JP3731510B2 - デジタルサンプリングクロック発生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力同期信号からデジタルサンプリングクロックを発生させる装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のディスプレイ装置等に使用されているデジタルサンプリングクロック発生装置の構成について図面を参照しながら説明する。
【0003】
図2において、水平同期信号とホールド信号からPLL回路を利用してサンプリングクロックを発生させる部分では同様の手法である。また、PLL回路の前段回路で、水平同期信号を水平同期マスクパルスで必要な水平同期パルスのみを抜き取る部分でも同様の手法である。
【0004】
更に、入力同期信号で、水平同期信号と垂直同期信号のセパレート同期信号、複合同期信号、及び映像信号に重畳された複合同期信号を、同期分離並びに切り換えを行う部分でも同様の手法である。
【0005】
この場合、従来例の動作について図面を参照しながら説明する。
まず、図2に示す従来のデジタルサンプリングクロック発生装置において、図3に示す標準的な波形をした水平同期信号29、垂直同期信号30を入力した場合は、特にホールドパルスを必要とせず、安定で確実なサンプリングクロックを発生することができる。
【0006】
次に、図2に示す従来のデジタルサンプリングクロック発生装置において、図4に示す標準的な波形をした複合同期信号31を入力した場合には、ホールドパルスを垂直同期部分の前後を覆うパルスに設定すれば、ごく少量のクロックジッタが増えるが問題ない程度のサンプリングクロックを発生することができる。
【0007】
以上の通り、図2の従来例において、標準的な同期信号を入力した場合には、特に問題なくサンプリングクロックを発生することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図5及び図6に示す非標準的な波形をした複合同期信号32、33を入力した場合において、従来の装置では問題が発生する可能性がある。従来の装置における具体的な問題点について、以下に図面を参照しながら説明する。
【0009】
図5の複合同期信号32は、垂直同期期間にあるべき水平同期パルスがない波形であり、図6の複合同期信号33は、ある特定の走査期間に多くの切り込みパルスを重畳した波形である。
【0010】
図5、図6のような複合同期信号波形を、従来例図2の複合同期信号入力に入力した場合、以下の問題を対策する回路が余分に必要になるか、または対応しないで割り切る必要がある。具体的な問題として、図5及び図6の複合同期信号波形32,33において水平同期信号の不連続による水平同期周波数の誤判別のため水平同期信号から一定周期で連続した水平同期パルスのみを抜取る回路が正確に抜き取ることができなくなり、水平同期周波数の誤判別に伴い走査線数の計算を誤ることになる。
【0011】
その結果正確なホールドパルスを発生することができなくなるという問題が起こり、更に垂直同期部分と図6の切り込みパルス部分を含めてホールドパルスを長く発生させるためクロックジッタが増大しサンプリングミスを引き起こす問題も起こり、加えて同期信号を切り換える場合において安定的にホールドパルスを発生させるために信号の切り換えタイミングやホールドパルスの設定タイミングを順に行う必要があり、切り換え時間が長くなる問題などを有していた。
【0012】
従って、図5、図6のような非標準的な複合同期信号32,33に対応するためには、ホールドパルスを必要以上に長く設定したり、ホールドパルスを確実に発生させるために設定タイミングを工夫したりして特別の対策を行っていたが、この対策を盛り込んだ従来装置では、副作用として図3及び図4のような標準的な水平同期信号29、垂直同期信号30、及び複合同期信号31を入力した場合、不要に長いホールドパルスを設定してしまうことによりクロックジッタが増大して性能が劣化してまうという問題が現れた。
【0013】
