JP3732394B2 - 芝刈機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、刈り芝排出口にグラスバッグを臨ませたときには開放し、刈り芝排出口からグラスバッグを取り去ったときには垂れ下がるハウジングカバーを付属した芝刈機のハウジング構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
芝刈機のハウジング構造として、例えば▲1▼米国特許第4800712号明細書が知られている。
上記技術は、明細書の図1によれば、ハウジング13(符号は明細書に使用の符号を流用し名称は変更した。以下同じ)にガイド部材75を取付け、ハウジング13に切欠き83を形成し、これらのガイド部材75及び切欠き83を利用してグラスバッグ61を取付けるようにしたものである。
また、明細書の図2によれば、ハウジング13に一方の支持部43を形成し、ガイド部材75に他方の支持部45を形成し、これらの支持部43,45の間にロッド41を渡し、このロッド41で蓋31を開閉自在に取付けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、グラスバッグ61を取付けるために、ハウジング13の本体部に切欠き83を形成したり、ハウジング13にガイド部材75を取付けるのでは、部品点数が増加し、製造コストの高騰を招く。
また、ハウジング13の本体部に支持部45を形成するのでは、ハウジング13の構造が複雑になる。
すなわち、簡易な構造でグラスバッグや蓋を取付け可能な構造が望まれる。
【0004】
そこで、本発明の目的は、簡易な構造でグラスバッグや蓋を取付けることができ、その結果、芝刈機のハウジング構造の簡素化を図ることのできる技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、カッタで刈った刈り芝をハウジングに開けた刈り芝排出口から排出する際に、刈り芝排出口にグラスバッグを臨ませたときには開放し、刈り芝排出口からグラスバッグを取り去ったときには垂れ下がることで刈り芝を地面に落とす役割を果たすハウジングカバーを付属した芝刈機において、操作ハンドルを取付けるための金属製のハンドルステーをハウジングに備え、このハンドルステーに、ハウジングカバーのピボット軸を支えるカバー支持部と、グラスバッグを掛けるバッグ掛け部と、ハンドルステーの外側に突出させた補強のための上部リブと、を一体的に備え、バッグ掛け部を、ハンドルステーにプレス加工にて形成することで、ハンドルステーの内側へ突出させるとともに上部を開口させたV字形受け部に形成したことを特徴とする。
【0006】
ハウジングカバーを、刈り芝排出口にグラスバッグを臨ませたときには開放し、刈り芝排出口からグラスバッグを取り去ったときには垂れ下がるようにするには、ハウジングカバーのピボット軸を支えるカバー支持部をハウジングに設ける必要がある。また、刈り芝排出口にグラスバッグを臨ませるためには、グラスバッグを掛けるバッグ掛け部をハウジングに設ける必要がある。このような、カバー支持部やバッグ掛け部を、各々ハウジングに設けるのではハウジング構造が複雑になる。そこで、ハンドルステーに、ハウジングカバーのピボット軸を支えるカバー支持部と、グラスバッグを掛けるバッグ掛け部とを一体的に設けることで、ハウジング構造の簡素化を図る。
また、バッグ掛け部をV字形受け部にすることで、金属製のハンドルステーを形成するときに、プレス加工にて形成することができ、ハンドルステーの製造工程を簡素化することができる。この結果、ハウジングのコストの低減を図ることができる。
【0007】
請求項2は、カバー支持部がハンドルステーにプレス加工にて開けたピン孔であることを特徴とする。
カバー支持部をピン孔にすることで、金属製のハンドルステーを形成するときに、プレス加工にて開けることができ、ハンドルステーの製造工程を簡素化することができる。この結果、ハウジングのコストの低減を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は作業者から見た方向に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0010】
