JP2544093Y2 - 動力芝刈機 - Google Patents

動力芝刈機

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JP2544093Y2
JP2544093Y2 JP1991020625U JP2062591U JP2544093Y2 JP 2544093 Y2 JP2544093 Y2 JP 2544093Y2 JP 1991020625 U JP1991020625 U JP 1991020625U JP 2062591 U JP2062591 U JP 2062591U JP 2544093 Y2 JP2544093 Y2 JP 2544093Y2
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JP
Japan
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cutter
turf
peripheral wall
lawn
lawn mower
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JP1991020625U
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JPH04117536U (ja
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賢二郎 平綱
正敏 春松
一弘 坂本
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/001Accessories not otherwise provided for
    • A01D34/005Mulching means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D2101/00Lawn-mowers

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は動力芝刈機、特に、芝落
下口を形成する短円筒形周壁を持つハウジングと、その
周壁内で回転駆動されるカッタとを備え、そのカッタで
刈取った芝全部を前記芝落下口よりその下方に落下させ
るようにしたタイプの動力芝刈機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記タイプの動力芝刈機において
は、そのハウジングの周壁はその母線方向に沿ってスト
レートに形成されている(例えば実開昭63−1581
21号公報参照)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが上記タイプの
動力芝刈機のように刈取った芝を刈芝容器等に貯めない
で前記芝落下口より直接芝生面に落下させるものでは、
その刈芝のサイズが大きいと、それによって覆われた芝
生の透光性および通気性が悪くなるため、その芝の成長
が損われるおそれがある。そこで、刈取った芝を、適度
に細断して芝生の芝と芝との間に落下させることが必要
となるが、従来のものは細断機能が乏しいので、前記要
求を満たすことができない、という問題がある。
【0004】そこで斯かる問題を解決するために、例え
ば米国特許第4158279号明細書の図3,4にも開
示されるように、ハウジング周壁下縁にその全周に亘り
内向き張出し部を設けて、刈芝をハウジング内で一時的
に滞留させカッタにより細断し易くするようにしたもの
も知られているが、そのように内向き張出し部を周壁下
縁の全周に形成すれば、刈芝がハウジング内で滞留し過
ぎてカッタの負荷が大きくなり過ぎ、本来のカッタ機能
に支障を及ぼす恐れがあり、また芝刈機の前進に伴いそ
のハウジングの前側略半部の周壁下縁により倒伏された
芝が該前側略半部の内向き張出し部に比較的長く押付け
られてハウジング内で早期に回復(起立)せず、カッタ
により効率よく刈り取れなくなる恐れもある。
【0005】本考案は前記に鑑み、極めて簡単な手段に
より、刈取った芝を適度に細断することができるように
した前記動力芝刈機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、芝落下口を形
成する短円筒形周壁を持つハウジングと、その周壁内で
回転駆動されるカッタとを備え、そのカッタで刈取った
芝全部を前記芝落下口よりその下方に落下させるように
した動力芝刈機において、前記周壁下縁には、カッタで
刈取った芝を該周壁内面と協働しカッタの回転半径内
に一時的に滞留させるための内向き張出し部を該周壁の
芝刈機前進方向後側略半部において連続的に設け、その
前側略半部においては設けないことを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1〜図4において、マルチング(mulchin
g)型動力芝刈機1は、ハウジング2と、ハウジング2
の芝刈機前進方向a前側および後側にそれぞれ配設され
た走行輪としての左右一対の前輪3および後輪4と、ハ