本発明は上記課題を解決するものであり、標準的な同期信号、非標準的な同期信号のどのような同期信号に対しても、性能を劣化させず、副作用的な問題もなく、安定的にサンプリングクロックを発生することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決し、目的を達成するために、本発明のデジタルサンプリングクロック発生装置は、以下の二つの特徴を有する。
【0015】
第1の特徴は、垂直同期パルスから遠く離れた走査線で、水平同期信号が垂直同期前後の不連続パルスや水平同期に不要な切り込みパルス等の影響を受けないある特定の走査線の水平同期周期時間を測定することが特徴であり、
どのような同期信号を入力しても確実に水平同期周期を測定し間違えることは無くなる。ここでは、水平同期の不連続パルスが、時間的に垂直同期付近に存在するという同期信号の特性を活かしている。
【0016】
第2の特徴は、図6のような不連続切り込みパルスに対応するため、測定した前記水平同期周期時間を基に、水平同期に連続しない不要な切り込みパルスを除去し必要な水平同期パルスのみを抜き取る水平マスクパルス作成と抜取り回路を有し、一方、図5のような水平同期パルスがあるべき所に無い同期信号に対応するため、垂直同期パルス期間の前後を覆うようにホールドパルスを作成しPLL回路をホールドすることで、不必要にホールドパルスを長く設定しないことが特徴である。つまり、ホールドパルスを長く設定すればするほどサンプリングクロックのジッタが増大するという問題を極力押さえることができる。
【0017】
以上のことから本発明は、標準的な同期信号、非標準的な同期信号のどのような同期信号に対しても対応しながらも、サンプリングクロックのジッタを増大させずに、安定的にサンプリングクロックを発生することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、入力される映像信号から映像信号に重畳される複合同期信号を分離し別途入力される複合または水平同期信号と切り換える回路を有し、切り換え後の複合同期信号から低帯域通過フィルタにより垂直同期を分離して垂直同期信号を作成し別途入力される垂直同期信号と切り換える回路を有し、垂直同期前後の不連続パルスや切り込みパルスが無く水平同期パルスの周期が安定している期間の水平同期周期時間を測定した結果を基に水平同期マスクパルスを作成して複合または水平同期信号から一定周期で連続した水平同期パルスのみを抜取る回路を有し、前記水平同期パルスと垂直同期信号から各々の周波数判別を基に走査線数を計算し、垂直同期信号の前後走査線をある一定期間PLL回路をホールドするためのホールドパルスを作成し、前記水平同期パルスと前記ホールドパルスからサンプリングクロックを発生させるPLL回路を有することにより、入力同期信号から確実に安定したサンプリングクロックを発生することができる。
【0019】
以下に、本発明の請求項1に記載された発明の実施例について図1を用いて説明する。
【0020】
図1において、本発明のデジタルサンプリングクロック発生装置1に入力される同期信号の形態は、1つ目に水平同期信号と垂直同期信号、2つ目に複合同期信号、3つ目に複合同期信号が重畳された映像信号、以上の3種類存在するが、同期抜取り5、切換6、低帯域通過フィルタ9、切換10の各ブロックの通過と切り換えを行って、複合/水平同期信号8と、垂直同期信号11を得る。
【0021】
具体的には、1つ目の水平同期信号3と垂直同期信号4を入力した場合、切換6と切換10ともそれぞれ入力された信号に切り換え、水平同期信号8と垂直同期信号11を得る。
【0022】
また2つ目の複合同期信号3を入力した場合、切換6は入力された信号に切り換え複合同期信号8を得、この複合同期信号8が低帯域フィルタ9を通ることにより垂直同期信号を分離し、切換10を通って垂直同期信号11を得る。
【0023】
また3つ目の複合同期信号が重畳された映像信号2を入力した場合、映像信号は同期抜取り5により複合同期信号のみに抜き取られ、切換6を通って複合同期信号8を得、この複合同期信号8が低帯域フィルタ9を通ることにより垂直同期信号を分離し、切換10を通って垂直同期信号11を得る。
【0024】
