JP3715187B2 - 往復動切断工具のシュー固定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばレシプロソーのような往復動切断工具において、切断作業の安定性を得るために切断材に突き当てた状態で使用されるシューに関するものであり、詳しくはそのシューをハウジングに着脱可能に固定するためのシュー固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、レシプロソーは、モータおよび該モータの回転を往復動に変換する往復動変換機構を介してスライド軸をその軸方向に往復動させ、これにより該スライド軸の先端に取り付けたブレードを往復動させて切断材を切断する構成となっている。切断時にはハウジングに対してこれを引っ張り込むような力が作用する。
このため、ハウジングの先端には、ブレードが貫通する略U字形の開口部を有するシュー(当て板)が取り付られており、そのシューを切断材に突き当てた状態で切断作業を行うことによって上記の引き込み力に対抗できるようにし、使い勝手の向上を図っている。ところで、シューはハウジングに対して着脱可能にあるいは固定位置が調整できるように取り付けられている。
【0003】
このような従来のシュー固定装置としては、例えば米国特許第5575071号公報に開示されたものがある。この従来のシュー固定装置は、シューの取付脚をハウジングに形成したシュー保持部内に差し込み、その取付脚に沿って適宜間隔で設けた複数の切欠溝の1つに、ハウジング側に備えたロック部材の突起を係合することによってシューをハウジングに固定し、その係合を解除することによってシューをシュー保持部から抜き取ることができるようにしたものである。
また、ロック部材の突起が係合する切欠溝を選択することによって、すなわちシュー保持部に対するシューの差し込み深さを変えることによってシューの固定位置を調整するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来のシュー固定装置は、取付脚の切欠溝に係脱可能な突起を持つロック部材と、そのロック部材を突起が切欠溝に係合する方向に付勢するバネとを備えた構造である。すなわち、従来のシュー固定装置は、シューを除いて少なくとも2部品を必要とする構造であった。
【0005】
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品点数の削減を図る上で有効な往復動切断工具のシュー固定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明に係る往復動切断工具のシュー固定装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の通りの構成を備えた。
従って、請求項1に記載の発明によれば、シューの取付脚をハウジングのノーズ部に差し込み、ロックプレートに設けた係合突起をそれに対応して設定された係合溝に係合することによって、シューをハウジングに抜け止め状態に固定することができる。
そして、ロックプレートにバネ性を持たせ、そのロックプレートに係合突起を一体に形成してあるため、ロック部材とバネ部材とが1部品で構成される。すなわち、本発明によれば、シュー固定装置の構成部材を従来のシュー固定装置に比べて半減することができる。
【0007】
請求項2に記載したシュー固定装置によれば、シューの脚部がノーズ部の開口部にガイドされながら差し込まれる。
【0008】
また、請求項3に記載の発明によれば、ロック部材を、例えば一枚の鉄板を用いて形成することができる。このため、請求項1の発明と同様に部品点数を低減できることは勿論のこと、安価にしてかつ容易に製作可能なシュー固定装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は往復動切断工具の一例としてのレシプロソーの先端部を示す縦断面図、図2はシューの着脱態様を示す説明図である。図3はレシプロソーの先端部の前面図であり、シュー固定装置及び外カバーについては断面で示している。図4はシュー固定装置を主体に示す図1におけるA矢視図、図5はシュー固定装置を示す斜視図である。本実施の形態は、このレシプロソー1にシューを取り付けるためのシュー固定装置10に特徴を有しており、レシプロソー1自体の基本的な構成については従来公知の構成と同様であり、特に変更を要しない。
【0010】
図1に示すように、レシプロソー1におけるハウジング2の内部には、スライド軸3が支持されている。このスライド軸3は、軸方向前後2箇所の軸受4(後側の軸受けは図では現れていない)により前後方向(図示左右方向)に移動可能に支持されている。また、スライド軸3は、レシプロソー1の後部に内蔵した電動モータを駆動源としてその軸方向(図示左右方向)に往復動する。電動モータの回転をスライド軸3の往復動に変換するための機構は、従来構成に比して特に変更を要しないので説明を省略する。また、スライド軸3の先端は、ハウジング2における断面略筒形に形成されたノーズ部2aから僅かに突出されるとともに、ブレードBがブレード取付装置5を介して取り付けられている。なお、ブレード取付装置5も、従来構成に比して特に変更を要しないので説明を省略する。