ウジング2上に搭載されて両後輪4を駆動するエンジン
5と、エンジン5の後方でハウジング2上面の一対の取
付板6に両基端部を取付けられたコ字形ハンドル7とを
備えている。
【0008】図3に明示するようにハウジング2は、芝
落下口8を形成する短円筒形周壁9およびその周壁9上
縁に連設された上端壁10を有する。エンジン5は上端
壁10上面に搭載され、その駆動軸11はハウジング2
内に突出している。駆動軸11の下端に板状カッタ12
が略水平に取付けられ、そのカッタ12は周壁9内でエ
ンジン5によって図2,図4の時計方向に回転駆動され
る。
【0009】このようにカッタ12を配設すると、図4
において、芝刈機前進方向aと平行で、且つハウジング
2を二等分する鉛直面bの一側方、図示例では芝刈機前
進方向a右側方では、カッタ12が芝刈機前進方向a前
側から後側に向って回転する。これにより前記右側方で
はカッタ12が図5に示すように動力芝刈機1の前進に
伴い周壁9により倒伏傾向にされた芝13を起立させる
ように切断する。また鉛直面bの他側方、したがって左
側方では、カッタ12が芝刈機前進方向a後側から前側
に向って回転する。これにより前記左側方ではカッタ1
2が図6に示すように周壁9により倒伏傾向にされた芝
13を撫でるように切断する。
【0010】その結果、前記鉛直面bの右側方と左側方
とではカッタ12による芝切断様式が異なることにな
る。これに対処するため、ハウジング2の上端壁10に
おいて、鉛直面bの右側に送風口14が形成される。そ
の送風口14にはエンジン冷却風が導かれるようになっ
ており、そのエンジン冷却風は鉛直面bの右側方に存す
る倒伏傾向の芝13にのみ吹付けられて、その芝13を
倒伏させる作用をなす。これにより鉛直面bの両側方に
おける芝切断様式を略同じにするものである。
【0011】図2に明示するように、周壁9の前、後部
にそれぞれ車輪支持部材15,16が突設され、それら
車輪支持部材15,16の両側部にそれぞれ前、後輪
3,4が軸支される。これにより両前輪3は、周壁9の
芝刈機前進方向a左、右両側部直前にそれぞれ配設され
る。
【0012】周壁9の左、右両側部外面に、両前輪3に
近接するように器体17がそれぞれ付設される。各器体
17は芝吸込み室18を形成し、その芝吸込み室18は
前輪3により踏まれて倒伏した芝に臨むように下向きに
開口し、また周壁9(図2,図3)の切欠き部19を介
してハウジング2内に向けて開口する。
【0013】図3に明示するように、カッタ12の両ブ
レード部20は、その取付部21に対してひねられたよ
うな形状を有し、これにより刃22が下側に、また峰2
3が上側にそれぞれ位置する。
【0014】このようなカッタ12が回転すると、各ブ
レード部20において、その刃22から峰23に向かう
空気流が形成され、これにより各芝吸込み室18に吸気
作用が与えられ、前輪3により倒伏された芝が起立する
ようにハウジング2内に導かれる。
【0015】各前、後輪3,4は公知の調節機構24に
よりハウジング2に対して昇降自在に構成され、これに
よりカッタ12と芝生面との間の間隔を調節し得るよう
になっている。
【0016】またハウジング2周壁9下縁には、内向
きの張出し部25が芝刈機前進方向a後側略半部におい
て連続的に形成され、その前側略半部においては形成さ
れない。その張出し部25は、後述するように該後側略
半部に連なる周壁9内面と協働して刈芝をカッタ12の
回転半径内に一時的に滞留させる機能を有し、図2にお
いて、右側の幅広部分26と左側の幅狭部分27とより
なる。
【0017】図1〜図3,図7に明示するように、芝刈
機前進方向後部、図示例では、後側の車輪支持部材16
後面に左右一対のブラケット28が突設され、両ブラケ
ット28間に前後一対の支持ロッド29,30が互に平
行に架設される。前側の支持ロッド29に、芝生面に引
掻き作用を与えるレーキ31が回動し得るように吊持さ
れ、また後側の支持ロッド30に、ハウジング2内への
後方からの異物の飛込み等を防止するガードプレート3
2が回動し得るように吊持される。
【0018】図4において、33はエンジン用取付ボル
ト34(図3)の挿通孔である。
【0019】芝刈作業に当っては、エンジン5を運転し
てカッタ12を図2の時計方向に回転させると共に両後
輪4を駆動して動力芝刈機1を前進させる。
【0020】カッタ12の回転により芝が刈取られ、そ
の刈取られた芝は、両ブレード部20のねじれによりハ
ウジング2内上方へ跳上げられて内向きの張出し部25
と、該張出し部25の基端に連なる周壁9内面との間に
(即ち該張出し部25とその基端に連なる周壁9内面と
の協働により)一時的に滞留する。滞留した芝はカッタ
12の回転半径内に存するので、そのカッタ12による
切断作用を何度か受けて適度に細断され、ハウジング2
内を浮遊した後漸次芝落下口8から芝生面に落下する。
細断された芝のうち、或物は芝生の芝と芝との間に落下
し、また或物は芝生面に残る。
【0021】動力芝刈機1の前進に伴い、レーキ31が
刈上げ後の芝生面に達すると、そのレーキ31が芝生面
に引掻き作用を与えるので、その芝生面に存する刈取ら