図1は本発明に係る芝刈機のハウジング構造を有する芝刈機の斜視図であり、10は芝刈機、11はハウジング、12はエンジン、14はカッタ、15は前輪、16は前高さ調整機構、17は後輪、18は後高さ調整機構、22は操作ハンドル、23はハウジングカバー、24はグラスバッグ、27はカッタレバー、28は変速レバー、29はヘッドカバーを示す。すなわち、芝刈機10は、エンジン12でカッタ14を回転させるとともに後輪15を駆動するようにした自走式の芝刈機である。
また、本発明に係る芝刈機のハウジング構造とは、ハウジング11の後部に形成するハンドルステー44L,44R廻りの構造であり、以下、その詳細を説明する。
【0011】
図2は図1の2矢視図であり、芝刈機10の側面を示す。
芝刈機10は、ハウジング11にエンジン12を搭載し、このエンジン12で駆動する回転軸13にカッタ14を取付け、ハウジング11に前輪15を回転自在且つ昇降自在に取付け、ハウジング11に前輪15の高さを調整する前高さ調整機構16を取付け、ハウジング11に後輪17を回転自在且つ昇降自在に取付け、ハウジング11に後輪17の高さを調整する後高さ調整機構18を取付け、これらの前・後高さ調整機構16,18で前・後輪15,17の高さを調整することで、地面Gからカッタ14までの距離を設定し、芝の刈取り高さを設定するものである。
【0012】
また、エンジン12の回転を後輪17に変速機(不図示)を介し伝達することで、芝刈機10を自走式としたものである。
さらに、ハウジング11後方に操作ハンドル22を取付け、ハウジング11後方にハウジングカバー23をスイング自在に取付け、ハウジング11後方に刈り芝を収納するグラスバッグ24を着脱自在に取付けたものである。
【0013】
操作ハンドル22は、ハンドル本体26にエンジン始動用ケーブル(不図示)、カッタレバー27及び変速レバー28を備えたものであって、エンジン始動用ケーブルを引張ることでエンジン11を始動させ、カッタレバー27を起こすことでカッタ14を回転させ、変速レバー27を前進のポジションに設定することで芝刈機10を自走させるようにしたものである。
【0014】
図3は図1の3矢視図であり、芝刈機10の平面を示す。
芝刈機10は、前高さ調整機構16で前輪15,15の高さ調整をするとともに、後高さ調整機構18で前輪17,17の高さ調整をすることで、芝の刈取り高さを設定し、カッタ14を白抜き矢印aのように回転させることで、芝を刈取るとともに、ハウジング11内に矢印bのような渦流を発生させ、刈り芝をグラスバッグ24に送り込む。また、芝刈機10を矢印Fr方向に自走させることで、芝刈り作業を進めものである。
【0015】
図4は図1の4矢視図であり、芝刈機10の底面図を示す。
ハウジング11は、金属プレス製のハウジングであって、前部に形成することで前高さ調整機構16の高さ調整板33(図3参照)の変形を防止する左の膨出部41Lと、後部に取付けることで刈り芝排出口42を形成する背板43と、操作ハンドル22(図2参照)を取付けるハンドルステー44L,44Rと、ハウジング11内の天井に取付けることで後部の一部を塞ぐスクロールプレート46と、ハウジング11内の前部に設けることでカッタ14の軌跡外周の一部を囲む前スクロールガイド47と、ハウジング11内の後部に設けることでカッタ14の軌跡外周の一部を囲む後スクロールガイド48と、これらのスクロールプレート46及び前・後スクロールガイド47,48を設けることで形成するカッタ室51と、このカッタ室51後方に形成することで刈り芝を排出する刈り芝排出通路52とを備えたものである。
なお、41Rは、左の膨出部41Lと同形状でハウジング11の右側に形成した右の膨出部である。
【0016】
なお、31L,31Rは前輪15,15を支持する左右の支持部材、32は左右の支持部材31L,31Rを繋ぐ連結部材、図3に示す33は前輪15,15の高さ調整板、34は前輪15,15の高さ調整レバーを示し、35L,35Rは後輪17,17を支持する左右の支持部材、36は左右の支持部材35L,35Rを繋ぐ連結部材、図3に示す37は後輪17,17の高さ調整板、38は後輪17,17の高さ調整レバーを示す。
【0017】
