JP3739419B2 - 遠隔撮像装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、撮像手段と画像処理手段とが信号伝送手段とにより接続されている遠隔撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、撮像手段としてのカメラヘッド部と、画像処理手段としてのカメラ制御ユニットとが分離されたいわゆる分離型の遠隔撮像装置では、カメラヘッド部からの駆動信号を伝送するカメラケーブルの長さを変えると、カメラケーブルのインピーダンスにより駆動信号の波形が乱れるといった欠点があった。
【0003】
このような問題を解決するために、複数種類のケーブル長を補正し信号処理する遠隔撮像装置が、例えば、特開平3−205023号公報あるいは特開平5−345542号公報に提案されており、複数の駆動波形補正回路を備えることで、ケーブル長に応じてスイッチを切り換え、複数種類のケーブル長を補正し信号処理を行っている。
【0004】
以下、従来例を図面を参照して説明する。
【0005】
図6(a)に示すように、従来の遠隔撮像装置は、被写体を撮像する固体撮像素子、例えばCCD1を備えた撮像カメラ部2と、撮像カメラ部2を駆動制御するカメラコントロールユニット(以下、CCU)3とから構成される。
【0006】
CCU3では、基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいて駆動パルス発生回路5により駆動パルスを発生し、駆動パルスよりパルスドライブIC6で駆動信号が生成される。生成された駆動信号は、スイッチ7を介して、例えば3つの波形補正回路8、9、10のうちの1つにより波形整形されたのち、撮像カメラ部3内の伝送用の極細ケーブル11を介してCCD1に伝送される。ここで、撮像カメラ部2は、用途等に応じて複数種類、例えば3種類あり、その種類により極細ケーブル11のケーブル長が、例えばA(m),B(m),C(m)というように異なっており、この撮像カメラ部の種類に対応したコードがスコープコードとしてスコープコード部12に格納されている。そしてスコープコード部12は、格納されたスコープコードにより、CCU3内のスイッチ7を切り換えて、極細ケーブル11のケーブル長に応じた波形補正回路を選択するようになっている。パルスドライブIC6の出力S12、波形補正回路の出力S13、CCD1への到達駆動信号S14のそれぞれの波形を図6(b)に示す。
【0007】
このように波形整形された駆動信号S13により最適な到達駆動信号S14でCCD1が駆動され、CCD1により撮像された撮像信号は、伝送ケーブル13を介して、CCU3内の信号処理回路26に伝送され、信号処理回路26で信号処理され、標準的な、例えばNTSC等の映像信号となり図示しないモニタに被写体像を表示するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例の極細ケーブル11には、例えば約100PF/mの浮遊容量を有しているので、ケーブル長が数m〜数十mになると、波形補正回路8、9、10の各コンデンサC1,C2,C3の容量は数百PF〜数千PFとなり、コンデンサの温度特性、ばらつき等により各コンデンサC1,C2,C3の容量を調整する必要がある。
【0009】
また、パルスドライブIC6は、瞬間出力電流が数A以上のIC(例えば、SOYN CX−0026)等が使用されるが、このパルスドライブIC6の後段にスイッチ7を設けているので、スイッチ6の接触抵抗による電位降下が駆動パルスに生じ、その結果、必要以上にパルスドライブIC6の出力電圧を高くしなければならず、回路規模が大きくなるといった問題がある。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構成により、駆動信号を伝送する伝送手段の種類に応じて確実に適正な波形補正を行うことのできる遠隔撮像装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の遠隔撮像装置は、光学像を撮像する撮像手段を有する撮像部と、前記撮像手段を駆動するための駆動信号を伝送する伝送手段と、前記撮像部に設けられ、前記伝送手段の種類に応じた駆動波形データを格納した駆動波形データメモリと、を備え、前記駆動波形データに基づいて前記駆動信号を生成する駆動パルスの波形を補正することを特徴とする。
【0012】
【作 用】
本発明の遠隔撮像装置では、前記波形補正手段が前記伝送手段の種類に応じて前記駆動信号を生成する前記駆動パルスの波形を補正し、前記駆動信号生成手段で前記波形補正手段からの波形補正された前記駆動パルスを増幅して前記駆動信号を生成することで、簡単な構成により、駆動信号を伝送する伝送手段の種類に応じて確実に適正な波形補正を行うことを可能とする。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
【0014】
図1ないし図3は本発明の第1実施例に係わり、図1は遠隔撮像装置の構成を示す構成図、図2は図1の信号処理回路の構成を示す構成図、図3は図2の信号処理回路の動作を説明するタイミング図である。
【0015】
本実施例の遠隔撮像装置は、図1(a)に示すように、被写体を撮像する固体撮像素子、例えばCCD1を備えた撮像カメラ部2(例えば、電子内視鏡)と、撮像カメラ部2を駆動制御するカメラコントロールユニット(以下、CCU)3とから構成される。
【0016】