【0011】
さて、ハウジング2のノーズ部2aには、切断作業の容易化を図るために切断作業時に切断材に突き当てられるシュー20をノーズ部2aの先端から突出した状態で取り付けるためのシュー固定装置10が備えられている。以下、シュー固定装置10を図1〜図5に基づいて説明する。シュー固定装置10は、図4に示すようなロック部材11を主体に構成されている。ロック部材11は、ベースプレート12と、該ベースプレート12に対して一端が一体に連結された状態で上方に所定間隔を置いて平行に延在するとともに他端を自由端とするロックプレート13とから側面視で略ユ字形に形成されており、ロックプレート13には、ベースプレート12との連結部側である基端部を起点としての弾性撓み、すなわちバネ性が付加されている。なお、ベースプレート12とロックプレート13との間隔は、後述するシュー20の取付脚21の高さ(厚み)と同一に設定されている。
【0012】
上記のような一体構造のロック部材11は、例えば長方形状をなす鉄板の中央部を、鉄板の一端から長手方向に所要長さにわたってL形に切り起こす(例えば、プレス加工)ことによって製作することができる。そして、ロックプレート13の自由端側は、下向き(ベースプレート12側)に折り曲げられ、その折り曲げ端部の幅方向の両サイド部をL形に切り欠くことによって一対の係合突起13a(係合肩部)が形成されている。また、切り欠きを設けた結果として折り曲げ片に形成された中央突部には、操作ノブ14が取り付けられている。また、ベースプレート12の一端(ロックプレート13の自由端側)には、上向きに折り返された折返部12aが形成されている。
【0013】
上記のように形成されたロック部材11は、図1及び図2に示すように、ハウジング2におけるノーズ部2aの外側下面(図1の下側)に対してロックプレート13を上側にした状態でかつ自由端側がノーズ部2aの先端側となるように配置されている。そして、ベースプレート12の後端部が、ノーズ部2aの基部側下面に膨出する如く形成されたプレート取付座2dに対してネジ15によって固着され、ベースプレート12の折返部12aがノーズ部2aの端面にネジ16によって固着されている。
【0014】
かくして、ロック部材11は、図1及び図2R> 2に示すように、ノーズ部2aの下面に対してロックプレート13が上方への弾性変形可能な隙間Sを保有した状態で取り付けられている。そして、上記のように取り付けられたロック部材11は、ノーズ部2aの外面を覆うように取り付けられる軟質樹脂製又はゴム製の外カバー17によって操作ノブ14を除いた全体が覆われている。すなわち、操作ノブ14のみが外部操作可能とするために露出されている。また、前記ノーズ部2aの端面下縁には、下方に張り出すフランジ部2bが形成され、このフランジ部2bにシュー20の取付脚21が挿入可能な略門形の開口部2cが形成されている。
【0015】
一方、シュー20は前記ブレードBが貫通する開口部(図示省略)を有するとともに、その前面を切断材に対する当て面とされたプレートからなり、その後面側には後方に向かって水平状に延在する取付脚21を備えており、その取付脚21をノーズ部2aの開口部2cを通してロック部材11のベースプレート12とロックプレート13との間に差し込むことによって取り付ける構造となっている。従って、ノーズ部2aの開口部2cは、シュー20の取付脚21をベースプレート12とロックプレート13との間に差し込む際のガイドとして機能するものである。取付脚21は図3及び図5に示すように、下面側を開放する断面溝形に形成されており、その平面部21a(リブ)には、長手方向に沿って延在する一端が開放された長孔22が形成され、さらに長孔22の両側には長手方向に沿って複数の係合溝23が所定ピッチで設定されている。なお、平面部21aの長孔22は、前記ロックプレート13の折り曲げ片に形成された中央突部との干渉回避のために形成されている。
【0016】
上記のように形成されたシュー20は、その取付脚21が、ノーズ部2aの開口部2cを通してロック部材11におけるベースプレート12とロックプレート13との間に差し込まれ、平面部21a(リブ)の上面とフランジ部21bの下端とを両プレート12,13によって上下から挟着された状態で保持される。そして、その保持状態で平面部21aの係合溝23の1つに対して前記ロック部材11におけるロックプレート13の係合突起13aが係合し、シュー20がロック部材11に対して抜け止め状態に固定されるようになっている。なお、両プレート12,13間に差し込まれた取付脚21は、図2に示すように、両フランジ部21bの外面が開口部2cの壁面に当接することで幅方向の位置が規制される。
【0017】
本実施の形態に係るシュー固定装置10は、上述したように、ハウジング2のノーズ部2aに設けたロック部材11のベースプレート12とロックプレート13との間にシュー20の取付脚21を差し込み、該取付脚21の係合溝23にロックプレート13の係合突起13aを係合することによってシュー20をハウジング側に固定する構成としたものである。
【0018】
