JP2002065022A - 芝刈機のハウジング構造 - Google Patents

芝刈機のハウジング構造

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JP2002065022A
JP2002065022A JP2000264391A JP2000264391A JP2002065022A JP 2002065022 A JP2002065022 A JP 2002065022A JP 2000264391 A JP2000264391 A JP 2000264391A JP 2000264391 A JP2000264391 A JP 2000264391A JP 2002065022 A JP2002065022 A JP 2002065022A
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housing
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plate
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Mitsuhiro Kutsukake
充宏 沓掛
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ハウジング11に左右の支持部材31
L,31R(31Rは図4参照)をスイング可能に取付
け、これらの支持部材31L,31Rの先端に前輪1
5,15(一方の15不図示)を回転可能に取付け、ハ
ウジング11に高さ調整板33を取付け、この高さ調整
板33に支持部材31Lを係止することで地面からのハ
ウジング11の高さを任意に設定することのできる芝刈
機10において、側面視でハウジング11に、高さ調整
板33より一廻り大きな膨出部41Lを形成した。 【効果】 芝刈り作業中に芝の刈取り高さがずれること
を防止できるとともに、高さ調整板が変形することを防
止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支持部材の先端に
車輪を回転可能に取付け、高さ調整板に支持部材を係止
することで、地面からのハウジングの高さを任意に設定
する芝刈機のハウジング構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】芝刈機のハウジング構造として、例えば
米国特許第3568421号明細書や実開昭61−
105437号公報「草刈機における刈高さ調節装置」
が知られている。上記は、明細書の図1及び図6によ
れば、ホイール12(符号は明細書に使用の符号を流用
し、名称は変更した。以下同じ)をアーム22に回転可
能に取付け、このアーム22をハウジング10にスイン
グ可能に取付け、このハウジング10に高さ調整のため
のプレート32を取付け、このプレート32側にアーム
22を係止することでハウジング10を昇降可能に支持
し、芝の刈取り高さの調整をするようにしたものであ
る。上記は、公報の第1図によれば、車輪6(符号は
公報に使用の符号を流用した)を揺動アーム10に回転
可能に取付け、この揺動アーム10をケーシング1にス
イング可能に取付け、このケーシング1に係止部14を
形成し、この係止部14に揺動アーム10を係止するこ
とでケーシング1を昇降可能に支持し、草の刈取り高さ
の調整をするようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記では、
プレート32がハウジング10よりも突出している。従
って、プレート32に異物が接触するなどの理由で、プ
レート32が変形する虞れがある。また、同様に上記
では、ケーシング1に係止部14を形成したため、係止
部14を使用中に異物などにぶつけると、係止部14が
変形することがある。
【0004】そこで、本発明の目的は、芝刈り高さ調整
用の部材の変形を防ぐことのできる芝刈機のハウジング
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の芝刈機のハウジング構造は、ハウジングに
左右の支持部材をスイング可能に取付け、これらの支持
部材の先端に車輪を回転可能に取付け、ハウジングに高
さ調整板を取付け、この高さ調整板に支持部材を係止す
ることで地面からのハウジングの高さを任意に設定する
ことのできる芝刈機において、側面視でハウジングに、
高さ調整板より一廻り大きな膨出部を形成したことを特
徴とする。
【0006】芝刈り作業時には高さ調整板に支持部材を
係止し、地面からのハウジングの高さを任意に設定する
ことで、芝の刈取り高さを調整してから作業を進める。
例えば、高さ調整板がハウジングから突出した姿である
場合には、この高さ調整板に異物が当たりやすくなり、
芝刈り作業中に芝の刈取り高さがずれてしまったり、高
さ調整板が変形することがある。そこで、側面視でハウ