撮像カメラ部2は、用途等に応じて複数種類用意され、その種類によりCCU3からの駆動信号をCCD1に伝送する極細ケーブル11のケーブル長が異なっており、この撮像カメラ部2の種類に対応したケーブル長Lm用の駆動波形データを格納し、この駆動波形データをシリアルデータとしCCU3に送信する駆動波形データメモリ21を設けている。
【0017】
CCU3では、駆動波形データメモリ21からの駆動波形データをパラレルデータに変換するシリアル/パラレル変換部(以下、S/P変換部)22と、S/P変換部22によりパラレル信号となった駆動波形データを基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいてD/A変換し補正駆動信号S1を生成するD/A変換部24と、補正駆動信号を増幅した増幅補正駆動信号S2を極細ケーブル11を介してCCD1に出力するリニアアンプ25とを備えて構成されている。補正駆動信号S1、増幅補正駆動信号S2、CCD1への到達駆動信号S3のそれぞれの波形を図1(b)に示す。
【0018】
そして、極細ケーブル11を介してCCD1到達した到達駆動信号S3でCCD1が駆動され、CCD1により撮像された撮像信号は、伝送ケーブル13を介して、CCU3内の信号処理回路26に伝送され、信号処理回路26で信号処理され、ビデオ信号あるいは標準的な、例えばNTSC等の映像信号となり図示しないモニタに被写体像を表示するようになっている。
【0019】
CCD1には、信号処理回路26でCCD1の出力信号の同期信号を生成するために、無効映像領域期間のみデューティ比50%のリセットパルスがリニアアンプ25から出力される。この無効映像領域の駆動信号によるCCD1の出力は図3(a)になる。
【0020】
前記信号処理回路26では、図2に示すように、初段アンプ31により増幅されたCCD1の出力を、バンドパスフィルタ34により高周波成分等を除去し、ウィンドパルス35によって、デューティ比50%のリセットパルスを抽出する。
【0021】
抽出されたリセットパルスは、コンデンサ36によりCD成分がカットされ(図3(b))、ゼロクロスコンパレータ37によりデューティ比50%のパルスを再生する(図3(c))。このパルスを位相比較器38の一方に入力し、他方より基準クロックパルスを供給する。位相比較器38は、2つのパルスの位相差に応じた信号を出力し、その出力をローパスフィルタ39により直流成分のみとしVCO40に入力され、同位相の連続波クロックに変換する。この連続波クロックをダブルサンプルホールド回路41にサンプリングパルスとして出力すると共に、分周器43で基準クロックパルスを生成し、位相比較器38に帰還させることでPLLを構成する。CCD1の出力信号は、ダブルサンプルホールド回路41によりサンプリングパルスでサンプルホールドされ映像信号処理回路42で信号処理され、ビデオ信号が生成されるようになっている。
【0022】
ケーブルの容量のため、デューティ比50%のリセットパルスが減衰する場合、従来の信号処理回路では、リミッタアンプに入力されるCCD1からのリセットパルスは図3(d)に示すようになり、これをリミッタアンプのスレッシュホールドレベルによりパルスで再生してもデューティ比は50%にならず(図3(e))、CCD1の出力信号の位相と一致したサンプリングパルスを得ることができないが、図2の信号処理回路26では、PLLを構成する位相比較38に入力させるパルスをゼロクロスコンパレータ37を用いて生成することにより、ケーブルの長さ(容量)により、CCD1より出力されるデューティ比50%のリセットパルスが減衰する場合でも、正確にCCD1の出力に同期したデューティ比50%パルスが再生できる。
【0023】
このように構成された本実施例の遠隔撮像装置の作用について説明する。
【0024】
ケーブル長Lm用の最適な駆動波形データを格納した駆動波形データメモリ21から、この駆動波形データをシリアルデータとしCCU3に送信する。CCU3では、D/A変換部24でS/P変換部2によりパラレル信号となった駆動波形データを基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいてD/A変換し補正駆動信号S1を生成する。そして、リニアアンプ25が補正駆動信号を増幅した増幅補正駆動信号S2を極細ケーブル11を介してCCD1に出力する。リニアアンプ25は、大電流出力及び高帯域特性を持ったドライブ回路であるので、生成された補正駆動信号をそのまま増幅し極細ケーブル11を介してCCD1に伝送する。
【0025】
このように本実施例の遠隔撮像装置では、撮像カメラ部2側にケーブル長Lm用の最適な駆動波形データを格納した駆動波形データメモリ21を設けることで、CCU3側には複数の波形補正部を設ける必要がなく、駆動波形データに基づくD/A変換部24でS/P変換部2によりパラレル信号となった駆動波形データを基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいてD/A変換し補正駆動信号S1を生成するので、駆動信号を伝送する伝送手段の種類に応じて確実に適正な波形補正を行うことができ、また、複数の波形補正部切り換えるスイッチも必要としないので、スイッチの接触抵抗よる電位降下等が発生しないので、回路規模を小さく構成することができる。
【0026】
なお、S/P変換部は必ずしも必要な構成ではなく、例えば駆動波形データを直接D/A変換部24に送出する構成とすることができる。
【0027】
次に第2実施例について説明する。図4は第2実施例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図である。第2実施例は第1実施例とほとんど同じであるので、異なる構成のみ説明し、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0028】