係合突起13aを有するロックプレート13は、図2に示すように、係合突起13aが係合溝23に係合する状態を初期状態として設定されている。従って、図2に仮想線で示すように、操作ノブ14を押し込んでロックプレート13を弾性変形すれば、係合突起13aを係合溝23から離脱するので、この状態ではシュー20の取付脚21を抜き差しすることが可能となる。すなわち、操作ノブ14を押し続けた状態で、シュー20を着脱したりシュー20の固定位置、すなわちノーズ部2a端面からの突出位置(シュー20の当て面からのブレードBの突出長さ)を適宜に調整することができる。
【0019】
さて、本実施の形態においては、ロックプレート13に係合突起13aを設けることによってロック部材とバネ部材とを1部品化し得たものであり、このことによってシュー固定装置10の構成部材を減少することができる。
また、本実施の形態においては、シュー20の取付脚21をハウジング2側に保持するために設定されるロック部材11は、対向状に配置されるベースプレート12とロックプレート13を一体に備えた構成となっている。従って、ハウジング2側にはロック部材11を一体的に形成する必要がなくなり、ハウジング2側の構造を簡素化できる。一方、ロック部材11については、一枚の鉄板をプレス加工によって簡単に製作することができる。
さらには、係合突起13aを有するロックプレート13にバネ性を付加することによってロック部材とバネ部材とを1部品化したこととが相俟って安価なシュー固定装置10を提供できる。
【0020】
なお、特許請求の範囲に記載した各請求項記載の発明には含まれない構成となるが、上記例示した構成に下記の変更を加えることによっても同等の作用効果を得ることができる。
例えば、上記の実施の形態では、ロックプレート13に係合突起13aを設け、シュー20の取付脚21に係合溝23を設定したが、ロックプレート13に係合溝を設け、取付脚21に係合突起を設けても、同様の作用効果を得ることができる。
また、ベースプレート12とロックプレート13を有するロック部材11を例示したが、ベースプレート12を省略して係合突起を備えたバネ性の付加されたロックプレートをハウジング2自体に組み付ける構成であっても、同様の作用効果を得ることができる。
さらには、バネ性を持つロックプレートはシュー20の取付脚21側に設定する形態であっても、同様の作用効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、往復動切断工具のシュー固定装置において、部品点数の削減を図り、コストの低減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 往復動切断工具の一例としてのレシプロソーの先端部を示す縦断面図である。
【図2】 シューの着脱態様を示す説明図である。
【図3】 レシプロソーの先端部を示す前面図であり、シュー固定装置及び外カバーについては断面で示している。
【図4】 シュー固定装置を主体に示す図1におけるA矢視図である。
【図5】 シュー固定装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 レシプロソー
2 ハウジング
2a ノーズ部
10 シュー固定装置
11 ロック部材
12 ベースプレート
13 ロックプレート
13a 係合突起
14 操作ノブ
20 シュー
21 取付脚
21a 平面部
23 係合溝
B ブレード
Claims (3)
- ブレードが貫通する開口部を有するとともに切断材に対して突き当て可能な当て面を有するシューの取付脚をハウジングのノーズ部に差し込んで、前記シューを前記ハウジングに固定する往復動切断工具のシュー固定装置であって、
前記ハウジングのノーズ部に、ベースプレートと、該ベースプレートに対して一端が連結されてバネ性を持つとともに、他端に設けた操作ノブが前記ノーズ部の外部に露出されて外部から操作可能なロックプレートを有するロック部材を設ける一方、
前記取付脚に、その差し込み方向先端が開放されて、前記操作ノブとの干渉を避けるための長孔を設け、該長孔の両側に係合溝を前記差し込み方向に沿って所定ピッチで複数切り込み形成して設け、
前記係合溝に対して前記ロックプレートに設けた係合突起を当該ロックプレートの前記バネ性により係合させて、前記シューの取付脚を前記ロック部材に対して抜け止め状態に固定する構成としたシュー固定装置。 - 請求項1に記載の往復動切断工具のシュー固定装置であって、
前記ハウジングのノーズ部に設けた前記脚部の差し込み用の開口部に、該脚部を前記ロック部材のベースプレートとロックプレートとの間に差し込むためのガイドとして機能させる構成としたシュー固定装置。 - 請求項1又は2に記載の往復動切断工具のシュー固定装置であって、前記ロック部材は、前記ハウジング側に固着される平板状のベースプレートと、そのベースプレートの一部を切り起こし状に折り曲げることによって形成されたバネ性を持つロックプレートとから一体に構成され、前記ベースプレートと前記ロックプレートとによって前記シューの取付脚を挟着保持した状態で前記ロックプレートに一体に形成された係合突起を前記取付脚の係合溝に係合することによってシューをハウジングに固定する構成としたことを特徴とする往復動切断工具のシュー固定装置。
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