け手段を示す斜面図
【図9】 図8に示す取り付け手段を用いて電池ケースを取り付けた器具本体の分解斜面図
【符号の説明】
1 器具本体 7 電池ケース 8 係合突起
10 係合孔10 11 係合部 12 段部
Claims (2)
- 器具本体内に電池ケースを挿着して取付ける電池ケース取付構造において、該電池ケースの挿着方向の一側面と該一側面が対向する器具本体の一側壁面とのいずれか一方に、複数個の係合突起を挿着方向に位置をずらして設けると共に、他方に前記各係合突起が嵌合する複数個の係合孔を設けており、
前記電池ケースの一側面と器具本体の一側壁面とのいずれか一方に段部を設けると共に、他方に該段部が係合する係合部を設け、該段部と係合部との係合を解除可能としたことを特徴とする器具本体への電池ケースの取付構造。 - 前記段部が前記電池ケースの一側面と前記器具本体の一側壁面とのいずれか一方に切り込みを施し、この切り込みを膨出させて形成されていることを特徴とする請求項1記載の器具本体への電池ケースの取付構造。
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JP18355599A JP3756351B2 (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | 器具本体への電池ケースの取付構造 |
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JP18355599A Expired - Lifetime JP3756351B2 (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | 器具本体への電池ケースの取付構造 |
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1999
- 1999-06-29 JP JP18355599A patent/JP3756351B2/ja not_active Expired - Lifetime
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