JP3721258B2 - 給紙装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置用の給紙装置であって、画像形成部への給紙方向に対して垂直方向となる用紙幅方向を規制するサイドフェンスを有する給紙トレイを備えるものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
複写機等の画像形成装置に要求される画像品質には、スキュー、横レジストずれがあるが、近年では給紙装置の改良等による品質レベルの向上とともに、ユーザーからの要求がますます厳しくなってきている。スキューや横レジストずれに対しては、給紙トレイへの用紙のセット状態が大きく影響することがわかっている。
【0003】
そのため通常は、図1に示すように、給紙トレイ20に給紙方向(図1の紙面垂直方向)に対して垂直方向となる用紙21の幅方向(図1の左右方向)を規制するのサイドフェンス22、22を設けている。一般に、用紙21のセットをしやすくするため、サイドフェンス22、22間の幅を用紙21の規定の幅サイズより若干大き目に設定している。ところが、用紙21の幅サイズは規定のサイズに対して各ブランドごとや環境によりばらつきがあり、用紙21とサイドフェンス22の間に隙間があると用紙21のセット状態によってはスキューや横レジストのばらつきが発生し、逆に用紙21の規定の幅サイズぎりぎりに設定すると、用紙21を給紙トレイ20上にセットしづらくなり、図1に示すように用紙21の端部が曲がってスキュー発生の要因となってしまうとともに、通紙の際に用紙21への抵抗となり、不送りを発生させる場合もある。
【0004】
こういった問題に対して、例えば特開平9−156780号公報や特開平9−235024号公報に開示の技術が提案されているが、これらはサイドフェンスに押圧部材を備えたものであるため、用紙の量によってはその押圧力にばらつきを生じ、押し過ぎや押圧不足になりやすく、設定が困難であると考えられる。例えば特開平9−235024号公報に開示の技術はこの点を考慮しているが、用紙を積載する給紙トレイの底板が平行に上下するものに対しては有効であるものの、500枚程度の積載可能な給紙トレイにおいて広く用いられている底板が回動して給紙先端側が上昇する一般的タイプのものにおいてはあまり効果的ではないと考えられる。
【0005】
そこで本発明は、上記従来の問題に鑑み、用紙のセット性、スキュー、横レジストずれに対して効果がある給紙装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の給紙装置のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、給紙方向に対して垂直な方向の紙幅を規制するサイドフェンスを有する給紙トレイを備える給紙装置において、上記サイドフェンスの底部に突設したサイドフェンス当接部材と、上記給紙トレイを画像形成装置本体にセットする時に上記サイドフェンス当接部材に摺接して上記サイドフェンスを上方へ移動させる傾斜面部を有するサイドフェンス移動部材を備えてなることを特徴とする。
【0007】
同請求項2に係るものは、上記サイドフェンス当接部材を取り付ける上記サイドフェンスの取り付け部を上記サイドフェンス当接部材とともに挟むサイドフェンス調節部材を有し、該サイドフェンス調節部材を上記サイドフェンスの取り付け部に螺着し、該サイドフェンス調節部材により上記サイドフェンス当接部材の上記サイドフェンス底面からの突出高さを調節可能としてなることを特徴とする。
【0008】
同請求項3に係るものは、上記サイドフェンスの上記サイドフェンス当接部材の取り付け部と反対側で用紙を挟む側に、上記サイドフェンスの傾斜角度を規制するストッパ部を設けてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図2は本発明に係る給紙装置を用いた画像形成装置の例として示す複写機の側面断面図である。図中1は画像形成部、2は画像走査部、3は給紙部、4は手差し給紙トレイ、5は定着装置、6は排紙トレイであり、画像形成部1を構成する感光体ドラム7の周りには現像装置8等を有する。給紙部3は一対の給紙トレイ9、9を着脱可能に備える。画像を転写する用紙は、給紙トレイ9のいずれかあるいは手差し給紙トレイ4から供給され、感光体ドラム7の下側を通過する間にトナー像の転写を受け、定着装置5を通過して画像を定着され、排紙トレイ6上に排紙されるようになっている。
【0010】
給紙トレイ9には、図3(A)に示すようなサイドフェンス10が一対設けてあり、サイドフェンス10の底面10aにはサイドフェンス当接部材11が突出させて取り付けてある。また給紙部3には、サイドフェンス当接部材11に当接、摺接し、給紙トレイ9を給紙部3にセットする時に、サイドフェンス10の底面10aを上方へ移動させる図3(B)に示すような段差を有するサイドフェンス移動部材12が設けてある。このサイドフェンス移動部材12の段差は、図示のように傾斜面12aによって形成してある。