図5は本発明に係るハウジング構造を有するハウジングのハンドルステー廻りの側面図を示し、カッタ14(図2参照)で刈った刈り芝をハウジング11に開けた刈り芝排出口42から排出する際に、刈り芝排出口42にグラスバッグ24を臨ませたときには開放し、刈り芝排出口42からグラスバッグ24を取り去ったときには垂れ下がることで刈り芝を地面に落とす役割を果たすハウジングカバー23を付属した芝刈機であることを示し、ハンドルステー44L,44R(44Rは不図示)は、操作ハンドル22を着脱自在に取付けできるようにするとともに、ハウジングカバー23やグラスバッグ24を支持できるようにした金属製の部材である。
【0018】
図中、21aは操作ハンドル21に形成した凸部、81はハンドルステー44Lに操作ハンドル22を取付けるハンドル取付け用ねじ、82はハンドルステー44Lにハウジングカバー23を回転自在に取付けるためのピボット軸、83はハンドルステー44Lにグラスバッグ24を引っ掛けるための支軸、84はハンドルステー44にピボット軸を止める止め輪である。以下、ハンドルステー44Lの詳細の形状を説明する。
【0019】
図6は本発明に係る芝刈機のハウジング構造のハンドルステーの正面図であり、左のハンドルステー44Lを示す。
ハンドルステー44Lは、補強のために上部リブ71及び下部リブ72を形成し、これらの上部・下部リブ71,72の間に操作ハンドル22を受ける受け部73を形成し、この受け部73に操作ハンドル22の凸部21aを嵌合させるための角孔74を形成し、ハンドル取付け用ねじ81の支持孔76を形成し、受け部73にハウジングカバー23のピボット軸82を支持するカバー掛け部としてのピン孔77を開け、グラスバッグ24の支軸83を引っ掛けるバッグ掛け部としてのV字形受け部78を形成したものである。79,79は、ハンドルステー44Lの溶接用の位置決め孔である。なお、右のハンドルステー44R(図4参照)は、左のハンドルステー44Lに対称形状であり、詳細な説明を省略する。
次図で、上部・下部リブ71,72、当て部73及びバッグ掛け部78などの詳細形状を説明する。
【0020】
図7は本発明に係る芝刈機のハウジング構造のハンドルステーの斜視図であり、上部・下部リブ71,72の形状は、7矢視でハンドルステー44Lの外側に突出させた形状であることを示し、当て部73の形状は、7矢視でハンドルステー44Lの内側に突出させた形状であることを示す。
【0021】
V字形受け部78は上部を開口させるとともに、ハンドルステー44Lの内側に突出させたV字形のリブ、即ちV字形受けであることを示す。従って、グラスバッグ24(図5参照)の支軸83を矢印aの如く移動させることで、グラスバッグ24を容易に着脱することができる。
また、ピン孔77にピボット軸82を、例えば、Eリング等の止め輪84で止めることで、ハウジングカバー23(図5参照)を回転可能に支持するようにしたものである。
【0022】
芝刈機のハウジング11(ハンドルステー44L廻り)の構造は、操作ハンドル22を取付けるための金属製のハンドルステー44Lをハウジング11に備え、ハンドルステー44Lに、ハウジングカバー23(図5参照)のピボット軸82を支えるピン孔77と、グラスバッグ24(図5参照)を掛けるV字形受け部78とを一体的に備えたものである。従って、ハンドルステー44Lに支持機能を集中させることで、ハウジング11の構造の簡素化を図ることができる。
【0023】
図8(a),(b)は本発明に係るハウジング構造を有する芝刈機の使用説明図であり、芝刈機10の使用の2態様について説明する。
芝刈機10は、カッタ14(図4参照)で刈った刈り芝をハウジング11に開けた刈り芝排出口42から排出する際に、刈り芝排出口42にグラスバッグ24を臨ませたときには開放し、刈り芝排出口42からグラスバッグ24を取り去ったときには垂れ下がることで刈り芝を地面に落とす役割を果たすハウジングカバー23を付属した芝刈機であり、(a)は、刈り芝排出口42にグラスバッグ24を臨ませ、ハウジングカバー23を開放し、グラスバッグ24に刈り芝を矢印▲7▼の如く直接収納する使用態様を示す。また、(b)は、刈り芝排出口42から(a)に示すグラスバッグ24を取り去り、ハウジングカバー23を垂れ下がらせ、地面に刈り芝を矢印▲8▼の如くに落下させる使用態様を示す。
【0024】
以上に述べたハンドルステー44Lの作用を説明する。