以上で得た垂直同期信号11のパルスを基準に、複合/水平同期信号8のパルスをカウントして行き、切り込みパルス等が無く水平同期パルスの周期が安定している期間、例えば200本目から201本目までの時間を計測する。
【0025】
この計測した時間を基に、連続した水平同期パルスのみを抜き取るための水平マスクパルス15を作成する。この水平マスクパルス15により、抜取り16におて複合/水平同期信号8は連続した水平同期パルス17のみに成形される。
【0026】
なお、上記説明では200本目から201本目の時間計測として説明したが、これは説明を判りやすくするためであって、水平同期周期が安定であれば何本目を計測しても構わない。また、水平マスクパルスによる複合/水平同期信号から連続した水平同期パルスのみを抜き取る波形の流れについて、図7を用いて以下に説明する。
【0027】
図7において、入力される複合同期信号34は通常の複合同期に加えて切り込みパルスが重畳されている非標準的な波形の場合を想定する。この場合、水平同期周期計算及び水平マスクパルス発生により、例えば水平マスクパルスを水平同期パルスの前後10%を覆うように水平マスクパルスを発生させるようにすれば、水平マスクパルス波形は35の通りとなり、水平マスクパルスがオンの期間のみ複合同期信号を通過させ、水平同期パルス波形36が得られる。
【0028】
なお、前記では水平マスクパルスを水平同期パルスの前後10%を覆うように水平マスクパルスを発生させると説明したが、何%覆うかは信号の形態、種類によって何%の数値を設定しても構わない。従って、図1において水平同期パルス17は不要な切り込みパルスを除去した必要な水平同期パルスに成形される。
【0029】
図1において、前記水平同期パルス17の水平周波数を判別し、前記垂直同期信号11の垂直周波数を判別して走査線数計算20により総走査線数21を算出する。この総走査線数21の情報を基に、前記水平同期パルス17と前記垂直同期信号11から時間的に垂直同期の前後を覆うようにホールドパルスを作成する。このホールドパルスを作成する波形の流れについて、図8を用いて以下に説明する。
【0030】
図8において、入力される複合同期信号波形37は、垂直同期期間に水平同期パルスが無い非標準的な波形の場合を想定する。この場合、低帯域通過フィルタにより垂直同期信号波形38の通り分離され、前記水平周波数と垂直周波数から総走査線を計算し、ホールドパルスが時間的に垂直同期信号の前後を覆うようにホールドパルス波形39の通り作成する。
【0031】
なお前記波形では、ホールドパルスが垂直同期期間をギリギリに覆うように説明しているが、ここで重要なのはホールドパルスが垂直同期期間を時間的に覆うことが必要であって、クロックジッタなどの性能劣化が無視できる範囲であれば、ホールドパルスを時間的に前後長くパルスを伸ばしても構わない。
【0032】
従って、図1においてホールドパルス23は、水平同期パルスが不連続になる可能性のある垂直同期期間を時間的に覆うようにパルス発生する。
【0033】
次に、水平同期パルス17とホールドパルス23からPLL回路24によりサンプリングクロック25が作成される動作について、図9を用いて説明する。
【0034】
図9において、水平同期パルスが水平同期パルス波形40の通り与えられたと想定し、PLL回路の設定を説明しやすくする為に例えばサンプリングクロックが4個のパルスごとに水平同期パルスと位相比較を行うものとすると、サンプリングクロックは4個のパルスごと水平同期パルスと位相が合うように波形42の通り作成される。
【0035】
ただし、水平同期パルスが波形40の通り不連続または無くなる場合は、この不連続の期間を波形41の通りホールドパルスを与えることによって、PLL回路は位相比較を止め、ホールドする直前のクロック発振を保持したままサンプリングクロックを作成し続ける。
【0036】
そして再び水平同期パルスが安定して連続になったとき、ホールドパルスをオフしてサンプリングクロックを発振させる。以上の繰返しにより、水平同期パルスとホールドパルスからサンプリングクロックが得られる。
【0037】
なお、上記の説明はサンプリングクロックのパルス4個ごとに水平同期パルスと位相比較する例で説明したが、サンプリングクロックのパルスが何個ごとに水平同期パルスと位相比較しても良い。また、水平同期パルスが連続したパルスであることが判っていれば、ホールドパルスはオフのままPLL回路を動作させても良い。