第2実施例では、図4(a)に示すように、撮像カメラ部2内に波形強調コードを格納した波形強調コード部51が設けられている。この波形強調コード部51からの波形強調コードはCCU3内のD/A変換回路52を介してインピーダンス部53に伝送され、このインピーダンス部53は、波形強調コードによりインピーダンス値を設定できるようになっている。一方、基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいて駆動パルス発生回路5により駆動パルスを発生し、この駆動パルスはバッファ54を通り、インピーダンス部55を介してリニアアンプ25に出力される。
【0029】
図4(b)に示すように、バッファ54から出力した短形の駆動パルスS4は、インピーダンス部53の波形強調コードによるインピーダンス値の設定により生じるインピーダンス部53、54によるミスマッチングよって反射が生じ、これによりリニアアンプ25の入力信号S5が波形補正される。リニアアンプ25は入力信号S5をそのまま増幅して出力信号S6をCCD1に出力する。この結果、極細ケーブル11によりCCD1の入力信号S7は波形が整形された駆動信号となる。その他の構成は第1実施例と同じである。
【0030】
このように第2実施例によれば、撮像カメラ部2側にケーブル長Lm用の波形強調コードを格納した波形強調コード部51を設け、インピーダンス部53の波形強調コードによるインピーダンス値の設定することで、インピーダンス部53、54によるミスマッチングよって反射が生じ、これによりリニアアンプ25の入力信号S5が波形補正されるので、CCU3側には複数の波形補正部を設ける必要がなく、駆動信号を伝送する伝送手段の種類に応じて確実に適正な波形補正を行うことができ、また、複数の波形補正部切り換えるスイッチも必要としないので、スイッチの接触抵抗よる電位降下等が発生しないので、回路規模を小さく構成することができる。
【0031】
次に第3実施例について説明する。図5は第3実施例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図である。第3実施例は従来例とほとんど同じであるので、異なる構成のみ説明し、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0032】
第3実施例は、図5(a)に示すように、基準クロック発生器4からの基準クロックに基づいて駆動パルス発生回路5により駆動パルスを発生し、駆動パルスをバッファ61に出力する。バッファ61の出力S8は、スイッチ62、63により選択された例えば3つの波形補正回路8、9、10のうちの1つにより波形整形されたのち、リニアアンプ25に出力され、リニアアンプ25は入力信号S9を増幅し、その増幅された出力信号である補正駆動信号S10を撮像カメラ部3内の伝送用の極細ケーブル11を介してCCD1に伝送する。この結果、極細ケーブル11によりCCD1の入力信号S7は波形が整形された駆動信号となる。なお、リニアアンプ25は第1実施例と同一である。その他の構成は従来例と同じである。
【0033】
このように第3実施例によれば、駆動パルスを波形補正回路を通してから、リニアアンプ25に伝送し補正駆動信号を生成しているので、波形補正回路のR,Cを小さな値とすることができ、また、リニアアンプ25の入力インピーダンスは高く低入力容量で、かつ増幅の前段にスイッチ62、63を設けているので、スイッチ62、63で生じる電位降下を微少にすることができる。
【0034】
また、リニアアンプ25の入力容量が数PFと小さいので、波形補正する波形補正回路8、9、10のC1,C2,C3の容量の数PF〜数十PF程度でよく、
精度、温度特性等が良好なコンデンサを用いることができる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の遠隔撮像装置によれば、波形補正手段が伝送手段の種類に応じて駆動信号を生成する駆動パルスの波形を補正し、駆動信号生成手段で波形補正手段からの波形補正された駆動パルスを増幅して駆動信号を生成するので、簡単な構成により、駆動信号を伝送する伝送手段の種類に応じて確実に適正な波形補正を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図
【図2】図1の信号処理回路の構成を示す構成図
【図3】図2の信号処理回路の動作を説明するタイミング図
【図4】第2実施例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図
【図5】第3実施例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図
【図6】従来例に係る遠隔撮像装置の構成を示す構成図
【符号の説明】
1…CCD
2…撮像カメラ部
3…CCU
4…基準クロック発生器
11…極細ケーブル
13…伝送ケーブル
21…駆動波形データメモリ
22…S/P変換部
24…D/A変換部
25…リニアアンプ
26…信号処理回路

Claims (1)

  1. 光学像を撮像する撮像手段を有する撮像部と、
    前記撮像手段を駆動するための駆動信号を伝送する伝送手段と、
    前記撮像部に設けられ、前記伝送手段の種類に応じた駆動波形データを格納した駆動波形データメモリと、を備え、
    前記駆動波形データに基づいて前記駆動信号を生成する駆動パルスの波形を補正することを特徴とする遠隔撮像装置。
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