【0011】
そして給紙トレイ9の底面9aには、図4に示すように、給紙方向(図4中の矢印方向)に沿って図中の上下方向で二列ずつそれぞれ一対のサイドフェンス取り付け穴13、13が設けてあり、また各サイドフェンス取り付け穴13の列に一つサイドフェンス当接部材11の取り付け穴14がサイドフェンス取り付け穴13、13の略中央位置に設けてある。なお図中15は用紙後端の押さえ部材である。
【0012】
またサイドフェンス10とその底面10aは、図5に示すように、90度より若干小さい鋭角をなすように構成する。ただし、サイドフェンス当接部材11の取り付け穴14の位置を低くすれば鋭角でなくてもよい。サイドフェンス当接部材2は、図示のようにストレートな細径の軸部分と頭部状の当接部とからなり、サイドフェンス10の底面10aにはカシメ等により一体的に取り付ける。ストレート部分はサイドフェンス取り付け穴13の部分の厚さより長くする。
【0013】
このような構造のサイドフェンス10は、給紙トレイ9のサイドフェンス取り付け穴13に脚部10bを嵌入させ、サイドフェンス当接部材11を取り付け穴14に図3(A)中の矢印のようにスライドさせて差し込むことにより取り付ける。このように給紙トレイ9ヘの取り付けはネジを使わずに差し込みで行うので組み立て性の改善が実現できる。取り付け後の状態では、サイドフェンス10とその底面10aが鋭角をなすので、図5に示すようにサイドフェンス10の頂部が用紙16の束から離れている。なおこのサイドフェンス10は、図示のように給紙トレイ9に取り付けるため給紙方向に対して直交する方向、すなわち用紙16の幅方向での移動はなく、取り付けるサイドフェンス取り付け穴13の列を選択することにより用紙16の幅に対応する。したがって図ではサイドフェンス取り付け穴13の列を各2列としているが、各種のサイズに対応するために3列以上設ける場合もあり得るし、1列のみの場合も考えられるが、本発明はいずれであってもよい。なお給紙トレイ9の用紙を積載する底板は図示を省略してある。
【0014】
サイドフェンス移動部材12は、給紙部3において画像形成装置本体側に設けてあり、図6に示すように、給紙トレイ9は同じく画像形成装置本体側に設けたレール17によって給紙部3に取り付け、図6中の上下方向の位置が規制されるようになっている。
【0015】
本実施形態の動作を図7により説明する。給紙トレイ9を給紙部3から引き出した状態では、底面10aに掛かるサイドフェンス当接部材11の重量とそれに起因するモーメントにより、サイドフェンス10は底面10aが給紙トレイ9の底面9aに密着するようになり、かつ頂部側は外側へ広がった状態になっている。このため、サイドフェンス10、10間にセットする用紙16に対して図5に示すように隙間ができ、用紙16のセットは非常に容易に行うことができる。
【0016】
一方、給紙トレイ9をレール17によってガイドしつつ給紙部3内に挿入していくと、給紙トレイ9の移動とともにサイドフェンス当接部材11がサイドフェンス移動部材12の表面上を摺接移動する。このとき図7(A)に示すように、給紙トレイ9の自重とレール17による位置決めによって給紙トレイ9は下降しようとし、サイドフェンス当接部材11がサイドフェンス移動部材12の表面から反力を受ける。サイドフェンス当接部材11は細径の軸部分が取り付け穴14に嵌まっているので上下動可能であり、上述の反力によってサイドフェンス10の底面10aを突き上げる。一方、サイドフェンス10はサイドフェンス取り付け穴13に脚部10bを嵌入させて上下方向には移動できないようになっているので、サイドフェンス当接部材11による力を受けるとサイドフェンス取り付け穴13を中心に用紙16の幅方向で回動しようとする。
【0017】
そして給紙トレイ9を給紙部3にセットし終える前にサイドフェンス当接部材11がサイドフェンス移動部材12の傾斜面12aに到達し、傾斜面12aをスムーズに乗り越えていくことによってサイドフェンス当接部材11は当接部が給紙トレイ9の底面9aにくっつくくらいまで上昇する。これに伴い、サイドフェンス10が用紙16側へ回動する(図7B)。この時のサイドフェンス10、10の用紙16側の面がなす間隔を用紙16の幅の規定サイズぎりぎりにしておけば、スキューや横レジストの防止を図れる。なお図示の実施形態は、用紙16の幅方向で両側のサイドフェンス10に両方とも上述の機構を設けてあるが、一方側のみに設けるだけでもよい。
【0018】