れた芝は芝生の芝と芝との間に落下する。
【0022】このように落下した芝は、そこで腐敗して
肥料化される。また刈取った芝が芝生面を覆うことによ
り芝の成長が損われる、といった不具合が回避される。
【0023】細断された芝の落下は、芝落下口8の主と
して張出し部25の無い部分から行われるが、張出し部
25の幅広部分26および幅狭部分27からも行われ
る。このようにしてハウジング2内に滞留する芝量が適
当に調節されるので、カッタ12に作用する細断に伴う
負荷が軽減される。この場合、張出し部25を周壁9下
縁全周に設けると、ハウジング2内に刈取った芝が過剰
に滞留するためカッタ12に作用する前記負荷が増大す
る。
【0024】また動力芝刈機1の前進に伴い、各前輪3
により踏まれて倒伏した芝は、カッタ12の回転に伴う
各芝吸込み室18への吸気作用により起立するようにハ
ウジング2内に導かれて切断され、これにより各前輪3
の踏跡に沿った芝の刈残しの発生が極力防止される。
【0025】さらに、鉛直面bの右側方に存する倒伏傾
向の芝に送風口14を通じてエンジン冷却風が吹付けら
れるので、その芝が倒伏する。これにより鉛直面bの
左、右両側方において、倒伏または倒伏傾向の芝が、カ
ッタ12によって撫でられるように切断されるので、鉛
直面bの両側方におけるカッタ12の芝切断様式が略同
じとなり、芝生面はその全体に亘って略一様に刈上げら
れる。
【0026】
【考案の効果】本考案によれば、芝落下口を形成する短
円筒形周壁を持つハウジングと、その周壁内で回転駆動
されるカッタとを備え、そのカッタで刈取った芝全部を
前記芝落下口よりその下方に落下させるようにしたタイ
プの動力芝刈機において、そのハウジングの周壁下縁
は、カッタで刈取った芝を該周壁内面と協働しカッタ
の回転半径内に一時的に滞留させるための内向き張出し
部を該周壁の芝刈機前進方向後側略半部において連続的
に設けるようにしたので、刈取った芝をハウジング内で
効果的に滞留させることができ、その間にカッタにより
適度に細断して芝生の芝と芝との間に落下させることが
可能であり、これにより芝の成長を助けることができ
る。
【0027】また斯かる内向き張出し部は、周壁下縁の
芝刈機前進方向前側略半部には設けないので、芝刈機の
前進に伴いその前側略半部の周壁下縁により倒伏された
芝はハウジング内で早期に回復(起立)傾向となり、従
って前記内向き張出し部の特設によるも芝の刈り取り効
率が損なわれる心配はない。その上、カッタにより細断
された芝は、ハウジング内を浮遊した後、主として張出
し部の無いハウジングの前側略半部から漸次落下するの
で、前記内向き張出し部の特設によるもハウジ ング内で
の刈芝の過度の滞留が回避され、従ってカッタの負荷が
滞留刈芝のために過大となる心配はないから、カッタに
本来の芝刈り機能を十分に発揮させることができると共
に動力源の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】動力芝刈機の側面図である。
【図2】動力芝刈機の要部破断平面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】エンジンを取外した動力芝刈機の平面図であ
る。
【図5】芝切断の一様式を示す説明図である。
【図6】芝切断の他の様式を示す説明図である。
【図7】動力芝刈機の部分斜視図である。
【符号の説明】
2……ハウジング 8……芝落下口 9……周壁 12…カッタ 25…内向き張出し部 a……芝刈機前進方向

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芝落下口(8)を形成する短円筒形周壁
    (9)を持つハウジング(2)と、その周壁(9)内で
    回転駆動されるカッタ(12)とを備え、そのカッタ
    (12)で刈取った芝全部を前記芝落下口(8)よりそ
    の下方に落下させるようにした動力芝刈機において、 前記周壁(9)下縁には、カッタ(12)で刈取った芝
    を該周壁(9)内面と協働しカッタ(12)の回転半
    径内に一時的に滞留させるための内向き張出し部(2
    5)を該周壁(9)の芝刈機前進方向(a)後側略半部
    において連続的に設け、その前側略半部においては設け
    ないことを特徴とする動力芝刈機。
JP1991020625U 1991-04-01 1991-04-01 動力芝刈機 Expired - Lifetime JP2544093Y2 (ja)

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US07/813,747 US5197265A (en) 1991-04-01 1991-12-30 Mulching type power lawn mower

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JPH04117536U JPH04117536U (ja) 1992-10-21
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