JP3717086B2 - サーマルプリンターのヘッド機構 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明はサーマルプリンターのサーマルヘッド周辺のヘッド機構に関するものであり、特にプラテンローラーとサーマルヘッドの支持部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサーマルプリンターのヘッド機構においては、図6に示すように、紙の送出を行うプラテンローラー2が金属シャーシ又は樹脂フレーム等の本体4に固定された軸受6により軸支されている。また、サーマルヘッド8は、本体4に端部が軸着されて回動可能なヘッドホルダー10に固定されており、このヘッドホルダー10をその後方からヘッドスプリング12で押圧することによりサーマルヘッド8をプラテンローラー2に圧接させている。このヘッドスプリング12は、端部が本体4に軸着されて回転可能なヘッドスプリングホルダー14に取り付けられており、通常このヘッドスプリングホルダー14はその背後のロックレバー16に係合して可動しないように固定されている。上記構成からなる従来のヘッド機構においては、ペーパーコース17から挿入された紙がプラテンローラー2の回転により送り込まれ、ヘッドスプリング12の弾性で押圧されたサーマルヘッド8とこれに対向するプラテンローラー2との間に挟まれて印字されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のヘッド機構においては、サーマルヘッド8が可動するように構成されていたので、このサーマルヘッド8とそれを電気的にコントロールする回路部との接続をフレキシブルプリント配線板やケーブルコネクタ等のサーマルヘッド8の動作を妨げない可撓性を有する配線18で接続することが必要であった。このような接続部品のコストは高いため、この従来例においては製品のコストが高くなるという課題があった。
【0004】
また、紙づまり時の紙の除去やサーマルヘッドの表面清掃の際に、サーマルヘッド8を移動させてプラテンローラー2から引き離して作業を行うことが必要であったため、サーマルヘッド8やヘッドスプリング12を回動可能な状態で支持するヘッドホルダー10やヘッドスプリングホルダー14を設けなければならず、部品点数が多くなるだけでなく、構造が複雑になるという課題があった。
【0005】
更に、従来のヘッド機構においては、配線18を引き回すスペースや、ヘッドホルダー10やヘッドスプリングホルダー14を配設したりその可動するスペースを設けることが必要であったため、小型化することが難しいという課題もあった。
【0006】
本発明は、上記従来例の課題に鑑みなされたもので、その目的は、部品点数を削減すると共に構造を簡素化してコストを低減し、量産性を向上させ、更に小型化を可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のサーマルプリンターのヘッド機構においては、本体に固定されたサーマルヘッドと、該サーマルヘッドに対向するように配置されると共に前記本体に回動自在かつ着脱自在に支持されたプラテンローラーと、前記本体に取り付けられ前記プラテンローラーを前記サーマルヘッドに圧接させるヘッドスプリングとからなるサーマルプリンターのヘッド機構において、前記サーマルヘッドは、該サーマルヘッドに固着されているコネクタと、前記本体に取り付けられているコントロールボードに固着されているコネクタとを結合することにより該コントロールボードに電気的に接続されていることからなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明のサーマルプリンターのヘッド機構においては、サーマルヘッドを本体に固定し、プラテンローラーを着脱自在に取り付けている。そして、このプラテンローラーを本体に取り付けられたヘッドスプリングで押圧することによりサーマルヘッドに圧接している。このように、電気的接続が必要ないプラテンローラーを着脱自在にしたため、その着脱を妨げないような配線を設ける必要がなくなる。また、プラテンローラーはサーマルヘッドに比べて取り扱いが容易であり、その軸部をU状に開口した受部とその開口部をふさぎ軸部を押圧するヘッドスプリングで支持するという比較的簡素な構造で着脱可能にし、押圧することができる。このため、サーマルヘッドを可動させる従来例に比べて、部品点数を大幅に削減することが可能であり、また、小型化も容易となる。
【0009】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係るヘッド機構の分解斜視図であり、図2はその平面図、図3はそのA−A断面図、図4はそのB−B断面図である。20はサーマルプリンターの金属シャーシ又は樹脂フレーム等の本体であり、22は本体20に一体に形成させるか又は固定された一対の軸受である。この軸受22には、上方に開口した略U状をなす受部22aが設けられている。
【0010】
24はプラテンローラーであり、本実施例においては、ローラー26と、その両端部より突出する軸部26a、26bにそれぞれ回動自在に外嵌されたプラテンブッシュ28と、一方の軸部26aに固定されモーター32に取り付けられた駆動ギア34に噛み合うプラテンギア30とから構成されている。このプラテンブッシュ28は、図5に示すように、軸受22の受部22aに適合するように円筒の外周の一部を軸方向に切り落とした形状を有するブッシュ本体28aと、このブッシュ本体28aよりも径が大きいフランジ部28bとから構成されている。
【0011】
36は本体20の表面に固定されたサーマルヘッドであり、その下面に設けられているコネクタ36aを本体20内に設けられたコントロールボード38のコネクタ38aに結合させることによりコントロールボード38に接続されている。
【0012】
40は一対の線状部材からなるヘッドスプリングであり、本体20に一体に形成されるか又は固定された一対の取付部42に一端が取り付けられており、また本体20に一体に形成されるか又は固定され且つ軸受22を挟んで取付部42とは相対する位置に設けられた鉤形の係止部44に他端が係止されるものである。