ジングに、高さ調整板より一廻り大きな膨出部を形成す
れば、異物はハウジングは当たるが、高さ調整板に接触
する心配はない。すなわち、側面視でハウジングに、高
さ調整板より一廻り大きな膨出部を形成することで、芝
刈り作業中に芝の刈取り高さがずれることや、高さ調整
板が変形することの防止を図ることができる。
【0007】請求項2は、支持部材の一方に高さ調整レ
バーを取付け、一方の支持部材から他方の支持部材に連
結部材を渡し、高さ調整板に高さ調整レバーを介するこ
とで支持部材を係止する構造にしたことを特徴とする。
【0008】一方の支持部材から他方の支持部材に連結
部材を渡し、他方の支持部材を連れて動くようにして一
方の支持部材を調整することで、同時に他方の支持部材
の調整を行なう。すなわち、双方の支持部材の調整を同
時に行なうようにして調整作業の利便性の向上を図る。
高さ調整板に高さ調整レバーを介することで支持部材を
係止する構造にして、調整作業の作業性の向上を図る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は作業者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側
を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0010】図1は本発明に係る芝刈機のハウジング構
造を有する芝刈機の斜視図であり、10は芝刈機、11
はハウジング、12はエンジン、14はカッタ、15は
車輪としての前輪、16は前高さ調整機構、17は後
輪、18は後高さ調整機構、22は操作ハンドル、23
はハウジングカバー、24はグラスバッグ、27はカッ
タレバー、28は変速レバー、29はヘッドカバーを示
す。すなわち、芝刈機10は、エンジン12でカッタ1
4を回転させるとともに後輪15を駆動するようにした
自走式の芝刈機である。また、本発明に係る芝刈機のハ
ウジング構造とは、ハウジング11の前部に形成する前
高さ調整機構16廻りの構造であり、以下、その詳細を
説明する。
【0011】図2は図1の2矢視図であり、芝刈機10
の側面を示す。芝刈機10は、ハウジング11にエンジ
ン12を搭載し、このエンジン12で駆動する回転軸1
3にカッタ14を取付け、ハウジング11に前輪15を
回転自在且つ昇降自在に取付け、ハウジング11に前輪
15の高さを調整する前高さ調整機構16を取付け、ハ
ウジング11に後輪17を回転自在且つ昇降自在に取付
け、ハウジング11に後輪17の高さを調整する後高さ
調整機構18を取付け、これらの前・後高さ調整機構1
6,18で前・後輪15,17の高さを調整すること
で、地面Gからカッタ14までの距離を設定し、芝の刈
取り高さを設定するものである。
【0012】また、エンジン12の回転を後輪17に変
速機(不図示)を介し伝達することで、芝刈機10を自
走式としたものである。さらに、ハウジング11後方に
操作ハンドル22を取付け、ハウジング11後方にハウ
ジングカバー23をスイング自在に取付け、ハウジング
11後方に刈り芝を収納するグラスバッグ24を着脱自
在に取付けたものである。
【0013】操作ハンドル22は、ハンドル本体26に
エンジン始動用ケーブル(不図示)、カッタレバー27
及び変速レバー28を備えたものであって、エンジン始
動用ケーブルを引張ることでエンジン11を始動させ、
カッタレバー27を起こすことでカッタ14を回転さ
せ、変速レバー27を前進のポジションに設定すること
で芝刈機10を自走させるようにしたものである。
【0014】図3は図1の3矢視図であり、芝刈機10
の平面を示す。芝刈機10は、前高さ調整機構16で前
輪15,15の高さ調整をするとともに、後高さ調整機
構18で前輪17,17の高さ調整をすることで、芝の
刈取り高さを設定し、カッタ14を白抜き矢印aのよう
に回転させることで、芝を刈取るとともに、ハウジング
11内に矢印bのような渦流を発生させ、刈り芝をグラ
スバッグ24に送り込む。また、芝刈機10を矢印Fr
方向に自走させることで、芝刈り作業を進めものであ
る。
【0015】図4は図1の4矢視図であり、芝刈機10
の底面図を示す。ハウジング11は、金属プレス製のハ
ウジングであって、前部に形成することで前高さ調整機
構16の高さ調整板33(図3参照)の変形を防止する
左の膨出部41Lと、後部に取付けることで刈り芝排出
口42を形成する背板43と、操作ハンドル22(図2
参照)を取付けるハンドルステー44L,44Rと、ハ
ウジング11内の天井に取付けることで後部の一部を塞
ぐスクロールプレート46と、ハウジング11内の前部
に設けることでカッタ14の軌跡外周の一部を囲む前ス
クロールガイド47と、ハウジング11内の後部に設け
ることでカッタ14の軌跡外周の一部を囲む後スクロー
ルガイド48と、これらのスクロールプレート46及び
前・後スクロールガイド47,48を設けることで形成