図9(a),(b)は本発明に係る芝刈機のハウジング構造の作用説明図であり、(a)は比較例の芝刈機のハウジング構造であるハンドルステー114を示し、(b)は実施例のハンドルステー44Lを示す。
(a)において、ハウジング111のハンドルステー114にハウジングカバー115の支持部116を形成し、ハンドルステー114にグラスバッグ117を掛けるために別部品で作ったバッグ掛け部118を溶接したものである。従って、ハンドルステー114が複雑になり、部品コストも嵩む。
【0025】
(b)において、芝刈機のハウジング11(ハンドルステー44L廻り)の構造は、ピン孔77をハンドルステー44Lにプレス加工にて開けることで、ハンドルステー44Lの製造工程を簡素化することができる。この結果、ハウジング11のコストの低減を図ることができる。
また、V字形受け部78をハンドルステー44Lにプレス加工にて形成することで、さらなるハンドルステー44Lの製造工程を簡素化することができる。この結果、さらなるハウジング11のコストの低減を図ることができる。
【0026】
尚、実施の形態では図6に示すように、カバー支持部はピン孔77にて形成したが、これに限るものではなく、バーリング孔であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、操作ハンドルを取付けるための金属製のハンドルステーをハウジングに備え、このハンドルステーに、ハウジングカバーのピボット軸を支えるカバー支持部と、グラスバッグを掛けるバッグ掛け部とを一体的に備えたので、ハンドルステーに支持機能を集中させることができる。この結果、ハウジングの構造の簡素化を図ることができる。
また、バッグ掛け部をV字形受け部にすることで、金属製のハンドルステーを形成するときに、プレス加工にて形成することができ、ハンドルステーの製造工程を簡素化することができる。この結果、ハウジングのコストの低減を図ることができる。
【0028】
請求項2は、カバー支持部をハンドルステーにプレス加工にて開けたピン孔としたので、ハンドルステーの製造工程を簡素化することができる。この結果、ハウジングのコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハウジング構造を有する芝刈機の斜視図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図1の3矢視図
【図4】図1の4矢視図
【図5】本発明に係る芝刈機のハウジング構造を有するハウジングのハンドルステー廻りの側面図
【図6】本発明に係る芝刈機のハウジング構造のハンドルステーの正面図
【図7】本発明に係る芝刈機のハウジング構造のハンドルステーの斜視図
【図8】本発明に係るハウジング構造を有する芝刈機の使用説明図
【図9】本発明に係る芝刈機のハウジング構造の作用説明図
【符号の説明】
10…芝刈機、11…ハウジング、22…操作ハンドル、23…ハウジングカバー、24…グラスバッグ、42…刈り芝排出口、44L,44R…ハンドルステー、77…カバー支持部材(ピン孔)、78…バッグ掛け部(V字形受け部)、82…ピボット軸。

Claims (2)

  1. カッタで刈った刈り芝をハウジングに開けた刈り芝排出口から排出する際に、刈り芝排出口にグラスバッグを臨ませたときには開放し、刈り芝排出口からグラスバッグを取り去ったときには垂れ下がることで刈り芝を地面に落とす役割を果たすハウジングカバーを付属した芝刈機において、
    この芝刈機は、操作ハンドルを取付けるための金属製のハンドルステーを前記ハウジングに備え、このハンドルステーに、ハウジングカバーのピボット軸を支えるカバー支持部と、前記グラスバッグを掛けるバッグ掛け部と、ハンドルステーの外側に突出させた補強のための上部リブと、を一体的に備え
    前記バッグ掛け部は、前記ハンドルステーにプレス加工にて形成することで、前記ハンドルステーの内側へ突出させるとともに上部を開口させたV字形受け部であることを特徴とする芝刈機
  2. 前記カバー支持部は、前記ハンドルステーにプレス加工にて開けたピン孔であることを特徴とする請求項1記載の芝刈機
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