【0038】
従って、図1において、水平同期パルス17とホールドパルス23からPLL回路24により、ジッタを極力少なくし、確実に安定したサンプリングクロック25を得ることができる。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明のデジタルサンプリングクロック発生装置によれば、複合同期信号が重畳された映像信号、複合同期信号、水平同期信号と垂直同期信号のどのような同期入力形態にも対応が可能で、標準的な同期信号でも非標準的な同期信号でも、性能劣化させずにサンプリングクロックのジッタも増大させずに、確実に安定的なサンプリングクロックを発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルサンプリングクロック発生装置のブロック構成図
【図2】従来例のデジタルサンプリングクロック発生装置のブロック構成図
【図3】実施例における標準的な水平同期信号波形と垂直同期信号波形図
【図4】実施例における標準的な複合同期信号波形図
【図5】実施例における非標準的な複合同期信号波形の例1を示す図
【図6】実施例における非標準的な複合同期信号波形の例2を示す図
【図7】実施例における複合同期信号からマスクパルスを使用して水平同期パルスを作成する波形の流れ図
【図8】実施例における複合同期信号からホールドパルスを作成する波形の流れ図
【図9】実施例における水平同期パルスとホールドパルスからPLL回路を使用してサンプリングクロックを作成する波形の流れ図
【符号の説明】
1 デジタルサンプリングクロック発生装置
2 複合同期信号が重畳された映像信号
3 複合同期信号または水平同期信号
4 垂直同期信号
5 同期抜取り回路
6 信号切換回路
7 切換信号B
8 複合同期信号または水平同期信号
9 低帯域通過フィルタ
10 信号切換回路
11 垂直同期信号
12 切換信号A
13 ある特定走査線の水平同期時間の計測回路
14 水平マスクパルス発生回路
15 水平マスクパルス
16 水平同期パルス抜取り回路
17 水平同期パルス
18 水平同期周波数判別回路
19 垂直同期周波数判別回路
20 走査線数計算回路
21 走査線数データ
22 ホールドパルス発生回路
23 ホールドパルス
24 PLL回路
25 サンプリングクロック
26 従来例のデジタルサンプリングクロック発生装置
27 従来例の水平周波数判別回路
28 従来例のホールドパルス発生回路
29 標準的な水平同期信号波形の例
30 標準的な垂直同期信号波形の例
31 標準的な複合同期信号波形の例
32 非標準的な複合同期信号波形の例
33 非標準的な複合同期信号波形の例
34 非標準的な複合同期信号波形の例
35 水平マスクパルス波形
36 水平同期パルス波形
37 非標準的な複合同期信号波形の例
38 垂直同期信号波形
39 ホールドパルス波形

Claims (1)

  1. 入力される映像信号から映像信号に重畳される複合同期信号を分離し別途入力される複合または水平同期信号と切り換える回路を有し、切り換え後の複合同期信号から低帯域通過フィルタにより垂直同期を分離して垂直同期信号を作成し別途入力される垂直同期信号と切り換える回路を有し、垂直同期前後の不連続パルスや切り込みパルスが無く水平同期パルスの周期が安定している期間の水平同期周期時間を測定した結果を基に水平同期マスクパルスを作成して複合または水平同期信号から一定周期で連続した水平同期パルスのみを抜取る回路を有し、前記水平同期パルスと垂直同期信号から各々の周波数判別を基に走査線数を計算し、垂直同期信号の前後走査線をある一定期間PLL(Phase−Locked Loop)回路をホールドするためのホールドパルスを作成し、前記水平同期パルスと前記ホールドパルスからサンプリングクロックを発生させるPLL回路を有することを特徴とするデジタルサンプリングクロック発生装置。
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