するカッタ室51と、このカッタ室51後方に形成する
ことで刈り芝を排出する刈り芝排出通路52とを備えた
ものである。なお、41Rは、左の膨出部41Lと同形
状でハウジング11の右側に形成した右の膨出部であ
る。
【0016】なお、31L,31Rは前輪15,15を
支持する左右の支持部材、32は左右の支持部材31
L,31Rを繋ぐ連結部材、図3に示す33は前輪1
5,15の高さ調整板、34は前輪15,15の高さ調
整レバーを示し、35L,35Rは後輪17,17を支
持する左右の支持部材、36は左右の支持部材35L,
35Rを繋ぐ連結部材、図3に示す37は後輪17,1
7の高さ調整板、38は後輪17,17の高さ調整レバ
ーを示す。
【0017】図5は本発明に係る芝刈機のハウジング構
造を有する芝刈機の前高さ調整機構の側面図である。前
高さ調整機構16は、ハウジング11にスイング可能に
取付けた左右の支持部材31L,31Rと、これらの支
持部材31L,31R同士を繋ぐ連結部材32と、支持
部材31L,31Rの先端に回転可能にそれぞれ取付け
た前輪15,15(奥側の15は不図示)と、ハウジン
グ11の左側に取り付けた高さ調整板33と、左の支持
部材31Lに連結した高さ調整レバー34とから構成し
た機構であって、前高さ調整機構16の廻りに、前高さ
調整機構16の高さ調整板33より一廻り大きくハウジ
ング11の左右に膨出部41Lを形成したものである。
図中、35は、膨出部41Lに支持させる左の支持部材
31L及び高さ調整レバーの支軸、36は左の支持部材
31Lに取付けた車軸である。
【0018】次に、前高さ調整機構16の動きを説明す
る。前高さ調整機構16は、高さ調整レバー34を動か
すことで、左の支持部材31Lを連れ回し、この左の支
持部材31Lに右の支持部材31Rを連結部材32で連
結したので右の支持部材31Rも同時に動かすことがで
きる。高さ調整板33に形成した嵌合部33a・・・(・・・
は複数個を示す。以下同じ)に高さ調整レバー34を嵌
合させることで前輪15,15(奥側の15は不図示)
の高さ設定をする。なお、後高さ調整機構18(図2参
照)は、前高さ調整機構16と略同一構成の機構であ
り、詳細な説明は省略する。
【0019】図6は本発明に係る芝刈機のハウジング構
造を有する芝刈機の前高さ調整機構の平面図であり、ハ
ウジング11に左右の支持部材31L,31R(31R
は図4参照)をスイング可能に取付け、これらの支持部
材31L,31Rの先端に前輪15,15(一方の15
不図示)を回転可能に取付け、ハウジング11に高さ調
整板33を取付け、この高さ調整板33に支持部材31
Lを係止することで地面からのハウジング11の高さを
任意に設定することのできる芝刈機10(図2参照)に
おいて、側面視でハウジング11に、高さ調整板33よ
り一廻り大きな膨出部41Lを形成した構造であると言
える。
【0020】芝刈り作業時には高さ調整板33に支持部
材31Lを係止し、地面からのハウジング11の高さを
任意に設定することで、芝の刈取り高さを調整してから
作業を進める。例えば、高さ調整板33がハウジング1
1から突出した姿である場合には、この高さ調整板33
に異物が当たりやすくなり、芝刈り作業中に芝の刈取り
高さがずれてしまったり、高さ調整板33が変形するこ
とがある。ハウジング11(前高さ調整機構16廻り)
の構造は、側面視でハウジング11に、高さ調整板33
より一廻り大きな膨出部41Lを形成し、高さ調整板3
3に異物が接触することを防止するようにしたものであ
る。
【0021】すなわち、側面視でハウジング11に、高
さ調整板33より一廻り大きな膨出部41Lを形成した
ので、芝刈り作業中に芝の刈取り高さがずれることや、
高さ調整板33が変形することを防止することができ
る。
【0022】また、前高さ調整機構16は、支持部材3
1L,31R(31Rは図2参照)の一方に高さ調整レ
バー34を取付け、一方の支持部材31Lから他方の支
持部材31Rに連結部材32を渡し、高さ調整板33に
高さ調整レバー34を介することで支持部材31Lを係
止する構造であると言える。
【0023】すなわち、一方の支持部材31Lから他方
の支持部材31R(図4参照)に連結部材32を渡し、
他方の支持部材31Rを連れて動くようにして一方の支
持部材31Lを調整することで、同時に他方の支持部材
31Rの調整を行なうことができる。すなわち、双方の
支持部材31L,31Rの調整を同時に行なうようにし
て調整作業の利便性の向上を図ることができる。また、
高さ調整板33に高さ調整レバー34を介することで支
持部材31Lを係止する構造にしたので、調整作業の作
業性の向上を図ることができる。
【0024】以上に述べたハウジング11の膨出部41
L廻りの作用を説明する。図7(a)〜(d)は本発明
に係る芝刈機のハウジング構造の作用説明図であり、
(a),(b)は比較例のハウジング101を示し、
(c),(d)は実施例のハウジング11を示す。