【0013】
上記構成部品からなる本実施例のヘッド機構は、以下に示すような状態で組み付けられている。はじめに、サーマルヘッド36のコネクタ36aがコネクタ38aに結合され、サーマルヘッド36は本体20の表面に固定される。プラテンローラー24は、その端部の軸部26a、26bにそれぞれ取り付けられたプラテンブッシュ本体28aを軸受22の受部22aに嵌め込むことにより軸受22に回動自在に取り付けられる。尚、このときにプラテンローラー24のローラー26の表面がサーマルヘッド36に触れるように位置付けられており、プラテンブッシュ28のブッシュ本体28aと軸受22の受部22aの底部との間にもわずかに隙間があくように設定されている。この状態のときに、ヘッドスプリング40を倒してその端部を係止部44に係止する。このときに、ヘッドスプリング40の略中程がプラテンブッシュ28のブッシュ本体28aの周状面に当接し、そのブッシュ本体28aを受部22a内に押し込むように押圧する。これによりプラテンローラー24は更にサーマルヘッド36の方向に寄せられ、そのローラー26がサーマルヘッド36に押し付けられる。尚、この状態のときにプラテンギア30が駆動ギア34に適正に噛み合うようにその位置関係が設定されている。
【0014】
上記ヘッド機構においては、図4に示すペーパーコース46のように、図中左上方から紙を挿入し、プラテンローラー24とサーマルヘッド36間を通って図中右上方へ送出される。紙づまりやサーマルヘッド36の清掃を行うときには、ヘッドスプリング40の端部を係止部44から外し、次にプラテンローラー24を上方に持ち上げて軸受22から取り外す。これによりプラテンローラー24とサーマルヘッド36の間に挟まった紙を取り除くことができ、また、このときにサーマルヘッド36の表面が露出するのでヘッドの清掃も可能となる。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、プラテンローラーを着脱可能とし、サーマルヘッドを固定しているので、サーマルヘッドを直接コネクタでコントロールボードに接続することができ、ケーブルやフレキシブル配線板等が不要となり、これらの部品を削減することができる。
【0016】
また、プラテンローラーは電気的接続を要しないものであるため、容易に取り外すことができるものであり、サーマルヘッドを回転させて移動させる従来のヘッド機構に比べてより簡素な構造で着脱可能とすることができる。特に、プラテンローラーの着脱や組立を全て本体の上方から行うことが可能であり、側方からのロックレバー操作やヘッドホルダー等の回転操作に比べて着脱や組立作業がわかり易く、簡単に行うことができる。
【0017】
更に、構造が簡素であると共に部品点数も削減することができ、部品や配線のスペースを削減することができるので、コストダウンできると共にヘッド機構を小型化することができる。
【0018】
更にまた、プラテンローラーを容易に取り外すことができるので、紙を除去したりサーマルヘッドの清掃がし易く、清掃時等にプラテンローラー等に無理な力が加わったり、破損する危険もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るヘッド機構の分解斜視図である。
【図2】図1に示すヘッド機構の平面図である。
【図3】図1に示すヘッド機構のA−A断面図である。
【図4】図1に示すヘッド機構のB−B断面図である。
【図5】図1等に示すプラテンブッシュの斜視図である。
【図6】従来のサーマルプリンタのヘッド機構を示す側面図である。
【符号の説明】
20 本体
22 軸受
22a 受部
24 プラテンローラー
26 ローラー
28 プラテンブッシュ
30 プラテンギア
36 サーマルヘッド
40 ヘッドスプリング
42 取付部
44 係止部
Claims (4)
- 本体に固定されたサーマルヘッドと、該サーマルヘッドに対向するように配置されると共に前記本体に回動自在かつ着脱自在に支持されたプラテンローラーと、前記本体に取り付けられ前記プラテンローラーを前記サーマルヘッドに圧接させるヘッドスプリングとからなるサーマルプリンターのヘッド機構において、前記サーマルヘッドは、該サーマルヘッドに固着されているコネクタと、前記本体に取り付けられているコントロールボードに固着されているコネクタとを結合することにより該コントロールボードに電気的に接続されていることを特徴とするサーマルプリンターのヘッド機構。
- 前記プラテンローラーは、両端部から突出する軸部を有し、該該2箇所の軸部にはそれぞれプラテンブッシュが回転自在にはめ合わされており、該2個のプラテンブッシュが前記本体に設けられている受け部にはめ合わされると共に前記ヘッドスプリングによって該受け部押し込まれるように押圧されることにより前記サーマルヘッドに圧接するように付勢されていることを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンターのヘッド機構。
- 前記ヘッドスプリングは、一対の線状部材からなると共にそれぞれ一端は前記本体に保持され他端は前記本体に設けられた係止部に係止されるように構成され、他端が前記係止部に係止された状態においてほぼ中央部が前記プラテンローラーを前記サーマルヘッドの方向に付勢することを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンターのヘッド機構。
- 本体に固定されたサーマルヘッドと、該サーマルヘッドに対向するように配置されると共に前記本体に回動自在かつ着脱自在に支持されたプラテンローラーと、前記本体に設けられた取付部に一端が取り付けられ前記本体に設けられた係止部に他端が係止されることにより前記プラテンローラーを前記サーマルヘッドに圧接させるヘッドスプリングとからなることを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンターのヘッド機構。
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