図8はサイドフェンス当接部材11のサイドフェンス10への取り付けの他の形態を示す断面図である。この形態では、サイドフェンス10の底部10aにネジ穴を切ったボス部10cを設け、上方からダイアル状のサイドフェンス調節部材18を螺着し、その軸部内にサイドフェンス当接部材11の軸部を圧入して一体化して取り付ける。この構造にすると、サイドフェンス調節部材18を回転させることによりサイドフェンス10の底部10aの下面とサイドフェンス当接部材11の当接部との距離を可変できるので、給紙トレイ9を給紙部3へセットする時のサイドフェンス10の底面10aの上下方向の移動量、すなわちサイドフェンス10の用紙幅方向での回動量を調節できる。これにより用紙16の幅サイズのばらつきに対して微調節すればよい。
【0019】
図9はサイドフェンス10の変形例を示す斜視図(A)と断面図(B)である。この例は、サイドフェンス10の底部10aを用紙を挟む側へ延ばしてストッパ部10dとし、かつこの延長部分であるストッパ部10dがサイドフェンス10の用紙側の面と直角をなすように構成したものである。このようなストッパ部10は、サイドフェンス当接部材11が上昇して用紙に対するサイドフェンス10のセッティングが行われるときに、サイドフェンス10の倒れ過ぎを防ぎ、セッティングを確実に実行させるものとなる。
【0020】
【発明の効果】
請求項1の給紙装置においては、以上説明してきたように、用紙セット時にはサイドフェンスの間隔が頂部側で広がっていて用紙の搭載が容易に行え、画像形成装置等への給紙トレイのセット時には用紙のサイズに対応した位置にサイドフェンスが自動的にセットされるようになるため、サイドフェンスと用紙の隙間によるスキューや横レジストずれを確実に防ぐことができるようになるという効果がある。
【0021】
請求項2の給紙装置においては、以上説明してきたように、サイドフェンス当接部材とサイドフェンスの取り付け部との間隔を調節できるので、上記共通の効果に加え、用紙のばらつきへの対応性が向上するという効果がある。
【0022】
請求項3の給紙装置においては、以上説明してきたように、サイドフェンスの傾斜角度を規制するストッパ部によってサイドフェンスが必要以上に用紙側へ傾斜することを防止できるので、上記共通の効果に加え、サイドフェンス間での積載する用紙の束のセットを確実なものにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の画像形成装置で一般に用いられる給紙トレイとサイドフェンスの取り付け構造を示す断面図である。
【図2】本発明に係る給紙装置を用いた画像形成装置の例として示す複写機の側面断面図である。
【図3】図1の装置で用いた本発明の実施形態に係る給紙装置のサイドフェンスの斜視図(A)とサイドフェンス移動部材の斜視図(B)である。
【図4】同じく給紙トレイの平面図である。
【図5】図3のサイドフェンスを図4の給紙トレイに取り付けた状態を概略的に示す側面断面図である。
【図6】本発明の実施形態に係る給紙装置の給紙トレイを画像形成装置本体の給紙部に装着する状態を概念的に示す側面図である。
【図7】本発明の実施形態に係る給紙装置の給紙トレイを画像形成装置本体の給紙部に装着する状態におけるサイドフェンス、サイドフェンス当接部材及びサイドフェンス移動部材の動作を示す側面断面図である。
【図8】サイドフェンス当接部材のサイドフェンスへの取り付けの他の形態を示す断面図である。
【図9】サイドフェンスの変形例を示す斜視図(A)と断面図(B)である。
【符号の説明】
1 画像形成部
2 画像走査部
3 給紙部
4 手差し給紙トレイ
5 定着装置
6 排紙トレイ
7 感光体ドラム
8 現像装置
9 給紙トレイ
9a その底面
10 サイドフェンス
10a その底面
10b 同脚部
10c 同ボス部
10d 同ストッパ部
11 サイドフェンス当接部材
12 サイドフェンス移動部材
12a その傾斜面
13 サイドフェンス取り付け穴
14 サイドフェンス当接部材の取り付け穴
15 用紙後端の押さえ部材
16 用紙
17 レール
18 サイドフェンス調節部材

Claims (3)

  1. 給紙方向に対して垂直な方向の紙幅を規制するサイドフェンスを有する給紙トレイを備える給紙装置において、上記サイドフェンスの底部に突設したサイドフェンス当接部材と、上記給紙トレイを画像形成装置本体にセットする時に上記サイドフェンス当接部材に摺接して上記サイドフェンスを上方へ移動させる傾斜面部を有するサイドフェンス移動部材を備えてなることを特徴とする給紙装置。
  2. 上記サイドフェンス当接部材を取り付ける上記サイドフェンスの取り付け部を上記サイドフェンス当接部材とともに挟むサイドフェンス調節部材を有し、該サイドフェンス調節部材を上記サイドフェンスの取り付け部に螺着し、該サイドフェンス調節部材により上記サイドフェンス当接部材の上記サイドフェンス底面からの突出高さを調節可能としてなることを特徴とする請求項1の給紙装置。
  3. 上記サイドフェンスの上記サイドフェンス当接部材の取り付け部と反対側で用紙を挟む側に、上記サイドフェンスの傾斜角度を規制するストッパ部を設けてなることを特徴とする請求項1または2の給紙装置。
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