(a)において、ハウジング101は、前部に高さ調整
板103を取付ると、側面視でハウジング101の外形
から高さ調整板103が突出する構造である。(b)に
おいて、ハウジング101は、矢印の如く高さ調整板
103に異物が直接的に当たりやすくなり、芝刈り作業
中に芝の刈取り高さがずれてしまったり、高さ調整板1
03を変形させてしまうことがある。
【0025】(c)において、側面視でハウジング11
に、高さ調整板33より一廻り大きな膨出部41Lを形
成し、高さ調整板33に異物が接触することを防止する
ようにした。(d)において、側面視でハウジング11
に、高さ調整板33より一廻り大きな膨出部41Lを形
成することで、矢印の如く異物が飛んできたとして
も、直接的に高さ調整板33に当たることはない。従っ
て、芝刈り作業中に芝の刈取り高さがずれることや、高
さ調整板33が変形することを防止することができる。
【0026】また、前輪15,15(図4参照)の廻り
に膨出部41L,41Rを形成することで、前輪15,
15廻りのハウジング11の曲げ剛性及び捩り剛性の向
上を図ることができる。
【0027】尚、実施例では図4に示すように、ハウジ
ング11の左右に膨出部41L,41Rを形成したが、
これに限るものではなく、前高さ調整機構16の取付け
側のみに形成したものであってもよい。また、後高さ調
整機構18の廻りに膨出部を設けることも妨げない。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、ハウジングに左右の支持部材をスイ
ング可能に取付け、これらの支持部材の先端に車輪を回
転可能に取付け、ハウジングに高さ調整板を取付け、こ
の高さ調整板に支持部材を係止することで地面からのハ
ウジングの高さを任意に設定することのできる芝刈機に
おいて、側面視でハウジングに、高さ調整板より一廻り
大きな膨出部を形成したので、芝刈り作業中に芝の刈取
り高さがずれることを防止できるとともに、高さ調整板
が変形することを防止できる。この結果、芝刈り作業を
効率よく行なうことができる。
【0029】請求項2は、支持部材の一方に高さ調整レ
バーを取付け、一方の支持部材から他方の支持部材に連
結部材を渡したので、一方の支持部材を調整すること
で、同時に他方の支持部材の調整を行なうことができ
る。この結果、調整作業の利便性の向上を図ることがで
きる。また、高さ調整板に高さ調整レバーを介すること
で支持部材を係止する構造にしたので、調整作業の作業
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る芝刈機のハウジング構造を有する
芝刈機の斜視図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図1の3矢視図
【図4】図1の4矢視図
【図5】本発明に係る芝刈機のハウジング構造を有する
芝刈機の前高さ調整機構の側面図
【図6】本発明に係る芝刈機のハウジング構造を有する
芝刈機の前高さ調整機構の平面図
【図7】本発明に係る芝刈機のハウジング構造の作用説
明図
【符号の説明】
10…芝刈機、11…ハウジング、15…車輪(前
輪)、31L,31R…支持部材、33…高さ調整板、
41L,41R…膨出部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに左右の支持部材をスイング
    可能に取付け、これらの支持部材の先端に車輪を回転可
    能に取付け、前記ハウジングに高さ調整板を取付け、こ
    の高さ調整板に前記支持部材を係止することで地面から
    のハウジングの高さを任意に設定することのできる芝刈
    機において、 側面視で前記ハウジングに、前記高さ調整板より一廻り
    大きな膨出部を形成したことを特徴とする芝刈機のハウ
    ジング構造。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の一方に高さ調整レバーを
    取付け、一方の支持部材から他方の支持部材に連結部材
    を渡し、前記高さ調整板に前記高さ調整レバーを介する
    ことで前記支持部材を係止する構造にしたことを特徴と
    する請求項1記載の芝刈機のハウジング構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100904223B1 (ko) * 2002-03-26 2009-06-25 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 예초기
KR101192124B1 (ko) 2010-03-30 2012-10-16 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 잔디 깎기 기계

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